2016年06月04日
採取した種から水耕栽培で育てたミニトマトが実を付けました(開花&結実)
トマトから種を採取して約3カ月、ついに水耕栽培で育てているベランダの実のトマトが実を付けました。
上の写真は先週のもので5mmぐらいのトマトの実でした。
※ミニトマトの苗作りの記事はこちらです
やはり、種から育てると、実を付けたときの喜び格別なものです^^嬉しい☆
昨年は種を蒔いたのが4月後半で、実を付けたのが8月ぐらいだったので、今回は計画的に3月から育てています。
でも、今から種を蒔いても十分育つので、ぜひチャレンジしてみてください。
下の写真は、今週のものです。すでに1cmぐらいのトマトに成長しました。
あと2週間ぐらいで真っ赤なミニトマトが収穫できるはずです。
実は昨年のミニトマトが3本ほど、冬を越しトマトの木としてまだ生き残っています。
下の写真が、その老木トマトです。
しかも常に実をつけ少量ですが収穫できています。下の写真は老木ミニトマトの実です。
ずーっと元気に育っているのは、ハイポニカのおかげですねー
他の液肥を使って水耕栽培している人は、収穫量が違うのでぜひ検討してみると良いと思います。
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