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2020年07月01日
お願いとはいえ
蒸し暑い季節
頭が汗で辛いという人も多いと思います。 そんな人の気持ちを書いてとお願いされましたが・・・ 専門家に聞いてみるのが一番いいのかも？ AGA次世代発毛【リアス銀座クリニック】  最近の技術はすごいなぁなんて 人づてではありますが、感じました。 2019年03月06日
2月、3月の高橋徹也
2019年初の高橋徹也ソロワンマンが2月にありました
  いつもの様に行って来ました 
高橋徹也leteでは ｢スタイル｣のキレッキレッのギターからスタート。 調整に出していたと言うエレキ、｢シグナル｣では力強くリズム刻み、 ｢The orchestra｣｢サマーピープル｣では艶っぽくて色気のある音色だった。 高橋の声も張りがありながら、フワッと包み込まれる様で心地よい。 後半は、｢対岸｣でしっとりと始まり、 ｢悪魔と踊れ｣が軽やかに、さらっと毒を吐いて歌われ、 久々の｢記憶を辿る船｣が滑る様に走り出す。 シュガさんとの｢シャララシャララシャララ  ｣コーラスが聞きたくなった。ガットギターの｢流星群｣は澄んだ冬空の星空のようで。 英語の水がどうのこうの...庭が何とか木々が... まるで不動産物件内容朗読みたいなのをバックに、 アコギ演奏、不思議な感じだった  そして3月には鹿島さん、脇山さんとのトリオ スリーピースライブがありました。 ベースの鹿島さん、ドラムの脇山さんとリズム隊と、 高橋徹也のギターの3人トリオ いつののバンドライブよりも、ワイルドで男気演奏でした  ドラムが強めで主張して、それに答えて鹿島さんのベースも、 ノリノリでウネっていました   だから高橋さんも、テンションが上がって、 歌にギターに熱を帯びてくる  バンドでは恐らく一回しか演奏していない、「ハロウィンベイビー」  （しかし3月なのにハロウィン(^^;;） これを、トリオで演奏してくれたのが、とても嬉しかった  爆音ライブでザラついた演奏が、ワイルドで魅了された夜  でした。
2019年03月06日
抗う力、再び
本当にボーーーッとしていたら、
あっという間に3月になってしまいました  光陰矢の如し･･･つい先日まで大掃除だ！  正月だ!! そんな合間にボヘミアンラプソディ観に行くんだ!!!  バタバタしている内にひな祭りまで過ぎてしまいました ボヘミアンラプソディ、アカデミー賞も獲得!!!! 本当に嬉しです   ところで、2月に不条理極まりない映画について、 そして「抗う力」について書きましたが、 ものすごい「抗い番長」忘れてました  「ベルセルク」主人公ガッツ!!!!!! 初めて深夜のアニメで見て夢中になり、 その衝撃的な最終回  に茫然自失これはどんな漫画なのだろう  と、初めてマンガ喫茶に行って、2時間弱で10巻程一気読みしてしまいました  不幸の子供と忌み嫌われていた子供のガッツが、 心の拠り所となった鷹の団と団長グリフィスとの友情を得ることが出来る。 しかしそのグリフィスは、彼の純粋な望みの為に、 鷹の団の仲間達と、ガッツの恋人キャスカを生贄にする。 ガッツも身も心もズタズタにされて捨てられてしまう  そのどん底から、復讐の鬼となりグリフィスを追いかけて、 ドラゴン殺しの大剣を振るって振るって、振るいまくる!!!!! そういうのが40巻近く綴られているストーリー。 作者も体調を危惧する程の、超長編で壮大な作品。 この緻密で濃くて深い迷宮の世界を覗いたら、 ドップリはまり込んでしまいますよ
 2019年02月22日
抗う力
2月に入ってからボーーーーーーッ（´<_｀ ）としていたら、
あっという間に、下旬です
