先日新潟市・万代バスセンターに行った際に「バスセンターのカレー」を食べる人で日曜日は長蛇の列、月曜日には午前10:00頃に行ったのでカレー自体は食べた旨投稿しました。
実は「後で自宅で食べる用」として、毎回レトルト版の「バスセンターのカレー」(1コ税込540円)を2コ買ってから帰っています。
いつもは置いてあるバスセンター内のファミリーマートに無かったので、カレーを提供している実店舗(カウンター)で買おうと思いました。
でも食券販売機の「レトルトカレー」のボタンを見たら赤の品切れが点灯していたので「テレビで取り上げられた後だから売り切れか。ま、しょうがないか」という感じでその時は代わりにファミリーマートで新潟限定の「サラダホープ」を買って帰りました。
実は自宅には2017年12月に行った時に買ったレトルト(賞味期限が2018年11月何日)が2コまだ食べずにあります。
で、さっきふと「現地でレトルトは売り切れだったけど、ネットで買ったら幾ら位で売っているのかな!?」とネットで調べたら、なんと目ん玉が飛び出る位(大げさかな)の値段がついているではありませんか。
もう一度言いますが、レトルト1コが税込540円(それでも結構いい値段ですが)ですよ。それが2コで5,000なんぼや7,000なんぼで売っているなんて凄いですよね(「新品」と言うのも何だか・・・)。
失礼承知で言うと「たかがレトルトカレー」なのに( ; ゜Д゜)。
今までは定価で買っていたので「定価で買えて当たり前」という感覚なので尚更です。
大きなお世話ですが、“プレミアム価格”の通販で買う人ってどれ位いるのか気になります(^_^;)。
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2018年06月28日
2018年06月26日
柳都新潟春のビール祭り2018 A
昨日は新潟市の万代バスセンター12:00発の高速バスで帰り、自宅には18:00過ぎに着きました。
今年もいろんな地ビールが飲めて良かったです。
結構蒸し暑かった印象があるので、今の時期の開催なら(今までの)古町モール、ここの場所でなら「もっと涼しい時期のほうがいいかな!?」なんて思いました。
新潟駅のホーム
前回行った時(2017年12月)は地平ホームでしたが、今回は地平ホームは撤去工事、レールは撤去されていました。「在来線と新幹線が同じ高さの乗り換え駅」に変貌中です。
「同じ高さ」ながら、よく見ると在来線っぽさも感じられます。
今年(2018年)8月から撤去作業を始める予定の「レインボータワー」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC
「バスセンターのカレー」を今日は食べました。
10:00過ぎならさすが待ち時間なしで食べられました。前回と同等に大盛りです。
観察していると「とりあえず記念に食べる」という人が多いのか分かりませんが、「小」か「ミニ」サイズが多かったように感じます。
\例えば、東京⇔大阪[片道]2,800円〜/
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今年もいろんな地ビールが飲めて良かったです。
結構蒸し暑かった印象があるので、今の時期の開催なら(今までの)古町モール、ここの場所でなら「もっと涼しい時期のほうがいいかな!?」なんて思いました。
新潟駅のホーム
前回行った時(2017年12月)は地平ホームでしたが、今回は地平ホームは撤去工事、レールは撤去されていました。「在来線と新幹線が同じ高さの乗り換え駅」に変貌中です。
「同じ高さ」ながら、よく見ると在来線っぽさも感じられます。
今年(2018年)8月から撤去作業を始める予定の「レインボータワー」
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「バスセンターのカレー」を今日は食べました。
10:00過ぎならさすが待ち時間なしで食べられました。前回と同等に大盛りです。
観察していると「とりあえず記念に食べる」という人が多いのか分かりませんが、「小」か「ミニ」サイズが多かったように感じます。
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2018年06月25日
柳都新潟春のビール祭り2018 @
今は新潟市に来ています。
ここのところほぼ毎年行っている「新潟クラフトビールの陣」改め「柳都新潟春のビール祭り2018」に今年も行って来ました。(柳都=りゅうと)
