●JR線の高架下
私の家の近所には・・・通勤路の途中にJR高架下道路があります。
当然、複々線(4線路)の下なので、長さは大したことないんですが、
幅が狭くて、普通車二台では離合できません。
軽自動車通しで、やっとこさ離合できるぐらいですね。
その高架下道路、地元の車たちは、譲り合いをしています。
向こう側に車が見えたら、待つ
そんなのどかな景色がいつも見えています。
●いつものごとく
昨日、月曜日、そこを通ろうとし、向こう側に車が来ていないことを確認し、進入しました。
半分くらいまで来た時に、向こう側から軽自動車が入ってこようとしていました。
しかし、いつも通り、待ってくれるだろう・・・
と思いましたが・・・嫌な予感!
●あれれっ?
なんと、その軽自動車、わき目も降らず進入してきました。
えっ?待ってくれないの???
まぁ、私の運転技術なら軽自動車と私の愛車 Note e-Power でぎりぎり離合できるかなって
●さすがに
しかし、さすがに相手側は諦めたようで、バックし始めました。
ところが・・・私の頭の中には、このバックしたドライバーに対して感謝の気持ちは
これっぽっちも起こりませんでした。
なぜなら、その軽自動車がもう1メートル手前で待っていたら、私もスムーズに通過でき、
その軽自動車もスムーズに通過した私の後からすぐに高架下に進入できたからです。
よって、私の車が進入してきているのを視認してなおかつ進入してきた軽自動車のドライバーの判断ミスのために、両車の時間が無駄に費やされたわけです。
と、言うことで、私はいつもならするはずの、感謝の意の合図を
さすがに
しませんでした。
睨みはしませんでしたが
ちらりと見たらそのドライバーはおばあさんだったので
また、見かけない車だったので
せめてもの私の優しさ
●昼休みの外出で
交差点で優先道路を通行する車両が左から右に・・・
何故かトロトロ進んでると思いきや、運転席から助手席や後部座席を何か探している様子・・・
こらこら、危ないぞ! そこのドライバー
●274円
これは安い!
●どっちつかずの・・・
左行くのか右行くのかどっちやねん?
しかもウインカーも出さずに・・・
車は自転車ちゃうぞー
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