●久しぶりの生のゴールドカードです（笑）
自己破産する前はカード審査に落ちることもほとんどなく、当たり前のように持っていましたし、全く使っていなかったカードもあるほどでしたが、自己破産という金融ブラック歴史に陥ると、当然のごとく、どこのカード会社も手のひら返しです（笑）。
そんな中、ライフカードは審査を通してくれました。事前にWEBのマイページで限度額5万円ということはわかっていましたが、カードの有効期間も5年間あるので、これからできるだけ決済を繰り返して限度額を広げていきたいと思います。
ライフカードデポジットは有効期限が2年という短さで、2022年4月が更新になりますが、ちょうど2年の決済を続け、CIC履歴の$マークが一杯になります。そのタイミングで解約するか、持ち続けるかを判断しようと思います。ちなみに、他のクレジットカード会社はわかりませんが、ライフカードはカードの台紙に支払いの事での付け添え文が入っています。
しっかりと期日を守って支払えば信用が付くといった当たり前のことですが、ライフカードデポジットも地道に滞りなく返済していましたし、ネクサスカードも同様に支払いをしていましたので、「とりあえず発行しておくか、年会費ももらえるし・・・」といった意味合いもあるかもしれません。
それでもやっぱり、デポジットカードでない、それもゴールド（笑）ですから、まずは限度額10万円を目指します。
◆ライフカードゴールドVISAの申込段階でのCICクレヒスはこんな感じです。（2021年12月6日現在）
①ライフカードデポジット（限度額5万円）毎月45,000円前後を決済。請求額が決定する毎月12日頃に振込で返済し、枠を回復させて決済を続けました。あと少しで2年の履歴が一杯になります。
②ライフカードデポジット2枚目（限度額5万円）は解約しました。終了状況は完了となっています。
③ネクサスカード（限度額20万円）枠の関係でこのカードが現在のメインカードですが、公共料金と家賃を全て集約してますので、ほとんど日常決済では利用できず、ただクレヒス作りだけのカードとなっています。月平均13万円前後が決済額です。
④メルカリのメルペイはクレヒスがつくかどうかを確認するために試験的に定額払いを利用しました。クレヒスはしっかりとついています。尚、既に残額を返済しましたのでクレヒスはここで終わる予定です。
これ以外は全て法定免責、貸倒といった異動情報がズラリと並んでいる状態です。年齢、職業などの属性により人それぞれですが、参考にしていただければと思います。
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