2018年01月05日
危険なゴールの話
ここの所、風の強い日が続いていますよね。
最近のゴールは、軽い物が多い為に風に煽られて転倒してしまう事もあります。
土嚢(どのう)や、杭を打って、転倒防止に努める事も最近では多いですよね。
ゴールを移動する事の多いグラウンド・・・例えば、学校等ではどうなんでしょうか・・・。
しっかりと、固定できているんでしょうかね?(^^;
子供の傷害予防に取り組むNPO法人『Safe Kids Japan(セーフキッズジャパン)』が、1月13日を『サッカーゴールなど固定チェックの日』と定めて、転倒等による怪我の防止を啓発しようと言う取り組みがちょっとしたニュースになっていました。
ゴールをグラウンドに固定する事で防ぐ事の出来る事故って、少なくないのかも知れませんね。
子供って、ゴールにぶら下がったり、もたれ掛かったりするのが大好きですから・・・。(^^;
唯でさえも、軽量化が進んでいるゴールです。
子供数人の力で、十分に移動できるゴールもありますから、転倒には確かに気を付けたい所です。
使用しているゴールは勿論なんですけど・・・使用していないゴールってどうしてるでしょうか?
案外、そのまま・・・と言った事も多いんじゃないでしょうかね?
使用時には、転倒防止措置を施しているのに使用していない時にはそのまま・・・なんて事も多いんですよね。
使用していない時には、寝かせて置くだけでも転倒による事故を防ぐ事は出来そうです。
また、寝かせて置けば、ぶら下がりによる落下による怪我なんかも防止する事ができますよね。
それでも怪我はするかも知れません。
これだけやれば十分なんて対策は残念ながら無いのでしょうね・・・相手は遊びの天才ですから。(笑)
ただ、何もしないよりは幾らかマシなんだと思います。
最近では、ゴールを子供達に用意させる事も多いかと思いますが・・・この時も、ゴールを立てる時、倒す時、下ろす時・・・危険が潜んでいるシーンでは、大人の目と声で注意喚起をする事は、最低でも必要なんだろうと思います。
慣れた作業なら尚の事・・・なんだろうと思うのです。
慣れが一番危険なんですよね。(^-^)b
十分に注意して無駄な怪我の無いサッカーライフを子供達が送れる様にしたいですよね!
この部分は、大人の責任による所が大きいのかなって思います。
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最近のゴールは、軽い物が多い為に風に煽られて転倒してしまう事もあります。
土嚢(どのう)や、杭を打って、転倒防止に努める事も最近では多いですよね。
ゴールを移動する事の多いグラウンド・・・例えば、学校等ではどうなんでしょうか・・・。
しっかりと、固定できているんでしょうかね?(^^;
子供の傷害予防に取り組むNPO法人『Safe Kids Japan(セーフキッズジャパン)』が、1月13日を『サッカーゴールなど固定チェックの日』と定めて、転倒等による怪我の防止を啓発しようと言う取り組みがちょっとしたニュースになっていました。
ゴールをグラウンドに固定する事で防ぐ事の出来る事故って、少なくないのかも知れませんね。
子供って、ゴールにぶら下がったり、もたれ掛かったりするのが大好きですから・・・。(^^;
唯でさえも、軽量化が進んでいるゴールです。
子供数人の力で、十分に移動できるゴールもありますから、転倒には確かに気を付けたい所です。
使用しているゴールは勿論なんですけど・・・使用していないゴールってどうしてるでしょうか?
案外、そのまま・・・と言った事も多いんじゃないでしょうかね?
使用時には、転倒防止措置を施しているのに使用していない時にはそのまま・・・なんて事も多いんですよね。
使用していない時には、寝かせて置くだけでも転倒による事故を防ぐ事は出来そうです。
また、寝かせて置けば、ぶら下がりによる落下による怪我なんかも防止する事ができますよね。
それでも怪我はするかも知れません。
これだけやれば十分なんて対策は残念ながら無いのでしょうね・・・相手は遊びの天才ですから。(笑)
ただ、何もしないよりは幾らかマシなんだと思います。
最近では、ゴールを子供達に用意させる事も多いかと思いますが・・・この時も、ゴールを立てる時、倒す時、下ろす時・・・危険が潜んでいるシーンでは、大人の目と声で注意喚起をする事は、最低でも必要なんだろうと思います。
慣れた作業なら尚の事・・・なんだろうと思うのです。
慣れが一番危険なんですよね。(^-^)b
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