●今日は直接顧客に
今日は、仕事の関係で、会社には顔を出さないで
顧客に直接向かう事になっていました
いわゆる直行っていうやつです(笑)
で、私一人で行くわけではなく、
担当営業のHさんと
●駅前で待ち合わせ
駅前で朝7時40分に合流し、
私の車で北大阪の顧客のところに行くわけです
まぁ、約1時間ぐらいで到着予定です
●待っている間
駅前には朝の7時30分頃に到着しました
なので、少しだけ空き地になっている駅前寛派に
車を停車し待っていました。
ふと、気が付くと、いつもの横断歩道が
普段とは異なる視点で眺めることになっていました
ここの横断歩道は阪急電鉄とJRの両駅間の行き来や
大企業のバスに乗る人たちがバス停に向かう為横断します
●やっぱり
なので、自動車は通るは、バイクや自転車、歩行者
そこに規則性を見出すのは無理でした
しばらく見ていると
歩行者が渡ろうとすると、きちんと停止するドライバーが増えたなぁ
そんな感覚を感じさせずにおらない状況です(笑)
でも、
こんな風に、心無い歩行者横断妨害をするドライバーもちらほらと居ました
もう、呆れますよね
結構少数派になりつつあります
この時間帯は・・・
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タグ:歩行車横断妨害
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関係ない人間にはモザイク処理をするとかはしないのか?
そういう観点で、もし移っているのが自分や自分の家族だったらいやだな。と。
あと、これはただの感想だけど、
たしかに歩行者妨害をするのはいけないがそれならば
通報すればいいのにとも思う。そのほうが「公共の利益」に
なるんじゃない?
ご意見ありがとうございます。
この写真による人物は解像度が低いうえ被写体も小さいので個人を特定することは不可能だと思います。
また、この写真によって伝えたいのは、横断歩道を横断しようとする歩行者がいるにも関わらず、それを無視して通過するという黒い自動車のドライバーの社会的責任を問題にしており、この横断歩道が大人の身ならず小学生や中学生など通学時間は多く渡ります。
私の息子も、この横断歩道ではありませんが、近くの欧文歩道で無謀なドライバーにより撥ねられかけたことがあります。
こんなドライバーによって犠牲になるのは歩行者です。なにも悪くないのに、たとえドライバーが罰せられたとしても事故になって非常に痛い思いをするのは歩行者です。時には命を奪われることもあります。
それだから、このようなドライバーには特に憤るため、写真を掲載しています。
もし ssssさんが肖像権を主張して削除を要請されるなら、私はそれが道義にかなったものであるなら真摯に受け止め、直ちに削除いたします。
ただ、ssssさんがこの黒い自動車のドライバーであるならば、弁護士に相談し、事の是非を検討したうえで対応いたします。
以上が私の見解です。
ちなみに、肖像権はむやみに認められるものではありません。公共の福祉の前には個人の権利は制限されるように、肖像権を守る以上に公共の利益が大きい場合には肖像権については制限されることもあります。
そのあたりは、ご理解くださいますように。
写っているのが自分だったら絶対に許せないです。