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posted by fanblog

2018年10月31日

プレイステーションクラシックの先行販売抽選が当った!

そう言えば昨日、

PlayStation(R)Classic先行販売抽選の当選メールが届いた。

やったぜ!



いわゆるプレイステーションミニ、みたいなものですが、

収録ソフトは色々な意見があると思いますが、

数あるタイトルの中から「闘神伝」があるってのが嬉しい。

これは自分がプレイステーションを買った時に、

本体と一緒に買ったゲームがこの「闘神伝」だったのだ。


今このゲームをやって面白いかと言われると、

なかなかそうではないかも知れないけど、

こういうコレクターアイテムに思い出のゲームが入っているってのは、

いろいろ感慨深いものがある。


「闘神伝」のシリーズ、結構好きだったんだけどなあ。

いつの間にか新しいのが出なくなっていましたね。

やっぱ今までのキャラクターを無くしてしまった「闘神伝 昴」は残念だった。

そういう意味では同じ過ちを犯した「ソウルキャリバーV」から、

よく「ソウルキャリバーVI」は戻ってこれたなと思う。


他にもいくつか思い出のソフトはあるのですが、

その中でも「ARMORED CORE」は友達の家で対戦してたなあと。

どこかのゲームショップで行なわれた大会に申し込んだら当選。

しかし大会当日に電車に乗り遅れて遅刻…なんと不戦敗。

そんな悲しい思い出があります。

懐かしいなあ…。


とりあえず12月3日に届くのかな?

まだまだ「Ark」「エンド オブ エタニティ」もやっていて、

12月3日までにそれらが終わる気がしないので、

きっと届いてもなかなかやらないのではないかとも思うのだけど、

届いたらちょっと懐かしもうかなと思っています。

プレイステーション クラシック






2018年10月30日

オシャレでカッコいいLEDスポットライト型のプロジェクター

Beamって会社が出している

LEDライト型のプロジェクター「LSP-120 」が欲しい!



めちゃめちゃカッコいいじゃん!

ライトにもなるし、プロジェクターにもなるとか!!


凄いですよね。

見た目ほとんどただのライトなのに、

スマフォやPCから映像を出したり出来るなんて。

スピーカーも内蔵しているらしいし、

8GBも内蔵ストレージがあったり、なかなかそそる。


ただ…ちょっとお高い。

これだ3万円だったら即買いなんだけどなあ。

オシャレだなってものに5〜6万はなかなか出せない。


仕様を見ると100ルーメンと書いてあった。

これはLEDライトの明るさであって、

プロジェクターの明るさではないと思いたいけど、

きっと100ルーメンなんだろうなあ…そこは残念。

そりゃ、あの大きさでもっと明るいものだったり、

しっかり明るいものだったら熱くて怪我しちゃうかもしれないし。

まあ、それぐらいが安全なんだろうけど。

100ルーメンの明るさってのは…ちょっと心もとないですね。


クリエーターがイベントとかでブースを作る時に、

こういうアイテムがあったらワンランク上にディスプレイできるかも。


いや、欲しい。

欲しいけど…もうちょっと安くならないかなあ。

ASUS ZenBeam E1 ポケット LED プロジェクター(小型ミニ/ 150ルーメン/ 6,000mAh バッテリー内蔵 /5時間の投影時間/ モバイルバッテリー / HDMI MHL 対応)






2018年10月29日

手書きと言ったら万年筆、万年筆と言ったらまずは「プレジール」がオススメ

何かのビジネス書に、

「取引先に送るものは手書きで書け」と書いてあって、

それを読んで以来、何か取引先に送る時は手書きの手紙を添えている。



そんなんで何かが変わる、とは思っていないけど、

確かに何も説明文が入っていない荷物は論外として、

パソコンで印刷された紙が入っているよりも、

下手でも手書きで書いてある方が、なんとなく良い気がする。


時間の無駄、という意見もあるだろう。

挨拶はメールとかLINEで十分だ!