高速バスで万代バスセンターに降り立った後、黄色い「バスセンターのカレー」を食べようと思いましたが、テレビ番組の「秘密のケンミンSHOW」で取り上げられた影響か?或いは単に日曜の昼時だからなのか?長蛇の列が出来ていたので、食べるのを断念しました。
越後川口サービスエリアからの信濃川
魚野川と合流した少し後の地点です。
その越後川口サービスエリアの「信濃川展望台」のあずまや(?)とマリーゴールド
新潟名物の「タレかつ丼」
「柳都新潟春のビール祭り2018」会場
暑かったです(^_^;)
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ここのところほぼ毎年行っている「新潟クラフトビールの陣」改め「柳都新潟春のビール祭り2018」に今年も行って来ました。(柳都=りゅうと)
高速バスで万代バスセンターに降り立った後、黄色い「バスセンターのカレー」を食べようと思いましたが、テレビ番組の「秘密のケンミンSHOW」で取り上げられた影響か?或いは単に日曜の昼時だからなのか?長蛇の列が出来ていたので、食べるのを断念しました。
越後川口サービスエリアからの信濃川
魚野川と合流した少し後の地点です。
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2018年06月16日
なまずの蒲焼き
以前マグロの養殖で脚光を浴びた近大が、同じく出荷・流通量が減っているウナギの代わりにナマズを蒲焼きにしてイオンで販売する旨のニュースを見ました。
で、先日イオンでその近大のナマズの蒲焼きが安く売っていたので買って食べてみました。
私はウナギは大好きなのですが、近年の出荷・流通量減少によっての価格高騰で店舗の食事もスーパーでの購入も消極的になっていました。
電子レンジで温めただけなのですが
特徴や思った事は
◯背開き・腹開きとかではなく3枚おろしの一部分である
◯(関東式の一旦蒸すのを基準に言うと)食感が硬め
◯肉厚(ウナギより詰まっている感じ)
◯小骨がない
◯ウナギ特有の表面の凸凹がなくて比較的フラット
という印象で、ウナギ用のタレや山椒が付いていればもう少し近づくかも知れません。ウナギ云々は置いといて、1つの料理として見れば美味しいと思います。
でも温め後、電子レンジを開けた時の匂いはウナギのそれでした(笑)。
確かに「ウナギの代用云々」の文言は全く書かれていないのですが、無意識に“期待”してしまいますよね。
今思うと、温める時半分以上ラップで覆ってもよかった気がします。少しぐらい柔らかくなってもOKと言うか。
タレと山椒はやはり必要だったと思います(^_^;)
ウナギのタレだけでどんぶり1杯位はイケますし(笑)。
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で、先日イオンでその近大のナマズの蒲焼きが安く売っていたので買って食べてみました。
私はウナギは大好きなのですが、近年の出荷・流通量減少によっての価格高騰で店舗の食事もスーパーでの購入も消極的になっていました。
電子レンジで温めただけなのですが
特徴や思った事は
◯背開き・腹開きとかではなく3枚おろしの一部分である
◯(関東式の一旦蒸すのを基準に言うと)食感が硬め
◯肉厚(ウナギより詰まっている感じ)
◯小骨がない
◯ウナギ特有の表面の凸凹がなくて比較的フラット
という印象で、ウナギ用のタレや山椒が付いていればもう少し近づくかも知れません。ウナギ云々は置いといて、1つの料理として見れば美味しいと思います。
でも温め後、電子レンジを開けた時の匂いはウナギのそれでした(笑)。
確かに「ウナギの代用云々」の文言は全く書かれていないのですが、無意識に“期待”してしまいますよね。
今思うと、温める時半分以上ラップで覆ってもよかった気がします。少しぐらい柔らかくなってもOKと言うか。
タレと山椒はやはり必要だったと思います(^_^;)
ウナギのタレだけでどんぶり1杯位はイケますし(笑)。
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2018年06月12日
フィリピンの袋麺
3月のフィリピンで買って来た現地の日清の袋麺「NISSIN RAMEN」4種類を食べ比べてみました。普段日本で食べている袋麺より小さめのサイズです。
シーフード、チキン、ビーフ、スパイシー・ホット・ビーフです。
シーフード→基本的にはこないだのカップラーメンの「シーフードヌードル」とほぼ同じですが、麺が細目で多少弾力があるのと「アジアのにおい」が若干弱いかな!?
