2013年01月11日
NHK解説委員の不審死と森本事件の関連性(マッド・アマノ)
神州の泉より引用
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http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/nhk-377f.html
NHKキャスターの森本健成氏の痴漢容疑“ねつ造”事件の背後に国際巨大権力の存在があるのでは、という疑いは拭いきれない。
そもそもNHKキャスターや解説委員の言動はその影響力からして巨大権力に執拗に監視、狙われている。
彼らに不都合な言動に対しては容赦なく一罰百戒のパンチを加える。
その犠牲になった人物がいる。NHK解説委員主幹の長谷川浩氏だ。
このことはほとんど知られていないはずだ。
2001年10月17日、新聞各紙に小さな記事が掲載された。
NHK放送センタービルの近くで長谷川氏の死体が発見された。
自室の窓から転落したと見られる、と警察の言う通りの記事。
驚くことに警察は検死もせずに自殺と断定した。まず、これは怪しい。
裏に何かがありそうだ。しかし、メディアは箝口令を敷かれたのか、一切、追及しない。
長谷川氏は国際テロの専門家で、あの9.11事件の一ヶ月後、10月10日に放送された番組「あすを読む:新しい戦争と世界」に8名のパネリストのうちの1人として出演、世界貿易センタービルに勤務するユダヤ系の職員のほとんどが、9.11の朝に欠勤していたと語った。
さらに9.11同時多発テロの首謀者がアラブのテロリストであるというブッシュ大統領の声明をそのまま信じてはいけない、と視聴者に注意を促した。
このことは当時、タブー中のタブーだった。
フリーのコメンテーターならいざ知らず、こともあろうにNHKの解説委員主幹がこのような発言をすることは巨大権力にとって許し難いことだったはず。
長谷川氏の死は、まさに「一罰百戒」だったと見るのが妥当ではないか。
長谷川氏の死因をまったく調べなかった警察の動きは明らかに対日謀略センター「CSIS」の指示があったと思わざるを得ない。
その結果、9.11の真相は薮の中に葬り去られた。
というより、誰もが実行犯は複数のアルカイダであり、オサマ・ビンラディンが背後で糸を引いていると信じこまされた。
実は、長谷川氏の不審死について私は2009年2月5日のウェブサイト「ザ・パロディー・タイムズ」の「9.11のカラクリ」に下記の通り記した。
「(前略)再度、当時の新聞記事を読み直してみると、やはり不審点が多すぎる。たとえば、以下の4点。
(1)死因は「転落死」
(2)死亡場所は「NHK放送センターの敷地内」
(3)死体の第一発見者は非公開
(4)死亡確認と発表のズレ。
(1) と(2)に関連するのだが、転落死の現場であるビルの名称と長谷川氏の服とか靴がどんなものかなどが公開となっている。
(3)の発見者は当然、NHK職員 のはずだが、その人物の名前も非公開。コメントもない。
(4)の死亡日(15日)と発表日(17日)に2日のズレがあるのもおかしい。
長谷川氏の自殺の理由が見あたらない。
では「他殺」という推論から追及していくと、どうやら長谷川氏のテレビでの発言に起因している、と推察できる。
長谷川氏はNHKの番組でこう発言した。「崩壊解体された世界貿易センターの死者には、4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかった」と。
そして、米国のシナリオ通りに「同時多発テロ」だと決め付けて報道しようとすることに異論を唱えた。
当時の小泉政権は米国ネオコン主導のブッシュ外交に隷属する“売国奴”政府だから、駐日アメリカ大使館を通じて何らかの圧力がかかったとしたら直ちに 「Yes Sir!」と言うがままだったはず。ここで「何らかの圧力」の真意が「長谷川を消せ」だったかどうかは定かではない。
ただ、長谷川氏の発言がハイジャック事件の主犯はアルカイダではなくイスラエル政府が関与していることを想起させるもの、としてネオコンの逆鱗に触れたかもしれない。
そして、第2、第3の長 谷川が出ないように“見せしめ”が必要だったのかもしれない。」(転載、ここまで)
いかがだろうか。巨大権力による日本国隷属計画は着実に深く静かに遂行されていることがお分かりいただけると思う。
★ 参考資料
ブログ911-311真実を求めてhttp://60265724.at.webry.info/201204/article_1.html
