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鴻巣ポピーまつり by 鴻巣市民 (04/22)
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2018年05月31日

シンガポール @

シンガポールのチャンギ国際空港にはほぼ予定通り同日(30日)朝に着き、その後はシンガポールの市街地をぷらぷら回りました。

関東地方は最近暑い日もありますが、やはり熱帯のシンガポールのほうが湿度が高くて蒸し暑いですね(ToT)。多少は慣れてくると思いますが・・・

メインはまだ行った事がなかった(マリーナ・ベイ・サンズ近くの)植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」に行きました。起伏はそんなにないのですが、メチャクチャ広かったです。

 
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“お決まり”のマーライオン


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月とマリーナ・ベイ・サンズ


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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのドラゴンフライ・レイク

カラフルですね。


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こちらは昼間に同じ橋の上から反対側を撮りました。

この部分だけだと、何だか沖縄の「東南植物楽園」にも似てますね。


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夜はスーパーツリー(人工の個性的な木)がライトアップされます。
これは19:45から行われた光と音楽のショーの時に撮ったのですが、何種類もの色に変わって幻想的でした。


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昼間はこんな感じです。

スーパーツリーのモデルはバオバブの木でしょうか!?


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眠っている赤ん坊(かな!?)

浮いて見えます。これもガーデンズ・バイ・ザベイ内です。


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マリーナ・ベイ・サンズの独特な屋根部分との接合部って、よく見ると何だか華奢な感じがしますね。


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チキンライス(甘辛醤油ダレ)

個人的には(茶色くない)白い鶏肉が乗っかっているほうがさっぱり感があって好きです。


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ラクサ

ひと口に「ラクサ」と言ってもいろいろありますが、こちらはココナツミルクベース、米麺、エビ、油揚げ入りのもので、真ん中のサンバルをかき混ぜると結構スパイシーになります。

「香川県に行って讃岐うどんを、沖縄に行って沖縄そば(類)を食べないなんて・・・」と同じように、シンガポールに来てラクサを食べない訳にはいきません(大げさかな!?)


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フライドホッケンプラウンミー

太めの卵麺にビーフンを混ぜて海鮮の具がはいっている塩味の焼きそばです。ライムを垂らしてサンバルをかき混ぜると酸っぱ辛くて絶妙です。


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プロウンミー(蝦面)

プロウンミーを食べるのは3回目なんですが、今回はドライタイプのポークリブ入りのにしました。豚肉が混ざった事によって少しこってりしているかな!?という感じでした。
スープはメチャクチャエビの出汁が効いていて堪りません。

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posted by トッシ at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2018年05月30日

羽田空港国際線ターミナル

今は羽田空港の国際線ターミナルです。

ユナイテッド航空のマイレージプログラム「マイレージプラス」のマイルが40,000ちょっと貯まっているので、そのうちの40,000マイルを使ってシンガポールとラオスに行ってきます飛行機️。

まずは全日空便でシンガポールに向かいます。
ユナイテッド航空のマイレージプログラムの特典航空券ですが、同じスターアライアンス加盟航空会社の全日空やタイ国際航空なども利用出来ます。

シンガポールで実施予定の米朝首脳会談は、現時点では(実施が)不透明な状態のため、空港等の警備が厳重になっていないと思うので不便を強いられる事は無いでしょう。多分(^_^;)。


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posted by トッシ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2018年05月23日

鴻巣ポピーまつり

昨日は埼玉県鴻巣市の荒川河川敷のポピー畑にポピー他を観に行って来ました。

最初は電車とバスを乗り継いで行こうと思ったのですが、バスの本数が少なかったり最寄りのバス停から距離があったり若干不便なようなので、自家用車利用にしました。

場所は「川幅日本一2537m」の御成橋下です。
ポピー畑の広さも日本一(12.5ha)だそうで、確かにメチャクチャ広くて徒歩移動のしがいがありましたよ(^_^;)。

