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やすねこアート
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2016年11月03日

猫の冒険 その15

BW005.JPG

黒猫「キミは白色だね」
白猫「そして、キミは黒色」



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2016年10月30日

多くの人から影響を受ける その14

影響は、良くも悪くも様々な方向から受けます。
五感から受ける様々な情報は
それを細かく分析しようとすると、
一つ一つに博士号が必要になりますが、
仮にそんな能力が備わっていたとしても
それら一つ一つを理解し評価できる人が
地球上に何人いるでしょうか?そうでないにしても、
今は、それぞれの事柄が細分化し過ぎて、
普通の人がその一つ一つの事柄に
十分に味わい理解する時間が
忙しく働いている人達には無い。
目の前のゴシップやつくられたニュースに惑わされ、
隠された真実まで手が届かない仕組みが出来上がっているようです。
伝えたくない事実は、ワザと細かく複雑にして理解し難く、
たどり着くまでに長い道のりのため、
力尽きて脱落させようとする仕組みが随所に仕掛けられています。
ある程度調べた人でも、その途方もない道のりを見て
始めからあきらめてしまう人もいるでしょう。
それら全てのカラクリを1%のエリート達が行っているそうです。
何人かの著名人がそれを語っています。
私は、そうした彼らの情報を知りたいと思っています。
今、世界で行っている様々な現象がそれを裏付けている
と思ったからです。1%がエリートだからと言って
残りの99%が必ずしも無能では無い事は
1%も理解していると思います。だから、
本当のところ1%は99%がこわいと思っているはずです。
団結して反撃してきたらひとたまりも無いと思っているはずです。
だから、彼ら1%は99%に団結させないように
いがみ合わせ絆を断ち切り、分断させようとしている。
格差を起こし、対立させ、関係を解体させる。
私達は、それが1%の仕業だと思わず、
自分たち自身が仕出かした事として1%のつくられた土俵で
争っているに過ぎない。
高いところから1%がそれを眺めて楽しんでいる。
私達は、目の前の事柄しか見ていない。
目の前の格差、目の前の事件、目の前のムカついたこと、
目の前の欲望、その背後にある本当の問題、真実が見えない。
1%のエリートはそれを見せない様に巧妙な罠を仕掛ける。
例えば、真実を知った人がそれを伝えようとしても
根も葉も無い罪を着せられ悪者にされたり、消されたり、
別に無関係な事件で世間の視線をそらせたりする。
勇気ある人達は、1人でも多くの人に
1%が仕組んだシステムを伝えようと頑張っています。

勇気ある著名人の方々が幾つか書籍を出版されたり、
ブログで記事を発信されています。

私は、
本当に何が起こっているのか知りたいです。




なぜブログを書くのか?

なぜブログを書くのか?というよりも、
多分、書いている人達は、書きたいから書いているのでしょう。
話したくてウズウズしている人が人に話すように。
書きたくて書いている人でも、ある時ふと、
何にも書きたくない時があるはずで、
そんな時は別に無理して書かなくても良いわけであるし、
何も義務で書いているわけでもないので、
やめたい時はいつでも止めることだってできる。しかし、
毎日毎日習慣化して書いていると、義務感が起こってきて、
書かないといけない、
みたいな気持ちに自分を追い込んでしまうと、そんな時は、
ふと何も書きたくない衝動にかられる。
また、何かを書きたい、伝えたいと思っていても、
ブログに書こうという気分にまで至らない時もある。


インターネットで何かを検索すると
検索システムの人工知能機能が働いて
自分の選んだ項目や事件など
何かある方向に向けて提供情報が偏っていく。
例えば、ある製品について検索すると次から、
それに関連する広告をよく目にするようになる。
そして、それを選択すると更にその傾向が強くなり
今度はそれに関する幅広い情報が現れる。
明るい話題、情報を検索すると
ドンドン明るい話題、情報、楽しい情報が現れる反面、
暗く陰鬱な情報、事件ばかり検索していると、
最悪の事件事故の情報のみしか現れてこなくなり
この世はもうダメだという気分になる。
そう言う事を知っているかいないかで
モノの見方が変わってくるのだと思っている。


