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posted by fanblog

2019年03月31日

通勤用に携帯ラジオ「RF-NA35」を買った

ついにプロ野球も始まりまして、

会社から帰る時にラジオを聴こうと思いラジオを買いました。



買ったのはPanasonicの「RF-NA35」という携帯ラジオ。


スマフォのRadikoで聴けるのだけど安いプランなのでパケットが気になるし、

非常用のためにも1つは携帯ラジオを持っていても損はないかなと。


厚さはあるけど正面の面積はだいたい名刺サイズ。

胸ポケットにも入る大きさなのは嬉しいところ。


ただ、イヤホンがφ2.5のモノラルミニミニというもので、

普段使ってるイヤホンが使えなかった。

こんな規格があったんだなと思った…知らなかった。


使ってみた感想は外で使う分には全く問題ない。

たまにポケットに入れていると周波数を変えるダイヤルが回ってしまう事もあったが、

胸ポケットだと問題はなくなった。


通勤用のラジオという事だからか、

イヤホンが方耳なのも結果的に良かったのかも知れない。

両耳塞がると危ないし。


電池はどれぐらい持つかはまだ使い始めで分からないけど、

まあ無駄な液晶表示とかもないので、

割と持ちは良いのではないかと思う。


それにしても最近はデジタルで周波数を合わせるものばかりだったので、

アナログでちょっとずつ周波数を変えて、

入った!って感じになるのが懐かしいし、ラジオっぽい。


パナソニック 通勤ラジオ FM/AM/ワイドFM対応 シルバー RF-NA35-S






2019年03月30日

この曲のココが好き…MISIA「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



MISIAの「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」です。

自分は観てないのですがドラマの主題歌なので、

ちょっと有名な曲なのかなと思いますが、

自分は全く知りませんでした。

たまたまこの曲が流れていて、

ミーシャだなとは思って聴いてましたが、

ふと思ったんですよね、ああ…良い曲だなって。


しかし、途中からあれ…ってなったんですよ。

いや、悪い曲って訳ではないのですが。


この曲のココが好きってポイントですが、

ズバリ「Bメロ」です。


この曲を聴いてて、Bメロ辺りで「これは良い曲に違いない」って思った。

…のも束の間、サビに入ったら…ああ、いつものミーシャか…って。

この気持ち、分かるかなあ。


ミーシャの曲で「幸せをフォーエバー」も、

Bメロまではこれは良い曲になるぞって思ってたら、

サビになると…ああ、いつものミーシャか…って。


いつものミーシャが悪い訳じゃないんだけど、

なんだろうな、上手く言えないけど、

そりゃミーシャの歌唱力は凄いよねって感じで、

曲よりもミーシャが出てくる…みたいな。


もちろん、それは悪い訳じゃないし、

アーティストたるものそうでないといけないんだろうけど。

でもなんか…ね。


調べてみたところ、この「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」は、

あの亀田誠治が編曲してるとの事。

亀田誠治が関わってるならそりゃ良い曲に違いない。


しかし、あの亀田誠治をもってしても、

やっぱりミーシャなんだなっていう風になるということは、

つまりはミーシャが凄いんだなって事なのだろう。


何度も書きますが悪い曲じゃないんですよ。

でも何故かBメロのこれは神曲か…!?って期待からの、

ああ、いつものミーシャか…って。


伝わるかなあ…いや、本当に良い曲なんだけどね。

とりあえずBメロが好き。

アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)