チキン→麺はシーフードと同じ(以下も)。「チキン」てすが、日本で売っているチキンラーメンは醤油っぼい味に対し、こちらは黄色系の透明でもっとチキンエキスのようなものを感じました。
ビーフ→シーフードとチキンはシンガポールやラオスに行く前に同じ日に食べたのですが、今見ると地味なビジュアルなので、今度は小さめの丼に入れてゆで卵も足しました。
醤油ベースのスープに少し安っぽい感じのビーフの風味がついていました。このビーフの風味は現在の日本の袋麺&カップラーメンでは殆んどお目にかかれないと思います。多分。
敢えて何に似ているかと言うと、アメリカで売っている「サッポロ一番 ビーフ味」に似ています。
スパイシー・ホット・ビーフ→単に先ほどのビーフに「辛味ペースト」を足した物でした。
「辛味ペースト」とは例えるなら、トムヤムから酸味とコブミカンの葉、レモングラスの風味を抜き、それに担々麺スープの風味を合わせたような味でした。少し舐めたら辛かったです。
このペーストを足した事により、ビーフ風味の安っぽさが目立たなくなるだけではなく、辛さと合わさって味に深みが出ているような気がしました。
4種類食べてみて、個人的にはこのスパイシー・ホット・ビーフが一番美味かったです。
こちらがその「辛味ペースト」です。
ちなみにこちらは以前ロサンゼルスで買ったアメリカの「サッポロ一番」ですが、ビーフ味は右上のやつです。
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シーフード、チキン、ビーフ、スパイシー・ホット・ビーフです。
シーフード→基本的にはこないだのカップラーメンの「シーフードヌードル」とほぼ同じですが、麺が細目で多少弾力があるのと「アジアのにおい」が若干弱いかな!?
チキン→麺はシーフードと同じ(以下も)。「チキン」てすが、日本で売っているチキンラーメンは醤油っぼい味に対し、こちらは黄色系の透明でもっとチキンエキスのようなものを感じました。
ビーフ→シーフードとチキンはシンガポールやラオスに行く前に同じ日に食べたのですが、今見ると地味なビジュアルなので、今度は小さめの丼に入れてゆで卵も足しました。
醤油ベースのスープに少し安っぽい感じのビーフの風味がついていました。このビーフの風味は現在の日本の袋麺&カップラーメンでは殆んどお目にかかれないと思います。多分。
敢えて何に似ているかと言うと、アメリカで売っている「サッポロ一番 ビーフ味」に似ています。
スパイシー・ホット・ビーフ→単に先ほどのビーフに「辛味ペースト」を足した物でした。
「辛味ペースト」とは例えるなら、トムヤムから酸味とコブミカンの葉、レモングラスの風味を抜き、それに担々麺スープの風味を合わせたような味でした。少し舐めたら辛かったです。
このペーストを足した事により、ビーフ風味の安っぽさが目立たなくなるだけではなく、辛さと合わさって味に深みが出ているような気がしました。
4種類食べてみて、個人的にはこのスパイシー・ホット・ビーフが一番美味かったです。
こちらがその「辛味ペースト」です。
ちなみにこちらは以前ロサンゼルスで買ったアメリカの「サッポロ一番」ですが、ビーフ味は右上のやつです。
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2018年06月08日
帰国
バンコク・スワンナプーム国際空港からは、ほぼ時刻表通り(昨日)午前8:00過ぎ成田空港に着きました。
今回は1都市滞在ではなく、移動も多かったので結構疲れました。でも、前から行ってみたかったルアンパバーンにも行く事が出来たり、いろんローカル料理を食べたり、そして念願の(?)中国製旅客機に乗れたり。
自宅に帰ったら(日本の)カレーライスとうどんを食べました。
でも、アジアって米も麺もあるのでいいですよね。飽きないと言うか。欧米とかだと4〜5日米や麺を食べないと禁断症状ではないですが、アジア料理の店を探してしまいますので(^_^;)。
ルアンパバーンでの最終日に行ったワット・セーン
斜めから
2匹の狛犬
普通、狛犬と言うともっとイカツイ風貌を想像してしまいますが、ここのは優しいと言うかユーモラスな風貌ですね。
ルアンパバーンのレストランで「メコン川の魚が食べたい」と言って出てきたのがこちらの料理です。
酢豚の豚が「メコン川の魚」に置き換わっただけで、それ以外は酢豚と同じです。
白身魚と言う意味ではナマズとは同じですが、鱗があった皮をしていたのでおそらくメコンデルタでも食べた「象耳魚」だと思われます。
でも骨はまったく無く、すごく食べ易かったです(もちろん美味い)。
食べかけで恐縮ですが、こんな感じの白身魚です。
今回ラオスで食べた料理のラストは「ヌードルスープ」(ビーフン)です。
ルアンパバーン→バンコク(ドンムアン)のエアアジア機内から撮った虹です。
第一次産業が主のラオスでは加工食品その他はほぼタイを筆頭とした外国に依存しています。
