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2021年11月25日
今日の東京の感染状況
困窮学生への10万円給付、予算700億円弱 留学生も対象
政府は、コロナ禍で困窮する大学生らに支給する10万円の「緊急給付金」について、週内にも閣議決定する補正予算案に700億円弱を計上する方針を固めた。支給対象には、経済的に厳しい状況にある留学生も含めることにした。
政府はこの給付金について、非課税世帯や、収入がそれに準じる低所得世帯の学生向けの「修学支援制度」の利用者のほか、経済的理由で就学継続が困難▽コロナ禍で収入が大幅減▽家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っている――などの要件を満たし、大学が推薦する学生(留学生含む)にも支給する方針。政府関係者は「学生の経済状況が分かっている大学に、対象者を選んでほしい」と話す。
政府は昨年度、新型コロナ対策の一環で、困窮した大学生や短大生、専門学校生らに最大20万円を支給。このときも留学生を対象に加え、全体で約43万人に支給した。今回の対象者数も同程度の規模になると見込まれる。(桑原紀彦) (朝日新聞より引用)
困窮してるのは学生さんだけじゃないんだが
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政府はこの給付金について、非課税世帯や、収入がそれに準じる低所得世帯の学生向けの「修学支援制度」の利用者のほか、経済的理由で就学継続が困難▽コロナ禍で収入が大幅減▽家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っている――などの要件を満たし、大学が推薦する学生(留学生含む)にも支給する方針。政府関係者は「学生の経済状況が分かっている大学に、対象者を選んでほしい」と話す。
政府は昨年度、新型コロナ対策の一環で、困窮した大学生や短大生、専門学校生らに最大20万円を支給。このときも留学生を対象に加え、全体で約43万人に支給した。今回の対象者数も同程度の規模になると見込まれる。(桑原紀彦) (朝日新聞より引用)
困窮してるのは学生さんだけじゃないんだが
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アインシュタインの相対性理論メモ、15億円で落札 科学文書では過去最高
米物理学者アルバート・アインシュタインが相対性理論を構想した際の計算などが残されたメモが23日、競売で1100万ユーロ(約15億円)で落札された。直筆の科学文書の落札額としては過去最高。
1915年に発表された相対性理論は、宇宙や時間、重力に関する人類の理解を大きく変えた。
パリのオークションハウス「クリスティーズ」で行われた競売には、1913〜1914年にアインシュタインと同僚のミケーレ・ベッソが書き残した54ページのメモ書きが出品された。ベッソが保管していたもので、相対性理論の確立に至るまでのさまざまな試行錯誤が黒いペンで記されているという。
クリスティーズのヴァンサン・ベロイ氏は、ベッソがこのメモを残した先見性をたたえた。
「アインシュタインはほとんどメモを残さなかったので、このメモが生き残り、我々の手に届いたこと自体がすばらしい」と語った。
また、「今回の競売は、この文書の重要性を認識している世界中のコレクターの注目を集めた」と述べた。
しかし、落札者は明らかになっていない。
今年5月には、相対性理論の中で最も有名な「E=mc2」という等式が書かれたアインシュタイン直筆の手紙が、120万ドル(約1億4000万円)で落札された。(BBCニュースより引用)
過去最高なんだ🙄
意外と安い‥まぁ買えませんがね
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