2019年03月29日

やっぱり手書きが良いのかなと

ソースネクストのセールで「代筆のプロ」というものを買ってみた。



そのソフトは「お礼」とか「お見舞い」などの分類を選び、

その中から次々と状況に合う詳細を選んでいくと、

最終的に例文が出るというソフト。


イマドキはネットで手紙の例文などはどれだけでも出てくるので、

あえて有料で買わなくても良いとは思ったのだが、

グーグルを開いて「時候の挨拶」と検索するのも面倒かなと思って、

セールで安かったしものはためしと買ってみたのだった。


仕事で取引先にモノを送る時に、

手書きで手紙を毎回入れている。

手書きの手紙を入れた方が良いとビジネス書に書いてあったのだが、

それよりも受け取った人の事を考えると書いた方が良いかなって。


パソコンで打って印刷すれば良いという人もいるし、

伝票以外の紙を入れないっていう人もいるのだが、

自分が取引先からモノを受け取った時に、

手紙があるかないかって結構印象が違うし、

パソコンで打ってるか手書きかってのも違うなって思った。

という事で基本的には手書きで手紙を入れている。


ビジネス的に効果があるのか無いのかは分からないが、

とりあえず手書きを始めてから、

それまでよりも字が上手くなった様な気がする。

パソコンでメール、スマフォでラインが基本の世の中で、

今更字が多少上手くなったところで…って気もするが、

お気に入りの万年筆で手紙を書く事は手間と思わないし悪い気はしない。


「代筆のプロ」というソフトは最終的にはあとはコピペするだけって感じで、

例文を出してくれるのだが、

結局その例文を参考にしながら自分で手書きで書くのであった。


非効率だ、時間の無駄だってライン世代には言われたらそうかもなとは思うのだけど。

お礼の手紙・はがきの書き方文例―感謝の気持ちをしっかり伝える (基本がすぐわかるマナーBOOKS)






2019年03月28日

コーヒーで体調不良…

会社に置いてあったコーヒーを飲んだところ、

めちゃめちゃ体調が悪くなったのだが…。



缶コーヒーではなく、粉のインスタントコーヒー。

会社近くの100円ローソンで売っているやつなのだが、

「BON AROMA」という名前のもの。


このボンアロマを飲んでからすごく気持ち悪い。


ネットで調べたら古いコーヒーを飲んだり、

過剰に飲んだりすると体調を崩す事があるらしいのだが、

賞味期限は2019.08.09と書いてあるので、

まだ賞味期限内のはずなのだが…分量を間違えたか?


…マジでピーク時は吐きそうなぐらいだったのだが、

しばらくしてなんとか体調が戻ってきた。


そう言えば、昔は頻繁にコーヒーを飲んでいたが、

最近はあんまり飲んでいない様な気がする。

もしかしたら内蔵とか弱ってきてるのだろうか。

コーヒーが冷めないうちに






2019年03月27日

わからずや〜って言うけど

ちょくちょく姉のdアニメストアにて、

アニメ「重戦機エルガイム」を観ているのだが、

ついに残すところあと2話まで観た。



全54話って長いというか多いですよね…一通り観るだけで大変。

イマドキのアニメは基本的に1クールで終わるのがほとんどなので、

12話前後で一通りですからね。

昔はそれだけアニメの環境は恵まれていたと言えると思う。

重厚なストーリーとか12話程度じゃ表現に限界があると思う。

まあ、エルガイムは重厚なのかコミカルなのか分からないのが、

絶妙なバランスとも言えるし、人によっては中途半端と言うかもしれない。


そんなエルガイムを観ていて、

全然エルガイムとは関係ないんだけど、

作中の台詞で「わからずや!」という言葉が出てきた。


わからずや。

もちろん、意味は分かるの。

言う事を聞かないとか理解しないってニュアンスだろう。

しかし、何故わからず「や」なのだろうか…とふと思った。


わからず「屋」って書く事から、

「理解しようとしないことがいっぱいある」って事なんだろうけど、

他に「なんとか屋」みたいに言う事ってあったっけ。


嘘をいっぱい言う人を嘘つき屋〜とか、

すごく理解ある人の事を分かり屋〜とか。

…言わないよなあ。


なんでわからず屋だけ屋なんだろうなあ。

誰かわからず屋の語源を教えて。

わからずや






2019年03月26日

スリッパを履きながら大浴場に入ってきた中国人

とあるホテルの大浴場に入っていた時。

自分が入った時は2,3人しか風呂場にいなかったのだが、

しばらくして中国人と思われる団体さんが10人近く入ってきた。



まず皆さんシャワーというか髪や体を洗うためのに、

桶があって座るところ…あそこなんて言うんでしょうか、

まあ普通に「髪や体を洗うゾーン」に行ったのでした。


…が!