したがって、ヴィエンチャンで食べたこの「カップヌードル」はタイ製です。
反対側はタイ文字で表示されています。 こちらが正面かもしれませんが。
フィリピンのシーフードヌードルに似たパッケージのこちらの製品の英語表記側には「ムー マナオ フレーバー」と書いてあったので「ポークのエキスが入っているだろ」みたいな安易な気持ちでいました。
でも食べると、トムヤム味のような酸っぱ辛い刺激があって何も考えず勢いよく啜るとムセます(笑)。内容量はフィリピンのと同じ60gで、細目の麺も似ている感じがしました。ちなみに同梱のレモン汁が入った油を入れます。
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今回は1都市滞在ではなく、移動も多かったので結構疲れました。でも、前から行ってみたかったルアンパバーンにも行く事が出来たり、いろんローカル料理を食べたり、そして念願の(?)中国製旅客機に乗れたり。
自宅に帰ったら(日本の)カレーライスとうどんを食べました。
でも、アジアって米も麺もあるのでいいですよね。飽きないと言うか。欧米とかだと4〜5日米や麺を食べないと禁断症状ではないですが、アジア料理の店を探してしまいますので(^_^;)。
ルアンパバーンでの最終日に行ったワット・セーン
斜めから
2匹の狛犬
普通、狛犬と言うともっとイカツイ風貌を想像してしまいますが、ここのは優しいと言うかユーモラスな風貌ですね。
ルアンパバーンのレストランで「メコン川の魚が食べたい」と言って出てきたのがこちらの料理です。
酢豚の豚が「メコン川の魚」に置き換わっただけで、それ以外は酢豚と同じです。
白身魚と言う意味ではナマズとは同じですが、鱗があった皮をしていたのでおそらくメコンデルタでも食べた「象耳魚」だと思われます。
でも骨はまったく無く、すごく食べ易かったです(もちろん美味い)。
食べかけで恐縮ですが、こんな感じの白身魚です。
今回ラオスで食べた料理のラストは「ヌードルスープ」(ビーフン)です。
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第一次産業が主のラオスでは加工食品その他はほぼタイを筆頭とした外国に依存しています。
したがって、ヴィエンチャンで食べたこの「カップヌードル」はタイ製です。
反対側はタイ文字で表示されています。 こちらが正面かもしれませんが。
フィリピンのシーフードヌードルに似たパッケージのこちらの製品の英語表記側には「ムー マナオ フレーバー」と書いてあったので「ポークのエキスが入っているだろ」みたいな安易な気持ちでいました。
でも食べると、トムヤム味のような酸っぱ辛い刺激があって何も考えず勢いよく啜るとムセます(笑)。内容量はフィリピンのと同じ60gで、細目の麺も似ている感じがしました。ちなみに同梱のレモン汁が入った油を入れます。
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2018年06月06日
ルアンパバーン国際空港
今はルアンパバーン国際空港です。
一応今回のスケジュールをひと通りこなし、あとは帰るだけとなりました。名残惜しいですが。
ルアンパバーンから日本には直接は帰れないので、ルアンパバーン→バンコク(ドンムアン)→バス→バンコク(スワンナプーム)→成田のルートです。
スカイ・シーの格安航空券モール
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一応今回のスケジュールをひと通りこなし、あとは帰るだけとなりました。名残惜しいですが。
ルアンパバーンから日本には直接は帰れないので、ルアンパバーン→バンコク(ドンムアン)→バス→バンコク(スワンナプーム)→成田のルートです。
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ルアンパバーン B
ルアンパバーンは早朝の托鉢風景が有名です。もちろん托鉢はその他の都市でも行われていますが、世界遺産都市ルアンパバーンのは他より規模が大きいので有名という訳です。
なので昨日は朝の散歩も兼ね、托鉢風景を見学しに行きました。
朝5:30位〜6:00過ぎまで行われていて、5:15頃着くと既にルート上の道は自動車進入禁止の看板、道沿いにはござが敷かれてその上には低いプラスチックの椅子がずらーっと並んでいました。
近辺には寄進用の「寄進品」を売っている人も多数いて、「何だかシステマチックと言うか、商業的な感じもするなぁ」と思いました。
当然寄進する人が多ければ僧侶の“寄進品入れ”はすぐに満杯になります。
そこで溢れた品物を入れる箱だか籠だかがあって、僧侶はそこに品物を入れ、それを住民や子供達やらが貰っていく仕組みのようでした。
寄進者にすれば「僧侶に寄進した」という事実が出来ればいいんですかね!?
