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2022年02月16日

中学初めの成績が重要!

これは塾の説明会で聞いた内容ですが
中学初めの成績が、そのままスライドしていく
という事です。

この内容は、中学受験でより高いレベルにチャレンジして
合格を勝ち取った人ほど、当てはまる内容になるのではないでしょうか?

自身の実力を大幅に上回る学校に入った場合
すでにクラスの大半が、自分より学力が高い状態となります。
当然、この中でテストを行うと
成績としては、中または下となってしまうと思います。

このレベルを上げる為には
周りと同等の学習では、このレベルを変えることができない
という事となります。
(周りも当然毎日学習していますので、同じ量では差がつかない)

学習内容も難しくなってくる為
ますます、差が開いていく・・・という悪い循環にならないためにも
この春の期間に、苦手を克服し、先取りをしておくほうがいいと思います。

社会については
とりあえず、六大陸や三大洋
地球上の位置などを覚えておいた方が良いと思います。
この辺りは、Youtuberの葉一さんの動画で重要項目を先取りしておくと良いと思います。

中学社会の目次ページ

小学校の間も大変お世話になりましたが
中学でも、さらに活用させてもらいたいと思っています。

地図などの暗記が必要なものは、可能な限り何度か復習することで
覚える事ができると思います。
(暗記はやはり日数がかかります。)
少しづつでも、毎日やると3〜5日位で一通り覚えれます。
その後は1周間、1ヶ月と伸ばしたタイミングで復習すると効果があります。



2022年02月07日

中学生に向けた勉強開始

首都圏の中学受験もおおよそ一段落した所だと思います。
笑った、泣いた色々な方がいるでしょう。

受験をされた方は、やっと受験が終わった・・・
という感じだとは思いますが
ここで、学習の手を緩めてしまうと、中学のスタートダッシュに影響してしまいます。
(色々な学習教材の案内には、中学のスタートダッシュが重要との事です。)

私立中学では、春休み期間に事前宿題を出す学校があります。
(この辺りも差が付く部分かな?と思います。)
試験で一定の学力を試されてから、さらにスタートまでの時間も
学業の手を緩めないということなのでしょう。

我が家では、算数が比較的成績が良く進めているので
中学の参考書を買い、わかる部分を先にすすめることにしました。

算数から数学への初めの壁は マイナス(ー)にありました。
大人ではそんなに苦労する苦労する事はないと思うのですが
あらためて、マイナス(ー)の理解を、もう一度やり直したほうがよいと思いました。

マイナスの要素を理解するのに、数日かかると思いますので
この部分からでも、先に進めておくと良いスタートが切れると思います。

子供の勉強は、中学、高校、大学、そして就職まで、まだまだ続きますが
高校までは、どうしても手がかかりそうです。
親子で2人3脚で頑張る事で、親としても今更ながら勉強する事になり
頭を使っている実感が湧きます。

2021年10月14日

夏期講習の合間でも、自宅サポートは大切

中学受験を検討している家庭では
夏休みの夏期講習はとても重要だったのではないでしょうか?

大手の進学塾では、夏の講習だけで
10万位かかるのでかなりの費用負担ですね・・・
学習改革と、先行き不安な事から、ますます子供達に教育の機会を
と、考える親御さんは多いかもしれません。

夏期講習の期間では、苦手科目ももちろんですが
中学受験特有の問題(特に算数)に取り組む必要があると思いました。
旅人算、仕事算、損益・・・
小学校では習わない分野は、家庭や塾に頼るしかない状態ですね

ただし、家庭での日々の学習で四則演算の教科は、日課として取り組むと
計算の間違いが減ります。

百マス計算、四則演算、四則演算の一部が四角(X)を導く問題
これらは、必ず問題として出ますし、練習して損はないと思います。

特にこの分野の問題は、偏差値帯によって、問題レベルの違いが顕著に現れる感じですね

(40位)四則演算(3〜5回程度)
  ↓
(50位)四則演算(分数+小数+括弧で3〜5回程度)
  ↓
(60位)四則演算(分数+小数+括弧×2で5回程度)

という感じで1問あたりの計算数が多くなるように感じます。

この基礎の四則演算を夏にぎっしりと詰め込んでからは
計算ミスが少なくなった気がします。



2021年07月17日

STEM教育を実感する為に

STEMとは
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)
の頭文字をとってSTEM(ステム)と呼ばれています。

中学受験を考えている方とかは、パンフレット等にこの言葉が記載されているのを
見かける事があると思います。
これからの教育では、この言葉が多く聞かれるのではと思っています。

理系分野の人材育成に、この考えはとても大切な内容です。
また、今後の教育改革からも、幼少期から科学的要素に興味を持つのは良い考えだと思います。

アメリカで大人気STEM教材が日本上陸【Groovy Lab in a Box】

幼少期の好奇心旺盛な時期に、科学的要素の興味を抱くようになれば
必然的に、自ら調べることのできる人材に成長する事が見込まれると思います。





2021年07月16日

素数倍数の二桁割り算練習

最近トレーニングとして取り入れているのが
素数倍数二桁の割り算練習です。

まず、素数とは
1より大きい整数で、1と自分自身でしか割り切れない数
という事です。
ここで、厄介なのが自分自身でしか割り切れないので
素数計算で約分などを見落としがちな数となってしまうことです。

一桁の素数ならなんとかイメージ付くと思うのですが
二桁、とくに
13,17,19,23、29,31 ・・・・
上記辺りは、計算問題に出題される傾向大です。


91÷13=
102÷17=
と、こんな感じです。
分数として表されても、約分ができないとしてそのままにして回答してしまいそうな数です。

そこで、この部分を練習イメージ
また、解き方として
「とりあえず、近しいと思われる数で割ってみる」という習慣を付ける事にしました。
とりあえず割って、あまりを見ると
「あれ?割り切れるかも?」
と気づく事ができるので、この方法で
ぱっと見て割れない
と次の問題に取り組む事は回避させたいと思います。
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R.PaPaさん
中学生の息子を持つパパ、コロナの影響で在宅勤務も増えたので、小学生から中学生までの学習管理方法や体験学習の結果などを記録していこうと思います。
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