昨日は狭山市の「ジャンクガレッジ 狭山」と入間市の「らぁ麺はやし田 入間店」に行って来ました
ジャンクガレッジ 狭山の店舗
緑・赤・白が基調のイメージカラーですね。
その色だと国旗で言うとイタリア、メキシコ🇲🇽、イラン🇮🇷、ブルガリア🇧🇬、ハンガリー🇭🇺等が思い浮かびますが、色の比率から言うと、日本と同じ“赤丸”のバングラデシュ🇧🇩が近いかな
ジャンクとか「中毒性がある」とかの意味で骨のクロスなのでしょうか?
ジャンクガレッジは埼玉を中心に店舗展開していて「埼玉の二郎インスパイア」(?)と言われるだけあって、埼玉ネタもあって面白かったです
埼玉県で生まれ育った私としては
「中学から高校前の偏差値テストは『北辰(ほくしん)テスト」とか、「“ガリガリ君”や“しまむら”は埼玉発祥」や「埼玉県民のソウルフードは山田うどん」(これは同じ麺類の店だと言ってはマズイかもしれませんね)、「荒川を境に文化圏がはっきり分かれる」とか他にもあったりします
ラーメン(豚2枚増し、ヤサイ[トリプル]、ニンニク、アブラ)
ヤサイは「トリプル」にしたのでヤサイは別丼でした。豚1枚がデフォルトなので、豚増し2枚にして計3枚にしました。
店の中の匂いは二郎より醤油っぽいですね。
ラーメンは縮れの平太麺、スープは少し乳化でした。ヤサイのもやし・キャベツの比率は7:3位、茹で具合は若干クタ気味でした。
らぁ麺はやし田 入間店の外観
醤油らぁ麺
醤油の味が麺は細ストレートで硬め(私好み)で、「鴨と大山鶏の鶏清湯スープ」は美味しいですが、もう少し味が薄くても良かったかな!?
でも、穂先メンマの食感や鶏と豚のチャーシュー、あとらぁ麺の表面油が良かったです。
お名前.com
有名ラーメン店の味をそのままご自宅にお取り寄せ
にほんブログ村
2023年01月22日
2023年01月21日
平林寺
昨日20日は二十四節気の「大寒」でしたが、何だか暖かかったです。
私は埼玉県新座市の平林寺(へいりんじ)に行って来ました。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%9E%97%E5%AF%BA
池袋や新宿から多摩地区、埼玉県西部地区へは幾つか鉄道路線がありますが、その鉄道路線沿線同士(例えばJR中央線→西武新宿線や西武池袋線→東武東上線など)の移動はバスを使うのが便利です。なので西武バスの全線定期を持っているので、それを使って効率的に移動が出来ました。
もっとも「金をかけずに移動する」に固執するあまり、清瀬駅→所沢駅、所沢駅→新所沢駅(こちらは乗り継ぎもあり)のようは本来は鉄道で移動するような区間もバスを使ったりしたので、全然効率的でないですね(笑)
平林寺の総門
中は結構広いです。
境内には野火止用水からの分流「野火止用水・平林寺堀」が流れています。
山門
仏殿
中門
本堂
中門と同じく建物目の前まで立ち入る事も不可
禅修行の専門道場なのでやむを得ないです。
放生池
島原の乱で亡くなった人達の供養碑
後に川越藩主となる松平伊豆守信綱(平林寺にお墓がある)が島原へ反乱をおさめに行った事に由来しています。
安松金右衛門のお墓
安松金右衛門は松平伊豆守信綱の家臣で、野火止用水を開削した人です。
ちなみに所沢市の地名に「上安松」「下安松」と言うのがあるのですが、「安松金右衛門から取った地名」だと今までずっと思っていました。
しかし実は安松と言う地名は江戸時代よりも前からそこに有り、他の名字だった金右衛門がそこから安松姓を名乗るようになったとの事でした。
んー、他にも「今でも自分で間違えて思い込んでいる事」が結構あるんでしょうね(^_^;)
松平伊豆守信綱のお墓
左側が信綱ので、右側が正室のです。
野火止塚
古墳みたいで何だか古代ロマンのようなものを感じますね。
西武バスの台バス停(新座市)
所沢市にも同じ名前のバス停があります。
こちらは所沢市の台バス停
以前別の時に撮ったものです。
新座市のも所沢市のも共に読みは「だい」です。「うてな」ではありません。
くるまやラーメン新座店で昼御飯
武蔵野線の高架の斜め下に位置しています。
頼んだのは新座店ならではの「焼肉定食」(ご飯・肉共に大盛り)
両方大盛りにしました
ご飯は1.5合と2合の間位ですかね!?
