新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年06月25日
ふるさと納税で大満足☆おいしかったー♪ハーブうなぎの蒲焼(長焼特大サイズ2尾入)
初めてふるさと納税を利用してみました。
鰻のかば焼きが大きすぎて、ラーメンどんぶりがいっぱいになりました。
長焼特大サイズ2尾入で10,000円です。
でも来年の税金の年末調整、または確定申告で、8,000円戻ってくるので、実質2,000円で購入した計算になります。
2千円で、国産うなぎのかば焼き2尾は買えません。
ほっか○○○亭のうなぎW重でも1つで税込1,480円します。
※実際にはこれよりとっても大きなものが2尾届きます。
下の写真は鰻のかば焼きのパッケージです。
鰻楽さんは宮崎の鰻屋さんで、お取り寄せもやっているお店です。
ちなみにこのこのパッケージに相当するのは、ハーブうなぎ蒲焼(6,000円)ですね。
こうやって調べてみると、とっても得した気分になります。
しかも美味しくて安心できる国産鰻です。
最近は楽天でふるさと納税ができちゃいます。知ってました?
安心の楽天からの注文なので、私もこちらから利用しました。
ぜひ下のリンクから行ってみてください。
【ふるさと納税】《大満足》うなぎ蒲焼(長焼特大サイズ2尾入) 価格:10,000円 |
ふるさと納税トップはこちらから
トップから「はじめてガイド」を見ると寄付や税金控除の仕組みもわかります。
控除金額シミュレーターもあるので便利ですね。
2016年06月11日
簡単!ヘルシー☆家庭で手軽に作れちゃう「骨付き肉と野菜のグリル」(今回は骨付きラム肉)
まるでレストランのメニューのような料理がとっても簡単にできちゃいます☆
ハーブソルトを塗してグリルするだけ!
レンジをヘルシオにして良かったって思う一品です。
他のレンジでもグリル機能があれば簡単にできるので、ぜひお試しくださいね。
しかも脂をほとんど使わないので、とってもヘルシーなんです♪
今回は骨付きラム肉ですが、豚のスペアリブでも牛のブロック肉でも、肉はなんでもOK!
骨付き肉と野菜のグリルの材料(2人分)
1.骨付きラム肉 : 6本(骨付きで400gぐらい 豚のスペアリブでも牛でもOK)
2.新玉ねぎ : 1個
3.ピーマン : 2個
4.新じゃが : 2個
5.人参 : 1/2本
5.生マッシュルーム: 3個
6.ハーブソルト : 適量(市販のもの)
7.オリーブオイル : 大さじ1
8.マヨネーズ : 大さじ1
骨付き肉と野菜のグリルの作り方
1.肉に下味を付ける
ハーブソルトをまんべんなくまぶします
※大さじ1程度の酒にハーブソルトを混ぜ、ビニール袋で漬けこんでもOK
2.野菜を切ります
だいたい半分切りで良いと思います
※ピーマンは丸ごと焼くと美味しいです(我が家では種ごと丸かじりです^^)
3.野菜の下味を付ける
ニンジン、新じゃがはマヨネーズをまぶします
ピーマン、新玉ねぎはオリーブオイルを塗してから、ハーブソルトをふりかけます
4.マッシュルームの下ごしらえ
半分切りにしただけです
マッシュルームそのものの味が好きなので、味付けはしません。
そのままでもとっても味わい深く美味しいです
※お好みで塩を振っても良いと思います
5.材料を焼いて仕上げる
ヘルシオのウォーターグリル機能を使って焼きます
ウォーターグリル余熱なしで約20分!
竹串を新じゃがに挿してみて、すっと通れば完成です。
※ヘルシオ以外のオーブンレンジではグリルかオーブンで焼き色を見ながら焼いてください
ウォーターグリルで焼くとー
野菜は香ばしくて、ほっくほく!
