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タバコと薬の関係について

タバコと薬の関係について
タバコ煙には約200種類の有害物質が含まれており、喫煙が原因で呼吸器や循環器系の疾患を発病することは、よく知られています。そして、昨今では薬の効き方にも影響することがわかっています。

喫煙で薬の効き方が低下する
タバコ煙に含まれる有害物質が、薬の効き方を左右する酵素に影響し、薬の血中濃度を下げてしまうことがわかっています。代表的な薬についてあげてみましょう。
 @気管支拡張剤<テオフィリン>
 A精神科系薬物<塩酸アミトプチン、クロミプラミン、塩酸イミプラミン、フルボキサミン
   オランザピン、ハロペリドール>
 B抗不整脈薬 <メキシレチン>
 C抗血栓薬  <ヘパリン、ワルファリン>など

ニコチンによって影響を受ける薬
循環器系などにさまざまな影響を与えるものがあります。
 ●作用が強くなる・・・アドレナリン作動薬とドレナリン遮断薬 <エピネフリン、ノルエピネフリン、ドーパミン>
 ●作用が弱くなる・・・糖尿病治療薬インスリン製剤<インスリン> 利尿剤<フロセミド>

その他
ビタミンB、B12、C、骨形成に必要なミネラルなども喫煙者は多量に消費されています。
その他、経口避妊薬のレポノルゲストレル・エチニルエストラジオール(アンジュ21、アンジュ28)は、心筋梗塞の危険性が高まるため、35歳以上で15本以上の喫煙者は禁忌となっています。

タバコを吸っている方は薬の効き目に影響を及ぼす場合があるため、喫煙の旨を医師や薬剤師に伝えてください。また薬を飲んでいる方が禁煙を試みる際にも、薬に影響をすることがありますので、しっかり相談しましょう。

参照 Meron




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タバコをやめられないのは、なぜ?

タバコをやめられないのは、なぜ?
わかっちゃ入るけどやめられないとは、まさしくこのこと。禁煙です。でも、あきらめてはダメ。失敗を恐れずにもう一度挑戦しましょう。
今は禁煙補助薬などもあり、以前に比べずっと成功しやすくなっています。

喫煙習間はニコチン依存性が作りだす
 まず、タバコの怖さを改めて確認しておきましょう。タバコの煙には4,000種類以上の化学物質が含まれ、そのうち200種類以上は身体に有害な物質といわれています。その代表が「タール」と「ニコチン」です。
 タールは喫煙したときにフィルターに茶色に付着する微粒子の総称です。この中にはベンツピレンやベンツアントラセンなど、たくさんの発がん性物質が含まれています。実際、タバコを吸う人は吸わない人に比べ、肺がんは4.5倍、喉頭がん32.5倍、肝臓胃がん3.1倍・・・とさまざまながんにおいて死亡率が高くなっています(男性の場合)。
 ニコチンは快感を生むドーパミンという脳内物質を分泌させます。この快感が忘れられず、喫煙し続けるという依存性をもたらします。その強さはヘロイン※並みといわれているほど。逆にいえば、禁煙とはニコチン依存性からの脱却にほかなりません。
 ※麻薬の一種で中毒性が非常に高い薬物。身体的・精神的に強い依存性を引き起こします。

節煙ではなく、この際断煙を!
一度に喫煙をやめるのは自身がないから、少しずつタバコの本数を減らす節煙をしようかと思っている方には、むしろきっぱりとやめる断煙をおすすめします。タバコの本数を減らしても身体は元の量にニコチンを維持しようとします。そのため、1本のタバコを根元まで吸ったり、肺の奥まで煙を吸い込んだりして、ニコチンをどうにかして体内に取り入れようとする行動を無意識のうちにとってしまいます。これでは本数を減らす前と依存の状況はなんら変わりません。
 禁煙成功のカギは、禁断症状にいかに打ち勝つかです。イライラするときは洗顔やトイレに立つなどして気分転換をしたり、頭痛がするときは深呼吸などで対処しましょう。タバコを吸いたくなったら、水やお茶を飲む、散歩や軽い体操をする、歯を磨くなどの代償行為で乗り切りましょう。吸ったつもりでタバコ代を貯金する、喫茶店や居酒屋などタバコを吸いたくなる場に行かないといったことも禁煙を長続きさせるコツです。
 禁断症状が強い場合は、ニコチンパッチやニコチンガムなどの禁煙補助薬を利用するのも手です。これは、タバコ以外のものからニコチンを摂取し、だんだんニコチンの量を減らしていく方法です。いまでは、ニコチンパッチとガムの禁煙補助薬は一般用医薬品として売られており、薬局で購入できます。
 自分だけではどうしても禁煙がうまくいかないときは禁煙外来などで専門医の指導を受けるとよいでしょう。ニコチン依存症と診断されるなど、いくつかの条件が満たされれば、健康保険の適用となります。


