安全運転を心掛けさせている
本日、日曜日。 クリスチャンは教会に集います。(コロナ感染予防のために教会でもキチンと対応していますよ)
それで、本日も教会までの車での道のり、息子の仮免許練習を行いました。
心無いドライバー
ところが、ある交差点で、心無いドライバーが、私の息子が乗っている車(当然私も乗っていますが)にクラクションを鳴らしました。
その交差点では、前方が青信号でしたが、息子は一時停止をしました。
こんなところです。
横に走る道路は、京都市内で東西に延びる七条通り。 片道二車線〜三車線の交通量の多い通りです。
南北に延びる道路は、いわゆる生活道路です。
この図の赤丸で囲っている交差点で、息子は南から右折し東の方向に行こうとしました。
かねてから、『この交差点では、七条通り沿いの歩道を自転車がよく通行していて、信号無視をして突っ切ることもある。だから、私は一旦停止してから徐行して出ていく。』と教えていました。
そこで、息子はその通りにしたのですが、青信号で一旦停止したからか、後ろを走っていた車がクラクションを鳴らしてきました。
その車のドライバーの気持ちもわからんではないですが・・・『こいつ、なんで青信号なのに進まないんだ?
』でしょうかね。
しかし、息子は『青信号は、進めではなくて、進んでもいい。っていう意味を知らんのか?』と・・・
おー! 息子はサンデードライバーを凌駕している。
クラクションドライバーの運転
息子は右折後左の車線に入り、タクシーの後ろにつきました。
しかし、後ろから来た車は右の車線に入り、次の信号で左折するにもかかわらず、タクシーの前に強引に割り込んで、左折車線に入り、左に曲がっていきました。
二人で声をそろえて『あのドライバー、いつか事故るやろな』
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