2017年12月12日
Style 2017 "After Hours"
12月に入ってすぐに高橋徹也、Style 2017 after hours ライブに行って来ました。
下北沢夜の地上の喧騒から、螺旋階段を昇るとそこは!
お洒落な著名人の書斎兼スタジオの様な、風知空知の小じんまりしたステージに、
てんこ盛りバンドライブ
「Style」途中で「ようこそ!」と一言。のっけからフレンドリーで、テンション上がっちゃう.
「シグナル」の淡々としたギターに、鹿島さんのベースと 脇山君のドラムがキビキビして曲が熱くなる
「愛の言葉」はペダルスチール参戦で熱帯魚の水槽越しの、美しい世界に引き込まれる感じだった。
新曲「feeling sad」何気ない風景に、
ふと脳裏をかすめるおぼろげな記憶に涙が溢れるような美しくも哀しい曲。
また、CD化熱望する曲が現れた
へぇ〜そっちはいいんだと思わず声に出てしまった
MC「子供の頃、ドリフは、馬鹿になると見せてもらえなかったが、Gメン75は見ていた。」と。
「シーラカンス」の脇山君のドラムが凄かった
他のメンバーも煽られて、鬼気迫る演奏になって、鳥肌立っちゃった。
「ナイトスライダー」は、ミステリアスなシュガさんのキーボードと、
宮下さんのペダルスチールのイントロから、
タイヤの摩擦を感じない浮遊するような走行感から、
突如畳み掛けるように一気に終わるところ、カッコ良かったぁ
「真っ赤な車」「バタフライナイト」「夕暮れ星」「 Summer Soft Soul」
「真夜中のメリーゴーランド」「花火」と アグレッシブな曲から、
シットリとした曲を、
交互に演奏して、これはもう、サウナと冷水を繰り返してる様
アンコールは「八月の疾走」「夜明けのフリーウェイ」と一気にラストスパート
9月10日の熱いライブを彷彿とさせる興奮と、
家族的な雰囲気でリラックスして楽しめた、
それは、高橋徹也からのレコ発ライブ成功の感謝を受け取った素敵なライブだった
こちらを参考に聴いてみてくださいね↓↓↓
https://soundcloud.com/manofwordsmanofmusic
下北沢夜の地上の喧騒から、螺旋階段を昇るとそこは!
お洒落な著名人の書斎兼スタジオの様な、風知空知の小じんまりしたステージに、
てんこ盛りバンドライブ
「Style」途中で「ようこそ!」と一言。のっけからフレンドリーで、テンション上がっちゃう.
「シグナル」の淡々としたギターに、鹿島さんのベースと 脇山君のドラムがキビキビして曲が熱くなる
「愛の言葉」はペダルスチール参戦で熱帯魚の水槽越しの、美しい世界に引き込まれる感じだった。
新曲「feeling sad」何気ない風景に、
ふと脳裏をかすめるおぼろげな記憶に涙が溢れるような美しくも哀しい曲。
また、CD化熱望する曲が現れた
へぇ〜そっちはいいんだと思わず声に出てしまった
MC「子供の頃、ドリフは、馬鹿になると見せてもらえなかったが、Gメン75は見ていた。」と。
「シーラカンス」の脇山君のドラムが凄かった
他のメンバーも煽られて、鬼気迫る演奏になって、鳥肌立っちゃった。
「ナイトスライダー」は、ミステリアスなシュガさんのキーボードと、
宮下さんのペダルスチールのイントロから、
タイヤの摩擦を感じない浮遊するような走行感から、
突如畳み掛けるように一気に終わるところ、カッコ良かったぁ
「真っ赤な車」「バタフライナイト」「夕暮れ星」「 Summer Soft Soul」
「真夜中のメリーゴーランド」「花火」と アグレッシブな曲から、
シットリとした曲を、
交互に演奏して、これはもう、サウナと冷水を繰り返してる様
アンコールは「八月の疾走」「夜明けのフリーウェイ」と一気にラストスパート
9月10日の熱いライブを彷彿とさせる興奮と、
家族的な雰囲気でリラックスして楽しめた、
それは、高橋徹也からのレコ発ライブ成功の感謝を受け取った素敵なライブだった
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