肉の味つけもしょっぱ過ぎず丁度良かったです。
この位の量なら普通に完食出来ました。
別れ道バス停
あまりバス停らしくない名前(?)につられて降りてみました。「分かれ道」だったら「◯◯追分」的な意味になりますが、こちらは別れるほうですね。
早割はこちら!<エアトリ>
にほんブログ村
私は埼玉県新座市の平林寺(へいりんじ)に行って来ました。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%9E%97%E5%AF%BA
池袋や新宿から多摩地区、埼玉県西部地区へは幾つか鉄道路線がありますが、その鉄道路線沿線同士(例えばJR中央線→西武新宿線や西武池袋線→東武東上線など)の移動はバスを使うのが便利です。なので西武バスの全線定期を持っているので、それを使って効率的に移動が出来ました。
もっとも「金をかけずに移動する」に固執するあまり、清瀬駅→所沢駅、所沢駅→新所沢駅(こちらは乗り継ぎもあり)のようは本来は鉄道で移動するような区間もバスを使ったりしたので、全然効率的でないですね(笑)
平林寺の総門
中は結構広いです。
境内には野火止用水からの分流「野火止用水・平林寺堀」が流れています。
山門
仏殿
中門
本堂
中門と同じく建物目の前まで立ち入る事も不可
禅修行の専門道場なのでやむを得ないです。
放生池
島原の乱で亡くなった人達の供養碑
後に川越藩主となる松平伊豆守信綱(平林寺にお墓がある)が島原へ反乱をおさめに行った事に由来しています。
安松金右衛門のお墓
安松金右衛門は松平伊豆守信綱の家臣で、野火止用水を開削した人です。
ちなみに所沢市の地名に「上安松」「下安松」と言うのがあるのですが、「安松金右衛門から取った地名」だと今までずっと思っていました。
しかし実は安松と言う地名は江戸時代よりも前からそこに有り、他の名字だった金右衛門がそこから安松姓を名乗るようになったとの事でした。
んー、他にも「今でも自分で間違えて思い込んでいる事」が結構あるんでしょうね(^_^;)
松平伊豆守信綱のお墓
左側が信綱ので、右側が正室のです。
野火止塚
古墳みたいで何だか古代ロマンのようなものを感じますね。
西武バスの台バス停(新座市)
所沢市にも同じ名前のバス停があります。
こちらは所沢市の台バス停
以前別の時に撮ったものです。
新座市のも所沢市のも共に読みは「だい」です。「うてな」ではありません。
くるまやラーメン新座店で昼御飯
武蔵野線の高架の斜め下に位置しています。
頼んだのは新座店ならではの「焼肉定食」(ご飯・肉共に大盛り)
両方大盛りにしました
ご飯は1.5合と2合の間位ですかね!?