…という考えも分からなくはないけどね。


で、やっぱり手紙を書くときは「万年筆」が良いと。

昔から万年筆は好きで何本も持っているのですが、

もしかしたら単純に万年筆を使う機会を探していただけかもしれない。


そんな本格的なものではないのですが自分が持ってる中で一番高いのは

ランスロットの1万5000円ぐらいのものかな。

見た目がカッコよくて衝動買いしたんだけど、

あんまり書き味は好みじゃなくて…そういう事もありますよね。


一時期使ってたのはラミーの万年筆。

限定品のオシャレなものが5000円と、

わりと手軽に買える価格帯だったのと、

ちょっと太めのものを買ってみたのがハマって使ってました。

太いとインクの減りが早いのが実感できる。

書き味は独特。


ただ、ここに来て今一番使ってる万年筆ですが、

プラチナ万年筆の「プレジール」ってやつ。

たまたまイオンで見かけて800円ぐらいだったかな。

安いけど色がまたオシャレで…ノバオレンジってのを買ったのですが、

これが色だけじゃなくて、案外書き心地が良い。

1000円もしないのにこれだったら良いよねって思った。


なんだろうなあ、上手く言いたいんだけど、

なかなか言葉には出来ないなあ。

とりあえず、良いんですよね。

手書きはじめてみようって人で、

万年筆を捜してるって方にはまずこれをオススメしたい。

プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 ブルー PGB-1000#56-2






2018年10月28日

Kindle Fireの「ORIGAMI」ってカバーは良かったよね

いつだったか、

母の誕生日に「kindle fire hdx 7」プレゼントしたのだが、

故障して起動しなくなったそうな。


さっそく修理に出そうと調べたところ、

なんとこのシリーズって修理は受け付けてないんですね。

…もともとそんなに高くないので、

保障期間を過ぎたら修理ってよりも新しいものを買ってねって事なんだろう。


母はKindleでアングリーバードなどで暇つぶしをしていた様で、

まあ使ってるんだったら新しい機種を買ってあげようかなと。


ただ、この「hdx」ってシリーズはどうやら今は無いらしい。

ちょっと価格としては安くなってしまうけど「Fire HD 8」を買う事にした。

まあ問題はないかなと。



しばらく使って、タブレットの性能での問題はなかったのですが、

母から不満の声が出てまいりました。


それが「カバー」!


前回はAmazonの純正の「ORIGAMI」という結構高いカバーを買いました。

ただ、「Fire HD 8」にはこの「ORIGAMI」が発売されていない。

変わりに安い普通のカバーを使っていたのだが、

あまりにも手触りというか、安くなってしまったため、

イマイチしっくりこないらしいのだ…そんな事言われてもねえ。


前回買った「ORIGAMI」がちょっと奮発しすぎたんだけどなあ。

とはいえ、別にケチろうとした訳じゃなくて発売されてないんだから仕方が無い。

事情を説明して安いケースで使ってもらっているが、

まあそのうち慣れるでしょう…という事を期待して…。


ケースの手触りというか高級感って以外に大事ですよね。

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB




2018年10月27日

今やテレビに出ているお笑い芸人の多くって誰も笑わせてなくない?

Audibleの会員向けコンテンツで

松本人志と高須光聖のラジオ番組「放送室」が配信されていて、

無料だし聞いてみようと思ったら、なかなか面白い。


ただの仲の良いおっさん達の話と言ってしまえばそれまでだが、

ある程度の歳になると、

昔を懐かしむ話ってなんか良いと思ってしまうんですよね。


あと適当な感じが良いですよね。

本当に中身が何にもない回とかあって、

これぐらい適当に話ている方が貴重な気がする。


ただ、そんな中で「マッチポンプ」が分からないみたいな話があった。



他の回で、芸人が話している事が本当の事だと思うなと言っていたみたいに、

本当に分かってないって事はないのだろうけど、

さすがにマッチポンプの意味ってなんだって時に、

マッチで火をつけてポンプで消火するって、

そのままの意味なので「分からない」ってのはなあ…。


なんか、もっと上手く話して欲しいって思ってしまう時もあるけど、

まあ緩いグダグダな感じが良い番組だから、

案外そのバランスは難しいのかもしれない。


全然違うAudibleで、

「仕事は修行、魂を磨く」みたいな事を言っていた。

ふとお笑い芸人も魂磨いてるんだなあって思った。


前にも書いたかな…書いてないかも知れないけど、

お笑い芸人って今やテレビで観ない日はないぐらい出てるけど、

本来そういう役回りじゃないだろうと思っている。

スターかの様に扱われたりするけど、そうじゃないだろうと。

そもそもが憧れの対象になるのは違う気がするって思っていて。


まあ、それはまた別の時に。

とりあえずお笑い芸人が常識人みたいにテレビ番組に出ている時でも、

魂を磨いてるんだなって…そう思っておきます。

Audible (オーディブル) - 本を聴くAmazonのサービス






2018年10月26日

好みはそれぞれあると知った日

姉が旅行で京都に行くというので、

おみやげに京都兎暖簾の「五色蛙まんじゅう」を買ってきてと言ったが、

なんとこれは「とあるゲーム」に登場する架空のおみやげだったそうな…信じてたのに!



