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2021年03月29日
石川綾子さん髪型変わりました
何度か紹介させて頂いている石川綾子さんです。
勉強の合間の癒やしですね。
お、動画新しいのアップしているなと思い確認をすると
LiSAさんの『炎』のヴァイオリン演奏
やはり鬼滅人気によって、さまざまな人が演奏しているな〜と
・・・あれ?なにか違う・・・
あ、髪型が変わってる
と
なかなか疎い私は気づくまでに少し時間がかかりました。
この変化をさらっと伝えられたら、日常の世界では
きっと素敵な人と思われるのでしょうね
(これも、昔何かを見たり聞いたりした固定観念かもしれませんが)
演奏はやはり素晴らしいので、ゆっくりとリラックスしたお時間を過ごして下さい
LiSAさんの『炎』
勉強の合間の癒やしですね。
お、動画新しいのアップしているなと思い確認をすると
LiSAさんの『炎』のヴァイオリン演奏
やはり鬼滅人気によって、さまざまな人が演奏しているな〜と
・・・あれ?なにか違う・・・
あ、髪型が変わってる
と
なかなか疎い私は気づくまでに少し時間がかかりました。
この変化をさらっと伝えられたら、日常の世界では
きっと素敵な人と思われるのでしょうね
(これも、昔何かを見たり聞いたりした固定観念かもしれませんが)
演奏はやはり素晴らしいので、ゆっくりとリラックスしたお時間を過ごして下さい
LiSAさんの『炎』
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2021年03月28日
N塾学力診断テストを受けて_保護者会2
保護者会でもう一点注目したのが
学習時間の変化についてついてです。
現在小学生の親御さん世代から比べると
(主に35〜45歳位を想定)
小学生の勉強時間(学校における学習時間)が大幅に減っているとの事。
その結果、昔は、学校で練習していた漢字の書き取りなどが
基本的には家庭学習により補う必要があるという事です。
確かに私の頃は、土曜日も半日学校に行ってた気がします。
従来よりも学習時間は減っている
しかし覚えることは増えているので
現在の小学生がいかに大変かがわかると思います。
そして、この環境の中、格差社会で勝ち残るために
勉強をする・・・
この流れはなかなか変わらないでしょう。
この話からも、いかに「効果的」にを考えて
サポートできるかが重要な気がします。
学習時間の変化についてついてです。
現在小学生の親御さん世代から比べると
(主に35〜45歳位を想定)
小学生の勉強時間(学校における学習時間)が大幅に減っているとの事。
その結果、昔は、学校で練習していた漢字の書き取りなどが
基本的には家庭学習により補う必要があるという事です。
確かに私の頃は、土曜日も半日学校に行ってた気がします。
従来よりも学習時間は減っている
しかし覚えることは増えているので
現在の小学生がいかに大変かがわかると思います。
そして、この環境の中、格差社会で勝ち残るために
勉強をする・・・
この流れはなかなか変わらないでしょう。
この話からも、いかに「効果的」にを考えて
サポートできるかが重要な気がします。
2021年03月27日
N塾学力診断テストを受けて_保護者会
子供がテストの間には、保護者会に参加して情報を入手します。
子供に習い事を考えた際に
1.やりたいこと
2.やらせるべきこと
この2つのテーマについて、やらせるべきこと
というのが実に大切だと思いました。
子供の成長過程において、その時期に必要としている教育
習慣というのがとても重要とのこと
納得です
また、一部のデータとして紹介頂いたのが
中学生の初めの成績が、その後卒業まで、ほぼそのまま推移するという事
やはり、学習習慣が付いている子は、どんどん勉強
しない子はしない
という事から、卒業までには、大きく開いてしまうというデータを紹介
この事からも
上位層の子供が、学校評価における内申点を稼いでいる事も想像できます。
いかにして、早い段階で上位層に食い込んで行けるかが鍵だと思いました。
また、それを維持していくことが大切なので
しっかりとした学習習慣を身につける必要があります。
その後は中高一貫のメリットについてですが
まずは、効率中学校と授業(主要5科目)の時間が圧倒的に違うということです。
週にして5〜10コマ近く違うので
年間としたら相当な違いが出ますよね
また、中学受験をする事で一旦レベルが揃うので
クラスのレベルがあった所からスタートできるのも大きいとの事でした。
中学受験をされる親子さんは、計画的に準備されていると思います。
かなり大変な道のりだと思いますが、子供の将来を考えると
選択肢の一つとしてはありだなと思います。
続きを読む...
子供に習い事を考えた際に
1.やりたいこと
2.やらせるべきこと
この2つのテーマについて、やらせるべきこと
というのが実に大切だと思いました。
子供の成長過程において、その時期に必要としている教育
習慣というのがとても重要とのこと
納得です
また、一部のデータとして紹介頂いたのが
中学生の初めの成績が、その後卒業まで、ほぼそのまま推移するという事
やはり、学習習慣が付いている子は、どんどん勉強
しない子はしない
という事から、卒業までには、大きく開いてしまうというデータを紹介
この事からも
上位層の子供が、学校評価における内申点を稼いでいる事も想像できます。
いかにして、早い段階で上位層に食い込んで行けるかが鍵だと思いました。
また、それを維持していくことが大切なので
しっかりとした学習習慣を身につける必要があります。
その後は中高一貫のメリットについてですが
まずは、効率中学校と授業(主要5科目)の時間が圧倒的に違うということです。
週にして5〜10コマ近く違うので
年間としたら相当な違いが出ますよね
また、中学受験をする事で一旦レベルが揃うので
クラスのレベルがあった所からスタートできるのも大きいとの事でした。
中学受験をされる親子さんは、計画的に準備されていると思います。
かなり大変な道のりだと思いますが、子供の将来を考えると
選択肢の一つとしてはありだなと思います。
続きを読む...
