岡田繁幸マジックに誘導される感じで（笑）念願のラフィアンターフマンクラブに入会しました。
●出資馬はの通りです。(1口は1/100）
マイネルパートナー（牡） 父ベストタイアップ 1,200万円 1口120,000円 1勝 （回収率 64%）
マイネヴィーナス（牝） 父スターオブコジーン 800万円 1口 80,000円 1勝 （回収率216%）
マイネルエクソン（牡） 父スキップアウェイ 1億1,400万円 1/400口350,000円 未勝利 （回収率 0%）
マイネルガスト（牡） 父アグネスカミカゼ 1,200万円 1口120,000円 3勝 （回収率547%）
マイネデセール（牝） 父マイネルラヴ 900万円 1口 90,000円 2勝 （回収率303%）
マイネルハウンド（牡） 父マヤノトップガン 1,200万円 1口120,000円 1勝 （回収率112%）
マイネナデシコ（牝） 父サッカーボーイ 1,000万円 1口100,000円 2勝 （回収率272%）
マイネサブリナ（牝） 父マイネルラヴ 1,100万円 1口110,000円 未勝利（回収率 0%）
全体的に満足できるクラブでした。
最初の出資馬がマイネルパートナー（牡）です。父は中距離路線で活躍したベストタイアップです。若い方には馴染みが無いと思います。
マイネルパートナーは東京で未勝利勝ち後、500万下で3着と検討。その後、凡走が続き引退しましたが、私も含め「まだやれるんじゃないか？」と出資会員からも見切りが早いなどのコメントが多くみられました。しかし当時は出来るだけ損はさせたくないというクラブの方針のため、苦戦が予想される場合は比較的見切りが早く、中央引退させるケースが多かったのが印象に残っています。
1/100口募集なので出資頭数自体は多くは持てませんでしたが、その中でもマイネルエクソンとマイネルガストは岡田語録に良くも悪くも影響されて出資しただけに感慨深いものがあります。後日また書きます。
（続く）
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