肉の味つけもしょっぱ過ぎず丁度良かったです。
この位の量なら普通に完食出来ました。
別れ道バス停
あまりバス停らしくない名前(?)につられて降りてみました。「分かれ道」だったら「◯◯追分」的な意味になりますが、こちらは別れるほうですね。
早割はこちら!<エアトリ>
にほんブログ村
2023年01月14日
ヒヤシンスの水栽培2022〜2023 A
2023年01月11日
1月10日(火)は
昨日1月10日は
◯西武多摩湖線の9000系のワンマン4両編成化(元は10両固定編成)された車両に乗車
◯西武園ゆうえんちリニューアルに伴う西武遊園地駅→多摩湖駅(元の名前に戻る)、遊園地西駅→西武園ゆうえんち駅に改称後の様子の体験
◯ラーメン二郎一橋学園店に行く
のミッション(?)を遂行すべく、ぷらぷらと出掛けて来ました
西武線電車への乗車は今回は西武狭山線・下山口駅からスタート
「げざんぐち」駅ではありません(当たり前か)
西武球場前駅に到着
小手指の車両基地やそこから西所沢駅に回送される際に小手指駅1番ホームに停車している姿をよく見る新101系「赤電」でした。
西武山口線のホームは狭山線より高い位置にあります。
多摩湖駅は昔の名前に戻りましたが、西武球場前駅は改称前の「狭山湖駅」にはならずそのままです。球場は普通に健在なのでまあ当然ですが(^_^;)
レオライナー8500系西武園ゆうえんちラッピング車
入ると車内のニオイが以前の特急レッドアロー(ちちぶ、むさし、おくちちぶ他)として走っていた5000系のに似てましたw。
その後富山地方鉄道へ譲渡された5000系(富山地鉄では16010形)に現地で乗った時「おっ、車内のニオイも西武時代と同じだ」と感動(?)したものです(笑)
“国鉄のニオイ”、“寝台車のニオイ”とかも印象深いです。
西武園ゆうえんち駅
確かに「西武園ゆうえんち」の名を名乗るだけあって、メインゲート最寄り駅ですね。
多摩湖駅に到着
多摩湖駅に停車中の9000系・4両ワンマン車両(9102編成)
八坂駅
八坂駅に停車中の9000系・4両ワンマン車両(9108編成)
あと赤い塗装の9103編成というのもあるのですが、この日は見掛けませんでした。
一橋学園駅に到着
アーケード商店街みたいなドーム状の屋根がいいですね。
駅舎
駅前のローソンストア100のところを曲がってラーメン二郎一橋学園店に到着
12:50頃到着・外並びなし・中並び2人だったため、あまり待たずに済みました。
小豚が売り切れてなかったので、迷わず小豚にしました。ラッキー
コールは「ニンニク、ヤサイ」ですが、量が結構多いですね。一応自分は普通に完食出来ましたが、「麺少な目で」とか「ヤサイ少な目で」とかで頼んでいる人も何人かいました。
もやし・キャベツ比は8:2位(クタ気味)ですかね。麺は平太麺(他の二郎のよりは細めですが)、スープは少し乳化していました。塊のような豚が良かったです
これで、現在行く事の出来る二郎で行った事がない店は川越とひたちなかの2店になりました。
有名ラーメン店の味をそのままご自宅にお取り寄せ
にほんブログ村
◯西武多摩湖線の9000系のワンマン4両編成化(元は10両固定編成)された車両に乗車
◯西武園ゆうえんちリニューアルに伴う西武遊園地駅→多摩湖駅(元の名前に戻る)、遊園地西駅→西武園ゆうえんち駅に改称後の様子の体験
◯ラーメン二郎一橋学園店に行く
のミッション(?)を遂行すべく、ぷらぷらと出掛けて来ました
西武線電車への乗車は今回は西武狭山線・下山口駅からスタート
「げざんぐち」駅ではありません(当たり前か)
西武球場前駅に到着
小手指の車両基地やそこから西所沢駅に回送される際に小手指駅1番ホームに停車している姿をよく見る新101系「赤電」でした。
西武山口線のホームは狭山線より高い位置にあります。
多摩湖駅は昔の名前に戻りましたが、西武球場前駅は改称前の「狭山湖駅」にはならずそのままです。球場は普通に健在なのでまあ当然ですが(^_^;)
レオライナー8500系西武園ゆうえんちラッピング車
入ると車内のニオイが以前の特急レッドアロー(ちちぶ、むさし、おくちちぶ他)として走っていた5000系のに似てましたw。
その後富山地方鉄道へ譲渡された5000系(富山地鉄では16010形)に現地で乗った時「おっ、車内のニオイも西武時代と同じだ」と感動(?)したものです(笑)
“国鉄のニオイ”、“寝台車のニオイ”とかも印象深いです。
西武園ゆうえんち駅
