2018年もどうぞよろしくお願いします
今年は戌年なのでスヌーピーっぽく年賀状仕上げました |
新年早々、昨年の話で申し訳ありません
12月に再び行って来ました。
高橋徹也 下北沢lete 「夕暮れ坂道島国惑星地球」ライブ
昨年最後のワンマンライブ軽快な「真っ赤な車」から、「チャイナカフェ」へ。
MCで「カッコいい車」が、実はスキャットだけで、歌詞がなかったと
直前で英語風に日本語歌詞歌ってみようと、一発録音だったとか...。
それ聞いたら、気合い入ってたなぁ...と
高橋徹也ライブ「無口なピアノ」囁くように始まり、
声を響かせたりと強弱聞いてウットリ
本人の言う深いエコーきかせたギターが、ミステリアスでぐっときました。
「The orchestra」 ギターが絶え間なく吹き続ける海風のようで、
leteの小さな小部屋が、小さな帆船になったようでした。
この小さな会場は聴衆の心を、 いつも1つにまとめてしまうです |
「夜明けのフリーウェイ」はまだ、第一部だと言うのに、
熱い手拍子と歓声が上がり、フィナーレのようで。
そうそう!第一部らすとは「ストレンジカメレオン」!
歌詞もメロディも素晴らしい...困った!
高橋が歌わないと、どんな曲も私には響かない体質になっちゃってるかも...
第一部でエース級曲やっちゃった!と言うが
lete第二部も、「ユニバース」「夏の出口」「大頭領夫人〜」と名曲揃い
「大頭領夫人〜」は手拍子入れさせねーぞ!と演奏したと言っていたけど,
威嚇十分な演奏
迷った挙げ句に演奏した「ベッドタウン」の気だるさに、
膨れ上がったアドバルーンにフワッと飛ばされた感じしました。
どの曲もサビやコーラス長めで、
聞き手との大合唱や手拍子の相乗効果で、螺旋状に舞い上がる気分でした
是非聴いてみてくださいね↓↓↓
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