2017年07月24日
輪島のそうめんをルーツとする、富山県を代表するうどんは?
なるほど ザ・ご当地検定
輪島のそうめんをルーツとする、富山県を代表するうどんは?
答え: 氷見うどん
氷見うどん(ひみうどん)は、富山県氷見市周辺の郷土料理です。
麺は純白で細く平たい。餅のような粘りと、独特のこしの強さがあります。
ルーツは輪島のそうめんで、1751年(宝暦元年)に「高岡屋」が輪島から技法を取り入れて作り始めたとされています。
(参考:うどんミュージアム)
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氷見うどん
強いこしと餅のような粘りと風味、うどんそのものが持つ旨みが自慢
海津屋氷見うどん細麺
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