とにかく見ていて壮観で、あっという間に終わったという感じでした。
その後日中は街なかを観光しました。
晴れていて暑かったですが、夕方になると前日と同じく夕立ちがありました。
沿道にはズラリと
寄進物にはもち米の他、匂いのする食べ物もあるのでワンちゃんも居ました
「山合いの町」という感じがしますね。
後で時間を置いて撮ったのですが、赤いのはこの花です。名前は分かりませんが(^_^;)
何だかいい感じだったので撮ってみました。
ルアンパバーンの街並み
世界遺産なので、高い建物は作れないそうです。
プーシーの丘
頂上の「タート・チョムシー」
頂上からの眺め
メコン川がよく見えます。
カフェオレのような色です。
流れは意外と速かったです。
川辺にも行ってみました。
ワット・マイ本堂
ワット・マイの本堂に安置されている仏像ですが、目と眉毛が個性的ですね。あと口もかな!?
ワット・ビスンナラート本堂
ワット・ビスンナラートはこのすいか半分に切ったような形の仏塔があるため、別名「すいか寺」と呼ばれています。
ワット・シェントーン本堂
玉虫のようなこの色が堪りません。
綺麗なモザイク画ですね。
国立博物館(王宮だった建物)
ルアンパバーンのポークソーセージ
少しぼそぼそ気味ですが、中身はしっかり詰まっていて香辛料も巧みに使われていました。
グリーンカレー
またカオ・ソーイ
店によって味が微妙に違います。
PREMOA
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なので昨日は朝の散歩も兼ね、托鉢風景を見学しに行きました。
朝5:30位〜6:00過ぎまで行われていて、5:15頃着くと既にルート上の道は自動車進入禁止の看板、道沿いにはござが敷かれてその上には低いプラスチックの椅子がずらーっと並んでいました。
近辺には寄進用の「寄進品」を売っている人も多数いて、「何だかシステマチックと言うか、商業的な感じもするなぁ」と思いました。
当然寄進する人が多ければ僧侶の“寄進品入れ”はすぐに満杯になります。
そこで溢れた品物を入れる箱だか籠だかがあって、僧侶はそこに品物を入れ、それを住民や子供達やらが貰っていく仕組みのようでした。
寄進者にすれば「僧侶に寄進した」という事実が出来ればいいんですかね!?
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沿道にはズラリと
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「山合いの町」という感じがしますね。
後で時間を置いて撮ったのですが、赤いのはこの花です。名前は分かりませんが(^_^;)
何だかいい感じだったので撮ってみました。
ルアンパバーンの街並み
世界遺産なので、高い建物は作れないそうです。
プーシーの丘
頂上の「タート・チョムシー」
頂上からの眺め
メコン川がよく見えます。
カフェオレのような色です。
流れは意外と速かったです。
川辺にも行ってみました。
ワット・マイ本堂
ワット・マイの本堂に安置されている仏像ですが、目と眉毛が個性的ですね。あと口もかな!?
ワット・ビスンナラート本堂
ワット・ビスンナラートはこのすいか半分に切ったような形の仏塔があるため、別名「すいか寺」と呼ばれています。
ワット・シェントーン本堂
玉虫のようなこの色が堪りません。
綺麗なモザイク画ですね。
国立博物館(王宮だった建物)
ルアンパバーンのポークソーセージ
少しぼそぼそ気味ですが、中身はしっかり詰まっていて香辛料も巧みに使われていました。
グリーンカレー
またカオ・ソーイ
店によって味が微妙に違います。
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2018年06月05日
ルアンパバーン A
昨日ルアンパバーンに着いて少し休んだ後に観光しようと思っていたのですが、夕立ちに見舞われて「なかなか止まないあ」と思っているうちに暗くなってしまいました。
なので観光は今日からする事にして、腹ごしらえしました。
結構な量が降っていました。
東京の地下鉄なら、幾つかの駅で出入口から階段を伝って雨水が流れてくる被害が出るレベルですかね!?
