2015年02月10日
里芋のにっころがし
今回も、劇的に簡単で、なのにおいしい料理を紹介します。
里芋のにっころがし
里芋 1袋
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 200cc(1カップ)
本だし 小さじ1
里芋を洗って、皮を剥く
一口で食べれるか食べれないか、くらいの大きさにカットする(だいたい2分の1)
分量外のお湯を沸かし、中火で下湯でする
結構、ボコボコ沸かしても、荷崩れはしませんので、大胆に。
箸を指してみて、スッと入るくらいまで茹でる
ざるにザッとあけて、お湯を切る(そのお湯はもういりません)
あらかじめ全て合わせて置いた調味料を鍋に入れ、里芋を加え、中火で煮る
何度か木べラやゴムベラで、上下をひっくり返すように混ぜる
泡が出て、フツフツとなっている状態を保ちながら火加減を調節する
水分がなくなってきて、照りっとなったら、完成
ここで、味見をして「芋が固そうだな」と思ったら、大さじ1ほど水を加えて、また煮る。
水分がなくなったら、焦げてしまうので、注意してください
ポイントは
下湯でをして、食べれる柔らかさまで芋を茹でること
調味料で煮る時は、『煮込む』というより、『味をのせる』という感じなので、下湯ではしっかりとしてください。
あと、照りっとなるまで、辛抱強くコロコロ転がし、中火でじっくり待つこと。
『にっころがし』というくらいですから、『少ない煮汁をからめながら煮る』という料理なのです。
たいした手間ではありませんので、ここは丁寧に芋を転がしましょう
里芋のにっころがしは、材料が里芋だけでできる簡単な料理です。
メインのおかずにはなりませんが、これが小鉢で出てきたら、ご飯が進むこと間違いなしですヾ(´ω`=´ω`)ノ
里芋を買うと、コロッケにしようか、豚汁に入れようか、いろいろ考えるのですが、結局1袋全部、にっころがしにしてしまいます(○´艸`)
この、照りがたまらないです☆里芋自体もおいしいですしね♪
まだまだ駆け出しですが、
応援よろしくお願いします☆↓
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里芋のにっころがし
里芋 1袋
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 200cc(1カップ)
本だし 小さじ1
里芋を洗って、皮を剥く
一口で食べれるか食べれないか、くらいの大きさにカットする(だいたい2分の1)
分量外のお湯を沸かし、中火で下湯でする
結構、ボコボコ沸かしても、荷崩れはしませんので、大胆に。
箸を指してみて、スッと入るくらいまで茹でる
ざるにザッとあけて、お湯を切る(そのお湯はもういりません)
あらかじめ全て合わせて置いた調味料を鍋に入れ、里芋を加え、中火で煮る
何度か木べラやゴムベラで、上下をひっくり返すように混ぜる
泡が出て、フツフツとなっている状態を保ちながら火加減を調節する
水分がなくなってきて、照りっとなったら、完成
ここで、味見をして「芋が固そうだな」と思ったら、大さじ1ほど水を加えて、また煮る。
水分がなくなったら、焦げてしまうので、注意してください
ポイントは
下湯でをして、食べれる柔らかさまで芋を茹でること
調味料で煮る時は、『煮込む』というより、『味をのせる』という感じなので、下湯ではしっかりとしてください。
あと、照りっとなるまで、辛抱強くコロコロ転がし、中火でじっくり待つこと。
『にっころがし』というくらいですから、『少ない煮汁をからめながら煮る』という料理なのです。
たいした手間ではありませんので、ここは丁寧に芋を転がしましょう
里芋のにっころがしは、材料が里芋だけでできる簡単な料理です。
メインのおかずにはなりませんが、これが小鉢で出てきたら、ご飯が進むこと間違いなしですヾ(´ω`=´ω`)ノ
里芋を買うと、コロッケにしようか、豚汁に入れようか、いろいろ考えるのですが、結局1袋全部、にっころがしにしてしまいます(○´艸`)
この、照りがたまらないです☆里芋自体もおいしいですしね♪
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