丸善京都本店にはレモン置き場があると聞いた事があるし、

どこかのお菓子屋さんが四八(仮)に乗っかってくれないかなあ。

あったら買うよね。


それはともかく和菓子ってなかなか普段食べないですよね。

そんな話をしたら洋菓子も普段から食べはしないですが、

誕生日とかクリスマスとか、なんだかんだ洋菓子は食べる機会があるが、

和菓子って伊勢神宮に行ったおみやげの赤福とかかな…最近食べた記憶があるの。


あと、お葬式とかでは確実に出るかな。

全く食べる機会が無い訳ではないけど、

普段ではそんなに食べ無いですよね。

好きなんだけどなあ。

好きなのにもかかわらず食べないって結構問題ですよね。

たぶん和菓子屋さんも「和菓子の普及」に頭を悩ませているでしょう。


好きだけど、普段は買わない。

どうしたら良いんだろうねえ…って軽い感じで書いてますが、

当事者は重大な案件だろうなあ。

まだ、「嫌いだから買わない」って問題なら、

いかに好かれるかって対策を考えられるけど、

好きだけど買わないんだもん。


しかも、和菓子屋が近場にないからとかそういう立地の問題でもなく、

単純に「習慣」みたいなものが関わってる気がする。

だとしたら、習慣を変えるって相当大変ですよね。


でも、和菓子好きなんで…応援しています。

今日の帰りに買ってこうかな。



全然違う話なんだけど、

以前、映画「イット・フォローズ」の感想を書いた時に、

セックスシーンなのに下着つけてるのはおかしいだろ!って書いたのですが、

最近「つけながら行為をするのが良いんじゃないか!」という変態がいて、

そうか、そういう好みもあるのか…と自分の浅はかさに気がついた。


好みはね…どうしょうもないですよね…好きなんだったら。

…うーん、和菓子好きですよ。

舞妓さんの練り香水「うさぎ饅頭」 金木犀の香り






2018年10月25日

映画「We Are X」の感想…久々にドキュメンタリー映画を観た。

今日は映画「We Are X」の感想です。

うちの姉はバントというかヴィジュアル系というか、

そっちの方に興味があって、

もちろん自分も若い頃はバンドブームの時代だったので、

興味はあって借りてみた1本。

DMMの月額レンタルで借りたDVDでの鑑賞です。



映画「We Are X」は日本公開2017年のスティーブン・キジャック監督作品。

というよりも、日本が世界に誇るバンド「X JAPAN」のドキュメンタリー映画ですね。

そう言えば最近、ドキュメンタリー映画って観てなかったなあ。


以前、このブログでは映画「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」だったり、

映画「魂のリアリズム 画家 野田弘志」などの感想を書いていますが、

ドキュメンタリーこそ監督のセンスが一番重要になってくるジャンルなんじゃないだろうか。

結局、ドキュメンタリーは1つ(あるいは複数)のものにどう光を当てるか、そしてどう見せるか。

同じものであっても光の当て方で全く違う様に見えるし、

見る角度や位置を変えれば、また違って見えるもの。


そして、ドキュメンタリーと一言でいっても様々なタイプがある。

先ほど書いた映画「魂のリアリズム 画家 野田弘志」なんかは、

普通の人が観たら「面白くない!」で終わってしまうぐらいだが、

足を止めて思考を廻らせると味わい深く面白さが滲み出てくる。

しかし、AKBのドキュメンタリー映画の第二弾である、

映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」なんかは、

多くの人が観ても「面白い!」って言える内容になっていたと思う。


どっちが正解とか間違いなどではなく、

監督が何を見せたい、どう見せたいかって事だけなのだけど。


今回監督したスティーブン・キジャック監督は誠実な人なんだと思う。

今回の映画「We Are X」ですが、

実に堅実に「X JAPAN」というものを見せている。

堅実というか客観的にという言い方の方が適しているかもしれない。

全く「X JAPAN」という存在を知らない人、

特に海外の人が観たとしても、

この映画を観た後では「X JAPAN」はなんなのか、が伝わる作りになっている。


まず言いたいのは、自分は「X JAPAN」は知ってるってぐらいの立場。

CD何枚か買いましたし、楽器の練習でRusty Nailとか挑戦したりはしましたが、

熱狂的なファンとかライブがあったら参加する様な程ではありませんでした。

どうしても立場によってもドキュメンタリーは見え方が変わるので、

たぶんファンであるほど自分とは違う感想になっているのでは無いかとは思う。