確かに「西武園ゆうえんち」の名を名乗るだけあって、メインゲート最寄り駅ですね。
多摩湖駅に到着
多摩湖駅に停車中の9000系・4両ワンマン車両(9102編成)
八坂駅
八坂駅に停車中の9000系・4両ワンマン車両(9108編成)
あと赤い塗装の9103編成というのもあるのですが、この日は見掛けませんでした。
一橋学園駅に到着
アーケード商店街みたいなドーム状の屋根がいいですね。
駅舎
駅前のローソンストア100のところを曲がってラーメン二郎一橋学園店に到着
12:50頃到着・外並びなし・中並び2人だったため、あまり待たずに済みました。
小豚が売り切れてなかったので、迷わず小豚にしました。ラッキー
コールは「ニンニク、ヤサイ」ですが、量が結構多いですね。一応自分は普通に完食出来ましたが、「麺少な目で」とか「ヤサイ少な目で」とかで頼んでいる人も何人かいました。
もやし・キャベツ比は8:2位(クタ気味)ですかね。麺は平太麺(他の二郎のよりは細めですが)、スープは少し乳化していました。塊のような豚が良かったです
これで、現在行く事の出来る二郎で行った事がない店は川越とひたちなかの2店になりました。
有名ラーメン店の味をそのままご自宅にお取り寄せ
にほんブログ村
2023年01月10日
下館ラーメン
祝日だった昨日は茨城県筑西市(旧下館市内)にご当地ラーメンの「下館ラーメン」を食べに行って来ました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%A4%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
鶏肉のチャーシューと言うと以前岡山県笠岡市で食べた同じくご当地ラーメンの「笠岡ラーメン」が思い浮かびますが、果たしてこちらはどうでしょう️!?
まずは市の玄関口のJR水戸線・下館駅から
駅舎と太陽の位置との関係で思いっきり逆光でしたが(^_^;)
2軒行った中の1軒目、あじさいラーメン
「ワンタン麺」+鶏皮のトッピング
スープの色から「甘じょっぱいのでは?」なんて思いましたが、意外とあっさりしていて鶏ガラ+野菜のダシが何だか「昔ながらの醤油ラーメンのスープ」みたいに感じました。
麺は中細縮れ麺で、鶏皮がいいアクセントとなり味に更なる深みが増したような
2軒目、たまや食堂
中々年季の入った店構えです。
「チャーシュー麺」
下館ラーメンの鶏チャーシューはむね肉を使っていると聞いたので「パサパサしていたり、パンチの効いていない寝ぼけた味になっているのでは?」なんて最初思ったりしましたが、それは杞憂に終わりました
味も食感もきちんと整えられていて美味かったです。
近くの下館羽黒神社で初詣もしました。
偶然にもだるま市の日でした。
ちなみに、こちらは2019年1月に岡山県笠岡市で食べた「笠岡ラーメン」です。チャーシューは老鶏を肉を煮て作られるので中々歯ごたえがありました。
航空券
にほんブログ村
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%A4%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
鶏肉のチャーシューと言うと以前岡山県笠岡市で食べた同じくご当地ラーメンの「笠岡ラーメン」が思い浮かびますが、果たしてこちらはどうでしょう️!?
まずは市の玄関口のJR水戸線・下館駅から
駅舎と太陽の位置との関係で思いっきり逆光でしたが(^_^;)
2軒行った中の1軒目、あじさいラーメン
「ワンタン麺」+鶏皮のトッピング
スープの色から「甘じょっぱいのでは?」なんて思いましたが、意外とあっさりしていて鶏ガラ+野菜のダシが何だか「昔ながらの醤油ラーメンのスープ」みたいに感じました。
麺は中細縮れ麺で、鶏皮がいいアクセントとなり味に更なる深みが増したような
2軒目、たまや食堂
中々年季の入った店構えです。
「チャーシュー麺」
下館ラーメンの鶏チャーシューはむね肉を使っていると聞いたので「パサパサしていたり、パンチの効いていない寝ぼけた味になっているのでは?」なんて最初思ったりしましたが、それは杞憂に終わりました
味も食感もきちんと整えられていて美味かったです。
近くの下館羽黒神社で初詣もしました。
偶然にもだるま市の日でした。
ちなみに、こちらは2019年1月に岡山県笠岡市で食べた「笠岡ラーメン」です。チャーシューは老鶏を肉を煮て作られるので中々歯ごたえがありました。
航空券
にほんブログ村