ドライバーからはどう見えてる？

大阪府の北摂部（北大阪エリア）には、大阪市内と千里中央を結ぶ新御堂筋線があります
この道路は１９７０年の世界万国博覧会の開催地と大阪市内を結ぶために建設されました

そして、自動車専用道路で最高速度は６０ｋｍ／ｈとなっています
まるで首都高速道路のような感じですが、全線無料です

いろいろな方が走行されます
以前、京都縦貫道で社会実験として全線無料にしたところ大渋滞が発生しました
有料ならば下道走ろうか・・・というドライバーが京都縦貫道に流入したからでしょう

話を元にもどして、
このように無料でかつ機能的な道路なので、交通量も半端ないわけです
なので、黄色線で流入場所の前後では黄色線になっているのだと思われます

この区間は高架下ということもあり、また出口の直前という事もあり
走行時間で約２分ぐらいはイエローラインです

なので、あとの動画のように、左車線がスイスイ流れていて
右車線が少し渋滞の場合は、イエローラインを跨ぎたい欲求にかられます（笑）

でも、さすが大阪、この辺はしっかりと車線を守っていますよね


ずーーーっと向うの方で右車線を走っていた車両の左ウインカーがチカチカと
んっ？と思って見たら、
そこはイエローラインじゃーん！って思いながら
車線変更して行きました

あまりに遠いので、車種はおろかナンバーさえも確認できません（笑）
でも、みんな守っているのに、自分だけってどうかと思いますよね






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