私は、学者でも政治家でも無い。
有名人でも高所得者でもない。
活動家でもジャーナリストでもない。だから、
ここで発言することの説得力にかける?
しかし、果たしてそうだろうか。
専門知識を持っている人が
その専門知識を巧みに利用し
無知な私達を欺こうとしているのかもしれない。
或いは、大きな声が出る権力者が
言葉巧みに私達を躍らせているのかもしれない。
だから私は、説得力がある言葉には注意している。
専門家だからといって100%信じてるわけでは無い。
かといって全く疑っているわけでも無い。
流れに流されずに自分の頭で考えるように
そして判断できるように心掛けている。


そのために自分なりに本を読み、
いろんな人の話を聞いたりして見聞を広める事を行ない、
興味ある対象について勉強している。

自分はこれからアーティストとして生きていこうと考えているが、
生活するためにパートナーといろいろな事に挑戦していこうとしている。
常識的見方であれば肩を叩かれ退場させられる存在に見えるだろう。
しかし、それは自分次第だと思っている。
世間の尺度が自分の尺度ではない。
やりたいことがやれる状況なら躊躇なくやるべきだと私達は思っている。
例え周りから全否定されたとしても
自分が出来ると少しでも信じられるならやっていきたい。


まだ、何も行動していないではないか?
そう言われればそうである。
私は、ただ慌てずに活動している。
みえるようになっていないとみえていない。

みえるようになることを信じて。





2016年10月22日

多くの人から影響を受ける その13

(10月15日つづき)

訪問系と施設系の介護で大きく違うのは、
利用者の家族との関わりだと思う。
施設系では家族が面会に来ない限り会う可能性は無い。
それに比べ訪問系はお宅に訪問するので
同居している家族に遭遇する可能性は高い。
だからその場合ヘルパーは同居の家族との信頼関係も必要になる。
この違いは意外と大きいんじゃぁないかなと思う。
介護といっても施設系、訪問系など色んな違いがあり
同じではない。
にも関わらず介護皆同じと思っている人が多い。
働き方、関わり方に違いはある。
事業所の所長でも介護経験せずに起業した人なんかは
分からない人が多い。
介護でもわかっている人いない人が入り混じっているので
事故も起こるのは当たり前だね。
路上走っている車の運転者と同じ、プロドライバー、初心者、
若年、高齢が入り混じっている。事故も多いよね。

何でも一部分、一分野しか見てないと、見えない、
分からないことは多い。
色んなことを経験、体験して視野を広げる努力は
常に続けていきたいと思う。

(つづく)
次回10月30日



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2016年10月20日

Vision No.7

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人の脳は全体の数パーセントしか使われていないそうです。
ですので、残りの90数パーセントが、
自分の知らないところで、何らかの処理を
行っているかもしれないのです。
目に入る情報は、自分が気付いていないだけで、
見ているのです。ただ、
それ忘れているように、
自分が勝手に解釈しているに過ぎない、と思うのです













2016年10月19日

Vision No.6

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イメージは些細なものものですが
それは常に目に入ってくる情報から
形づくられているからでしょうが
見てるものは、その時は、単に見ているものは、
その時は、単に見ているだけで、特に、
重要な情報でも何でもなく、
主要な情報の背景的なものでしかなく、
通過されてしまうものです。
目に見える多くのものがそんなものです。
食事をするとき食べる物が目に入ります。
横に転がっているボールペンを
見ているわけではありません。
しかし、見ている以上、何らかの処理は
脳で行われているはずです。

つづく










2016年10月18日

Vision No.5

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分からないかもしれないが、
何かのヒントとかキーとか何だろう
キッカケのような、それがあることによって
何かを質問出来るよな小さいけどとても重要な
何かを自分に与えてくれているように思えてならない。
それが知りたくて
一枚一枚描き続けているのかもしれない。
描いている時、
こことは別の世界というか次元というか
何かよく分からない。
何か特別な空間の中に
ポワーンと浮かんでいる感覚になることがあり
とて不思議になる。

