スマートフォン専用ページを表示
アフィリエイト広告を利用しています
2019年09月10日
![images (13).jpeg](/reds-dragon/file/images20281329-98543-thumbnail2.jpeg)
1996(平成8)年
フジテレビ系列深夜
25時から放送。
三谷幸喜による書き下ろしの脚本を
毎回違ったスタッフキャストで
制作するという番組。
演出によって作品の雰囲気が
変わるということがよく解る
作品となっている。
実際、話の筋は全て同じなので
退屈な物に思えそうだが
キャスティング、小道具など
どの回も様々な演出家の
個性が溢れており
飽きさせない作りになっている。
これはかなり面白い作品でした
が、毎回のオチがわかっているので
その辺りは仕方がないのかと。
第17回の
松岡錠司演出で
筒井道隆と緒川たまきの時に
脇役で豊川悦司が出ていたのが
とても印象に残っています。
![](https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=190818686158&wid=001&eno=01&mid=s00000020070001012000&mc=1)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=35LWN2+2M2ICY+4AV0+60WN5)
この記事へのコメント