カオ・ソーイ
タイのチェンマイにも同名料理がありますが、こちらは米麺と豚ベースのスープ、肉味噌、香草、もやしなどが入っています。赤いのはトマトなのでそれほど辛くはないです。
カイ・ペーン
川海苔にゴマをまぶして油で揚げたもので、コチュジャンみたいな味噌をつけて食べました。確かに美味くてパリパリしているのですが、海苔と言うより「何かの葉っぱを揚げた物を食べている」ような食感でした。
パッタイ(タイの焼きそば)
ビアラオの特別缶
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結構な量が降っていました。
東京の地下鉄なら、幾つかの駅で出入口から階段を伝って雨水が流れてくる被害が出るレベルですかね!?
カオ・ソーイ
タイのチェンマイにも同名料理がありますが、こちらは米麺と豚ベースのスープ、肉味噌、香草、もやしなどが入っています。赤いのはトマトなのでそれほど辛くはないです。
カイ・ペーン
川海苔にゴマをまぶして油で揚げたもので、コチュジャンみたいな味噌をつけて食べました。確かに美味くてパリパリしているのですが、海苔と言うより「何かの葉っぱを揚げた物を食べている」ような食感でした。
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2018年06月04日
ルアンパバーン @
Wi-Fi等の通信状況が不安定な所では直に投稿やコメント画面に入力している時に突然不通になって一瞬のうちにパーになる事がありますよね。「下書きとして保存」されなかったりは勘弁して欲しいので、そういう所ではEメール作成画面にとりあえず入力し、入力し終わったらコピーして投稿の画面に貼り付けています。
で、今は北部のルアンパバーンまで移動してきたのですが、今朝ヴィエンチャンのワッタイ国際空港国内線ターミナルでEメール画面から投稿画面に貼り付けようとしてWi-Fiに接続しようとしたら接続できません。
しょうがないので、投稿せずにそのまま飛行機に乗りました。
後で結果だけを書いても臨場感(?)のようなものが1ミリも伝わらないような気がしたので、敢えて当時投稿しようとした内容を記します。
以下です。
↓
「
今はヴィエンチャンのワッタイ国際空港です。
これから今回最後の目的地、ラオス北部の「世界遺産の街」ルアンパバーンに向かいます。ヴィエンチャン〜ルアンパバーン間を運航する航空会社の中で一番安い「ラオ・スカイウェイ」便利用です。
この路線で使われている機材は「MA60」という中国製のプロペラ機です。複数の途上国に中国から無償貸出しされたりしていますが、安全面が世界基準に達してないので故障や墜落が際立って多いヤバい機材なのです。
https://matome.naver.jp/m/odai/2145464054164464701
一抹の不安が無い訳ではないですが(^_^;)、“チャレンジャー”として乗ってきます。
」
↑
結論から言うと、今こうして投稿しているので無事だった訳ですが、結構いろんな意味で“濃い”体験が出来ました。プロペラ機に乗るのは10年ぶり位だし、ましては中国製に乗るのは初めてでした。
まず、他のプロペラ機より飛行中の振動が大きく感じました。あと内装も含め機材の作りが雑な感じもしました。
あとヴィエンチャンは朝にわか雨がザーッと降って途中経路の天候が不安定でした。なので余計「おいおい、大丈夫かい!?」という気がしてきて、窓側の席なので斜め前方に大きな雨雲が出現した時などよく見えます。「あっ雨雲だ。あの中に入ると余計揺れるなあ。よし、覚悟だ!」という感じですかね。
実際には酷い揺れではなかったのですが、まるでスマホで「ぷよっ、ぷよっ」と緊急地震速報が鳴ってから実際の揺れが来るまでの「間」と気持ち的に似たようなものがありました。「沙汰待ち」と言うか。別に悪い事はしてませんが(笑)。
今回のヴィエンチャン→ルアンパバーン→バンコク間は特典航空券の範囲外なので自腹です。自分にとっての「初ルアンパバーン」をまったりと、且つ満喫しようと思います。
ヴィエンチャン・ワッタイ国際空港国内線ターミナル
噂の(?)MA60型機
燕のマークです。
同じプロペラ機ですが、こちらは伊&仏の合弁メーカーATRの72型機です。