これは2月が28日しかないから？というのは関係ないですね(^^;; ちょっと前ですが、ボヤボヤしている2月に、 「バラバ」という映画  を、途中からですが自宅で見ました。昔の映画だったのですが、キリストが磔刑にかけられる代りに、 赦免された盗賊のバラバのその後の話。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90_(%E6%98%A0%E7%94%BB) キリスト教に目覚めて行く経緯のストーリー。 ローマが大火に見舞われた時、キリストの啓示と思い込み、 更に放火をしまくるバラバ。 放火の罪で疑いで投獄されたキリスト教徒と処刑される。 「俺がキリストの為に火をつけた!!!!」 このバラバの勘違い重大証言がもとで しかし、投獄されていた神父の 「どんな弾圧も困難も堪えて行く。その事が遠い未来に結実していく」 その言葉の元に多くの投獄された信徒が集まり、 バラバと共に膝まづき祈り、処刑を待つ。 そして沢山の十字架に架けられ処刑 磔刑で息絶えるバラバのシーンでEND ウワァ  何だかスッキリしない映画。でもしばらくしてヨブ記を思い出した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%96%E8%A8%98 聖人になり幸福になる結末もあるが、そうでないものもあるようです。 ウィリアム・ブレイクの絵で知った話だが、 これも随分と長い間、記憶に刻まれる話。 そして、最近手塚治虫の「どろろ」がリメイクされています。 https://dororo-anime.com/ 昔のどろろが大好きで、再放送を切望していたのに、 何故されないの？?？  最近はyoutubeで見られるので、満足  していますが、いやぁ、これは子供用アニメで再放送できないっすねぇ(^_^;) だから、今回の「どろろ」は夜10時からなのかな？ これも、かなりの逆境をもがき苦しみ、生きていく物語。 そんな事を考えていたら単語「struggle」が浮かんできた。 壮絶な人生ではないけれど、ボーーーーーッとせず、頑張らないとね。
 2019年01月29日
ボヘミアンラプソディ 感動の応援上映
しつこいと思われてしまいそうですが
 ボヘミアンラプソディを観に行ってきました 
実は応援上映は3回行っているのですが 一回目は日曜の夜 翌日は月曜日で仕事の人もいるでしょうね。だから人が少なくて、コールや拍手も控えめでした 
ラストのライブエイドシーン  ウェンブリーアリーナを観客頭上からステージへ超えていくシーンで、 皆がドヨドヨ立ち上がると、スクリーンの会場の人垣と、 映画館が繋がった錯覚に  ウェンブリーだ！1985年のライブエイドだ ザワッと鳥肌 涙がぶわっと出てきそうになりましたフレディの命の限りのエーオに、会場渾身のエーオ スクリーンと映画館の大きなコール＆レスポンスが一体になる感動  そしてエンドロールの 「Don't stop me now」で、 本物のフレディ・マーキュリーが登場すると、大歓声と拍手。 三回目に行った時はかなり学習して、ネットで空席状況を確認してから行きました。 驚くことに、1月の下旬というのにほぼ満席 上映前にメガホン持った映画館のスタッフが、 応援上映のマナーを説明後、「エーオ」を お客さんと、コール＆レスポンスで温めてくれて、 準備万端 皆、ライブシーンでスタンディングしたり、足踏み、拍手、手拍子、合唱そして、我らが愛すべきクイーンマネージャー、マイアミに、 何人もが 「マイアミ」 の声が飛ぶのも、楽しかったですやはり大勢で大きな声で歌ったり、拍手したり、 多くの人と共感して、映画館の中が一体となるのは、 快感ですね
2019年01月29日
新年、初めの鎌倉高橋徹也ライブ
今年初めの高橋徹也ライブに行って来ました
初ライブは、ペダルスチールの宮下さんとのデュオ しかも鎌倉のmolnでの、ホッコリライブ
鎌倉駅を背中に電車の音や、 踏切の音がライブの合間に聞こえてきても、 それがまた現実的でなく、 宮沢賢治の世界からの音の様に思える不思議な空間。
