★30代半ばの妊活日和★

凍結胚盤胞、3回目。
移植してきました。

今回でラスト。

今回はやれる事は全てやろうということで、アシストハッチング（AHA）もしてもらいました。

3BBの子なのだけど、融解後は収縮してたみたいで、移植前にもらったイラストではこんな感じ。




大丈夫なのかな。。


ってまた不安に。



しかも、前回２回目の移植の時はよく知っている看護士さんと女医さんだったので、大爆笑しながら、気づいたら移植終わってた！

っていう感じだったのが、

今回は、ちょっと怖めの女医さんと初めての看護士さんの２人だけ。

無駄話ゼロ。

しーーーんとした中で、
器具を入れられ、

いててて・・

と思いつつ、

おしっこの貯めがたりなかったのか、先生たちが、

「ここかな。これでいい？」
「これじゃない？」

と話す声だけで無言な私。


しかも、今回で最後かと思うとしんみり。



でも、いざ、卵とご対面するとーー


看護士さん「で始めてるよ！黄色いの、わかる？！」
女医先生「ほら、このダルマになってる！」


と、看護師さん、女医さんも興奮気味に教えてくれました。



１回目のまんまるですごくきれいだった卵とも、
２回目の爆笑しながら一瞬しか見れなかった卵とも違う、


初めてのダルマ型の卵。

きれかった。

つたないイラストですが、こんな感じ。



結構脱出してて、
11時の段階で3BBだった子がこんなに脱出しちゃって成長的に大丈夫なの・・？？

と心配になったけど、
夫に言うと、「もうどうしようもないねんから考えんとき」

と言われたので、気にせず、お昼ご飯にさくっとラーメンだけ食べて帰宅。


ちなみに、今回は、エコーの写真くれました。

看護士さん「エコーの写真出せるよ〜」

と言ってくれて、女医さんと、

「これかな？」
「え？どこ？」
「これじゃない？」
「え？あ、これ？？」

みたいなやりとりはやや「大丈夫？」

ってなったけど、
前回（２回目）はなぜかもらえなかったエコーの写真ももらいました。



前回（１回目）のエコーと全く違う感じでかなりわかりにくいし、
先生たちが「これ？あれ？どれ？」みたいなかんじだったので、
本当にこれ？？

って不安だけど。
丸い中にある白いやつらしいです。




とりあえず・・・今回こそは安静。

前回は安室ちゃんのライブに行ったり、
上野動物園に行ったり、
浅草に行ったり、

歩き回ってお腹痛くなったので、
今回は安静。


最後の卵。

頑張って。








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