なんとその団体さんの中の1人が、

スリッパを履いたまま髪を洗っているではないですか。

確かに海外は部屋の中も靴を履くのだろうが、

まさか風呂場までスリッパを履いてくるとは。


他の人はそんな事してなかったけどね。


以前も書いたのですが、

ここに大便をしないでくださいって書いてあった事があった。

そういう注意書きが書いてあるという事は、

誰かが小便器で大便をしてしまったのであろう。


でも、お風呂場でスリッパを履いてる中国人を見た時に、

もし文化の違う海外に自分が行ったら、

ちゃんと振る舞えるのだろうかと思ったら、

入り口とかに注意書きはしておくのも優しさなのかなと思った。

自分が思う常識や行なってきた行動は異国の地では適さないのではないか、

彼も悪気があってスリッパのままお風呂場にいる訳ではないだろう。


知らないけど、もしかしたら一部地域では、

スリッパはお風呂場まで履いてるのが普通かもしれない。

まあ明らかに室内用スリッパなんだけど、

その「明らかに」ってのも知ってる人からの印象だし。

その人が育った地域ではスリッパを履いて風呂場に来るのは普通な訳だ。

しかし、この地域では違うんですよって知らせてあげるのは、

お互いにとって悪い事ではないはずだ。

そんな事、言わなくても分かるだろとか常識だとか言う人もいるだろうが、

あくまで優しさだと思うんですよね、そこは。


小便器で大便をしてしまった人も、

男って書いてあったからそこに入ったら、

小便器しかなくて、これはどうしたらいいんだろうと困ったはず。

ここで大便をしないでくださいではなくて、

ここは小便専用なので大便の方はあちらを使ってください、

という書き方の方が良いんじゃないかな…なんて、

湯船に浸かりながら色々考えていたのであった。


ちなみに自分が頭の上にタオルを乗せて入っていたら、

後から湯船に入ってきた人達もみんな頭の上にタオルを乗せた。

もうちょっとカッコイイ巻き方とかにした方が良かっただろうか…。

のぼり旗スタジオ のぼり旗 大浴場004 通常サイズH1800mm×W600mm






2019年03月25日

「三遊亭歌太郎・神田松之丞ふたり会Vol.5」に行ってきました。

会社帰りに愛知県芸術劇場へ。

そう落語と講談のコラボ「三遊亭歌太郎・神田松之丞ふたり会Vol.5」に行きました。

去年の6月にもこのふたり会に行ったのだが二人とも安定して面白い。

もっと名古屋でやってほしいなあ。



ただ18時開場、18時30分開演だったのだが、

仕事が18時過ぎまであって、会社が近いとは言え全力ダッシュで芸術劇場へ。

ほぼ18時30分ぎりぎりで到着すると、

たぶん物販を売っていたと思われる松之丞がいて、

急いで走ってきた自分を見て「お疲れ様です」みたいな感じで声をかけてくれた。


基本的には松之丞は誰かを腐す話芸だけど、

関係のない一般の人には気遣ってくれるんだろうなと思った。


前も書きましたがCBCラジオを聴いていれば三遊亭歌武蔵は知っているはず。

三遊亭歌武蔵の弟子三遊亭歌太郎ですが、醸し出してる空気がなんか好きだなあ。

今回は荒茶という演目が心に残りまして、

もちろん落語そのものも面白かったのですが、

松之丞いわく、もともと荒茶は講談の演目で、

真打に昇進する前に自分にも見せる意味もあってやってくれたんだと言っていて、

なんかそういうやりとりがあるってのが面白いなと思った。


松之丞の講談はやっぱり引き込まれるのですが、

個人的には今回は名作と言っていた「大石東下り」よりも、

新作の「桑原さん」が良かった。

そういえば雪の中に石いれる奴って本当にいたからなあ。


ライブ中継とかで良いから定期的に観にいきたいので、是非やってほしい。


でも、本当に今回は良かったなあ。

二人も良かったのですが愛知県芸術劇場に来ていたお客さんが良かった。

やっぱ大きすぎる会場よりもこれぐらいの規模の方が合っている様に思う。

ただお金の事を考えるとどんどん大きくなっていってしまうのだろうか。

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2019年03月24日

映画「スケア・キャンペーン」の感想…作り手が真面目過ぎて意外な終わり方が意外じゃない。

今日は映画「スケア・キャンペーン」の感想です。

後輩のオススメ映画「ソロモンの偽証」を観たので、

他に何かあると聞いて返ってきたのがこの映画。

ホラーとかあんま好きそうじゃないのに珍しいなと。

PS4でAmazon Preime Videoにて鑑賞…字幕スーパーです。



映画「スケア・キャンペーン」は2017年公開のコリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ監督作品。

