2017年09月22日
高橋徹也レコ発ワンマンライブ♬
先日の予告通り、書きますよ
高橋徹也レコ発ワンマンライブ
本人がアップしてくれたセットリストや、
ライブ後に自分がつぶやいた文章をまとめて、
いつもの様にぶちまけて、ご報告いたします
今回はガッツリ一番前で参戦。ガツンとくるイントロが流れてスタイルから。
タイトル曲で初めから盛り上がり
「Summer soft soul」で夏の名残りを盛り上げつつ、
「シグナル」でクールダウン。しかし鹿島さんのベーススラップというのかな?
キレッキレの弾けるリズムが、強いスパイスとなった個性的な曲。
「曇ったガラス」「Praha」としっとりした曲がデザートの様に続く。
「Praha」での脇山君のブラシさばきが、カッコイイ!!!!!
シンバルをはたいたて、ひっくり返して柄でトンとついたり、
ツーと引いたり、気ままにやっているようで、素敵な音を出す
それでも、クライマックスでは力強いビートを叩き出し、
美音に満たされる会場。
そした「シーラカンス」のヒタヒタと近づく危ないギターイントロ、
宮下さんのペダルスチールのショートした様な音で、
潜水艦のハッチが解放された様に、
音の奔流が一気に客席を押し流してしまう様な勢いに身震いした。
ベースとドラムの走行感リズムが堪らない。
みんな狂喜に溺れ死にそう。
「5分前のダンス」イントロベースが痺れたねぇ。
アッ!この曲は!?これは!!!と焦らされて興奮がマックスで、
高橋のスキャットからパーンとはじけてスタート!
脳みそ痺れました。しかし赤いベースに赤いパンツ合わせる鹿島さんのお洒落センスイカしてたなぁ
とにかく、「シーラカンス」、「5分前のダンス」、「チャイナカフェ」、「新しい世界」、「大頭領夫人と棺」が怒濤の様に襲ってきて
せっかく一番前を陣取り、高橋に手が届きそうに近いのに、
高橋城の岩落としから巨石となって、これらの曲が落ちてきて興奮のるつぼに叩き落とされる。
もうこの先は、もう臨界点超えて、記憶もブッ飛び
他のお客さんと一緒くたに、感情が一体化していた。
「新しい世界」でドラムがクライマックスでチーチー言ってるの聞いて、
うワァァ!!!!!!!!!CDと同じだぁぁぁ(@o@;)(@o@;)(@o@;)(@o@;)
興奮で溺死寸前に、空が明けてきた感のピアノイントロ「夜明け前のフリーウェイ」
あぁ、もうラストスパートだ。高橋徹也、この興奮と熱狂ありがとう!!!!!!!!!
惜しみなく手拍子でスキャットも声が涸れながらも合唱して大満足。
ところが、高橋最強美曲の「夕暮れ星」が夜明けから一気にシットリと浮かんできた。
このどうにもならない過ぎ去る恋の思い。いつ聞いても泣きたくなる。
満開の桜が散り落ちる夜の様な寂しさ、切なさをのせて、
背中をポンポンと優しくたたかれて、
泣いている私をなぐさめて寝かしつけてくれるような大人の子守唄にウットリ
しかし、眠らさずに真夜中のイルミネーションの中に引っ張り出されて、
「真夜中のメリーゴーランド」今夜はなんだ一体どうした
終わらないのか、メリーゴーランドも止まらない。
もうこのエンドレスサマー!夏よ!このライブよ!!
終わらないでぇーーーー!!!!!!!!!ラストのスキャット「パッパパッパパッパパッパパッパパッパ」
これが後ろから聞こてきてビックリ!!!!!!!!!
会場全員の大スキャットが、私の後頭部をガンガン圧してくる。
みんなも自分と同じ気持ち・・・それに涙が出そうになった。
そして、「犬と老人」全てを経て、満ち足りた心の安息を満喫。
そしてさようなら。本当に素晴らしい演奏、そして名曲の数々。
アンコールはシュガさんと2人、
ピアノ伴奏での「8月の疾走」この爽快なメロディ。
あんなにぶっ通しで歌っていたのに、元気いっぱいの歌唱力。
更にバンドメンバー勢ぞろいで「真っ赤な車」疾走!!!!!!
まだ会場を煽るか高橋徹也!!あんなに熱唱の連続で、
最後の最後まで興奮の熱量を下げさせない
アンコールラストは「花火」
歌詞では「季節はずれの花火」だが、
夏の終わりを惜しみつつ、そしてこのライブを惜しみつつ
音のない華やかだがどこか寂しい、美しい花火が儚く夜空に上がる
本当に美しい曲。
ご覧アレ、この汗だくな高橋徹也。
毎回、毎回レポ「今までで一番最高のライブ」と言い続けているが、
そうやって、更新し続けて音楽を奏でる高橋徹也。
新譜も購入して帰り道の途中、
懐の中が温かく、あのライブの興奮が脈打っている。
今もあの熱狂が冷めない。
そして、冷めないうちに新たなライブで、また人を熱くする。
一度心掴まれたら、二度と離れることが出来ない。
唯一無二の素晴らしいアーティスト。これからも楽しみです。
是非是非、聴いてみてくださいね(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
高橋徹也レコ発ワンマンライブ
本人がアップしてくれたセットリストや、
ライブ後に自分がつぶやいた文章をまとめて、
いつもの様にぶちまけて、ご報告いたします
今回はガッツリ一番前で参戦。ガツンとくるイントロが流れてスタイルから。
タイトル曲で初めから盛り上がり
「Summer soft soul」で夏の名残りを盛り上げつつ、
「シグナル」でクールダウン。しかし鹿島さんのベーススラップというのかな?
