2015年09月23日
高橋徹也ライブ行って来ました!
骨折のために、8月のライブ2件を断念しました
しかし、通勤にも慣れてきたし、レコ発ワンマンなので
9/18はシッカリと見たいと行って来ました高橋徹也、The Endless Summer Live !!!
通勤で慣れたといえど、品川、渋谷、しかもシルバーウィーク突入の金曜日の夜
その人の数たるや・・・
お願い私の足を踏んづけないでぇぇぇぇ
再度の骨折はまぬがれたいですよね(^◇^;)
吉祥寺にやっとたどり着いて、席を探す。
今回は、座っていても人通りのない2階席へ。
幸い、知り合いを見つけて会話も弾み。
遂に、レコ発ワンマン「5分前のダンス」から開幕。
「The Orchestra」「 微熱」「 サマーピープル」と新譜からの披露が続く。
何だか、スゴク嬉しそうな演奏
「赤いカーテン」のイントロがスリリングでドキドキ
鹿島さんのベースのうねりが痺れます。
「 Night & Day, Day & Night」のイカレタsugarbeansのキーボードと、
明滅するライトのような高橋のギターが涼しげ。
そして鹿島さん、sugarbeans、高橋のコーラスで、しっとりと締めくくり
「チャイナカフェ」人気の曲が中盤で、
「音外してる」と勘違いする程の、sugarbeansのブッ飛んだ演奏に触発され、
高橋ヘッドバンギングの激しいギター
もう会場男ども、咆えざる雄叫びで大興奮
そこから「ハリケーン・ビューティ」「 大統領夫人と棺」「 真っ赤な車」「 夜明けのフリーウェイ」と、
一気に時速95キロで駆け抜けるライブに、会場はヒートアップ
ついに無重力の空に突入した「バタフライ・ナイト」にウットリ
やりきったバンドメンバー退場に、拍手鳴り止まず。
アンコールには、美しい、本当に美しい曲「ユニバース」と至極の名曲「 犬と老人」。
なんという贅沢な時間。
CDも素晴らしい。この感動と喜びが大きな波紋になって、大きな輪になって広がって欲しいなぁ
しかし、通勤にも慣れてきたし、レコ発ワンマンなので
9/18はシッカリと見たいと行って来ました高橋徹也、The Endless Summer Live !!!
通勤で慣れたといえど、品川、渋谷、しかもシルバーウィーク突入の金曜日の夜
その人の数たるや・・・
お願い私の足を踏んづけないでぇぇぇぇ
再度の骨折はまぬがれたいですよね(^◇^;)
吉祥寺にやっとたどり着いて、席を探す。
今回は、座っていても人通りのない2階席へ。
幸い、知り合いを見つけて会話も弾み。
遂に、レコ発ワンマン「5分前のダンス」から開幕。
「The Orchestra」「 微熱」「 サマーピープル」と新譜からの披露が続く。
何だか、スゴク嬉しそうな演奏
「赤いカーテン」のイントロがスリリングでドキドキ
鹿島さんのベースのうねりが痺れます。
「 Night & Day, Day & Night」のイカレタsugarbeansのキーボードと、
明滅するライトのような高橋のギターが涼しげ。
そして鹿島さん、sugarbeans、高橋のコーラスで、しっとりと締めくくり
「チャイナカフェ」人気の曲が中盤で、
「音外してる」と勘違いする程の、sugarbeansのブッ飛んだ演奏に触発され、
高橋ヘッドバンギングの激しいギター
もう会場男ども、咆えざる雄叫びで大興奮
そこから「ハリケーン・ビューティ」「 大統領夫人と棺」「 真っ赤な車」「 夜明けのフリーウェイ」と、
一気に時速95キロで駆け抜けるライブに、会場はヒートアップ
ついに無重力の空に突入した「バタフライ・ナイト」にウットリ
やりきったバンドメンバー退場に、拍手鳴り止まず。
アンコールには、美しい、本当に美しい曲「ユニバース」と至極の名曲「 犬と老人」。
なんという贅沢な時間。
CDも素晴らしい。この感動と喜びが大きな波紋になって、大きな輪になって広がって欲しいなぁ
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