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2018年02月23日

今日の晩ご飯のおかずは大根と人参の煮なます

大根が雪をかぶりとても美味しくなっています。
雪も少し溶け、出荷されるようになりました。
たっぷりと野菜を久々に食べようかということで、今日の晩ご飯のおかずは大根と人参の煮なます。

大根、人参が粗い千切りにします。
揚げも同じような大きさに切っておきます。

深めのフライパンにオイルと胡麻を入れ、フライパンを温めます。
胡麻が弾き出したら野菜と上げを入れて炒めます。

砂糖・塩・だしの素・酢で味を調えます。
好みで胡麻油を仕上げに足します。

熱いご飯にたっぷりとのせていただきます。

このだし便利ですよ。ふりかけのように食べることもできます。無添加がうれしいですね。
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いいものは飽きがこないですね。料理をおいしく魅せる器の演出は大事ですね。
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2018年02月18日

今日の晩ご飯のおかずはぜんまいの煮物




昔人の知恵は凄すぎます。
今のように、野菜が冬に穫れないので雪の下の食材を乾燥や塩漬け、おから塩に浸けたり、酢漬けにしてまるで蟻がエサを運び貯め込むように春からコツコツと貯めていたのですね。

大根、白菜、ネギなどは家近くの畑に穴を掘り埋めて食べられっるように保存していました。

今晩は、戻したゼンマイの炊いて食べましょ。ということで今日の晩ご飯はぜんまいの煮物。

やはり自然の野の物はいつ食べても美味しくて食が進みます。
このお皿にたっぷりとのせていただきましょ。
2018-01-04_090416.jpg

ぜんまいは食物繊維が多いので便秘腸内環境を整えてくれます。
食物繊維はデトックス効果や癌予防、生活習慣病・肥満及び解毒作用が着た出来ます。

ぜんまいには葉酸も多く含まれ、女性に必要な成分で、核酸(DNA・RNA)の合成にも必要な成分なのです。

ニキビや肌荒れに効果があるといわれているパントテン酸、ビタミンB1、脂肪やタンパク質の分解、疲労回復が期待できる食材です。

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2018年02月14日

今日の晩ご飯のおかずは寒鯖

美容に欠かせないビタミンA・B1・B2、ミネラル、EPA・DHA、糖質や脂質の代謝を促進し、疲労回復・細胞再生をサポートするビタミンB群、カルシウムの吸収を助長するビタミンDは骨粗鬆症予防にも役立つなど健康と若さを保つビタミン類の多く含まれています。

何と言っても秋からこの寒い冬のさば脂がのってホントに美味です。
ということで、今日の晩ご飯のおかずは寒鯖の酢さば。

新鮮な寒鯖を3枚おろし、塩をして30分ほど置きます。
酢水で塩を洗い流し、酢に1時間ほど漬けます。

透明な皮をはぎ、中骨を取り、3〜5mm位の厚さに切ります。
酒のつまみにもよく合います。

残ったら、大根おろしと和えます。

美容に健康によいさばを今日の晩ご飯のおかずにしました。

2018年02月08日

今日の晩ご飯のおかずは山菜おこわ

このように寒くては新鮮な野菜もなかなか入手できません。
野菜は食べたいけど高値で手が出せない今どきに、水炊きの山菜を活用。

ということで、今日の晩ご飯のおかずは山菜おこわ。
鳥が嫌いだから、イワシ竹輪を使います。

水だきの山菜、しいたけ(干し椎茸もOK)、人参、あげ、竹輪の具だくさんのおこわです。

とっさに作る時は白米で炊き込みおこわです。

具は適当な大きさに切り、水気を絞って油で炒め、砂糖、醤油、みりん、酒、だしの素で味を整え、ひと煮立ちさせます。

具を取り出し、もち米と混ぜ合わせて蒸します。
蒸すときに2・3回具を炊いた汁をもち米に打ちます。

炊き込みは煮汁を入れて分量の水になるように水を加えて炊きます。

2018年02月05日

今日の晩ご飯のおかずは大根餅

この雪で高騰していた野菜の値段がさらに高くなりましたね。
暦の上ではもう春なのですが、節分さって7雪といわれるように春はもっと先になりそうですね。

大しけで新鮮な魚も入りにくくなっています。
ということでいっそのこと大根を使った大根餅を作ることにしました。

大根餅はおろし大根、団子の粉、戻した芝えび、万能ねぎ、人参を使います。
すりおろした大根の水気を他のボールに摂り団子の粉を混ぜ、耳たぶくらいの柔らかさにします。
大根おろしにえびとネギを入れよく混ぜてから団子の粉とあわせます。

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適当な大きさに丸めてフライパンで蒸し焼きします。
両面が焼けたら、酢、醤油、だしの素、みりんで味を調え煮込みます。