ラム肉は独特の臭いも気にならないし、ふっくらジューシーな仕上がりです。
見た目もきれいで鮮やかな彩りなので、来客やパーティにもオススメです☆
ぜひ試してみてくださいね。
ヘルシオも私が購入した時は15万ぐらいしていましたが、今は4万円台から売ってるんですねー
シャープ AX-CA200-R(レッド) ウォーターオーブン ヘルシオ18L 価格:42,024円 |
2016年06月04日
採取した種から水耕栽培で育てたミニトマトが実を付けました(開花&結実)
トマトから種を採取して約3カ月、ついに水耕栽培で育てているベランダの実のトマトが実を付けました。
上の写真は先週のもので5mmぐらいのトマトの実でした。
※ミニトマトの苗作りの記事はこちらです
やはり、種から育てると、実を付けたときの喜び格別なものです^^嬉しい☆
昨年は種を蒔いたのが4月後半で、実を付けたのが8月ぐらいだったので、今回は計画的に3月から育てています。
でも、今から種を蒔いても十分育つので、ぜひチャレンジしてみてください。
下の写真は、今週のものです。すでに1cmぐらいのトマトに成長しました。
あと2週間ぐらいで真っ赤なミニトマトが収穫できるはずです。
実は昨年のミニトマトが3本ほど、冬を越しトマトの木としてまだ生き残っています。
下の写真が、その老木トマトです。
しかも常に実をつけ少量ですが収穫できています。下の写真は老木ミニトマトの実です。
ずーっと元気に育っているのは、ハイポニカのおかげですねー
他の液肥を使って水耕栽培している人は、収穫量が違うのでぜひ検討してみると良いと思います。
ハイポニカ1L液体肥料お得!ホームハイポニカ液肥1リットル/1000ml【2セット〜送料無料/北海道・沖縄除く】【あす楽】【RCP】 価格:1,706円 |
2016年05月28日
ベランダのオリーブの樹が実をつけました(結実)しました
ベランダガーデニングの鉢植えオリーブが、ついに実を結びましたー(嬉)
オリーブの花の記事から、ちょうど2週間で結実の報告です(小さいですが^^)
中央下の少し大きく写っている実で2-3mmぐらいの大きさです。
右上の方の身はまだ1mmぐらいで、結実したばかりのようです。
1枚の写真の中に花から実になるまでの過程が写っているので、面白い写真が撮れたと思っています。
- 右側中央の茶色いのは花が枯れて実を結ぼうとしているところです
- 茶色の花の下側には花は散って白い膜に覆われた実が顔をだしています
- 中央下は小さいですが完全にオリーブの実の形をしています
ちなみにこの樹は「ピクアル」で、一番実の数が多いです。
「ネバディロブランコ」「マンザニロ」も実を付けていますが、一番大きな樹の「ネバディロ・ブランコ」の実の数が一番少ないです。(なぜだかわかる方は教えてください)
下の写真は実を大きく撮影したものです。
さてこれから大きく育ち収穫できるのか、楽しみな半面初めてなので少し不安でもあります。
さっそく樹の鉢に油粕の玉を10個ぐらいづつ埋めました^^
それではまた報告しますね
2016年05月14日
ベランダのオリーブの樹が花をつけました
ベランダのオリーブの木が花をつけました
直径5mmほどのかわいい花です。
オリーブの苗を購入したのは、ちょうど2年前!このブログのオープン当時の記事で紹介しました^^
その時の記事はこちら「オリーブの樹(2014年04月03日)」です
ネバディロ・ブランコ、ピアクル、マンザニロの3種類の苗は、今では2mを超えて成長しました。
ベランダの強風にも耐え、鉢植えにも関わらず大きく育ってくれました。
背丈が20cmに満たない小さな9cmポット苗から育てたので、良く育ったなーという気持ちで嬉しいです。
実は昨年もピアクルは花をつけましたが、結実には至らなかったので、今年こそは実が見たいと思います。
今年は、ネバディロ・ブランコ、ピアクル、マンザニロ3種類ともに花をつけたので、期待も膨らみます。
実は2年前の記事にも書きましたが、オリーブは自家受粉が苦手で、1種類の樹では花が咲いても実がならないんです。
※自分の花粉では受精が困難な自家不和合性という特徴を持っているそうです。
(ピアクルは自家受粉可能な品種とのことです)
いくつもの品種があり、ベランダガーデニング向けの品種を自分なりに選びました。
