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2022年05月13日

【生活困窮者とは?】どのような方が生活困窮者に該当するのか?

こんばんはぁ(*'▽')/

貧困.jpg

そろそろ連休の影響も薄れてきて、すっかり通常の状態に戻っている方が殆どでしょうけども…やはりコロナの新規感染者数が徐々に増え始めていますね↓

ただコロナに感染しても症状が表面化するまで約1週間は人間の体内に潜伏しますから…本格的な新規感染者数の増加は来週以降だと想定されます。。。

もう岸田政権が率いる今の日本政府並びに行政機関には、全く頼れず期待も出来ないことぐらい思考が麻痺している人でも分かるはずです!





僕は以前の配信でも話しました通り、前首相の菅義偉氏もでしたが現首相の岸田文雄氏も“内閣総理大臣になりたかっただけの首相である”という推測はどうやら的中のようですね(・_・)

さて僕が住む大阪府内の自治体でも早速…支援金の申請開始を決定するなど徐々に経済対策の動きが出てきました♪

なんせ今回の緊急経済対策案のメインテーマは“真の生活困窮者を支援する”ことだと岸田首相が断言しておりますので、第二弾の経済対策案は第一弾のようなクソみたいなショボい政策を打ち出せば…選挙前に大きな歪みが生じます( ..)φ

そこで岸田政権は全国各地に点在する各自治体に予算と政策を丸投げして、各々にお任せというスタンスを取っていますが、これは失策しても政権側が火の粉を被らないためでもあるはずです(+_+)

日本人でありながら大和魂や日本男児の心意気などとは無縁なのが現在の政府だと言えます(-_-)

遅くなりまして恐縮ながら、これより本題に入りますが…コロナ禍の世の中になって政府側から多くの国民へ給付金や支援金を配るという仕組みも国内に知れ渡りました♂

緊急小口資金の貸付や総合支援資金の融資、住居確保給付金や自立支援金などは元から行政機関で取り扱っていた制度です(^-^;) その制度をコロナの影響でダメージを受けた国民向けに審査や手続きを緩和し、改めてコロナ政策として実施されました。。。

それらの制度や今後新しく生まれるであろう政策もそうですが、基本的に生活困窮者を対象とするものでございます(゜_゜)





その生活困窮者とされる定義や判断材料とは何なのでしょうか?

まず昭和の時代では日本の最強セーフティーネットである生活保護という制度を受けている世帯は殆ど皆無でした(^-^) この頃と現在では当然ながら物価も日本人一人あたりの可処分所得も全く違います。。。

生活保護者が日本国から毎月受け取る金額ですが、昭和時代と現代では物価や市場価格の相違はありますし、住む地域や生活状況などによって個人差も多少ございますけど概ね12万円前後でしょうね↓

現代の生活において支出をザックリ想定しますと、大阪市内でワンルームの一人暮らしなら家賃が約35000円、スマホ代が約5000円〜10000円、電気代&ガス代として約10000円、水道代3000円〜4000円、もし部屋にWi-Fiを設置していたら約4000円、以上で約60000円マイナスです。。。

つまり生活保護費として月115000円を受給している人であれば、残り約55000円で一か月を凌がないとなりません。一日に使える平均額は約1800円ですので、その金額内で食費を抑えないとならず、ましてや喫煙者であればタバコ一箱約600円とすれば約1200円で一日を過ごすことになります↓

その状況で日々暮らす人こそが政府側の考える生活困窮者に該当する訳です! つまり日本国内において生活保護者が最も末端の貧困世帯だと多くの国会議員は認識しております(-_-メ)

ですが…ある人によっては経済的に順調だった頃と比較すれば「今の生活は貧しくて質素で困窮している」と本気で落ち込んでいる方もいらっしゃいますけども、この場合は本人が持つ生活レベルや経済の水準で捉えた感覚なため、事実上の生活困窮者には該当しないです☆





現存する真の生活困窮者と誰もが認定されるような一例を挙げますと、定住場所がなく仕事は日払いの派遣労働、毎日安定して仕事に入れるとは限らず急遽お休みさせられることもあり、宿代わりにネカフェや試写室などを転々と彷徨い、切迫した時などは100円ショップでカップ麺と大きいだけの美味しくないパンを220円で購入して一日を凌ぐという中高年齢の方も実際にいます(´Д`)