参照 ゲンキとキレイ  Lifeバックナンバー





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今度こそ禁煙したい

今度こそ禁煙したい

わが国では、20代、30代の喫煙率の高さが目を引き、特に若い女性の喫煙者は増加傾向にあります。

全身に悪影響を及ぼす喫煙

喫煙が健康に害を及ぼすことはあまりにもよく知られています。

その代表が肺がんですが、それ以外にも、喉頭がん、食道がん、胃がん、膀胱がんなど、ほとんどのがん

のリスクを高めます。

さらに、動脈硬化や高血圧、心臓病、胃・十二指腸潰瘍、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、歯周病などとも関係

が深く、女性の場合には早産、自然流産の危険も高まります。

しかも、タバコの影響は喫煙者だけにとどまりません。

周りの人が吸うタバコの煙によっても、がんや高血圧などのリスクが高まることがわかっています。

また先ごろ、受動喫煙で糖尿病になるリスクが8割ほど高くなるとの調査結果も発表されました。

喫煙はまさに百害あって一利なし。

50代での禁煙でも、肺がん死亡率は吸い続けるより43〜64%減少するとの報告があります。

禁煙に遅すぎるということは決してありません!






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COPDって、どういう病気?

COPDって、どういう病気?

「肺の生活習慣病」とも言われるCOPD。あまり聞き慣れない病名ですが、2001年の大規模な疫学調査で

は 国内に少なくとも530万人の患者がいると推定されています。

原因のほとんどが喫煙であり、「タバコ病」ともいわれます。

最大の原因はタバコの煙

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、呼吸をするときに空気の通り道となる気管支や、肺の中に存在し、酸素と

二酸化炭素の交換を行っている肺胞(はいほう)に炎症が起き、息を吸ったり吐いたりがしにくくなる病気です。

かつては症状や部位によって「慢性気管支炎」「肺気腫」などと診断されていましたが、原因や治療法に共通

点が多く、COPDとまとめられるようになりました。

COPDにかかる人の大半は喫煙歴があることから、COPDの主な原因はタバコの煙に含まれる有害物質と

考えられています。

タバコを吸う人はもちろんですが、自分自身が吸わなくても他の人のタバコの煙を吸う受動喫煙によっても発

することがあります。喫煙以外に、大気汚染や感染症なども原因になるといわれています。

せきやたんが続いたり、息切れするときには受診を

初期には咳や痰、息切れといった症状が出ることが多く見受けられます。

ただし、こうした症状はかぜなどでも現れるため、つい見過ごされがちです。

咳や痰が慢性的に続く、同年代の人と一緒に歩いていて他の人より歩くのが遅れる、階段を上り下りすると

きに息切れが激しいといったときは早めに呼吸器科などを受診しましょう。

放置しておくと肺胞の破壊が進みます。

重症化する前に治療を開始することが大事です。

禁煙して原因を取り除くことが治療の第一歩

COPDは根治することが難しく、症状の軽減、進行の予防、肺機能を維持することが治療の目標となります。

治療ではまず病気の原因である喫煙を止めることが必要です。

それだけでも息切れが軽くなったり、痰が減ったりする人もいます。

「口すぼめ呼吸」※を行ったり、呼吸筋を鍛えると労作時の呼吸が楽になります。マスターするとよいでしょう。


※口すぼめ呼吸のやり方…軽く口を閉じて、鼻から息を吸い、口をすぼめて口笛を吹くような感じで、口から

息を長く吐き出します。口の前に出した手のひらに、息を感じられるようにしましょう。


参照ゲンキとキレイ

私もタバコやめました。

値段も上がるようですし、この機会に禁煙に挑戦しませんか。






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2年目に向けて

2年目に向けて

いよいよ禁煙期間も2年目に入りました。

もう他の人がとなりでタバコを吸っても、煙が気になることはあっても自分がが吸いたいとは

思わなくなってきました。

でも、たまにはタバコが無性に吸いたくなる衝動に襲われることがいまだにあります。

安心は出来ません。2〜3年やめていたのに復活した喫煙家の話も聞きます。

気持ちを新たにまた1年積み重ねるつもりで禁煙期間を伸ばして行こうと思います。

いっしょにやりませんか。タバコをやめたい皆さん。

いろんないい物もありますよ。





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タバコの健康影響

タバコの健康影響

@非喫煙者を1とした時の喫煙男性/女性の相対危険度。

肺がん 4.5/2.3    喉頭がん 3.2/3.3    食道がん 2.2/1.7    肺気腫 2.2/2.6   胃がん 1.4/1.2   
肝臓がん 3.1/2.2    胃潰瘍・十二指腸潰瘍1.9/2.5






