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雪化粧

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1978(昭和53)年
松山千春のアルバム『歩き続ける時』収録
詞、曲は本人。

千春ブレイク直前のアルバムで
後から聴いたのですが
ラジオのライヴで歌ったこの歌は
事前に知っていて好きで
この季節にも聴きたい
思い入れのある一曲です。




https://youtu.be/6HVsOFh-6bk?si=XaQrwXRI2P76e5Ch










ピアニシモ

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1998(平成10)年
広瀬香美のシングル作品。
詞、曲は本人。
アルペンのCMソング。

スキー冬アルペンと言えば広瀬香美の代名詞。
そんな中でも珍しいバラード
あんまり覚えていないけどあせあせ(飛び散る汗)





https://youtu.be/10zAv4xYo2k













ロングバケーション

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1996(平成8)年
フジテレビ系列 月曜午後9時から放送。
出演:木村拓哉、山口智子、竹野内豊、
稲森いずみ、松たか子、りょう、
森本レオ、広末涼子、豊原功補、
津嘉山正種、春田純一、小林すすむ、
ケイグラント、真実一路、原ひさ子、
川端健嗣(フジテレビアナウンサー)など。
脚本:北川悦吏子
主題歌は久保田利伸 with
ナオミ・キャンベルの
「LA・LA・LA・LOVE SONG」。

芸大を卒業したものの大学院への進学に
失敗しピアノ教室のアルバイト教師を
務めている瀬名(木村拓哉)。
ある日、彼の住むマンションに
結婚式の花嫁姿の年上女性(山口智子)が
押しかけてくる。彼女の名は南といい
瀬名のルームメイトだった男と
その日結婚式を挙げるはずだったのに
逃げられたのだという。そのまま男の
帰りを待つため南は居座ることになり
ふたりの同居生活がはじまる。
若さゆえに自分の気持ちを率直に
表現できずに悩む青年とその青年の
ピュアな心に触れて忘れていた
ピュアな気持ちを取り戻す年上の女性を
木村拓哉と山口智子が好演した。
ギャラクシー選奨を受賞し
「ロンバケ」なる流行語を生む社会現象に。
これまでの北川作品にみられたような
ヒロインの恋を妨害する「敵役」の
女性が本作以降登場しなくなった。
個々の登場キャラの心の動きに
委ねるかのように話が進み
北川作品の新境地を感じさせた作品である。


大ヒット大人気のドラマ
個人的にはさほどでもなく 笑。
それでももちろん見ていたし
楽しませてくれた作品でもある。

舞台となったロケ地のマンションは
当時 仕事でよく通るところで
解体される前に何度となく行って
眺めたものでした。




https://youtu.be/vdzk2GcZeHM?si=eAqTEQm_MRAQ1DVo














冠婚葬祭部長

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1996(平成8)年 TBS系列
日曜午後9時東芝日曜劇場にて放送。

出演:萩原健一、浅田美代子、津川雅彦、
中村あずさ、段田安則、あめくみちこ、
三浦理恵子、春田純一、倉野章子、
石倉三郎、遠藤久美子、未唯、鈴木清順、
小田茜、宮内順子、田口浩正、
岸田今日子など。
主題歌は主演 萩原健一の
「泣けるわけがないだろう」。

萩原健一が平凡なサラリーマンに扮し
“冠婚葬祭部”と呼ばれる会社組織の
縁の下で奮闘する連続ドラマ。
純粋に作品だけを見れば新鮮味がない
平凡な作品に映るが、主演に
往年アウトローなイメージの強かった
萩原健一を据え、彼が企業社会の中で
悪戦苦闘する姿に、かつて学生時代に
反逆精神を持っていたのに今は企業戦士に
なってしまっている自らの姿をダブらせる
視聴者に支持された作品。
前年に発生した阪神・淡路大震災の翌年
復興の願いも込めて制作された。
遠藤久美子のドラマデビュー作。


93年の『課長サンの厄年』と重なるところも
あり、気に入っていたドラマ。
修ちゃんと綾部さんの共演も胸アツで
主題歌も大好きです。




https://youtu.be/F71fmLTFQQc?si=Z3fj0gm8ZFSMzxPJ












俺たちに気をつけろ。

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1996(平成8)年
日本テレビ系列 月曜午後10時から放送。
出演:保阪尚輝、袴田吉彦、中谷美紀、
永島敏行、荻野目慶子、古尾谷雅人、
長森雅人、白竜、澤村藤十郎、吹越満、
三輪優子、深見亮介など。