他にも何とかトイレだけは部屋にある4,5畳一間のアパートで暮らす男性の場合『金がないから吉野家や松屋に行くみたいな立ち話をチラホラ聞くけど、俺からすれば月1回食べれるかどうかのご馳走や!いつも俺なんか昼飯代200円で夜飯代300円までっちゅう生活しとんねんから』とボヤいてました↓ちなみに彼は50代で日雇い系のバイトで生計を立てており、家賃は大阪市内ですが共益費込みで1,8万円だそうです。。。

結論としましては…生活困窮者の定義や概念というのは抽象的に据え置くことはできても、そのような方々を数値化したり特徴を絞りこんだりは出来ないという答えに至りました(-。-)y-

ただ最後に一つ言いたいのは…先ほど例として2人の方の生活困窮ぶりを話しましたが、生活保護の受給者の暮らしなどは彼らからすれば憧れであり悠々自適に近い環境だと言います。。。

僕個人の考えからすれば彼らこそ真の生活困窮者だと思うんですが…皆様は如何思われますでしょうか?

それでは今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:生活保護

2022年05月10日

【生活支援給付金】各自治体から生活困窮者への支援金は給付されるのか?!

こんばんはぁ(*'▽')/

岸田内閣.jpg

いやぁ長かったゴールデンウィークも終わり…いつも通りのクダラナイ&ツマラナイ生活が訪れましたが、まぁ僕の場合はゴールデンウィーク中も何も特に変化なく過ごしておりました↓

YouTube配信とブログという存在がなければ…間違いなく生き甲斐も楽しみもなく毎日が苦痛でしかなかったであろう現状でございます(^-^;)

何とか現状を打破すべく色々と考えてはいるものの…あまり良い突破口のような術を見い出せないのでメンタルビッチです('Д') …って意味わかりませんけどもね↓

とりあえず…それより何より、その突破口というか新たに自身が発展すべくキッカケを掴むには、やはり時間の猶予と金銭の余裕が不可欠だと思うのです!





そのためにも…ロンドンで「岸田に投資を!」とか「原発に注力!」などの発言を恥ずかしげもなくする日本の現首相が政権を握っている末期の政府など一刻も早く叩き潰すか、行政の機能が停止するほど追い詰めないと本当に日本はヤバいでしょうね( ..)φ

ですので…補正予算にせよ予備費の活用にしても、非常にセコくて超みみっちぃ現政府などアテには出来ず、生活困窮者たちは各自治体に期待するしかない状況であると言えます(+_+)

皆様も既にご承知だとは思いますが、先日には立憲民主党の前幹事長である福山氏が一般人より暴行されるという事件がありました。。。

その一般人は、お酒に酔った勢いで犯行に及んだそうですが、このようなことが実際に発生したのは必然であり僕は以前の配信で「こんな政府の体制であればテロに近い出来事が勃発しても不思議ではない」とハッキリ言いきっております(・_・)

それほどに前政権より現政権にかけては、特に多くの生活困窮者を苦しめている政策しか実施されていないからです(-_-メ)





僕は支持者ではありませんが、このパンデミックの状態の中で…なんだかんだ安倍政権時は生活困窮者を救う政策を幾つも実行したのは確かであり、実際に多くの困窮者が助かったのも事実ですし自殺者も相当数減りました♂

そこで今の現状…頼みの綱とも言える行政は各自治体になってしまう訳ですが、その各自治体より生活困窮者への支援金や給付金を配る案は出るのか否かが気になるところです〆

僕だけではなく恐らく多くの方も予想していたかと存じますが、今回のゴールデンウィーク中は大変な人出の数でしたのでコロナの新規感染者数は増えると予想されたことでしょう。。。

どうやら予想は的中しそうでして、過去最大の感染者数を記録する可能性もあると今現在…専門機関の方々は警戒しているようです(-_-)