さて、映画の構成としては一応はマディソン・スクエア・ガーデンでのライブってのが始まりであり、

YOSHIKIの生い立ちから振り返って、またそこへ到達するまでを描いている。

YOSHIKIの英語の語りから入ってる作りかた、

YOSHIKIがこの映画の中心なんだろうなって予感はさせていたが、

監督からするとYOSHIKIがほぼX JAPANという印象なんだろうか。


YOSHIKIの語りの後にスローモーションのカッコいい映像があってからの、

「We are X」のタイトルの流れは本当にカッコいい。

ここら辺はちょっとだけエンターテインメント感はあるのだが、

これ以降は本当にドキュメンタリーとして「堅い」内容になっている。


ドキュメンタリーの映画で、

あの人はこんな話をしていて、とか、

内容を書いてしまうのは全く意味がないので、

まずは「X JAPAN」に興味があるなら観るべきだと思う。

…っていうか、そんなの言われる前に観てるのだろうと思う。


とりあえずスタン・リーが出てきてビックリだし、

なんとYOSHIKIに対して

「オレが日本語を教えた」と言ってくれる。

お茶目だなあ。


日本のX JAPANに影響を受けたバンドだったりもチラッと出てきますが、

海外の大物アーティストも出演しています。

その中に「英語圏で生まれ英語が話せたら世界一になっていた」という言葉があって、

これは実力に対しては最大級の褒め言葉だなあと思った。

日本語というか日本という商圏の狭さは…まあそういう問題も見えなくはないが。

ここは単純に最高の褒め言葉として感じたい。


今回の映画ではToshiのブレインウォッシュ…つまり洗脳の件や、

初代ベーシストのTAIJIの脱退、HIDEの事故死など、

なかなか触れづらいところにも突っ込んでいる。

こういうところにも光を当てれるのはドキュメンタリーの良さだとも思うし、

こういったいわゆる辛いことなども含めて今があるという流れは、

当然と言ってしまえばそうなのだが、

なかなか当事者はふれてほしくないだろうとは思う。


ここで全く違う話になってしまい申し訳ないのだが、

先ほど名前を出した、

映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」は、

自分も結構好きな映画だし、実はSKEにハマるキッカケ的な映画だった。

しかし、AKBのドキュメンタリー映画の第4弾である、

映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」は感想も書きましたが、

「ある事件」について全く触れられていなかった。

当時の感想としては監督の見せたいものが違うので触れなかったのは正解、

みたいに書いているのだが、

確かにその1作品でみるとそう言えるのだけど、

長いスパンで…AKBという物語を続きで観ていこうとした場合に、

あの事件に触れていない事は、

AKBドキュメンタリーのシリーズを停滞されることに繋がったと思う。

まあ続かせるつもりは無かったのかも知れないが、

一度逃げると逃げ癖がつくって救命病棟24時の江口洋介が言ってたしなあ。


…と、話がだいぶ脱線してしまいましたが、

この映画「We are X」はそういう辛い部分もしっかりと描く。

Hideが亡くなった時のニュースの映像、当時テレビで観ていた。

ファンでは無かった自分はあの時は全然ピンとこなかったのですが、

X JAPANという存在を知ってしまうと衝撃の大きさに気づかされる。


それ以外にも結構暗い部分だったり辛い過去があるので、

盛り上がりとかそういう映画ではないのだけど、

最後にライブシーンがあって、そこではしっかりとライブシーンは見せない。

これはきっと実際にX JAPANのライブに来いって事なんだろうと思った。

X JAPANの事を知って、それでライブに来たときの実際の盛り上がり。

それを経験して「X JAPAN」に触れたって事なんだと思う。


…とは言え、今となってはチケット取れないだろうけどなあ。


客席へのダイブとか危なそうで怖いとか、

白鳥は1度だけ歌う、死ぬ前に…みたいな事言わないで、とか、

まあ色々あるけど、

「X JAPAN」に興味がある人にはオススメできる映画です。

ただ、先にも書いた様に熱烈なファンとかはきっと違う印象はあると思う。

そんなこと知ってるとか、知りたいのはそこじゃない、とか。

まあドキュメンタリーってどうしてもそうなるものでもありますが。

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2018年10月24日

伊勢えびが当って忘れた頃に届いたのだけど

以前、出席した二次会で、

なんと「伊勢えび」が当りました!

