以前、
お絵描き教室のブログをアップいたしましたが、
こちらの教室をおしえてくれたのは、
イラストレーターの
永井ひでゆきさん。
なぜタイトルにハンサムと出したかというと、
梅佳代さん連載の
「街角のハンサムさん」で紹介されていたからです。
最初、これまたとある知り合いに永井さんとハンサムの話を聞いたとき、
なぜか私は椎名桔平を想像していて、
イラスト、霊界、ハンサム、お絵描き。
全く結びつかない存在にもやーっとしたものです。
しかしお会いした感想は、お兄ちゃん。
従兄弟のお兄ちゃんに
両腕を引っ張られてぐるぐる回って遊んでもらったことを思い出しました。
ハンサムとか椎名桔平とか、ほんと勝手にすみません。
(ハンサムを否定しているわけではありません)
そんな永井さん、最近ではあの
6次元でイベントを開いていましたよ。
その名も「コケナイト」。
(イベントは残念ながら終了)
「コケはともだち」という本の出版に合わせたものです。
永井さんはこちらのイラストを担当されているそうです。
永井さんそれだけでなく、
いろんなものが見えるらしいですから。
(それは永井さんを紹介してくれたある人の話につながっていく。
詳細は後日)
永井さんは本当に多才です。
ハンサムなだけでなく多才なので、
そのうちananの表紙を飾ってくれることを想像しています。
「コケはともだち」
「コケはともだち」
繰り返してみると、不思議なきもち。
すべるのも怖くない。
この写真見ていると、ほんと、みなとさん。
見えてるんでしょうか。