従いまして今後の予想ですが、コロナの新規感染者数は再び増加の一途を辿り、何もしない首相の岸田総理が「入国規制を緩和します!」とロンドンで意気揚々と言い放った内容は延期するという情けない流れになると思われますので、参院選前の票集めのためにも何かしら政府としては汚名挽回も含む支援策の企てや各自治体にも生活困窮者へ向けた給付案に取り組むよう指示されると考えられます(-。-)y-

今週より国会も再開されておりますので、色々と政府や行政の動きなどをチェックして、皆様と共に可能な限り情報を共有できる配信をさせて頂きたいです♪

それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:各自治体

2022年05月05日

【困窮者支援金】まもなく各自治体から生活困窮者へ給付金が支給されるかもですが…

こんばんはぁ(^^ゞ

政権.jpg

世間はゴールデンウイークの真っ只中ですね〜(^.^)

僕の自宅近くでも全国区の名所が一応あるからか…日頃はありえないほどの人だかりでございます(・_・)

しかし前回の配信でも少し触れましたが…この様子ではゴールデンウィーク明けにコロナの新規感染者数が増加するでしょうね…。

でも日本国民の多くは相当な期間かなり外出やレジャーを我慢していたため…この賑わいは致し方ないと思います〆





さて…そのコロナ感染が一旦ピークアウトしたと言われているものの、それからも毎日数万人の新規感染者が発表されていることは皆様もご存知だと思います↓

ところが先日に政府が打ち出した緊急経済対策案は、多くの国民がガッカリする内容であり…やはり自民党政権のままでは絶対に生活困窮者が報われることはないと確信しました!

それに本年に入ってから…というより岸田政権になってから実施された国民向けの経済対策は、自立支援給付金の受給延長3カ月分と住民税非課税世帯&家計急変世帯への現金10万円給付、あと事業者向けの言うだけでも虫唾が走るほどクソな愚策だった“事業復活しない金”のみです(゜_゜)

しかも概ね各々の自治体が主体となって取り組んでいるものであり、政府そのものは事実上の生活支援策をしていないと言われております↓

つまり岸田政権は前回の菅政権よりも生活支援に取り組んでいない政権であるという状況なのです(-_-)





菅政権の時もショボい政策であったことは事実ですが、それでも総合支援資金の再貸付3カ月分と自立支援金の開始、住居確保給付金の3カ月分延長、そして事業者向けでは一時支援金と月次支援金を実施しました( ..)φ

そして何より不安なのは…生活困窮者に向けた今後の給付案や支援策が全く皆無であり、そのような話や報道すら全く見当たらないことです(+_+)

一応の噂では…この間の緊急経済対策案は第一弾であって、第二弾が今月中には政府より発表されるそうですが、その内容は各自治体による困窮者への支援金給付を目標とした政策だと聞いています。。。

第二弾は各自治体へ予算と政策を丸投げするようですが、何せ“真の生活困窮者を支援する”のが現政権の経済対策案の大義名分ですので…おそらく多くの自治体は給付金を配る策を練るでしょう!

予想では日本の政党で生活困窮者を支援することを最もスローガンとしているのは公明党ですから、まず公明党が幅を利かせている自治区や今まで国民向けの支援を率先して施してきた自治体のエリアにお住まいの方は期待できると思います(^-^)





ただ懸念材料もありまして、国民向けの支援策に関して腰が重い自治体や公明党や創価学会の影響が小さ過ぎる自治区は、地域ガチャっぽい話になりますけど納得できる支援を受けれない可能性があるのです↓

その場合…国民は当然ながら自治体にクレームや批判が殺到するので、それを見越して政府は各自治体に丸投げというスタンスに決めたのでしょう('Д')

おしまいに仮に支援金が受給されるとなっても、今度は時期の問題が浮上します。とにかく日本の行政は搾取する際は速やかでも、支給となれば途端に鈍くなるという特徴を持ち実は世界でも有名な話です(-_-メ)

ですのでゴールデンウィーク明けの行政関連における情報は特に、皆さんも常にチェックされることをお勧めします(-。-)y-

もちろん僕も配信したいので…今から電波を張り巡らせておきますm(_ _)m

それでは今回も最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました(*'▽')/

=END=

2022年05月02日

ゴールデンウィーク明けの展開を先読み!経済支援策の第二弾で困窮者へ給付金は配られるか?