｢美しい人｣が宮下さん演奏の靄のかかった朝の光の様な世界から登場。 ざわつく予感をはらんだ風の様なギターと、 乱れた気圧の遥か彼方の吠え声の様なペダルかスティール。 ｢ハリケーンビューティ｣に心乱されました 今年の高橋徹也抱負は、OL感出していきたいとの事。 OLってバックバンドのサンダルにカーディガン着て、 長財布小脇にお昼食べに行くイメージしかないから、 高橋さんがそうする想像しか浮かばない 相変わらずの天然トーク しかしながら、宮下さんのスティールギターの音って、 変幻自在でちょっとしたシンセとか電子楽器必要ない位。 デュオライブとは思えない程の、音の広がり、奥行き、深みがある。 時に軽やか、時に儚く、時に不穏に、時に荒ぶる...素晴らしい演奏。 ヘミングウェイの小説が好きな高橋さん。 短編集から是非、読んでみてくださいとの事。 星新一「さまよう犬」の朗読からの「雪原のコヨーテ」が、 さまようコヨーテ感を引き立て、雪原から「夏の出口」が、 2曲連続の美しい情感あふれる演奏に、ノックアウト そこから緊張感ある「大統領夫人と棺」が現れて、 心が全て持ってかれてしまいました ｢幸福の国｣シュガさんとのデュオでは、 ラストに男は自分の幸福の国へスパイラル落下する、シュールな演奏。 以前に書きましたね ↓↓↓https://fanblogs.jp/2002810/daily/201809/25 それが宮下さんとの演奏では、幸福の国行き明記のみの、 行き先の解らないノンストップ特急列車走行感で、 絶妙！演奏者組合せでまた違う印象 ｢波の音が聞こえたら｣ではmoln 店主の綾さんが歌うと、 温かくやさしさがこもった感じになった。 気持ちがホッコリしました  これまた、歌う人によって印象が変わる。 家族的な温かい雰囲気で寒い冬のライブで心温まりました。 ライブ終演後に、綾さんのご主人のカマクラ張子、五十嵐祐輔さん作の、 「ふところだるま」を買いました  小指の爪ほどもない小さなだるまさんなのに、 愛らしい顔がとても気に入っています
 2019年01月13日
遅ればせながら、明けましておめでとうございますNew＼(*^▽^*)／Year
遅れてしまいましたが･･･
新年明けましておめでとうございます 今年もマイペースながら、ぼちぼち戯言を申していこうと思います  どうぞよろしくお願い致します 年が明けてから、やりましたね ボヘミアンラプソディ♪ ゴールデングローブ賞受賞!!!! ストーリーが事実と違う部分もありますが、 大好きなクイーンの曲が、素晴らしい音で聴けるだけでも、 何回も観たくなる作品です 自分がこんなにもクイーンが大好きだったのだ  そう思い出させてくれた作品です。 思わず大昔のプログラムを実家から、捜して持ち帰ったり、 今までにない程のヘビロテで、クイーンばかり聴いたり、 ツイッターで＃ボヘミアンラプソディで、多くの呟きを探したり･･･。 ツイッターに関しては、もはや共感を求めて、 夜な夜なツイッター山に登り、その奥深くのあまたの呟きに、 ( ・∀・) ｲｲﾈ！やリツイート、返信をして明け方下山することも･･･(^_^;) そして、多くの人たちのつぶやきを目にして、 再び観たくなり何回も映画館に足を運びました。 既に十分に知っている愛すべきメンバーのキャラクターも、 際立っていて、多くの観客を魅了しています。 これは役者さんたちの、名演技の御影でしょう 生きている3人のメンバーも、クイーンのメンバー演じた4人にも、 熱狂的なファンが出来た様です 私も大好きになった、低音の魅力のマイアミ 応援上映の時にも「マイアミ!!!!!!」の掛け声が そしてラストのライブエイドのシーン。 命を燃やして輝くようなフレディのパフォーマンスの再現  素晴らしい映画です 
2018年12月31日
2018年も大好きな音楽とともに...。
今年もあっという間に駆け抜けていきますね
年末の忙しい時期だというのに  「ボヘミアンラプソディ」をリピしております ストーリーは実際とは違うし、流れが端折ってはいるものの。 映画の中で流れる珠玉の名曲を聴くたびに、 自分が、こんなにも昔Queenが好きだったのだと、 毎日Queenを聴いて、ボヘミアンラプソディの共感ツイートと探す。 忘れていた、遠い懐かしい甘い記憶に思いを馳せて、 その当時の思いを求めて、画像や動画を探したり。 映画上映期間に空いたタイムトンネルの中を彷徨っている感じです。 12月中旬まで毎週、観に行きました 映画の俳優は、フレディより小柄で目が大きいですが、 ふとしたただずまいや、仕草、歌っている瞬間等で、 フレディになっているので、驚きます。役者ってスゴイ 最後のライブエイドのシーンがまた病みつきです 雲の上からみたウエンブリースタジアムの中の砂粒の様な観衆が、 フレディの「エーーーーヨ!!!!!!」で波打つ。 そこから人々の頭上を飛んで、ステージへ。 渾身の声で叫ぶフレディの軟口蓋から、生命燃える瞳のアップが堪りません 何よりも圧巻の演奏が、最上の音響で再現されるのでリピしたくなるのです