器に盛り、ネギをふり余ったつゆをかけます。
お酒のつまみにもなります。

厚焼きのだしたまごを添えましょか。永く使えて、飽きがこない。たち吉の器

2018年01月31日

今日の晩ご飯のおかずは鱈チリ鍋

寒鱈が美味しい時節です。
鱈って意外かもしれませんが、低脂肪、高たんぱくでミネラルもビタミンも含まれた魚です。

鱈って切り身100gにタンパク質が17.6g、白子は100gに40.0gも含まれています。
また、豊富で生活リズムを整える働きや貧血予防などの効果があるビタミンB12が多く含まれています。

ということで、今日の晩ご飯のおかずは鱈ちり鍋。

たっぷりと入れた野菜と一緒に淡白でさっぱりとした鱈チリのたれは、ポン酢、シークワーサーなどの柑橘類を使ったたれもよし、さっぱりを補うゴマダレやくるだれもいいですね。

熱々の鱈チリを家族団欒で如何でしょう。

2018年01月24日

今日の晩ご飯のおかずは鮭のホイル焼き

鮭も日本の家庭では欠かせない食材で、鮭の栄養効果も注目されています。
鮭は、低カロリーのアンチエンジングのスーパーフード。
鮭は消化吸収がよくて、アスタキチンサンの美肌効果は男性の睡眠不足やたばこによるシミにもよく、さらにビタミンCより抗酸化作用が強力で活性酸素の除去、がんや糖尿病の予防や眼精疲労などにもよいといわれています。


という鮭は食べないって法はないですね。
野菜と一緒に鮭をホイル焼き。これが今日の晩ご飯のおかず。

野菜は、白菜、玉ねぎ、にんじん、タケ、ジャガイモ、ネギなどを火が均一に通りやすい厚さに切り、ホイルにのせ鮭をその上に乗せてコショウ・バター(オリーブオイルでもよい)・醤油を加えて包みます。

永く使えて、飽きがこない。たち吉の器
後はオーブンや電子レンジに入れて焼くだけです。
醤油バターがよく合います。

2018年01月20日

今日の晩ご飯のおかずは金柑のバラずし

金柑は免疫力高める食材です。
金柑のβ-クリプトキサンチンにウィルスを撃退するナチュラルキラー細胞を活性化させる働きがあることが解明されたようです。

この成分は熱に弱いので生で食べましょう。

ということで、金柑を使ってバラずしにしました。

永く使えて、飽きがこない。たち吉の器今日はバラずしとお浸しにサバの味噌煮これで決まり!


金柑は輪切りにしてそのまま使います。
酢飯に、具だくさんのバラずしにたっぷりと金柑の輪切りをのせていただきます。

金柑のいい香りが部屋中に充満しそうです。


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2018年01月15日

今日の晩ご飯のおかずは八宝菜丼

寒い、寒いの連日です。
からだを温める丼がいいですね。

沢山の器を洗うのもこう寒いと嫌ですから全部の食材が入れられる八宝菜丼が今日の晩ご飯のおかず。

冬野菜の白菜は結球とも呼ばれますが、便秘・むくみ・血圧・骨粗しょう症・ストレス・ダイエット・お肌や胃腸によい食材で、量はさほど多くは含まれていませんが多くの成分を含んでいます。
そして、さらに亜硝酸アミンの吸収と蓄積を防ぐモリブデンが含まれています。


近年、アメリカでは白菜をサラダで食べるようになったそうです。
白菜は浅漬けでも食べられるのですから生で食べられないわけありませんね。

人参、玉ねぎ、白菜、ネギ、しいたけ、きくらげ、豚肉、えびなど具沢山を硬い食材から炒めます。
最後に豚肉とえびを入れます。

塩・コショウ・醤油か豆板醤で味を調え、白湯を入れてひと煮立ち。
とろみをつけて最後に胡麻油と炒りごまを足します。




2018年01月11日

今日の晩ご飯のおかずはセリの胡麻和え

春の七草のひとつのせり。
せりの香りも食をそそります。

今日の晩ご飯のおかずはせりの胡麻和え。

せりは、女性に嬉しの鉄、食物繊維が豊富で貧血予防と便秘解消。
せりの香りの精油成分は保温・発汗効果があるといわれていて冷え性によい成分。
ビタミンCも多いので抗酸化作用、風邪予防が期待できます。

その他に解毒作用、高血圧予防などの効果もあるといわれています。


寒い冬の野菜不足のこの時期が美味しいといわれているせりは根の部分が美味しいといわれる部分ですから切り落として捨てないようにしてくださいね。

せりをさっと湯とおししてたっぷりと吸ったごまと和えていただきます。
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