ここまで立派に育ったので、品種の選定も間違っていなかったと思っています。
まだ当時のショップのリンク(下記)からそれぞれの品種が購入できるので、興味があればぜひ行ってみてください。
※ここの苗は小さいですが価格がとても安いのでオススメ!(対応も良いです)
オリーブ・ピクアル 9cmポット
オリーブ・マンザニロ 9cmポット
オリーブ・ネバディロブランコ 9cmポット
2016年04月29日
家庭でできるミニトマトの苗作り☆トマトの種も採取してます♪
トマトの苗が育ったので、もう少し大きくなったら、ベランダの水耕栽培の容器に定植します。
実はこの苗、種からの自作です。
今まで、苗を購入していたのですが、安くても200円ぐらいするので、なんとか種からできないかと研究しました。
これがとっても簡単だったので、皆さんに紹介しますので、ぜひ高価な苗を購入せず、苗を自作してみましょう。
種はミニトマトの実から採取しました。
最初はスーパーで売っているミニトマトを切って、中から種を取り出しました。ゼリー状のものに包まれた白っぽい種です。
写真が無くて申し訳無いのですが、普通のトマトを切った時に見たことあると思うので、わかりますよね。
今は、昨年収穫したミニトマトの種を使っています。収穫が遅れたものや傷ついたものを使えば効率的です。
で、ここからがほぼ失敗なしのポイントです。
これを使って、苗作りをしています。※リンクは私が購入しているショップの商品リンクです。
ジフィーセブン【直径42mm】小分け売り48個※送料別途宅配便【RCP】 02P26Mar16 価格:820円 |
私はこのジフィーセブンに種をまき、室内で発芽して写真の大きさぐらいまで成長を待ってから、ベランダに定植しています。
昨年大収穫となった、2015年12月20日のミニトマトの記事もこの方法で育てた苗です。
オススメのポイントは、私の自宅では、トマトの実からとった種で、ほぼ100%発芽していることです。
普通の土をポットに入れてやってみましたが、発芽率が悪いのでこの方法をおすすめします。
6cmぐらいの苗用ポットに鉢底石を少し入れて、水につけて大きくしたジフィーセブンを乗せ、そこに種を蒔いているだけです。^^
3月中旬ぐらいに種をまき、写真の大きさいになるまでに1カ月ぐらいかかっていますが、この方法で今年は苗は15本ぐらい育てています。
これだけで200円の苗だと3000円しますからねー
ジフィーセブンは税込 820 円で48個ですから、1個当たり17円ぐらい15個で255円です。
送料は600円ですけど、他に種や肥料などを買う時に一緒に買っているので、あまり気になりません。
送料入れて計算しても、1個あたり30円弱ですから、合計450円ですみますね。
先に定植したミニトマトは、下の写真のように大きく育っています。
今年は昨年以上の大収穫を目標に育てたいと思っています。
苗の写真は2枚ともクリックすると大きくなるので、ぜひ元気な苗の状態をみてください。
2016年04月16日
2016年03月12日
ベランダのフェルトプランターから広島菜を収穫☆パパっと手早く広島菜漬けにしました♪
ベランダのフェルトプランターで広島菜がこんなに大きく育ちました
おまけの小カブも一緒に収穫しましたー☆
広島菜について
広島菜ってこんなに大きくなるんですね。知らなかった・・・
実は広島菜漬けって良く聞くんですけど、実際の葉っぱがどんなのか興味もあって育ててみました。
ちょっと調べてみると、広島菜って上の写真よりもっと大きくなるんですね。
小ぶりの白菜ぐらいの大きさになるようです。
楽天のショップに広島菜のトリビアがあったので、リンクからぜひ行ってみてください。
このショップによると、信州の野沢菜、九州の高菜と並んで、日本三大菜漬のひとつが広島菜だそうです。
広島菜は漬物の他に煮浸しにしても美味しいとレシピサイトにあったので、簡単に煮浸しにしようと思っていました。
ところが、いろいろ調べていくうちに「シャキッと感が美味しい」という評価が多いことに気づき、急遽「簡単漬物」を作ることにしました。
本来は、塩漬けが良いみたいですが、今日収穫して今日食べたい!と思ったので、下記の簡単レシピで漬けました。
広島の人が見たら怒るかもしれませんね(笑)
ではレシピを紹介します。
≪簡単広島菜漬けの材料≫
・広島菜:500g
・塩(海の華):小匙1