キレッキレの弾けるリズムが、強いスパイスとなった個性的な曲。
「曇ったガラス」「Praha」としっとりした曲がデザートの様に続く。
「Praha」での脇山君のブラシさばきが、カッコイイ!!!!!
シンバルをはたいたて、ひっくり返して柄でトンとついたり、
ツーと引いたり、気ままにやっているようで、素敵な音を出す
それでも、クライマックスでは力強いビートを叩き出し、
美音に満たされる会場。
そした「シーラカンス」のヒタヒタと近づく危ないギターイントロ、
宮下さんのペダルスチールのショートした様な音で、
潜水艦のハッチが解放された様に、
音の奔流が一気に客席を押し流してしまう様な勢いに身震いした。
ベースとドラムの走行感リズムが堪らない。
みんな狂喜に溺れ死にそう。
「5分前のダンス」イントロベースが痺れたねぇ。
アッ!この曲は!?これは!!!と焦らされて興奮がマックスで、
高橋のスキャットからパーンとはじけてスタート!
脳みそ痺れました。しかし赤いベースに赤いパンツ合わせる鹿島さんのお洒落センスイカしてたなぁ
とにかく、「シーラカンス」、「5分前のダンス」、「チャイナカフェ」、「新しい世界」、「大頭領夫人と棺」が怒濤の様に襲ってきて
せっかく一番前を陣取り、高橋に手が届きそうに近いのに、
高橋城の岩落としから巨石となって、これらの曲が落ちてきて興奮のるつぼに叩き落とされる。
もうこの先は、もう臨界点超えて、記憶もブッ飛び
他のお客さんと一緒くたに、感情が一体化していた。
「新しい世界」でドラムがクライマックスでチーチー言ってるの聞いて、
うワァァ!!!!!!!!!CDと同じだぁぁぁ(@o@;)(@o@;)(@o@;)(@o@;)
興奮で溺死寸前に、空が明けてきた感のピアノイントロ「夜明け前のフリーウェイ」
あぁ、もうラストスパートだ。高橋徹也、この興奮と熱狂ありがとう!!!!!!!!!
惜しみなく手拍子でスキャットも声が涸れながらも合唱して大満足。
ところが、高橋最強美曲の「夕暮れ星」が夜明けから一気にシットリと浮かんできた。
このどうにもならない過ぎ去る恋の思い。いつ聞いても泣きたくなる。
満開の桜が散り落ちる夜の様な寂しさ、切なさをのせて、
背中をポンポンと優しくたたかれて、
泣いている私をなぐさめて寝かしつけてくれるような大人の子守唄にウットリ
しかし、眠らさずに真夜中のイルミネーションの中に引っ張り出されて、
「真夜中のメリーゴーランド」今夜はなんだ一体どうした
終わらないのか、メリーゴーランドも止まらない。
もうこのエンドレスサマー!夏よ!このライブよ!!
終わらないでぇーーーー!!!!!!!!!ラストのスキャット「パッパパッパパッパパッパパッパパッパ」
これが後ろから聞こてきてビックリ!!!!!!!!!
会場全員の大スキャットが、私の後頭部をガンガン圧してくる。
みんなも自分と同じ気持ち・・・それに涙が出そうになった。
そして、「犬と老人」全てを経て、満ち足りた心の安息を満喫。
そしてさようなら。本当に素晴らしい演奏、そして名曲の数々。
アンコールはシュガさんと2人、
ピアノ伴奏での「8月の疾走」この爽快なメロディ。
あんなにぶっ通しで歌っていたのに、元気いっぱいの歌唱力。
更にバンドメンバー勢ぞろいで「真っ赤な車」疾走!!!!!!
まだ会場を煽るか高橋徹也!!あんなに熱唱の連続で、
最後の最後まで興奮の熱量を下げさせない
アンコールラストは「花火」
歌詞では「季節はずれの花火」だが、
夏の終わりを惜しみつつ、そしてこのライブを惜しみつつ
音のない華やかだがどこか寂しい、美しい花火が儚く夜空に上がる
本当に美しい曲。
ご覧アレ、この汗だくな高橋徹也。
毎回、毎回レポ「今までで一番最高のライブ」と言い続けているが、
そうやって、更新し続けて音楽を奏でる高橋徹也。
新譜も購入して帰り道の途中、
懐の中が温かく、あのライブの興奮が脈打っている。
今もあの熱狂が冷めない。
そして、冷めないうちに新たなライブで、また人を熱くする。
一度心掴まれたら、二度と離れることが出来ない。
唯一無二の素晴らしいアーティスト。これからも楽しみです。
是非是非、聴いてみてくださいね(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
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