この夜の空の様に澄み切ってキンキンに冷えた空気が、 深々と身体に染み入るようなギター。 ｢今年一番寒い日｣から｢音のない音楽｣をしっとりと歌い上げ、 ピッチ速めの｢ハロウィンベイビー｣、そして「ハリケーンビューティー」がカッコいい。 個性的な美女二人を鑑賞できたみたいな気分。 どちらも綺麗で、目を奪われる...イヤ！耳を奪われる名曲 英語歌詞の｢Summer's gone｣カッコいいっ!!!!!!とてもオシャレな洋楽みたい。 まるで｢Summer people｣という洒落た、ちょっと悲しい洋画のエンドロールに流れてきそう。 エンドロール横では出演者が撮影以外で仲良くしているシーン。 そんな想像できます 小さな山小屋で暖炉を囲みながら、静かに冬物語を語るような｢雪原のコヨーテ｣から ｢夏の出口｣(一気に夏になる(^_^;))｢大統領夫人と棺｣｢最後の笑顔｣ソロとは思えない、 迫力の怒涛演奏 アンコールの「Summer Soft Soul」では、小さなlete内で、 皆が心一つにスキャット大合唱 身も心もホカホカ。アンコールはスタイル・カウンシルのカバー、「Summer Soft Soul」、「いつだってさよなら」、 「友よ、また会おう」と4曲も大サービス 寒い夜に汗をかいての熱演。 帰りに｢たくさんやってしまって帰りが遅くなってすみません｣と声かけ。  こんな贅沢なクリスマスイブイブない。本当に本当に感謝、そして心が熱くなった
2018年12月19日
今年後半期の愛しきキャラメルコーン達(´∀｀)
さてさて、先日の続きのキャラメルコーン
 秋深まる頃に出たのが、ちょっとゴージャス
マイルドチョコ美味しかったですねぇ。ナッツも風味よくて。 何といっても、増量は魅力ですよね ハロウィンには普通のキャラメルコーンだけど、 ちょっとお洒落に仮装したパッケージで登場しましたね
チョイ悪ハロウィンイメージから、 新たに粉雪ミルク味が冬の初めに登場
これはミルキーっぽく優しいママの味～ でしたね
実はまだ少しあるのですが･･･もう来年のお楽しみに 来年のキャラメルコーンは、どんなのが出るのかな ﾀﾉｼﾐ～♪こちらも美味しいよ    2018年12月19日
今年後半のキャラメルコーン<img src="/_images_e/e/EC78.gif" alt="ハート（トランプ）" width="15" height="15" border="0" />
師走ってお坊さんも走る程、忙しいって言うけど
 本当に忙しいですね  具体的には気忙しいのかな あぁぁ あれもしなきゃこれもやらなきゃそう思っているだけで、遅々としてはかどらない 今年は大掃除や年賀状をクリアして、無事に年を越せるのでしょうか  いつもハラハラドキドキ しています。ところで2018年の真ん中の6月に、 キャラメルコーンの色々ヴァージョン紹介しましたね https://fanblogs.jp/2002810/daily/201806/22 今日は後期ヴァージョンを紹介しますね
レスカは以前食べた、クリームソーダ味同様、 粉ソーダがついて、酸っぱくてパンチがあって好きでした チョコミントは、職場で食べた子達、皆が･･･。 「･･･ウン･･･チョコミントだ。」と言うのみ(^_^;)
TVでも大々的に取り上げられていたチョコミント味でしたが、 結構、お菓子のマチオカ等で、大量に安売りされていたような･･･(^^;;
このヴァージョンのお顔も可愛い(*´`) 味はどちらも秋の味覚 マロングラッセ、栗風味芳しかった
こうやって振り返ると、季節感あるなぁ(*^｡^*) 今日はここまでの紹介でお休みします まだまだあるよ 今日はこちらをご紹介 ↓↓↓  
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