どうも…ペインパッカーチャンネルです(*'▽')/

岸田文雄.jpg

本題に入る前に少し語らせてもらいますけども…当チャンネル名である“ペインパッカー”について「どういう意味なのですか?」と最近よく聞かれるようになりました(^-^;)

余談ですけど自身の個人事務所はoffice-onslaughtという屋号で、あまり活用していませんが一応Twitter名も同様でございます( ..)φ

ですので…ペインパッカーという名称とは何の関連性もありません(゜_゜)

多くの方は関心ないかと存じますが、ペインパッカーとは“許されざる者”という意味合いですが…それは特定の誰かを示す訳でもないんです♂

ただ当初は許されざる者へ向けて配信することが趣旨だったため名付けたネーミングでして、ハンターハンターというアニメに登場する幻影旅団のフェイタンが念能力を発動させた際に言い放った台詞でもあります!って言うか…それが由来です(笑)





それはさておきまして本題に移りますが、数日前に政府が発表しました経済対策の第一弾は…前回の動画でも取り上げた通り非常にセコくて大多数の生活困窮者たちが抱いた期待を大きく裏切るような内容でした↓

物価上昇の対策にも全然なっておらず、真の生活困窮者を支援することなど絶対に至らないと断言できるぐらいクソみたいな案です(-_-)

そこでゴールデンウィーク明けの展開をザックリ先読みしましたので、是非とも最後までお付き合い下さいませm(_ _)m

まず約2年数ヶ月前より始まったパンデミックの影響によって、お出かけすることや旅行なども長らく自重していた日本国民の多くは…このゴールデンウィークで蓄積した鬱憤を晴らすことでしょう。。。

現時点で各メディアは…ロシアとウクライナの問題をメインに報道していることもあってか、コロナの最新情報は以前と比べて取り扱いが小さくなっていると見受けられます♀





しかし…ピークアウトはしていてもウィルスは変異しながら毎日数万人に感染し続けている状況ですので、相当数の人が外出する今回のゴールデンウィーク中に大勢がコロナ感染し、明けには爆発的に新規感染者数が増えると考えるはずです(-_-メ)

それに今月の5月から多くの飲食店や販売店などで値上げラッシュが始まりますので、色々と生活や仕事面でも支障をきたす人も増えるでしょう('Д')

これまで岸田政権は特に何もせず検討すると言うだけだったので、脳ミソも思想も無いマスコミは政府の何を叩けば良いのか分からず記事にも出来ないため、メディアに叩かれない政権=内閣支持率も下がらないという図式でした。。。

ところが現在は日ごと円安が進み、この度の経済対策案で多くの国民が失望している事実や物価の上昇など…さすがに思い切りの良い第二弾の経済対策案を今月中には実施しないと岸田政権の支持率は確実に下降します!

そして…その下降し始めた支持率の数字については、岸田政権ヨイショ状態の各メディアでも誤魔化せません!!何故なら今の世論はSNSなどネット内での評価が世界的にもシカトできなくなっているからです♪





ですので参院選挙が始まる前の月に支持率が下降するという流れは自民党にとって非常にマズいため、今月中には多くの生活困窮者を筆頭とする国民に対して何らかの補正案…つまり給付金や支援金を配る政策が組み込まれると思います(・_・)

それは現存する自立支援金や住居確保給付金などの受給延長かもしれませんし、新たに対象者を広げた上で実施される新たな特別給付金という可能性もあるでしょう。。。

いずれにせよ…その前に全国の各自治体による困窮者向けの支援策が施されるはずですし、とにかくゴールデンウィークが終わりましたら行政の動向に国民一人一人が意識を傾けられれば、今以上に日本が劣化することはないです<(_ _)>

ということで…今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ

また次の配信でお会いしましょう☆彡

=END=

2022年04月29日

【緊急経済対策】史上最低のドケチ案…そもそも物価上昇の対策に関係ない!