・白だし:大さじ2
・塩麹(あれば):大さじ1
・切りこんぶ:少々(我が家では2cmぐらいの昆布をハサミで切りました)
≪簡単広島菜漬けの作り方≫
1.広島菜の下準備
広島菜は洗って5cmぐらいの長さに切りそろえます。
葉っぱの大きいところも、5cmで良いと思います。食べるときに大きければ切りましょう。
2.材料を全てジップロックで混ぜる
切った広島菜、塩、白だし、切り昆布などの材料を全てジップロック(チャック付きビニール)に入れてモミモミ・・・。
これで仕込みは完了です。(下の写真)
3.2時間待って完成
葉っぱがしんなりしたら完成です。
実はまだできていないので、今晩の夕食に試食を兼ねて出すつもりです。
また後日、写真をアップしますね。
自家栽培の野菜を自分で調理するって最高ですね!☆
皆さんもぜひお試しくださいね。
追伸(2016/03/13 19:00)
下の写真が完成した広島菜漬けです。
シャキシャキでおいしかったですよー
2016年02月28日
【作り方が新しい】乾燥麹(みやこ麹)で造る低温発酵塩麹
プロローグ
上の写真は、完成した塩麹を瓶詰めしたものです。
塩麹や醤油麹の作り方は、約2年前に下記の記事で紹介しています。
「生麹から作る!塩麹の作り方」「生麹から作る!醤油麹の作り方」
上記の記事のレシピは、麹メーカーのホームページや、愛用のヨーグルティア(ヨーグルトメーカー)に付属のレシピ本を参考にして私が配合したレシピで、とても美味しい塩麹ができます。
しかし、いつの日からか、とある疑問にたどり着いてしまいました。
その疑問とは・・・
麹菌の生育可能温度は0℃〜40℃らしいのですが、どの塩麹レシピも「60℃で発酵」とあります。
これでは麹菌は死滅してるので、塩麹として成り立っているのだろうか??という疑問です。
塩麹を作る方は、「生きた麹菌の力で料理を美味しく調理したい」と思っていますよね。
でも麹菌を死滅させていては、効果はほとんど得られていないのではないでしょうか。
また、麹菌などの発酵母体となる菌が生きた状態では、他の雑菌を繁殖させないという働きがあるので、塩麹や醤油麹の保存期間が長く保てますが、菌が死滅した状態では、保存期間も短くなってしまうのではないでしょうか。
なぜいろいろなレシピは、麹菌が死滅する温度での塩麹作りを推奨するのでしょうか?
これは想像ですが、甘酒の作り方をアレンジした塩麹レシピが一般化し、その影響で今のようなレシピが主流になったと考えています。
で、我が家のレシピを下記のように変更しました。
≪塩麹の材料≫
・乾燥麹(みやこ麹):200g
・塩(海の華):60g
・水(蒸留水):300cc
≪塩麹の作り方≫
1.乾燥麹の準備
乾燥麹はスーパーなどで売っているので手に入りやすいです。
2.麹をほぐして塩を混ぜる
みやこ麹は、袋にいれたまま両手を使ってほぐします。
一粒づつがバラバラになるようにほぐしましょう。
丁寧に混ぜることによって、塩麹が美味しく仕上がります。
みやこ麹をボールにあけ、そこへ分量の塩を加え、また手で良く混ぜます。
3.水を加えて塩麹を発酵用の容器に移す
2のボールに分量の水を加え、また手で良く混ぜます。
このときに少し麹を握るように、手で良く混ぜることがポイントです(塩麹が発酵しやすくなります)。
全ての材料が混ざったら、発酵用の容器に入れます。これで仕込みは完了です。
4.塩麹の発酵開始
5日〜7日は20℃〜27℃で発酵させたいので、今回はヨーグルティアは使いませんでした。
※5日電源入れっぱなしが嫌だったので
部屋の中でも比較的温かい場所に容器をおきました。
5.7日間の発酵期間
4の状態で、朝晩かき混ぜて空気を入れてやるようにしました。
6.塩麹の保存
発酵の目安としては下の写真のように、少しクリーム色っぽくなり、かすかに甘酒の香りがしてくれば、塩麹の発酵が完了です。今回は7日間で発酵完了しました。
密閉容器(できれば蓋がねじ式で閉まるもの)に入れ、冷蔵庫でだいたい半年ぐらいは保存可能です。
2016年01月23日
2016年元旦の富士山
今年の元旦は富士山が奇麗に見えました。
上の写真は朝11時頃、自宅から見えた富士山です。
空気が澄んでいるから良く見えました。
下の写真は、同じく自宅からの夕方の富士山です。
2016年の元旦の記念に掲載しましたー^^
タグ:富士山