右プロペラの近くの席でした。
失礼承知で言いますが、文字が簡体漢字なんかで描かれていたら「怖さ3割り増」位ですかねw
とりあえずアルファベットで良かったです(^_^;)。
40〜50分ほどのフライトですが、パンとミネラルウォーターが出ました。
細かい振動でミネラルウォーターが移動して落ちそうになるので、その都度元の位置に
ルアンパバーンは晴れでした。
ヴィエンチャン〜ルアンパバーンだと、おそらく東京〜宮城県南部位の距離だと思います。
もちろんボーディングブリッジではなく、タラップから降りる降機方法です。
実はオープンスポットの時、タラップから降りる際に毎回心の中で「ビートルズ来日!」と言いながら降りています(笑)。今回も。
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で、今は北部のルアンパバーンまで移動してきたのですが、今朝ヴィエンチャンのワッタイ国際空港国内線ターミナルでEメール画面から投稿画面に貼り付けようとしてWi-Fiに接続しようとしたら接続できません。
しょうがないので、投稿せずにそのまま飛行機に乗りました。
後で結果だけを書いても臨場感(?)のようなものが1ミリも伝わらないような気がしたので、敢えて当時投稿しようとした内容を記します。
以下です。
↓
「
今はヴィエンチャンのワッタイ国際空港です。
これから今回最後の目的地、ラオス北部の「世界遺産の街」ルアンパバーンに向かいます。ヴィエンチャン〜ルアンパバーン間を運航する航空会社の中で一番安い「ラオ・スカイウェイ」便利用です。
この路線で使われている機材は「MA60」という中国製のプロペラ機です。複数の途上国に中国から無償貸出しされたりしていますが、安全面が世界基準に達してないので故障や墜落が際立って多いヤバい機材なのです。
https://matome.naver.jp/m/odai/2145464054164464701
一抹の不安が無い訳ではないですが(^_^;)、“チャレンジャー”として乗ってきます。
」
↑
結論から言うと、今こうして投稿しているので無事だった訳ですが、結構いろんな意味で“濃い”体験が出来ました。プロペラ機に乗るのは10年ぶり位だし、ましては中国製に乗るのは初めてでした。
まず、他のプロペラ機より飛行中の振動が大きく感じました。あと内装も含め機材の作りが雑な感じもしました。
あとヴィエンチャンは朝にわか雨がザーッと降って途中経路の天候が不安定でした。なので余計「おいおい、大丈夫かい!?」という気がしてきて、窓側の席なので斜め前方に大きな雨雲が出現した時などよく見えます。「あっ雨雲だ。あの中に入ると余計揺れるなあ。よし、覚悟だ!」という感じですかね。
実際には酷い揺れではなかったのですが、まるでスマホで「ぷよっ、ぷよっ」と緊急地震速報が鳴ってから実際の揺れが来るまでの「間」と気持ち的に似たようなものがありました。「沙汰待ち」と言うか。別に悪い事はしてませんが(笑)。
今回のヴィエンチャン→ルアンパバーン→バンコク間は特典航空券の範囲外なので自腹です。自分にとっての「初ルアンパバーン」をまったりと、且つ満喫しようと思います。
ヴィエンチャン・ワッタイ国際空港国内線ターミナル
噂の(?)MA60型機
燕のマークです。
同じプロペラ機ですが、こちらは伊&仏の合弁メーカーATRの72型機です。
右プロペラの近くの席でした。
失礼承知で言いますが、文字が簡体漢字なんかで描かれていたら「怖さ3割り増」位ですかねw
とりあえずアルファベットで良かったです(^_^;)。
40〜50分ほどのフライトですが、パンとミネラルウォーターが出ました。
細かい振動でミネラルウォーターが移動して落ちそうになるので、その都度元の位置に
ルアンパバーンは晴れでした。
ヴィエンチャン〜ルアンパバーンだと、おそらく東京〜宮城県南部位の距離だと思います。
もちろんボーディングブリッジではなく、タラップから降りる降機方法です。
実はオープンスポットの時、タラップから降りる際に毎回心の中で「ビートルズ来日!」と言いながら降りています(笑)。今回も。
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