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THE ONE YOU LOVE

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1982(昭和57)年
グレンフライの作品
邦題は「恋人」。

イーグルス解散後
初ソロアルバムに収録され
シングルカットされた。

秋の夜長には
こんなバラードが
よく合います。
















There must be an Angel

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1985(昭和60)年
ユーリズミックスの作品。

短髪女性のアニーレノックスが
印象深い二人組ユニット。

明るいメロディーが
心に滲みて
この時期に聴くと
とても癒される
大好きなナンバーです。
















WORDS

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1982(昭和57)
FRデビットのシングル作品。

詳細は不明ですが
とても好きな
秋に聴きたい一曲です。















憎しみに微笑んで

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1993(平成4)年
TBS系列 火曜夜9時から放送。
出演 : 柳葉敏郎、保阪尚輝、田中好子、
ちはる、津川雅彦、高橋ひとみ、
七瀬なつみ、野村 昭子、吉田亮、
辺見えみり、星瑤子、久我陽子、
穂積隆信(友情出演)、松宮一彦、
福島弓子など。
主題歌はX JAPANの「Tears」

兄と弟の宿命的愛憎を通して、
現代人の誰もが持つ心の弱さ、
人間の愛と残酷を描く。
15年前、荒波に飲み込まれる母を
兄が見殺しにしたと弟は思い、
8年振りにニューヨークから
帰国しても嬉しくなかった。

ギバちゃんが出ていたから
見ていたのですが
ほとんど印象に残っていない。
ドロドロのサスペンスだったような。



















日曜はダメよ

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1993(平成5)年
日テレ系列 土曜午後9時から放送。
出演 : 田中美佐子、山本麻樹(ねずみっ子クラブ)、
唐沢寿明、中野英雄、柳葉敏郎、益岡徹、
大島智子、伊武雅刀、河原さぶ、菅井きん、
萩原流行、渡辺裕之、水島かおり、
小林昭二など。
ゲスト : 寺脇康文、勝俣州和、古田新太など。

娘二人と暮らす短大の女助教授が
年下の男女三人から求婚された。
自立した女性が将来を考える。

中々面白い作品で
田中美佐子、ギバちゃん、
唐沢が出ていたのもあり
結構好きでした。
子役も可愛かった。
ねずみっ子クラブと言う
響きも懐かしすぎる。
















3番テーブルの客

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1996(平成8)年
フジテレビ系列深夜
25時から放送。
三谷幸喜による書き下ろしの脚本を
毎回違ったスタッフキャストで
制作するという番組。
演出によって作品の雰囲気が
変わるということがよく解る
作品となっている。
実際、話の筋は全て同じなので
退屈な物に思えそうだが
キャスティング、小道具など
どの回も様々な演出家の
個性が溢れており
飽きさせない作りになっている。


これはかなり面白い作品でした
が、毎回のオチがわかっているので
その辺りは仕方がないのかと。

第17回の
松岡錠司演出で
筒井道隆と緒川たまきの時に
脇役で豊川悦司が出ていたのが
とても印象に残っています。

















おいしい関係

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1996(平成8)年
フジテレビ月9にて放送。
出演 : 中山美穂、唐沢寿明、飯島直子、
草g剛、山口紗弥加、高田万由子、
森本レオ、中原ひとみ、小坂一也、
渡辺文雄、原田美枝子、宅麻伸、
橋爪淳、北村総一朗、田山涼成、
宮藤官九郎など。
植村さとる原作少女漫画のドラマ化。
プロデューサーと意見が合わず
脚本の野沢尚氏が途中で降板した。

裕福な家庭に育ち短大卒業を
間近に控えた主人公は、
父の突然の死でそれまでの生活が一転し、
母とともにマンション暮らしとなる。
進路に思い悩んでいる時、
偶然入ったレストランのコンソメの味に感動し、
その店で働き始める。
だが、シェフは厳しく、事あるごとに対立する。
しかし、仕事に厳しいシェフは努力と能力を
次第に認めるようになり、自分を認めてくれる
有能なシェフ・に次第に魅かれていく。

このドラマのミポリンは
特に可愛かった印象。
唐沢もいい味を出していたイメージ。
レストラン舞台のドラマは
個人的に好きなのです。

















まっ赤な女の子

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1983(昭和58)年
小泉今日子のシングル作品。
詩 : 康珍化、曲 : 筒美京平。

個性的なアイドル
キョンキョン。
決して歌は上手い訳では
無かったですが
明菜とはまた違った
人気の人でした。



個人的にも大好きだった
キョンキョン。
夏っぽくないですが
「半分少女」が好きでした。
キョンキョンの夏歌と言えば
やはりこちらですかね。















真夏の一秒

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1983(昭和58)年
近藤真彦『マッチ』
のシングル作品。
詩 : 伊達歩、曲 : 後藤次利。

俊ちゃんと並び
80年代男性アイドルとして
大人気でした。
あまり好きでは
ありませんでしたが
同じ年とは思えない
今なおカッコよさです。

カラオケで物真似すると
受けるのです。

正に真夏の一曲ですね。
ところでブービーって
何?
















サザンウインド

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1984(昭和59)年
中森明菜のシングル作品。
詩 : 来生えつこ、曲 : 玉置浩二。


百恵・聖子に続き
昭和のアイドル
として君臨した一人。

キョンキョン贔屓としては
あまり認めたくは
無かったのですが
人気、実力共に
申し分のない歌姫です。

夏を感じるこちらも
この季節には欠かせません。

















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