つづく










2016年10月17日

猫の冒険 その14

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「話しをしないで コロンと横になっている
この細長いもの 誰」
「私達とは 違う ものだね」
「何 」
「今は 分からない
でも、私達とは違う 気がする」
「なぜ ここに いるのか」
「前に見たものと 少し違う気がする
違う世界にいるってこと?」
「そうではないと思う
見えている世界は 違うものではない
違って見えているだけだ」
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2016年10月16日

クスリに殺されない47の心得

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普段なじみのある風薬、頭痛薬、せきどめ、など、以前は
こうした薬は、何かしらの効果があると信じて飲んでいました。
でも、それは、そう信じていたから気休めで効いていただけ
だったのかと感じています。実際、頭痛にしても、安静にして
いれば薬はいらないです。頭痛になる要因は、寝不足であったり
ストレスであったり、頭を変な向きに傾けて変な姿勢で寝ていたり
何かしらの要因があるわけです。自分で緩和できる要因は
改善できます。ちょっとしたことで、薬の不要さを実感できます。

薬で治す、という固定観念をメディアが植え付けているのです。
だれが、そう仕向けているのか?







気になった文章を書き留めておきます

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2016年10月15日

多くの人から影響を受ける その12

(10月8日つづき)

薬って、どこまで必要ですかね。
若いときから、我々は薬漬けにされていませんか。
何でも薬ですよね。風邪薬から栄養ドリンクまで、
それがないと仕事にならん、というビジネスマンもいるでしょう。
バリバリ働けますってな印象ですね。
介護をみていると、薬を飲ますのも
一連の介護の流れの中で位置付けられています。
当たり前のように。
薬で良くなっているのか悪くなっているのか解らぬまま飲んでいる。
熱が上がれば頭痛薬、便が出なければ便秘薬、何でも薬。
そして誰も疑わない。疑えない。
そうさせないシステムが気づいていない間に出来上がっている。
流れを変えている医者もいるが、圧倒的少数。
でも応援したい。
彼らが変えていってくれない限り
ヘルパーが正論語っても何の効力も無いことは
ヘルパーがよくわかっている。
しかし、ヘルパーは利用者に直接接している。
信頼関係があれば利用者の改善を利用者自身に
働きかけることができる。
薬をつくっている人は薬が人を健康にすると信じているから
つくっているわけでしょ。

信じるものが何かで生き方もかわるんだね。

あなたは、何を信じて生きていますか。

誰を信じられますか。

(つづく)
次回10月22日


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2016年10月14日

Vision No.4

N05.JPG


しかし、ぐるぐるした根や枝の様なイメージは
それを描くというのは、やはり、それなりに、
自分の中に何かそれを描こうとする何らかの
もとになる体験なり、見聞きした情報であったり、
よいこととか嫌なこと、といった
強いイメージのエネルギーが
脳にぶち当たった時にできた波動が
エコーとなって現れているのか。
とにかく何か自分の中で作用して
再現されて出てきたのだと思う。
ということは、
この抽象的ともいえるイメージ、パターン、
曲線軌跡から自分の中に眠っている、
まだ知らない自分のことが
何かわかるかもしれない。

つづく











2016年10月13日

Vision No.3

N10.JPG


まず、吐き出されたイメージを
とにかく描き出す。
そして、その後、そのイメージをじっくりと見る。
曲線とか線の重なり、楕円のような渦巻きの様な
そんな曲線のイメージから植物を連想させるような
くねくねした描写。一見、根にも枝の様にも見える。
実際、そのイメージは多分にあるわけだが
しかし実際の植物ではない

つづく










2016年10月12日

Vision No.2

N10.JPG


しかし、
充分に考え尽くされて描いているわけではなく
思いついたものを充分整理出来ていないまま
吐き出している。つまり、
純粋に頭に浮かんだイメージを
そのまま描いていることである。
この行為こそ、今、自分が大切にしているものである。
ただし、それが何を訴えているのか
自分自身ですら分かっていない。