主題歌はB'zの「Real Thing Shakes」
挿入歌は出演の中谷美紀「MIND CIRCUS」と
古内東子「誰より好きなのに」。

男女3人組の怪盗チームが義賊行為と
三角関係に揺れる物語。
4話までは、痛快かつコミカルな
義賊ものといった内容で3人が
黒ずくめの衣装を着用して
泥棒を行なうシーンが、各回の
見せ場となっていた。
しかし第5話以降、コミカルな演出は
なくなり、宋天広との戦いを主軸とした
シリアスなサスペンスとなる。

何で見ていたのか これまた謎
中谷美紀?古尾谷雅人?
日テレのアクションシリーズに通ずる
何かを感じたのかも。

大したドラマではなかったあせあせ(飛び散る汗)
でも主題歌と挿入歌が飛び抜けてよかった!





https://youtu.be/0jlqpqWPIrg?si=24grBqlu5Aos4WTs












北の国から 95 秘密

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1995(平成7)年
フジテレビ系列 人気ドラマの
スペシャル版として放送。
出演:田中邦衛、吉岡秀隆、中嶋朋子、
岩城滉一、地井武男、宮沢りえ、
緒形直人、横山めぐみ、美保純、
大竹しのぶ、ガッツ石松、野村祐人など。
脚本は倉本聰、演出は杉田成道。

シリーズ第6弾。シリーズ初の
ハイビジョン制作。純(吉岡秀隆)は
AV女優をしていた過去を持つ
シュウ(宮沢りえ)と出会い
恋に落ちる。一方、蛍(中嶋朋子)は
妻子ある医者と最果ての地に駆け落ちする。
それを知る父(田中邦衛)。
それぞれに秘めた思いが交錯する。

大人気ヒットドラマの続編
何度も紹介していますが
実は一度も見たことがありませんあせあせ(飛び散る汗)





https://youtu.be/9q95qV4HNCA?si=kNR91RFdKNG_gd_u












沙粧妙子・最後の事件

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1995(平成7)年
フジテレビ系列 水曜午後9時から放送。
出演:浅野温子、柳葉敏郎、佐野史郎、
飯島直子、黒谷友香、蟹江敬三、
金田明夫、川本淳一、根岸季衣、
香取慎吾、升毅、神田うの、冴木かおり、
山本學、近藤芳正、織本順吉、今井雅之、
塩見三省、西村雅彦、立河宜子、
國生さゆり、柏原崇、山崎一、広末涼子、
反町隆史、入江雅人など。

捜査一課の刑事・妙子(浅野温子)は、
かつて警視庁科学捜査研究所に所属し、
過去の犯罪データに基づき犯人像を
推定するプロファイリング・チームの
一員だった。その妙子と組むことに
なったのが、東京での研修を希望している
岩手県警の松岡(柳葉敏郎)だ。
松岡は配属早々に事件の現場に
呼び出される。

97年には「帰還の挨拶 」として
スペシャルドラマも放送された。

浅野温子とギバちゃんの共演なのに
何故か見たことがない作品。
未だに謎のまま 笑





https://youtu.be/u-7UpHshcWE?si=I3Kcwben7m7tOas9












Merry Christmas Mr.Lawrence

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1983(昭和58)年
映画『戦場のメリークリスマス』
坂本龍一による初のサウンドトラック
英国アカデミー賞 作曲賞受賞作品。

この季節には必ず一度は耳にする
素晴らしい楽曲
教授 安らかに
謹んでご冥福をお祈りいたします。




https://youtu.be/z9tECKZ60zk?si=2NxcpiR-PyLs9ACG














12月のLove Song

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2001(平成13)年
Gacktのシングル。

MALICE MIZERの2代目ヴォーカル
脱退後ソロのシンガーソングライターとして活動
役者など様々なジャンルで活躍する謎の男。


この季節に一度はきっと耳にする
そんなナンバー
彼のことはあまりよく知りませんが
この曲はいいね。





https://youtu.be/QMhuzt_6WDc?si=bhw9D12DVXm5XtBF












Do You Hear What I Hear?

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1987(昭和62)年
ホイットニーヒューストンが
アルバム『クリスマスエイド』に
参加してラインナップされた曲。
オリジナルは1962年に
ハリー・シメオン・コラールによって
リリースされた。


ホイットニーの歌声をクリスマスに聴くなら
やはりこの曲でしょう。




https://youtu.be/kZ-coIXJf4s?si=7h46EfrIUV1BwR8N



















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