ロケーション的には起伏がある秩父高原牧場の「天空のポピー」のほうがいいと思いますが、咲いている花の種類は鴻巣のほうが多かったです。


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広大なポピー畑


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シャーレーポピー(ひなげし)


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私は御成橋の下の駐車スペースに停めました。
歩く距離は増えますが、日陰になるので。
ちなみに今の時期、土日に行くと駐車代が500円かかりますが、平日なのでタダでした。


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ポピーまつりのテントゾーン


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シャーレーポピーと言ってもいろいろあるみたいですが、こちらは一番数の多い赤色のやつです。



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八重のもありました。


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何だかカーネーションみたいですね。


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カリフォルニアポピー(花菱草)


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シャーレーポピーより花は小型です。


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麦なでしこ


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こちらもシャーレーポピーより花が小さいです。


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実はこの夕方のが撮りたくて午後の比較的遅い時間に行きました。


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もう日は沈みました。こちらは北東の方角なので空の赤みはないです(橋は御成橋)。

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posted by トッシ at 17:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行

2018年05月21日

フィリピンの缶詰

3月にフィリピンで缶詰も幾つか買ったのですが、それに手を加えつつ食べてみました。

食べてみると、日本のとは味の違いがあったりで面白いです。


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左からランチョンミート、ソーセージ、コンビーフ、それと比較用に自宅近くのスーパーで買った「ノザキのコンビーフ」です。

現在の日本の缶詰は缶切りなしで開けられる「パッカン」、「イージーオープン」とか呼ばれるやつが主流ですが、フィリピンのは昔ながらの缶切りで開ける方式です。久々に缶切りを使いました(^_^;)。

なお、ソーセージの缶に「Argentina」と書いてあってもアルゼンチン製ではなく、ちゃんとフィリピン製です顔1(うれしいカオ)


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フィリピンのコンビーフと日本の「ノザキのコンビーフ」を開けて皿に移した状態

フィリピンのは日本のと比べて水っぽくて「いかにも外国の加工肉という感じ」と言うか肉のにおいが強いです(量は両方とも100g)。
あと、フィリピンのコンビーフの色は実際にはもっとどぎついと言うか、もっとショッキングピンクに近い色です。

ちなみに「ノザキのコンビーフ」はマヨネーズと辛子を混ぜ、食パンに塗って食べました。


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完成

ご飯はタイ米(ジャスミン米)1合で

それ以外は
(下から時計の逆回りで)
○フィリピンのコンビーフ他
→玉葱とニンニクを混ぜて炒めた事によって、熱を加える前よりクセやにおいがマイルドになりました。玉葱のお陰で甘さも加わった事もあり、意外に食べやすかったです。

○目玉焼き

○ランチョンミート
→日本のコンビーフ位の硬さだったので、スライスして炒める食べ方ではなく、崩してフライパンで全体に熱を十分に通してハンバーグみたいにしました。

○ソーセージ
→しょっぱ目の外国のソーセージという感じですかね!? わたし的には袋入りで売っている日本のヤツのほうが好きです。

○きゅうり
→フィリピンではなく、タイ料理等でよく「周りがギザギ状の斜め輪切りのきゅうり」が添えられたりしますよね。
あれは専用のカッターで表面をギザギザに削って斜め輪切りに切るようなのですが、持っていないのでダイソーで買った「千切りピーラー」で代用してみました。あと見辛いかもしれませんが、千切りに切った部分も添えました。
んー、周囲の“ギザギザ感”がイマイチですね(^_^;)。
本物のカッターでないとダメなのかな!?


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ちなみにタイ料理に添えられたきゅうりはこんな感じです。

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posted by トッシ at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2018年05月18日

女性報道官

よくYahoo等の検索エンジンで女性の有名人の名前を検索すると、次候補に「○○○○ かわいい」とか出てきますよね?

