死別の悲しみを笑顔に変える為に

ルイと、あしかがフラワーパークに行った。

みなさん覚えてますか？


ルイ。


黒人の24歳。

最近、また恋人みたいに過ごしてる。


私のお誕生日もお出かけに行く予定なんだけど、

平日だから休み取るねって言って、

有給取ってくれた。

そこはさすが日本と違うよね。

年間30日以上有給もらえるから、

好きな時に休めるし。


日本て申し訳ない感じで有給取らないといけないじゃん。


ドイツ人に振られて、あれが凄くメンタルやられて、
ルイに連絡したの。


それからは2日に一回くらい会ってて、

うちのリビングにルイがいて、


長男がリビングに入ってきて、ご対面してた笑


ビックリしたんじゃない？

外国人黒人だからね。


案の定、「だれ？」とも聞かれず

その後も、お互い何事もなかったかの様に過ごしてる。





これは、長男が母の日のプレゼントくれた。

あと、ルイと行った佐野プレミアムアウトレット。


ルイが母の日を祝ってくれるらしい。

「貴方のお母さんじゃないけどね」
って言ったら、

「でも君は子供達のお母さんだから」って。

優しいじゃないか。


ルイは嫌な所、全部直してくれた。

それが出来るのは若いからだよねー。

わたし、直らないもんな。

匂い苦手だったのも、香水が原因だった。

香水つけなかったら、普通に無臭。

汗かいたら、ワキが少し臭いなぐらい。


沢山お出かけして楽しみたい。

若い時に、全然どこにも行かなかったから。

子育ても、ひと段落したし、

沢山楽しみたい。