全員にガムみたいものが配られ、

自分のそれに「当り」って書いてあったのだ。

で、応募ハガキをもらってそれを送っていたのですが、

全く忘れた時にその「伊勢えび」は届きました。



忘れてたぐらいなので別に良いんだけど、

結構華やかな感じで「伊勢えび」が貰えるって書いてあったので、

届いた時にはわくわく感は蘇ったのだけど、

箱を開けると冷凍にされたエビがそっけなく1匹入っていた。


まあ1匹でも高いのが伊勢えびなんだろうけど、

包装というか箱がそっけないので高そうに見えない。

言い方悪いけど、なんかの余りモノを送りつけられてきた、

という感じも見えなくないぐらいだった。


やっぱり「包装」とか「外箱」って大切ですよね。

最近はスマフォの箱とかカッコいいヤツになってますけど、

昔は味もそっけもない箱なものがほとんどでしたが。

時計だったり宝石だったり、

やっぱ包装とか外箱が高級感を演出していたりするじゃないですか。

ある意味、高級感を納得させてくれるというか。


それが、この景品で送られてきた「伊勢えび」にはないんですよ。

ジップロックみたいなものに冷凍されたエビが入っていて、

髭とか折れてるんですよね…ゴミかなって。

しかも1匹送られてきても他に家族がいると食べづらいですよね。


「伊勢えびが当った!」って、

なんか凄い事の様な気がしなくもないけど、

いざ、当った本人から言わせてもらうと、

なんだろう…なんか別に嬉しくないなあ…って。

今ならマクドナルドの500円カードの方が全然嬉しかったなと思う。

でも、景品にマクドナルドの500円カードってよりも、

「伊勢えび」が当るってほうが盛り上がるというか、

ネームバリューがあるんだろうなあ。


そういうもんだよね、いろいろさ。

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2018年10月23日

カタカナの不気味さと不貞やろうと面倒くささと

とある倉庫にて。

通路の床に「モノオクナ」とガムテープで作った文字と仕切りがあった。

なんか「オトシモノ」みたいな感じですよね…クソ映画ですけど。



映画「ゴメンナサイ」もだろうか。

なんか「カタカナ」って不気味な印象を与える時がある。

モノオクナ…何が怖いって、

その「モノオクナ」の仕切りの上に既にダンボールが置かれているんですよね。

さすがにこの文字に気づかないはずはないので、

無視して置いているって事なんだろう。

確かにそこに物が置いてあると、

少し大きい荷物を運ぶ時に邪魔になりそうな感じはあった。


もうちょっと先にダンボールを運べば済む話なのに、

その「もうちょっと先」が面倒なんだろうなあ。

「モノオクナ」の上に置いてしまう人の気持ちも分からなくはない。

が、他人の迷惑になる事は恨みをかう事になるのだ。

その置いてあるダンボールを良く見ると、

明らかに台車で擦って出来た凹みがあった。

まあ…ね。


こんな人知れず争いが起きていたとは。


そんな時「不貞やろうだ!」という言葉がフラッシュバックした。

たぶんこれは「四八(仮)」で出てきた言葉なのだが、

ずっと「ふていやろうだ!」って言葉は、

図太い神経で「太い野郎だ!」という事だと思っていたのだが、

不貞だったんだな…ってゲーム実況を観ていて思った記憶。

ただ、「四八(仮)」なので誤字って可能性は否めない。

そういうところも含めて味わいがありますね。


とりあえず、不貞にしてもなんにしても、

人の迷惑になる事はしちゃいけない、そういうことですよね。


ただ、人間生きているだけで誰かの迷惑になるとかいう、

メンドクサイ考えもなくはないけど面倒だから止めておきましょう。

ちなみに「めんど」ではなく「面倒(めんどう)」くさいが正しい言葉だったり。

それも面倒な話。

判例による不貞慰謝料請求の実務






2018年10月22日

「エンドオブエタニティ」という安らぎを求めた先で苦難の連続に合う

結構仕事で忙しい時期なんですが、