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http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/nhk-377f.html
NHKキャスターの森本健成氏の痴漢容疑“ねつ造”事件の背後に国際巨大権力の存在があるのでは、という疑いは拭いきれない。
そもそもNHKキャスターや解説委員の言動はその影響力からして巨大権力に執拗に監視、狙われている。
彼らに不都合な言動に対しては容赦なく一罰百戒のパンチを加える。
その犠牲になった人物がいる。NHK解説委員主幹の長谷川浩氏だ。
このことはほとんど知られていないはずだ。
2001年10月17日、新聞各紙に小さな記事が掲載された。
NHK放送センタービルの近くで長谷川氏の死体が発見された。
自室の窓から転落したと見られる、と警察の言う通りの記事。
驚くことに警察は検死もせずに自殺と断定した。まず、これは怪しい。
裏に何かがありそうだ。しかし、メディアは箝口令を敷かれたのか、一切、追及しない。
長谷川氏は国際テロの専門家で、あの9.11事件の一ヶ月後、10月10日に放送された番組「あすを読む:新しい戦争と世界」に8名のパネリストのうちの1人として出演、世界貿易センタービルに勤務するユダヤ系の職員のほとんどが、9.11の朝に欠勤していたと語った。
さらに9.11同時多発テロの首謀者がアラブのテロリストであるというブッシュ大統領の声明をそのまま信じてはいけない、と視聴者に注意を促した。
このことは当時、タブー中のタブーだった。
フリーのコメンテーターならいざ知らず、こともあろうにNHKの解説委員主幹がこのような発言をすることは巨大権力にとって許し難いことだったはず。
長谷川氏の死は、まさに「一罰百戒」だったと見るのが妥当ではないか。
長谷川氏の死因をまったく調べなかった警察の動きは明らかに対日謀略センター「CSIS」の指示があったと思わざるを得ない。
その結果、9.11の真相は薮の中に葬り去られた。
というより、誰もが実行犯は複数のアルカイダであり、オサマ・ビンラディンが背後で糸を引いていると信じこまされた。
実は、長谷川氏の不審死について私は2009年2月5日のウェブサイト「ザ・パロディー・タイムズ」の「9.11のカラクリ」に下記の通り記した。
「(前略)再度、当時の新聞記事を読み直してみると、やはり不審点が多すぎる。たとえば、以下の4点。
(1)死因は「転落死」
(2)死亡場所は「NHK放送センターの敷地内」
(3)死体の第一発見者は非公開
(4)死亡確認と発表のズレ。
(1) と(2)に関連するのだが、転落死の現場であるビルの名称と長谷川氏の服とか靴がどんなものかなどが公開となっている。
(3)の発見者は当然、NHK職員 のはずだが、その人物の名前も非公開。コメントもない。
(4)の死亡日(15日)と発表日(17日)に2日のズレがあるのもおかしい。
長谷川氏の自殺の理由が見あたらない。
では「他殺」という推論から追及していくと、どうやら長谷川氏のテレビでの発言に起因している、と推察できる。
長谷川氏はNHKの番組でこう発言した。「崩壊解体された世界貿易センターの死者には、4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかった」と。
そして、米国のシナリオ通りに「同時多発テロ」だと決め付けて報道しようとすることに異論を唱えた。
当時の小泉政権は米国ネオコン主導のブッシュ外交に隷属する“売国奴”政府だから、駐日アメリカ大使館を通じて何らかの圧力がかかったとしたら直ちに 「Yes Sir!」と言うがままだったはず。ここで「何らかの圧力」の真意が「長谷川を消せ」だったかどうかは定かではない。
ただ、長谷川氏の発言がハイジャック事件の主犯はアルカイダではなくイスラエル政府が関与していることを想起させるもの、としてネオコンの逆鱗に触れたかもしれない。
そして、第2、第3の長 谷川が出ないように“見せしめ”が必要だったのかもしれない。」(転載、ここまで)
いかがだろうか。巨大権力による日本国隷属計画は着実に深く静かに遂行されていることがお分かりいただけると思う。
★ 参考資料
ブログ911-311真実を求めてhttp://60265724.at.webry.info/201204/article_1.html
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