●大きな山場
決算時期を乗り越え、様々な不具合を解消してきました
だいぶ大きな山場を乗り越えたと思いほっとしています
最初はシステム仕様も運用も良く知らず始まりました
5ケ月が経とうと言う今、なかなか良く理解できていると思います
●課題の結果評価
課題管理表をもちいて
どの課題がどのくらい出来たか・・・
これは、1課題につき、要望を全て具現化したか、一部制限を加えたかなど
言わば満足度を測る・・・みたいなものですね
●残課題の検討
そして、いよいよ、残課題には何があるか
どのくらいの期間が必要かを見積もり
今後の対応計画を作ろうとしました
●うーむ
まず、対応済み課題が大過ぎて
その一つ一つに評価して行くのにかなり時間がかかりました
よくもまぁ、これだけやってきたなーって
逆に言えば、良くもまぁこれだけの不備不満を抱えるシステムをプロが作ったもんやなぁって
一つ言えるのは・・・・要件がダメだったということかな?
設計書
どんなにお金をかけても、設計書が杜撰だったらいい建物は建てられないってことかな(笑)
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