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2024年01月05日

経済不安だからこそFXでリスク分散!DMM FX

こんばんは、桃太郎です。
ここ数年、円相場が大きく変動したり、経済的に不安定な状態が続いていますね。毎年のことですが、中国の旧正月「春節」が近づいてきますし、最近は1ドル140円くらいで落ち着いているものの、アメリカの大統領選というビッグイベントもあり、まだまだ先行きが不透明です。
私は、先行き不透明な時こそ、資産価値のリスク分散手段としてFXも有効だと考えています。いざリスク分散したいときに口座がないのは困りますよね?
今回は個人的に使っているDMM FXをご紹介します。

ざっくり言うと
・FXは円を軸に投資する際には有効な投資手段の一つ
・資産価値のリスク分散にFXが有効と考える理由
・DMM FXの魅力は取引手数料0円
・とりあえず10万円入金しておこう


FXは円を軸に投資する際には有効な投資手段の一つ
※大前提ですが、投資にリスクはつきものであり、FXはリスクのない投資手段ではありません。ここでご紹介するのは、あくまで個人の意見です。
FXは投資の中でもリスクの高い手段に分類されているイメージがあると思います。実際に、FXで大きな利益を得るためには、かなり大きなリスクを伴うのは事実です。
一方で円安のような市場の影響によって、今お持ちの資産価値が勝手に下がることもあります。日々の生活に必要な食料品や日用品が概ね値上げ傾向なのも円安の影響です。少し過剰表現に聞こえるかもしれませんが、世界的に考えると1万円の価値は数年前のの67%程度と言えます。
(ざっくり1ドル100円→1ドル150円になった場合を表現しています)
その中で資産運用をする際に、資産価値を下げないための手段の一つとして、FXという選択も十分あり得ると思います。

以下はFXの一般的な魅力です。

・為替市場の大きさと流動性
為替市場は世界最大の金融市場であり、24時間取引が行われています。これにより、いつでも取引が可能であり、資産を柔軟に運用できます。

・多様な通貨ペア
FX市場では、さまざまな通貨ペアが取引されています。主要通貨(米ドル、ユーロ、円など)から新興国通貨まで様々な組み合わせがあり、リスク分散の観点からポートフォリオを構築できます。

・ヘッジの手段
為替取引は、為替リスクから保護する手段としても利用できます。円高の時にドル建て資産を保有し、円安の時には円建て資産を保有することで、為替変動による影響を緩和できます。

・レバレッジ効果
FX取引では、少額の証拠金で大きな取引ができるため、小額から始めることができます。これにより、リターンの向上が期待できますが、同時にリスクもあることを理解しておく必要があります。

・世界経済の動向へのアクセス
為替市場は、世界中の経済情勢やイベントに大きく影響されます。FX取引を通じて、世界経済の動向に敏感に反応し、それに応じたポジションを取ることができます。

・技術分析と情報の活用
FX市場では、テクニカル分析やファンダメンタル分析が重要です。これらの分析手法を駆使して市場のトレンドやポイントを把握し、戦略的な取引が可能です。


資産価値のリスク分散にFXが有効と考える理由
細かく記載するとキリがありませんが、私は日本円一つにこだわる時代ではないと思っているのが一番の理由です。生活に必要な円を日々の仕事で得つつ、今後の生活に必要な円をできるだけ安定した価値に保てるように分散をすることで、市場に対して私が持つ資産価値の安定化を軸に考えています。
市場の変化は個人ではどうしようもないので、どの市場でも価値を維持できるような流動性を確保したい!と思っています。

以下は、一般的なリスク分散の有効性になります。

・通貨の非相関性
為替市場では、通貨同士の相関が他の資産クラスよりも低い傾向があります。これは、通貨の価格が様々な要因に影響を受けるためで、他の資産クラスと比較して異なる動きをすることがあります。この非相関性は、ポートフォリオ全体のリスクを分散しやすくします。

・逆相関の利用
通常、日本円はリスクオフの状況で強くなり、リスクオンの状況で弱くなる傾向があります。この逆相関を利用して、株式や他のリスク資産のリスクをヘッジすることができます。円建ての資産を持つことで、市場の変動に対する防御策を構築できます。