お久しぶりの配信でございます(^^ゞ

緊急経済対策案.jpg

いやはや…そもそも大きな期待をしていませんでしたが、今回の政府が打ち出した緊急経済対策案は本当にヒドイ内容だとしか言いようがありませんね(-_-;)

それに来月から給付が開始すると思いきや…何と参院選が実施される6月から開始だそうで、おそらくマイナカード発行者への中途半端な条件付き15000円と同時期におこなって票の獲得を企てていることが透けて見える薄汚いクズどもの戦略だとしか考えられないです(゜_゜)

あの元財務官僚で内閣官房参与の大学教授であられる高橋洋一先生も自身のYouTubeチャンネルで酷評していますが、この政権はマジでショボ過ぎて更に日本経済は冷え込むことは避けられないでしょうね↓

国内総生産の需要と供給の開き…つまりGDPギャップを埋め込むには最低でも約30兆円ほどの補正予算を編成する必要があり、そうしないと約半年後には日本国内で多数の失業者が出ることになるのも頷けます∞





しかし今回の件で、どういった人が真の生活困窮者なのか今の政府は理解していないことはハッキリ判りましたし、また生活困窮者を支援する気など毛頭ないと確定しました( ..)φ

これでも…この夏の参院選の自民党へ投票する日本人は自民党から既得権益を得ているか党の関係者、それ以外であれば売国奴か頭がボケとる不必要な者か、この政権下で今ちょっと経済的に上手くいっている運だけ良い成功者とされる者だと判断できますね(-_-メ)

とにかく…みみっちぃ真水の予算額といい内容といい緊急経済対策と言う名分からは程遠いクソみたいな対策にもなっていない案です(-_-)

しかも何が恐ろしいかと言いますと…マスコミがこぞって岸田政権に対しては批判しないという現象が起きていることでしょう(+_+)

どうでもいい事柄や人物を叩くことしかできない現在のメディアと今の政権は著しく低いレベルで同化しているんですかね?

まぁ…もう日本に住み続けるのであれば諦めたほうがええかもしれんね↓





とりあえず今回の参院選で自民党が圧勝したら最低3年間…多くの日本国民は地獄のような生活を余儀なくされますことは間違いありませんね(;´д`)

下手すれば消費税も15%ぐらいまでは上がるかも知れませんよ…本当に!!

なんせ新しい税金や増税案を生み出せば出世できるシステムが今の政府内にございますし…岸田政権の周囲はそのような方々で塗り固められているようなもんですから。。。

130円の円安になったのが今後しばらく続く日本国内の暗黒状態を表す布石なのか?と結びつけてしまう今日この頃です(・_・)

それから…ついでにですけども新しい政権が5月からスタートする韓国の派遣団?みたいな連中が来日しましたが、何と岸田首相を筆頭に各大臣まで会談したとのことで、、、これには言葉を失いました↓同じように韓国の派遣団はアメリカにも政府首脳陣と会うため渡米したようですが…誰も一切お会いしませんでした(@_@)

て言うか…アメリカの対応が当たり前であり、せめて政権が発足してからなら理解できますが、今の段階で会談して何になるの?と一般人でも不思議な一件ですけども、いよいよ岸田文雄という人物の正体が表面化してきたのではないでしょうかね(-。-)y-

本当に多くの日本人が色んな現状や状況に気付かないと日本は取り返しのつかない状態になるね…こりゃマジで↓↓





さて今回の緊急経済対策案について…僕が以前に予言した結果は残念ながら住民税非課税世帯への現金給付、住居確保給付金、自立支援金という3項目は当たっておりましたが、単なる期限延長や非常に限定的な給付条件であったため内容はハズレてしまいました〆

期待された方に対しては誠に申し訳なく存じます♂

しかし一応…希望的観測の域ではございますが、まだ参院選前ですので今回の緊急経済対策案は“第一弾”であるという点です!

今後は各自治体に予算を振り分けて支援制度も丸投げとなりますし、世論の反響次第では来月にも経済対策案についての補足や新たな給付金の話もあるかもですから、当チャンネルでは根気よくチェックし続け配信していきます(*'▽')/

ですので是非とも当チャンネルと良きお付き合いをして下さいませm(_ _)m

ということで今回も最後までご覧頂き…ありがとうございました♪

=END=

2022年04月21日

【現金10万円給付】2022年度の住民税非課税世帯へ支給決定!対象者と変更すべき内容について!