それでも「Ark」をやろうとしてしまう恐ろしさ。

ですが、せっかく育てたトリケラトプスと遠出をしていたら、

初見のアポっぽい肉食恐竜がいたので、

軽い気持ちで攻撃してみたら返り討ちにあった。

自分は何度でも蘇れるのですが、

お供のトリケラトプスは無残な姿になってしまった。

…楽しい日々が走馬灯の様に流れ…なかったですが、

少しショックがデカかったので「現実逃避」をする事にした。



既に何が「現実」なのかよく分かりませんが、

現実逃避に選んだのがこの「エンド オブ エタニティ」というゲーム。

以前PS3などで発売されていたものが、

この度4K/HDでリマスターされたそうで。


全くやったことないゲームだし、そもそも興味もなかったのですが、

とりあえずヒロインのパンツが見えると某まとめサイトが賑わっていて、

肉食恐竜に仲間が食い殺される生活に疲れ果てた自分は、

安らぎを求めてポチッとダウンロードをした…という訳です。


そもそもこの「エンド オブ エタニティ」がどんなゲームなのか知らなくて、

パンツ見るゲームだって思ってたのにRPGだったっていう。

しかもちょっと変わった戦闘システムで、

理解するのに結構時間がかかった…いや、実はまだあんまり分かっていない。

とりあえず、なんとか敵を倒せる様にはなった。

そして、戦闘だけではなく移動にも変わったシステムが採用されていて、

言葉で説明するのが大変なんだけど、マップを移動するためには、

エナジーヘキサっていうマスを移動できるように解除させるアイテム?を使う。

これが、ちゃんと形が合わないと使用することができないという仕組み。

伝わるかなあ。

このエナジーヘキサは戦闘によって敵が落として入手する。

物語が始まって最初にカフェに行かなくてはいけないのだが、

今もっているエナジーヘキサでは形が合わないと思って、

1時間ぐらいそこら辺の敵と戦っていたのだが、同じ形のものしか落とさない。

おかしい…と思ったら、なんと持っているものでも使えた事が判明。

あの1時間はなんだったのだろうか。


やっとシステムに慣れてきたのだが、今度は色つきのマスが登場した。

赤色のマスは専用の赤色のエナジーヘキサでないと解除できない。

あんまり状況を分かっていなくて持っている赤色のエナジーヘキサで、

ステーションヘキサなるセーブポイントみたいなものを作ってしまい、

赤色のエナジーヘキサが数が足りなくて「ルキア」って街に入れなくなった。

そのルキアって街の周辺の赤色も解除しないと進めないのだ。


困ったなとネットで調べてみると同じ過ちを犯した人がいたのだが、

この場合はとにかく敵が落とすまで戦うしかないという。

どれだけ敵と戦っていたでしょうか。

このゲームを始めて4時間ぐらい経っていたので、

たぶんこの赤色のエナジーヘキサを手に入れるまで、

1〜2時間ぐらい戦闘をしていたんじゃないだろうか。


赤色のエナジーヘキサを敵が落とした瞬間、

このゲームをクリアしたんじゃないかと思うほど達成感があった。

まだ「CHAPTER1」での出来事である。


ルキアって街に入るために、

あんなに必要としていた赤色のエナジーヘキサですが、

街に入ってから大量に敵が落とすという小バカにされた悔しさをバネに、

ボスっぽいヤツを撃破。

普通の人よりも多分この時点でレベルが上がりまくっているため、

余裕を持って敵と戦うことが出来ました。


とりあえず、今は「CHAPTER3」まで進みました。

が…ここで気づきました。

そう言えばパンツ見えてないじゃんって。

俺はいったい何のために…!!

End of Eternity (エンド オブ エタニティ) - PS3






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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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