こちらの二人は兄妹との事ですが、

他にも映画「モーガン・ブラザーズ」を監督している様ですがまだ観ていません。


脚本もケアンズ兄弟で担当。

たぶん真面目な兄弟だと思うんですよね…これは後述。


映画のあらすじですが、

ドッキリ企画のテレビ番組「スケア・キャンペン」の制作スタッフは、

マンネリなどによる視聴率の低下に上司からプレッシャーをかけられる。

一方、ネットではさらに過激な映像が話題になっていたのだった…みたいな感じかな。


キャストですが、

主人公的な役回りの女優エマを演じるのはミーガン・ワーナー。

初めて観た女優さんですが、良い意味で華がなく、

こういう映画には合っていたと思う。

バランスは大事ですよね。

新たにスケア・キャンペーンのスタッフに加入するアビーを演じるのはオリヴィア・デヨング。

シャマラン監督の映画「ヴィジット」にも出ていました彼女ですが、

良い感じで存在がありました。

その他、イアン・メドーズ、シグリッド・ソートンなどが出演しています。



さて、映画「スケア・キャンペーン」の感想ですが、

う〜ん…イマイチだったなあ。

やってること、やろうとしてる事は分かるんだけど、

こういう「どんでん返し系」って慣れてる人と慣れてない人で、

受ける印象って結構違う映画なんだろうなと思った。

正直、中盤でなんとなくの先が読めてほぼ当った。


映画終盤に「どんでん返し」があって、

「そういうことだったのか〜!!」ってなるのは、

似てるジャンルだと映画「ソウ」シリーズとかになるかな。


あのシリーズ、結構好きなんだけど、

「ああいう映画に慣れてしまう」と、

この映画「スケア・キャンペーン」は先が読めてしまう気がする。


ネタバレはしない様に書きますが、

この映画を作っているスタッフ…ケアンズ兄弟と言っても良いと思いますが、

ジャンルはこんなんですけど凄く真面目な人だと思うんですよ。

何故かというと、

いわゆる「フラグ」が見事にきっちり回収されるんですよね。

詳しくは書きませんが、

ネットの動画を作ってる過激な集団にはじまり、

ペーパーナイフや小道具、設置してあるカメラとか、

打ってるメールとか、いかにもって感じに映してくれるので、

「ああ…きっと後で出てくるんだな」って分かる。

ちょっと正直すぎるかな。


ジャンルは全然違うんだけど、

映画「ファイナル・デスティネーション」とか、

それっぽいカメラワークをしておきながら、

全くその後に関係ないっていう映像の「ミスリード」ってのも、

サスペンスというか、こういう映画にはあっても良いと思う。

真面目過ぎると意外も何も、それしかないじゃんって…なっちゃうよね。


とは言え、基本的には真面目なのは良い事だと思うんですよ。

「怖いの?ジョージ?」って台詞から、

おれは警備員だぜって恐くないアピールからのビビり。

「居眠りなんかしない」って言ってからの首まくら。

あの時はちょっと笑ったけどね。


話題は変わるけどドッキリ仕掛けられて反撃した場合ってどうなるんだろう。

Youtubeとかでピエロの格好でドッキリさせる映像が昔話題だったけど、

もし拳銃もってたら実際にああいう事が目の前で起きたら迷わず撃つよね。

警備員なんて銃じゃなくても、何かしら武器持ってる可能性あるだろうから、

女の子を仕掛け人に使うのはかなりリスキーだと思うんだが…、

それで撃ったら正当防衛になるのだろうか。


ああ、あと真面目と言えば、

建物の外観で不安を演出するために引き画が歪んでいたり、

不気味な男がニコッと笑う時の効果音がクチャッてしたり、

なんか基本に忠実だなあと思った。


そんな感じかな。

とりあえず、映画「ソウ」シリーズとか観てない人で、

ちょっと軽めに驚きたいなって思う人には良いのかもしれない。

だいたい1時間20分ぐらいの尺で観やすいのは良いですね。

あと、ラストの嫌な感じの余韻は良いですよね。

気がついちゃったけど…もうどうにも出来ないっていう気まずさ。

実際にあの空間だったらどういうリアクションが良いんだろうね。


これは後から不問になる問題ではあるけど、

ハンガーにかけてる服の後ろから隠し撮りしてるのは、

絶対にバレると思うんだよね…あれは無理がある。

あとペーパーナイフは確かに鉄製だけど、

人の首は切れんだろってのも、まあ後から不問になるけどさ。


ああ…ちょっとネタバレだけどこれは書こうかな。

1人だけ反撃して仮面をとったら普通の青年というか子供だった…って展開があるけど、

あれは余分だったかなあ…ネット番組は若い年齢が作ってる感。

ネットとかやってるガキは過激だよねぇみたいなのはいらんよね。

すべてが全くの謎で終わった方が良かったと思う。


最後に、

そもそも車のドアが開けっぱなしってのはおかしいと思うのだが、

ちゃんと最後は車のキーを刺しておいてくれるのは親切だなって思ったのと、

「bonsai films」って見えたんだけどbonsaiって盆栽?

