規則ただしすぎる。
一周期が終わったので、基礎体温チェックサイトの評価をコピペしときます。
明日になるとリセットされて消えちゃうので(; ̄O ̄)
◇月経周期日数◇
周期が24日以下を「頻発月経」、39日以上を「稀発月経」と呼び、妊娠が難しいとされます。ちゃんと排卵が起こっていれば問題ないこともありますが、どちらも無排卵と結びつきやすくなります。また月によって周期日数が変わるよりも、毎月同じような周期日数のほうがホルモンバランスが安定しています。
■あなたの月経日数■
25〜34日
安定した月経周期で、妊娠するために適したサイクルです。ホルモンバランスも良好で、正常に卵巣ホルモンが分泌されている可能性が高いでしょう。また基礎体温表も安定していることが多く、排卵日の予想も立てやすくなります。
◇平均体温◇
平熱と同じように個人差があり、平均体温が高ければ妊娠しやすいとは言い切れません。基礎体温で大切なことは、高温期が14日程度あることと、温度の高低差が0.3度以上あることです。基礎体温が低い人の妊娠報告は少ないと思うかもしれませんが、それは元々、基礎体温が低い人が少ないからなのです。ただし体温が低い人は高い人よりも冷え性の傾向があります。冷え性は不妊の隠れた原因とされ、血行が悪くなったり、ホルモンバランスを崩したりしがちです。基礎体温が低い人は冷え対策に人1倍の注意が必要になります。
妊娠された方、241人の基礎体温データを調べたところ、生理予定日だった日までの平均体温は「36.54度」、低温期の平均は「36.34度」、高温期の平均は「36.76度」でした。高低温の差は0.42度という平均になりました。
■あなたの平均体温■
あなたの平均体温は36.42度、低温期の平均は36.27度、高温期の平均は36.59度です。
◇高低温の温度差◇
低温期の平均と高温期の平均の差を「高低温の温度差」としています。体温が高くなる仕組みは、排卵後に卵巣から「黄体ホルモン」が分泌されるからで、通常、0.3度以上の高低差があれば正常とされています。無排卵の場合は体温は上がらずに、グラフは1直線となります。また赤ちゃんの卵の成長が未熟だったり、あるいは黄体機能に問題があると、黄体ホルモンが思うように分泌されずに体温が上がりきりません。高低温の温度差は次項目の、高温期の日数と連動していると考えてよいでしょう。
■あなたの高低平均値の温度差■
温度差が0.3度以上
低温期と高温期の差が十分にあり、きれいな2相性の基礎体温グラフです。ホルモンバランスがとてもよく、排卵前には卵胞が元気よく育ち、また排卵後はしっかりと卵巣から黄体ホルモンが分泌されたと考えられます。
◇高温期の日数◇
周期予想から割り出した「排卵日(体温が上がり始める前日)」以降を高温期としてカウントしています。
高温期の日数は月経周期の長さの違いに関わらず、ほとんどの人が14日程度となります。これは体型や年齢にも左右されません。ただし高温期は低温期の平均体温と比べて0.3度以上差があることが望ましく、0.3度以下の日が「4日」以上あると黄体機能に問題があると言われます。
高温期の日数はとても重要で、妊娠を継続できるかどうかは高温期の長さが1つの目安です。
ここでは高温期の日数が「10日以下」「11〜12日」「13日以上」と3段階に分類し、そして0.3度以上ある日が十分かを調べています。
■あなたの高温期の日数■
高温期が13日以上
高温期が安定していて、妊娠を継続するための日数が十分にあります。女性ホルモンも正常に分泌されていて、同様な周期を繰り返すことで妊娠のチャンスは増えるでしょう。
高温期は順調ですが、引き続きホルモンバランスを安定させるように過ごしましょう。基礎体温は生活習慣と深く関わりがあるので、乱れた生活をしないことが大切になります。また冷え対策を常に取り入れ、体を冷やさないことが基礎体温を今後も安定させる秘訣です。
◇排卵日と性交◇
低温期の最終日を「最大チャンス日」と設定しています。最大チャンス日を前後して、精子の生存期間を3日、そして卵子の寿命を1日足した「計5日間」をチャンス期間としています。(排卵日は人によって違いがありますので、最大チャンス日=排卵日ではありません)
チャンス期間(5日間)に少なくとも2回、可能なら3日以上の性交を持つことが望ましいでしょう。ここではチャンス期間と全体で何回の性交があったかを評価しています。
あなたの最大チャンス日と性交
■排卵日とチャンス期間■
排卵日は周期15日目あたり、チャンスは周期12日目から16日目の5日間あたり。今回のグラフではチャンス期間に1回性交があります。毎月似たようなグラフになる人や、あるいは医師にチェックを受けてるなど、最大チャンス日が判断しやすいときには「短期的に連日」で、逆に判断しにくいときには「幅広く1日おき」で性交を持つと効率いいでしょう。
■全体の性交回数が2日以下■
夫婦のコミュニケーションがあまりいい状態とはいえません。定期的に性交を持つことで妊娠のチャンスは必ず増えていきます。「自分が思う排卵日と本当の排卵日がズレていた」という妊娠報告も数多く寄せられていて、排卵日を特定しすぎることで「逆に」遠回りをしてしまうことがあります。これは安定した基礎体温の人に当てはまることが多く、先入観で「排卵日はいつ」と自分で決め付けてしまうからかもしれません。
また病院で卵胞チェック(タイミング指導)をしている人でも、排卵日をピンポイントで狙いすぎることはお薦めいたしません。特定の日だけ性交を持つということは夫婦で「義務感」を生み出すことが多く、それが強いストレスになってしまうこともあります。妊娠はメカニズムではありません、腕のいい医師だって「排卵日」を間違えることもあります、「念には念を」ぐらいの気持ちが大切です。
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ってことで、やっぱり排卵日の前後挟んでねって言われてたのに排卵日の夜中にしかできなかったのが、、
さらに排卵日以外向こうからしようとしてこない夫にイラっとしつつ、さらに排卵日とか言われてもそんな指定されるとできないとかいうし。
どんだけしたくないねん!って喧嘩になったおかげで、
次回の生理来ました健診は夫も一緒にいくことになりました。世の中の嫌がる旦那たちって本当人間としてどうなの⁈とか思ってしまう生理初日でした。
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