2011年06月15日
夜長堂がやってきた。
先日、だいすきなお店、「ハチマクラ」にいってきました。
お目当ては『夜長堂』さん。
ひえええええええええ
きいあああああああああ
かわいいかわいい。
店内でひとり、心の中で発狂ですよ。
かわいいものばかり。
どうしたらこんなにすてきな模様を思い浮かべられるのでしょう。
こんな夢を見たい。
夢で良いからこの世界の中、泳いでみたい。
そう思いながらおみやげ購入。
これでおともだちにお手紙を書くのです。
昭和30年代。
その頃、私は生まれていません。
母がまだ5歳ぐらいのときですね。
それなのに、なぜ懐かしいと思うのでしょうね。
彩度や模様、そのどこかに隠されているマゼンタのことを想いつつ。
色あせた配色がノスタルジックであり、
その代わりときめきは色あせない。
そればかりか色濃く増していくのが不思議です。
※今回特別に、撮影させていただきました。
展示作品の取り扱い等、みなさんのご配慮をお願いいたします。
お目当ては『夜長堂』さん。
ひえええええええええ
きいあああああああああ
かわいいかわいい。
店内でひとり、心の中で発狂ですよ。
かわいいものばかり。
どうしたらこんなにすてきな模様を思い浮かべられるのでしょう。
こんな夢を見たい。
夢で良いからこの世界の中、泳いでみたい。
そう思いながらおみやげ購入。
これでおともだちにお手紙を書くのです。
昭和30年代。
その頃、私は生まれていません。
母がまだ5歳ぐらいのときですね。
それなのに、なぜ懐かしいと思うのでしょうね。
彩度や模様、そのどこかに隠されているマゼンタのことを想いつつ。
色あせた配色がノスタルジックであり、
その代わりときめきは色あせない。
そればかりか色濃く増していくのが不思議です。
※今回特別に、撮影させていただきました。
展示作品の取り扱い等、みなさんのご配慮をお願いいたします。
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投稿者:しらくまいく子|08:10|Exhibition
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