最近テレビのニュースを観て、見た目のインパクトが強いので気になっている人がいます。それはアメリカ・ホワイトハウスのサンダース報道官です勝ち誇り
いつもいかつい表情をして怒っているように見えるあの女性です。

「サンダース報道官」を検索したら、もしかして「サンダース報道官 かわいい」とか次候補で出るのかな!?なんて思って試しに検索してみましたにこにこ

すると案の定というか「サンダース報道官 かわいい」とは出ず、逆に「サンダース報道官 怖い」が次候補に出たのには思わずニヤッとしてしまいました勝ち誇り

同じ女性の中国共産党・ 華春瑩報道官でさえ(失礼あせあせ(飛び散る汗))次候補で「華春瑩 かわいい」とか出るのに顔1(うれしいカオ)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9

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posted by トッシ at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2018年05月16日

アサヒ ワンダ ティーコーヒー(カフェラテ×焙じ茶)

気になっていた「アサヒ ワンダ ティーコーヒー」(カフェラテ×焙じ茶)を飲んでみました。

量は525mlで「結構入っているなあ」と思いましたが、例えばオーストラリアの(500ml近辺サイズの)ペットボトルは600mlなので、それと比べれば少ないですね。

まず、私は現在売っているペットボトルのコーヒー飲料の中では「サントリー ボス とろけるカフェオレ」や、主にコンデンスミルクで甘くするので「甘い。甘過ぎる!」とか言う人が多い「ジョージア マックスコーヒー」 が好きですにこにこ

そんな偏った好みのヤツの言う事なんかアテにならないかもしれませんが(^_^;)、飲んだ感想を言わせていただくと「薄まったミルク入りコーヒーに苦味と微かなお茶の香りが感じられたかな!?」と言ったところでしょうか。
確かに甘さも感じましたが「水っぽい甘さ」ですかね。
舌が確かな人だと「その繊細な甘さから美味しさも感じる」のかもしれませんが・・・

わたし的には正直「次はないかな!?」と思いました。

でも「繊細な甘さ・美味さ」を追求する人にはいいかもしれません。

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2018年05月13日

ビビンバの素

コストコの「ビビンバの素」を使ってご飯等と合わせて食してみました。

本来は(「ビビンバの素」の)野菜入り具材、コチュジャン、キムチ、韓国海苔、焼いた牛肉、卵黄を白米に混ぜる食べ方です。

でも、少し趣向を変えようと思って

野菜入り具材、コチュジャン、キムチ、韓国海苔、ゴマ油は同じですが、牛肉は値段が高かったので豚肉(顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗))、卵黄→目玉焼き、ジャポニカ米→タイ米(ジャスミン米)を炒飯のようにフライパンで炒めて食べました。
入り口からして「邪道」です(笑)。

食べてみると本来ならパラパラ感を出すのに有利なタイ米ですが、中にもやしが入っているのでそれほどパラパラ感は出なくとも意外とイケたと思いますにこにこ。盛り付けが下手なせいかあまり美味そうに見えないかしれませんが・・・


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「ビビンバの素」は2人前×3(セット)入りです。
2人前の具なので、1.5合炊きました。タイ米(ジャスミン米)は炊く時に「アジアの匂い」がするのでいいですね(^-^)。


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完成

これを更に混ぜ混ぜするのはアレなので(^_^;)、普通に炒飯と同じように食べました。
ジャポニカ米で作るよりはパラパラしていると思います。豚肉は小さく切って一緒に炒めました。

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2018年05月10日

蒙古タンメン中本 チーズの一撃

またカップラーメンネタで貧乏臭いですが(笑)、セブンイレブンやイトーヨーカドーで限定発売されている「蒙古タンメン中本 チーズの一撃」を食べてみました。

私が食べた中では「蒙古タンメン」「北極ラーメン」に次ぐ中本のカップラーメンです。


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辛さを表現した赤が基調の中本ですが、こちらはチーズの黄色を前面に出したラベルになっています。マイルドさを強調しているんですかね!?

