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記事
【おすすめ本】『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』PART1 ”まだ大丈夫”はもう危険〜。 [2021/06/20 21:01]
日本が作り出してしまった、
悲劇の遺産『Karoshi』。
「日本人は死ぬまで働くクレイジーな国」
と揶揄されるほど、外国からすれば理解が難しい。
日本の中にいる僕たちでさえ、
「死ぬくらいなら会社辞めれば」と思ってしまう。
周りは「なぜ辞めないのか」
本人は「進まなきゃ」
大きく開いた意識の差が、
過労死という悲劇につながる。
この本は、日本人ですら理解が難しい
「なぜ辞めないのか」という疑問に、
マンガで答えてくれる。
..
気難しい人は、親しくなって傷つくのを怖がっている。 [2021/06/17 19:56]
あなたのまわりに、
「気難しい人」はいるだろうか。
いつも仏頂面で、威圧感があって。
だけど言葉は少ない。
機嫌をそこねても、
怒鳴るでも、文句を言うでもない。
ただ不機嫌な空気を発するような人。
「昭和の頑固オヤジ」なんて言葉は、
もう死語になったのかも知れない。
それでも、いつも肩を尖らせて、
不機嫌そうな人はどこにでもいる。
気難しい人は一見、
寡黙でどっしり構えているようで、
本当は自分の心を必死で守っている。
..
【おすすめ本】『国会議員を精神分析する』PART2 ”不安の時代にはヒトラー登場が待たれる”〜。 [2021/06/16 19:27]
第一次世界大戦に大敗したドイツは、
まさに絶望のふちまで落とされた。
莫大な賠償金
あふれる失業者
加速する貧困
ボロボロになったドイツに
ヒトラーが現れた。
ドイツを救うヒーローの登場に、
国民の人気が集まり、彼はトップに立った。
そして、
ヒーローのはずのヒトラーに率いられたドイツは、
第二次世界大戦に向かっていった。
『国会議員を精神分析する』
今回は、
「不安の時代にはヒトラー登場が待たれる」
とい..
【おすすめ本】『国会議員を精神分析する』PART1 ”強烈な自己愛パーソナリティの持ち主が生き残る世界”〜。 [2021/06/14 22:28]
「今の子どもたちは我慢を知らない」
と言いながら、会議中のタバコを我慢できない議員
批判されたかと思えば、
その内容とは無関係な演説を延々と繰り広げる議員
差別的な発言をとがめられても
「そんなつもりではないので、差別と受け取った相手が悪い」
という態度を崩さない議員
国会議員には、なぜこんな「ヘンな人たち」が多いのか。
『国会議員を精神分析する』
この本では
精神科医であり、国会議員を経験した著者が、
国会に集まる「ヘン..
【一考察】政府のちぐはぐなコロナ対策は、自衛隊を国防軍にするための追い風? [2021/06/12 19:58]
※本記事は個人の一考察です。
陰謀論や特定思想への誘導の意志はありません。
カジュアルに延長される緊急事態宣言遅れに遅れるワクチン接種支払われない飲食店への補助金にもかかわらず東京五輪は強行開催
政府や東京都のコロナ対策は、
一見するとちぐはぐに思える。
後手後手に回っているだけ
身内に怒られないため
権力者で居続けるため
五輪ファースト、利権ファースト
確かにそうかも知れない。
だが、どんなに不可解な行動にも、
本..
『漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』PART1 ”黄金に愛される七つ道具”〜。 [2021/06/10 19:43]
世の中には、あり余るほどのお金がある。
にもかかわらず、現実には
使い切れないほどのお金を持つ者と、
そうでない者がいる。
そして、お金を得る方法、増やす方法には
紀元前から変わらない法則がある。
『漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』
古代バビロニア王国に暮らす
貧しい武器職人の少年・バンシル。
「お金持ちになって、家族に楽をさせてあげたい」
そんな思いで「富を得るための真理」を..
【バスケットボール心理分析】セルフィッシュな選手は、自己愛が強く自分に自信がない。 [2021/06/04 19:00]
バスケットに限らず、
「試合で活躍したい」と思うのは自然なことだ。
だが、時にはボールを独占し、パスを出さない、
「セルフィッシュ(自己中心的)」な選手」に出会うこともある。
そんな選手と一緒にプレーするバスケットは
楽しさよりも苦しさが目立つ。
そんな苦い経験を少しでも有益にしようと、
彼らの心理を分析してみた。
セルフィッシュな選手はどんな心理なのか。
なぜ個人プレーばかりする選手になったのか。
その背景に何が隠されてい..
