2011年09月27日
月曜日病
半年前くらいから月曜日病(自分で命名した病気)で、月曜日になると会社を休んでしまう。
私の会社は、原則、前日までに自分の電子予定表に自己申告すればよいので、月曜日の朝6時頃に電子予定表に年休を書き込めば、一応ルール違反にはならない。
罪悪感はあるものの、どうしても朝になると起きることができない月曜日がある。
鬱病を疑ったこともあるが、心療内科にも行かないまま、半年が過ぎようとしている。
周りの社員からは、「自分から鬱病と言う人は、鬱病じゃないよ」と言われる。
また、よく似た症状に、「男性更年期障害」があるらしく、原因は男性ホルモンの減少に拠るものだと書かれている雑誌を読んだ。
この雑誌記事によると、男性ホルモンを分泌させるための方法として、「自分の趣味に没頭する」、「楽しいことをする」、「筋力トレーニングをする」などの10箇条がアドバイスされている。
確かに、週末にランニングすれば多少やる気は出て来るが、なかなか続かない。
最近の健康診断は、肉体的な診断は充実しているが、精神的な医療診断はなく、充実させれば、肉体的な病も改善されるのではないかと思うところである。
私の会社は、原則、前日までに自分の電子予定表に自己申告すればよいので、月曜日の朝6時頃に電子予定表に年休を書き込めば、一応ルール違反にはならない。
罪悪感はあるものの、どうしても朝になると起きることができない月曜日がある。
鬱病を疑ったこともあるが、心療内科にも行かないまま、半年が過ぎようとしている。
周りの社員からは、「自分から鬱病と言う人は、鬱病じゃないよ」と言われる。
また、よく似た症状に、「男性更年期障害」があるらしく、原因は男性ホルモンの減少に拠るものだと書かれている雑誌を読んだ。
この雑誌記事によると、男性ホルモンを分泌させるための方法として、「自分の趣味に没頭する」、「楽しいことをする」、「筋力トレーニングをする」などの10箇条がアドバイスされている。
確かに、週末にランニングすれば多少やる気は出て来るが、なかなか続かない。
最近の健康診断は、肉体的な診断は充実しているが、精神的な医療診断はなく、充実させれば、肉体的な病も改善されるのではないかと思うところである。
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