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2019年03月23日

「今は1つの事に特化するか、何かと何かの複数を掛け合わせるか、生き残るにはどちらかしかない」そうな

以前、とある有名な講師のセミナーに付き合いで行ってみた時に、

「今は1つの事に特化するか、何かと何かの複数を掛け合わせるか、生き残るにはどちらかしかない」

なんて事を言っていた。


基本的に周りから「先生」って呼ばれている人は好きではないのですが、

言っている事はなるほどと思った。

イマドキはかわいいアイドルなんて生き残れない。

アイドルだけどバラエティができるとか、まあ色々あるよね。



で、最近は写真屋さんが写真だけでなく動画も撮影する時代。

仲の良い写真屋さんもいるのであんまり言いたくないんだけど、

写真屋さんが軽い気持ちで撮ってる映像で本当にクソだと思う。


でも生きていくためにはやっていかなきゃいけないんだろうけどさ。

機材持ってるから動画もやっちゃえみたいな浅はかな奴は滅べば良いと思うのだが。



GH5もだいぶ値段が下がってきましたよね…欲しい。


それとは全然関係ないのだが、

写真屋さんが撮ってきた映像というものを見る機会があった。


どこぞの教授のインタビュー映像だったのだが、

なんかしっくりキテないんですよ。


画角とかそういう問題じゃなくて、

よーく見るとピントが合ってないんですよ。

いや、正確には合っている部分もあるが合ってない部分もある。

教授が斜めでインタビュアーに向かって話しているのだが、

顔の左側はピントが合ってるのに右側はボケてるんですよ。


普通、インタビューの時ってライト当てるじゃん。

なんでアイリスを開放して撮影してんだよ。

しかもどうせフルサイズ機で撮影してるんでしょ。

これだから写真屋の撮影する映像はダメなんだよ。

音の入力レベルも弱いし…これで金稼ぐなよ。


…って文句も言いたくなったけど、

自分には関係ないからまあいっか。


それに人間誰しも最初はあるから、

これを経験に次はちゃんとするんだぞと心の中で言ってみた。

さすがに、関係ない人が突然偉そうに注意してきたら、

それはですぎたマネでしょ。


誰かが教えてくれるのは基本は学校まで。

教えてくれる人がいたとしたらその人は大切にするべきだよ。


ああ…って事は教えたら大切にされるんかなあ。

映画のようなデジタルムービー表現術??デジイチ撮影の技と心得 (玄光社MOOK)






2019年03月22日

行く手をさえぎるババア

コンビニで買い物。

狭い商品棚の間を通っていたら、

ババアが端のところで商品を買うか買わないか迷っていた。

また買い物カゴも持ってて通り抜けれるか抜けられないかのスペースしかない。

完全にババアが行く手をさえぎっているパターンだ。


ちょっとババアが退くまで待とうかなと思ったのだけど、

なんかフリーズしてるんですよ。

もしかしたら立ちながら死んだんじゃないかと思って、

待っていても時間が勿体無いと思い、

ババアの後ろの狭い空間を抜けようとしたんですね。


その時、商品棚の端には足元に箱で商品を置いてあるスペースがあって、

そこのレンジ用パックごはんに足が当って床に落ちた。


そしたら、死んだと思っていたババアがこっちを向いて、

「落ちましたよ」って言ったのです。


何、俺の給料から引かれている年金はこのババアを支えているのか。



ギャブレーだったら「感にさわるババアだ」って面と向かって言っていただろうが、

自分は握った拳をポケットに隠しながら、

さも教えてもらってありがとうございますという反応をしてみせた。


何かで見たんだけど、

ブッダがバラモンに罵声を浴びせられるがそれには反応しなかったとか。

食べ物を出されて残したらそれは誰のものか…そう出した人のもの。

つまり罵声も受け取らなければ言った人のものになるのだ、とかなんとか。


罵声どころか、落ちましたよって言葉で殺意が溢れたわけだから、

悟りの道は結構長いなと思う今日この頃。

いや、全然悟りを人生の目的にはしてないけどさ。


ババア…ムカつくわあ…。

って言いながらも、本当は長生きしてくださいねって思ってるんですよ。

年寄りは敬うべきですよね、フォローフォロー。

孤独死ガイド 一人で生きて死ぬまで






プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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