A動脈硬化促進→脳梗塞→麻痺・痴呆

B歯槽膿漏などの歯周疾患

C受動喫煙の害 心筋梗塞 がん ぜんそくなど

D動脈硬化促進→狭心症・心筋梗塞 閉塞性血栓性血管炎→足切断
 飲酒過多→肥満

タバコは、いつやめても「遅い」ということはないそうです。

そのうえ、1箱千円などということも・・・。

財布にもいいことはなさそうですね。

実際、「禁煙したい」と思っている人は4人に1人、本数を減らしたいと思っている人も含めると

6割と、その数は少なくありません。そういった人にアプローチするには、喫煙の害だけでなく、禁煙のメリット

を挙げることも大切でしょう。 

たとえば、「禁煙して10〜15年たつと、全体の死亡率が吸わない人と同じになります」と言うと、

「そんなに長くかかるのか。禁煙してもムダだ」と思われがちです。

でも、冠動脈疾患の危険率などは禁煙によって急速に下がりますし、近年、日本で増えている肺気腫

の場合、いつやめても「遅い」ということはないそうです。

あなたも、やめることに挑戦してみませんか。

禁煙グッズいろいろ良いものがあります。ご利用ください。





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続々まもなく1年

続々まもなく1年

前回の続きです。

何とか1週間を乗り切ってからはその次の目標を決め、その日を目指してひたすら

1日1日を何とか過ごしました。

何回と無く時計を見ながら。

10日目、半月(15日)、そして20日と目標をクリアしていきました。

時々無性に吸いたくなるときが襲ってきます。

しかし、日にちがたつにつれ、だんだん時計を見る回数が減ってきたのです。

ようやく1ヶ月がたった頃には、次の目標は1ヶ月半、2ヶ月

と半月ごとになり、さらにその次は3ヶ月、半年になりました。

その積み重ねでついに1年目を迎えることになったのです。

今思えばよく1年我慢できたと自分をほめたいと思います。

そして、いいときにやめたなとも思っています。


こんな言葉があります。

「タバコは嗜好品ではなく、依存性をもった薬物だ」

自分自身の体に悪いだけでなく、回りの方々にも知らぬ間に迷惑を掛けていたのです。

こんな私でも何とかやめられました。今でも時々吸いたい衝動はあります。

でも、後戻りはしたくありません。

1年たった次の目標は、2年です。

タバコをまだやめられないあなた、禁煙に挑戦しませんか。

自分自身と家族のためにも。

こんなグッズもあります。





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続まもなく1年

続まもなく1年

前回の続きです。

やめようと思い立ったはいいが、いざ吸えないと思うとなおさらタバコのことが

頭から離れない。

何かに集中していればその間は忘れているのだろうが、暇になるとたちまち思うのはタバコのこと。

吸いたい。吸ったらうまいだろうな〜。その思いが5分おき、いやもしかしたら

1分おきだったかもしれないが、頭に浮かんでくる。

そんな思いが浮かぶたびに私は時計を見ていた。

さっき吸いたいと思って時計を見てから〇〇分しかたっていないのか・・・。

そんな思いをしながら1日何回時計を見ただろう。

こんなとき幸いしたのは、宴会などの飲み会が無かったことかもしれない。

いくらやめようとしていても、酒の席では知らぬ間にタバコに火をつけてしまっているものである。

これが無かったものだから、先ほどのつらい思いはありながら

何とか最初の3日間をやり過ごすことが出来たのです。

このときまだ私はブログをやっておりませんでしたが、日々のことを何でも

一言1行でも2行でもパソコンにつけておりました。

今考えるとブログをやっていれば、その日々の心境が克明に綴られていたかもしれません。

でも、禁煙できなかった時のことを思うと恥ずかしくて書けなかったかな〜(;^ω^A

話を戻すと、その日の1行に禁煙〇〇日目と書くのを唯一の楽しみにこの3日間

そして1週間を何とか乗り切ったのです。

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まもなく1年

まもなく1年

このごろ喫煙者がかなり肩身の狭い思いをしている。

どこへ行っても喫煙場所はもちろん灰皿もない。

家庭でも同じ状況ではないだろうか。

私はといえば、1年前までこのようななかでも喫煙を続けていました。

それが、去年の今頃風邪を引いてしまい2日ほど寝込んでしまいました。

そのときのどが痛くてとてもタバコを吸える状態ではありませんでした。

風邪が少し良くなって、普段であればすぐタバコに火をつけるのですが

そのとき何故かふと思い立ったのです。

このまま禁煙できないだろうか。

幸い?2日間タバコが吸えなかったんだし、出来るだけこのまま吸わない日にちを

伸ばしてみようかと。

それからまず考えたのが「3日間がんばろう」でした。

そしてそのあとは「1週間かんばろう」

それまで、わたしは1日2箱以上吸うようになって少し減らそうかと思い我慢する

ことはあっても、やめようとはなかなか思いませんでした。

また、やめられないだろうと自分自身で決め付けてしまっていたのです。

ですから、この最初の3日間、1週間は大変でした。

次回に続く。

いろんな禁煙グッズがあるようです。

やめられない方利用してみてはどうですか。
   
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