・地政学的リスクの緩和
政治的な不安定性や地政学的なリスクが他の資産クラスに与える影響を和らげるために、異なる通貨への分散が有効です。ある国の通貨が不安定な状況になった場合でも、他の通貨でのポジションを持つことでリスクを軽減できます。

・インフレヘッジ
特定の通貨がインフレに影響を受ける場合、他の通貨に資産を持つことでインフレの影響を和らげることができます。通貨の価値が異なる経済指標に基づいて変動するため、異なる通貨への投資はインフレヘッジとして機能します。

・グローバルな経済状況への対応
世界中の通貨に分散投資することで、特定の地域や国の経済状況に対する影響を軽減できます。これにより、特定の地域の景気後退や金融危機に対するリスクヘッジが可能です。


DMM FXの魅力は取引手数料0円
なんといっても、取引手数料0円は最高です!
私はあくまで「リスク分散」に活用するのを軸に考えているため、毎日何度も開いて売買することを想定していませんが、それでも手数料0円は最高です。
こまめに取引していくスタイルの方にも、手数料0円は魅力だと思います。

以下は、DXX FXのサイトから魅力ポイントを抜き出しました。
1.FX業界最狭水準のスプレッド/取引手数料0円
2.取引すればするほどポイントがたまる「1ポイント=1円」で手軽に現金化可能
3.初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール「もちろんスマホからでも取引可能!アプリで楽々トレード」
4.カスタマーサポートも充実で初心者も安心「平日24時間電話サポート/業界初!LINEで問い合わせも可能」
・LINEの場合:24時間サポート
・電話とメールの場合:
 0120-961-522
 夏期間:月曜日 AM 7:00 - 土曜日 AM 6:50
 冬期間:月曜日 AM 7:00 - 土曜日 AM 5:50
5.安心安全の「全額信託保全」導入済み「3つの信託銀行でお客様の大切な資産を管理」
6.業界初!「時事通信社」ニュース配信「充実の為替情報でFX取引の参考に」


とりあえず10万円入金しておこう
これは完全に独断と偏見です。FXは24hいつでも変動があるため、多くの投資をすると毎日そわそわしてしまって普段の生活にもストレスになりかねません。
リスク分散を軸に考えたときには、いつでも動かせる程度の「5-10万円」くらいを口座に入れておき、すぐ動かせる状態を維持しましょう。
すぐ行動に移すことで、ラッキーパンチのように価値が増えることもありますし笑
万が一資産価値が下がってしまったときにも、「今回は失敗しちゃったな〜、まあ仕方ないか!」と切り替えられる程度の、何日もストレスに悩まされない金額を準備しておくのがおすすめです。


※重要:DMM FX公式情報【投資にかかる手数料、リスク等について】
店頭外国為替証拠金取引は、元本及び利益が保証されたものではありません。お取引の対象となる通貨ペアの価格の変動、スワップポイントの変動または、受け払いの逆転、各国の金融政策、金融指標の数値の変動によっては損失が生じることとなります。お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、 その損失は預託された証拠金の額を上回るおそれがあります。口座管理費及び取引手数料は無料です。注文の際に必要となる証拠金は、各通貨ペアとも取引の額に対して、個人口座、法人口座とも最低4%以上の証拠金が必要となります。なお、法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額と、取引の額に4%を乗じて得た額のどちらか高い額以上の証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。当社の提示するビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)には差(スプレッド)があります。相場急変動等により、スプレッド幅が拡大、または、意図した取引ができない可能性があります。上記のリスクは、お取引の典型的なリスクを示したものです。お取引に際しては契約締結前交付書面及び約款をよくお読みいただき、それら内容をご理解のうえ、お取引の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。


まとめ
本当に、変化の大きいVUCAの時代を生き抜くのは大変ですね。とはいえ日々のストレスが増えるのも、将来の不安が増えるのも良くないのも事実です。DMM FXを、資産を大きくする投資手段ではなく、資産価値のリスク分散を図る投資手段にして、活用してみませんか?

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posted by 桃太郎 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 節約