つづく










2016年10月11日

接点写真の接点とは その15

SCAN0004.JPG


さて、接点の話しに戻ります。いろいろ話してみましたが、
結局のところ写真に必要な要素は絵画と同様、
構図という、ものの配置、その関係、位置関係で、
人はそこに何を感じるかということに
つきつめて考えると行き着くのかな。
生きるために必要な空間認識みたいな
ものとものとの配置を意識している。
何でこれがここにあるのだろうと思ったり、
それが心地よいものに見えたり不快に見えたり
いろんな感情が入り混じってシャッターを押す。
良くも悪くも印象に残るものはやはり
何か気になるものであり
それが初めて見た風景でも親近感覚える既視感なのだろうが
私の言う接点写真の接点とこの既視感は少し違うのです。
確かに同じグループかもしれないが
私の言う接点は写真としての存在価値を問う存在なのだ
と思うのです。
見てからシャッターを押すまでに間に起こる現象、
視覚情報が処理されシャッターを押そうとする行為を
起こさせる何かがそこにある。
それはまさに意識的に行われる。
だか、写された写真を見ると
漠然と目に見える場合とはどこか違うのです。

つづく














2016年10月10日

猫の冒険 その13

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「おおっ また 増えた
現れたり いなくなったり
離れたり 近付いたり
増えたり 減ったり」
「今の私達には これは 特に
気にすることではない」
「周りを見て 何が起こっているのか
知ることが大切だ」
「先ずは知ることだ
そこから 始まる」

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2016年10月09日

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2016年10月08日

多くの人から影響を受ける その11

(10月1日つづき)

介護の人材不足にも関わらず
政府はほとんど適切なサポートをしていない。
社会的地位の向上、経済的支援、
とても機能しているとは思えない。
単に人材不足を外国人労働者で補えばいいとか、
ロボットを使えとか。
人口は減少しているので何十年後には、
老人自体も減少するだろう。
それまでこの問題をうやむやにするのだろうか。疑問は尽きない。

上の方でふんぞり返っている人は一度介護の職場で働いて欲しい。
その時は肩書きを捨てて、単なる中年のおっさんとして働いて欲しい。
そして、少なくても半年一年働いて欲しい。
もっとも議員の仕事があるから長いことできないと思うけど、
せめて数週間から一ヶ月は働いて欲しい。
そこで体験したことを真摯に受けとめ政策に反映して欲しい。
でも、そんなミッション、議員さんはやらんよね。出来ないよね。
やれるもんならやってみな、ってな感じですか。
正に、ミッション・インポッシブルだよね。

(つづく)
次回10月15日


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2016年10月07日

Vision No.1

N10.JPG


イメージは、些細なことからの出発でした。
何かをしている時、
無意識に手を動かしていることがある。
なぜ、無意識かというよりも、
手を動かして何かを描いている、
ということは、何らかの作用があって
脳に刺激があり、その信号で
手の筋肉を動かして描いているわけであって
何かの信号が脳に伝わっている。
これは、何か例え無意識であったとしても
痙攣しているわけではないので
実は無意識と思い込んでいるだけで
実はどこかで
何かを意識しながら描いていることになる。

つづく










2016年10月06日

たちはだかるもの その7 完

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「たちはだかるもの」


見ているものの実体は
それが何だかわかっているのだが
どうしてそれが気になって見えるのだろう。
実際それを気にして見ると言っても
それそのものの実体としての興味よりも
その見え方に興味がある場合が多い。
機能性としてよりも
見え方、
多くの情報から、
全く別の対象とリンクして
とても奇妙に見えてくるその面白さが
面白い。















2016年10月05日

たちはだかるもの その6

たちはだかるもの.jpg
「たちはだかるもの」


多くの人が、きっととてつもない能力を
発揮できるはずなのに、
何かしら圧力がかかって、
封じ込まれてしまっているだけです、
多くは、自分には、そんな力は、無い、
と思っています。
でも実際は、気になる対象を見極める力は
個々にあるのです。
その行為自体は、わかっているが、
それ以上追求しないだけです。
気になるものは、実は、見ていないところで
少しずつ、情報が蓄えられているのです。
実際にそれが気になると、
今度は、それを意識して見るようになります。
そこで初めて何だろうと興味がわいてくるのです。

つづく