「北極ラーメン」の時は「極辛オイル」だったのに対し、今度は「チーズの一撃辛味オイル」でした。
お馴染みの「※辛味成分のカプサイシンは刺激が強いので、小さなお子様や、辛みが苦手な方の飲食には十分ご注意ください。」の注意書も印刷されています。


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ラベルを開けた状態

中の黄色いサイコロ状の物がチーズで、「一撃」の割りには「何だかショボいなぁ」なんて思ったりして顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)


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「チーズの一撃辛味オイル」を入れてからいただきますゴハン1ゴメン/お願い

やはりと言うか「チーズの一撃辛味オイル」と蒙古タンメンの「辛味オイル」ってあまり変わらないような気がしました。両方とも垂らした後、箸で刺してペロッと舐めましたが顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

5分かけて戻すこの太い麺って結構好きです。もちもち感がありますしね。

味や辛さ的には、はっきりとチーズの味はしますが、辛さのほうが上回って(しつこいようですがあせあせ(飛び散る汗))「一撃」ってほどではないと思います。

でも、辛さに張り合える位チーズを入れたら随分とクドイ味になると思うので、これでいいような気がします。それほどまでチーズは好きでもないし(^_^;)。







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posted by トッシ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2018年05月07日

「シーフードヌードル」食べ比べ

3月にフィリピンで買ったフィリピン製造の「シーフードヌードル」と近所のコンビニで買った日本製とを同時に食べ比べてみました。

日本製の「シーフードヌードル」が好きなフィリピン人って結構多いようで、ニノイ・アキノ国際空港に日本からの便が到着すると、受託荷物受け取りのターンテーブルには箱買いした日本製「シーフードヌードル」がよく流れていたものです。

今回は自分の荷物が早いうち(ビジネスクラス分が流れ終わってすぐ?)に出てきたので段ボール箱の“観察”はしませんでしたが・・・


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商品外観

スーパーやコンビニで売っている「カップヌードル」を見て気が付いた人も多いと思いますが、日本製はラベルの印刷文字と容器側面の印刷文字の方向・向きがぴったり合っているのに対し、フィリピンのはテキトーです(^-^)。

同じ「日清・日本製」でも、横広容器のどん兵衛はフィリピンのカップヌードルと同じようにラベルと容器の印刷文字の向きは合っていないですが(^_^;)。


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ラベルを開けた状態

フィリピンのは容器がプラスチックで、ラベルはアルミ系の折り目がはっきりつく素材です。
量は日本のが75g、フィリピンのは60gと差があります。
フィリピンのはかやくも少ないので、余計少なく見えますね。


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お湯を入れて3分待ってかき混ぜた状態

カニカマの色は太くて鮮やかな赤のフィリピンのほうがいい感じですね。
日本のには入っているキャベツとイカはフィリピンのには入っていません。「シーフードヌードル」はイカが入っているからいいのに・・・

食べてみると、フィリピンのほうも確かに「シーフードヌードル」のスープなんですが、日本のようなクリーミーさと言うかコクのようなものがあまり感じられませんでした。あっさり気味で日本のよりも塩ラーメンやタンメンに近いと言うか。
でも、フィリピンのスープはほんのり「アジアの香り・匂い」がしたので、そこはプラスポイントです。
麺は日本のほうが縮れていて、弾力もありました。


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残ったスープ

「スープのしょっぱさ」はそれほど変わらないですが、見かけは右のフィリピンのほうが薄目に見えます。

過去にフィリピン製造の「カップヌードル」や「シーフードヌードル」などを単独で食べた事はありましたが、日本のと同時に食べ比べたのは今回が初めてです。味ははっきりと違いますね。
「日本とフィリピンの『シーフードヌードル』はどちらがいい?」と聞かれれば「総合すると日本のかな!?」と答えると思います。

ちなみに、マニラのデパートの食料品売場で輸入品として日本製の「シーフードヌードル」(我々が日本で食べているやつ、そのまんまです!)も売っていました。
日本円で1個300円近くの値段でしたが、結構売れているようです顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)。フィリピン製のならその3分の1位の金額で買えるのに・・・「どんだけ好きなんだよ勝ち誇り」って思います。

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posted by トッシ at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