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1日1分からできるぜい肉落とし

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整体師の大山奏です。お正月太りは解消できましたか? 年始明けすぐの出勤で「正月太りがヤバイ……」と気づきながらも、そのまま何もしないで過ごしてしまっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、背中のぜい肉をとってスッキリさせるストレッチを紹介します。

○背中のぜい肉落としストレッチ
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Step1: うつぶせに寝て、両肘を90度に曲げて、肩の横に持ってきます

Step2: 上半身を浮かせます

Step3: 両脚を持ち上げます

ストレッチの中でも呼吸が止まりやすくなるものなので、深い呼吸を忘れないようにしてください。上半身は床から10〜15cm浮くくらい持ち上げます。両脚は膝が浮くくらいがちょうどいいでしょう。

上半身を持ち上げるときは、両手の位置は寝ているときと同じで、身体の横にセットします。両手両脚を浮かせた状態で2〜3回深呼吸をして、元の姿勢にゆっくりと戻していきましょう。

○胸が開く

実際に行ってみるとわかりやすいですが、上半身を浮かせるときに両手も同時に持ち上げることで、胸を広げる効果があります。普段の姿勢が猫背気味な人などは、特に違和感を覚えるしれませんが、肩こりなどにもいいですよ。

○少しずつの負荷で脂肪を燃やす

ストレッチは、基本的には固まった身体をほぐすためのものです。長時間同じ姿勢でいるために起こるこりなどを緩和し、痛みを取ってリラックスできます。

ですが、今回ご紹介した筋力トレーニングのように、負荷を少しずつ与えることでストレッチでも脂肪を燃やす効果が期待できます。つらいトレーニングが苦手だと言う方には、ストレッチからの筋トレをおススメします。




1日20分のウォーキングで健康寿命が長くなる?

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健康維持のためには運動が欠かせない。だが、それは必ずしもランニングしたり、ジムで筋トレしたりというハード系の運動でなければ、というわけではないようだ。

ケンブリッジ大学が33万4000人を対象にした調査によると、1日に20分ウォーキングするだけで、早死に(平均寿命前の死亡)リスクを3分の1に減らせることが明らかになった。

適正体重の人で効果大

この調査で興味深いのは、毎日のウォーキングで早死にリスクを減らせるのが、肥満の人の場合16%だったのに比べ、適正体重の人の方が30%とメリットが大きかったことだ。

つまり、特に健康問題を抱えていない人でも、毎日ウォーキングすることで健康寿命をさらに延ばせるということになる。

「継続は力なり」

研究著者のUlf Ekelund氏は「20分のウォーキングで消費できるカロリーは90〜110と、決して大きいわけではない。しかし継続して行うことで大きな健康効果につながる」と話す。

さらに「ウォーキング以外にも、車ではなく自転車に乗る、エレベーターの代わりに階段を使う、など日々アクティブであることを心がけるといい」と話す。

運動習慣がない人にとってランニングやジム通いはハードルが高いが、ウォーキングなら比較的取り組みやすい。また、ウォーキングするぞと構えなくても、エレベーターではなく階段を使うなど、日々意識して体を動かすようにすると良さそうだ。

・出典元:Physical activity and all-cause mortality across levels of overall and abdominal adiposity in Europe - American Journal of Clinical Nutrition(1/14)




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