思い通りにならないと怒りをぶつけてくる人は「ママのいじわる!」と言っている子ども。 [2021/05/27 19:44]
自分の思い通りにならないと文句を言ったり、
怒りをぶつけてくる人に悩んでいないだろうか。
「思っても口に出すかどうかは選べるのに、
どうしてわざわざ言うんだろう」
そう感じながらも、
相手の気分を害した自分への罪悪感が止まらない。
そんな経験はないだろうか。
自分の思い通りにならないと、
相手に文句を言ったり怒りをぶつけたりする人。
彼らがなぜそうするのか、
どのような心理が働いているのかを考察した。
彼らと適切に距離を取り..
【会話泥棒】何でも自分の話にすり替える人は、認めてほしくて、自信がなくて、怯えている。 [2021/05/17 19:34]
どんな話題で会話が始まっても、
話をすり替えて自分の話に持っていく人。
いわゆる「会話泥棒」に対して
モヤモヤを抱えた経験はないだろうか。
会話はスピーチでもプレゼンでもなくキャッチボール。
にもかかわらず、なぜ彼らは会話泥棒するのか。
彼らはどんな手口で、どんな心理で、
自分の話題にすり替えようとしているのか。
会話泥棒として疎まれても、
なぜ彼らは会話泥棒を止めないのか。
これらを考察した。
ー目次ー
会話泥棒す..
【おすすめ本】『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』〜PART2 威圧的な人に支配される〜壊れた”脳の緊張のスイッチ”〜。 [2021/05/03 18:12]
「人の感情を読み過ぎて疲れてしまう」
「嫌だと言えない、断ることができない」
「支配的な人と上下関係ができてしまう」
頭でわかっていても、いつまでも変われない。
そんな自分は意志が弱いのか?
そうやって悩んでいる時、この本に出逢った。
『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』
なぜこんなに他者の感情に
振り回されてしまうのか
なぜ他者のちょっとした仕草から
感情を読み取りすぎてしまうのか
そこに深く関わる脳のメカ..
【愚痴対策・”親切心で殺す”】相手の愚痴をすべてポジティブな応援メッセージに変換して返事する試み。 [2021/04/28 18:27]
「いつも愚痴の聞き役になってしまう」
と悩んでいる人は多いと思う。
そして僕も、会うたびに
愚痴や他人の悪口を聞かされる人に悩んでいた。
初めは話を聞いて、
共感するのが優しさだと思い込んでいたが、
だんだん苦しくなっていった。
そしてある時、その行為は
成長しない相手を甘やかし、
嫌だと言えない自分から逃げているだけだと気づいた。
愚痴の聞き役から卒業したい、
嫌だと言える自分になりたい、
そんな時に、この言葉に出逢った。
..
【おすすめ本】『「大人の引きこもり」見えない息子と暮らした母親たち』〜PART1 ”引きこもりの子を持つ母親の敵”〜。 [2021/04/24 19:37]
「大人の引きこもり」
という言葉が一般化して久しい。
そして「大人の引きこもり」には、
「毒親」という言葉が力を得たこともあり、
こんなイメージが付いているように感じる。
母親が過保護・過干渉で自立を阻んだ母親が子どもをに依存し支配したからだ母親が毒親だったんでしょ?
『「大人の引きこもり」見えない息子と暮らした母親たち』
この本は、引きこもりとなった子ども側ではなく、
彼らの母親側の視点で書かれている。
彼女らは、
引きこもりの我..
MMD Vroid WEBライター YouTube作品 いじめ うなぎ おすすめ本 くやしさ すべてを失った アスペルガー症候群 アダルトチルドレン アルコール インナーチャイルド クラウドソーシング クラウドワークス コントロール シアーミュージック シャドーイング セルフトーク ゾーンに入る バスケ パンのみみ フリーランス フードバンク メルカリ ライティング ランサーズ リストカット ワンオペ 一人暮らし料理 不安 不寛容社会 依存 創作ストーリー 劣等感 助けて 反出生主義 名言考察 否定 命 命乞い 在宅ワーク 夢分析 失感情症 嫁姑問題 孤独 寂しさ 就労移行支援 居場所 居場所心の傷 希死念慮 延命 心の傷 怒り 恐れ 恐怖 悔しさ 悲しみ 愛着障害 感情喪失 感覚過敏 感謝 慰め役 懲罰教育 承認欲求 挑戦 摂食障害 断捨離 歩きスマホ 歪み 死にたい 毒親 消えたい 無条件の愛情 無気力 焦り 生きていたくない 生きる 生活保護 発達障害 短編エッセイ 罪悪感 自作ミュージックビデオ 自殺 自閉症スペクトラム 英語学習 裁量労働制 認知行動療法 貧困 障害年金 離人感 青空 鬱病