2021年03月24日
N塾学力診断テストを受けて_国語
国語のテストに関しては、正直伸び悩みを感じています。
過去の結果から
20点台ー60点台ー50点台ー60点台 /150点満点
偏差値
20台ー30台ー30台ー30台
ん〜なかなか厳しい結果だなと・・・
まず、前段の漢字が出来ていない事で、基礎部分が取れていません。
毎日プリント学習を行っているのですが
ここでは、大分取れるのに・・・
ここで思ったのが、同じプリント形式では点数が取れる=慣れ
しかし、用語の使い方や、他のフォーマットとなると使えない
という事が考えられました。
試しに、別のフォーマットの漢字プリントをやってみると
「これってどういういみ?」
「わからない」
と言う声が・・・
なるほど、単語の用途と意味をきちんと理解していない
プリントは同じ問題だから解けるのかと発見がありました。
今後としては、色々なプリントフォーマットを混ぜテストする。
意味をしっかりと確認して用語の使える範囲や応用に取り組む
ということを課題としたいと思います。
ここでは、新年度で予定している「漢字検定6級」を目標として
合わせた学習を行っていきます。続きを読む...
過去の結果から
20点台ー60点台ー50点台ー60点台 /150点満点
偏差値
20台ー30台ー30台ー30台
ん〜なかなか厳しい結果だなと・・・
まず、前段の漢字が出来ていない事で、基礎部分が取れていません。
毎日プリント学習を行っているのですが
ここでは、大分取れるのに・・・
ここで思ったのが、同じプリント形式では点数が取れる=慣れ
しかし、用語の使い方や、他のフォーマットとなると使えない
という事が考えられました。
試しに、別のフォーマットの漢字プリントをやってみると
「これってどういういみ?」
「わからない」
と言う声が・・・
なるほど、単語の用途と意味をきちんと理解していない
プリントは同じ問題だから解けるのかと発見がありました。
今後としては、色々なプリントフォーマットを混ぜテストする。
意味をしっかりと確認して用語の使える範囲や応用に取り組む
ということを課題としたいと思います。
ここでは、新年度で予定している「漢字検定6級」を目標として
合わせた学習を行っていきます。続きを読む...
2021年03月23日
N塾学力診断テストを受けて_算数
中学受験で有名なN塾のテストを受けた結果
算数に関しては、この1年でなんとか偏差値50台まで到達する事ができました。
過去からの履歴が分かるのも、テストを受け続けた結果ですね
初テストから早一年、この間に4回期間があり
点数でいくと
40点台ー50点ー90点台ー100点台 /150点満点
という感じの推移でした
偏差値は
30台から40そして50と
算数に関してはやればやるだけ、成果が見える教科だと思います。
今回の結果でみた場合
単純数式で実は凡ミスが3箇所もあり、実力的にはもう少し点数とれるな〜
と思う部分が多々ありました。
実際に家庭学習での振り返りでは解けていたので・・・
ただし、この差が大きいなと感じているのも事実です。
基礎パートはやはり確実に点数を取っておかないと、厳しい状況になるなと
図形問題などは、要点を捉える事が出来始めている様です。
しかし、応用問題となると
いかに頭を捻る、過去に類似問題に遭遇した事があるか?
など複数の要素が絡み合うのも事実です。
家庭学習においても、基礎もしっかりとやる必要がありますが
本人の実力よりも少し上の内容に取り組ませて行くこと
また、定期的なテストにより、苦手領域を把握していくこと
がとても重要だと感じています。
算数に関しては、この1年でなんとか偏差値50台まで到達する事ができました。
過去からの履歴が分かるのも、テストを受け続けた結果ですね
初テストから早一年、この間に4回期間があり
点数でいくと
40点台ー50点ー90点台ー100点台 /150点満点
という感じの推移でした
偏差値は
30台から40そして50と
算数に関してはやればやるだけ、成果が見える教科だと思います。
今回の結果でみた場合
単純数式で実は凡ミスが3箇所もあり、実力的にはもう少し点数とれるな〜
と思う部分が多々ありました。
実際に家庭学習での振り返りでは解けていたので・・・
ただし、この差が大きいなと感じているのも事実です。
基礎パートはやはり確実に点数を取っておかないと、厳しい状況になるなと
図形問題などは、要点を捉える事が出来始めている様です。
しかし、応用問題となると
いかに頭を捻る、過去に類似問題に遭遇した事があるか?
など複数の要素が絡み合うのも事実です。
家庭学習においても、基礎もしっかりとやる必要がありますが
本人の実力よりも少し上の内容に取り組ませて行くこと
また、定期的なテストにより、苦手領域を把握していくこと
がとても重要だと感じています。