こんばんはぁ(*'▽')/

生活困窮者.jpg

もうポカポカした春の陽気と温かさが日常となり、元来なら心も気分も同じような状態であるはずですけども…そうならないのが現在の日本であります(-_-)

何故なら言うまでもなく…と言うより何度も当チャンネルで言い放っておりますが、やはり間もなく始まる参院選で自民党と公明党へ投票することだけは避けなければなりません( ..)φ

でなければ…間違いなく今より数段キツイ生活を多くの日本国民は味わうハメになります↓

もう既に報道や動画などで情報を見聞きされた方もおられると思いますが…予想通り低所得の子育て世帯へ子供1人につき5万円の給付と、今流行の住民税非課税世帯へ現金10万円を給付する方針が固められたとのことです!

前回の配信でお伝えしたことが…そのまま放送されていたような内容で少し驚きましたけども、それより何よりビックリなのは対象者でございます((+_+))





住民税非課税世帯という段階で、生活保護受給者と年金受給者以外の方は殆ど該当しないのに…更に範囲を狭めて2022つまり本年より新たに住民税非課税世帯となった方に限るとのことです(・_・)

この内容を文字通り捉えますと、最近…住民税非課税世帯として現金10万円を受給された方は、引き続き2022年度(要するに2021年度の収入申告)も住民税非課税世帯であったとて、対象者にはならないという話だと思われます↓

いやいや“新たに…”って何やねん!おそらく殆ど前回の住民税非課税世帯者が本年度の住民税非課税世帯者であって、2022年から新たにって暗算で数えられる程度しかおらんやろ?

はぁっ?!ええ加減にせえよクソが!国民を舐めんのも限度あるやろ!この国マジで詰んでるわ…と心底思いましたね!いや…今後もう文句も出なくなるとすれば、それは日本など関係ない人生のビジョンに舵を切った時でしょう。。。

バカにしやがって…。でも日本政府に対する多くの陰の念が更に増幅しましたね。。。これ炸裂したらロシアとウクライナの問題どころじゃ済まないと思うんやけどなぁ…。ま、別にどうでもイイけどね♂





気になる対象者は先に述べた通りですが、これは流石に批判殺到…するかな?まぁどっちでも構いませんけども、いずれにせよ家計急変世帯への10万円給付は本年度も差し掛かっておりますので、後ほど変更される可能性があります〆

ていうか変えなアカンやろボケ!って感じです∞

その変更すべき内容とは、せめて“新たに”だけではなく2022年度の住民税非課税世帯へ現金10万円給付にすることです(-。-)y-

当たり前でしょうよ!どこが“真の生活困窮者を支援する”やねん↓ いっぱい聞く耳を持って…いっぱい検討しとるという言葉だけやないか岸田のおっさん!

それでも高い支持率を保っていると言うなら、それは何もしてないからやろ!何もせんからマスコミも叩きようがない…つまり情弱な多くの自民党支持者どもはマスコミが叩かんかったら安定した良い政権やと勘違いする!それだけのことやないか!要は脳ナシっちゅうこっちゃ(゜_゜)





あと一応…含みを利かして各自治体で困窮者支援の対応策を練ってもらうとか何とか言うとるけど、一体いつの話になるんやろうなぁ?しかも住居確保給付金や自立支援金のみみっちぃ政策も得意の“期限延長”だけってか?チャンチャラおかしいのぉ…そら海外から笑われるはずやわ(^-^;)

ということで…とりとめのない内容となりましたが、また新たな情報を入手次第お伝えします♬

今回も最後までお付き合い下さった方…誠にありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:貧困世帯

2022年04月17日

【特別給付金】4/30までに決定!生活困窮者や子育て世帯以外では誰が貰える?

こんばんはぁ(^-^ゞ

給付金.jpg

いよいよ今月末日までに緊急経済対策の詳細が政府より明らかにされるとのことですが、現時点では公明党や世耕参議院議長が提言した内容に少し色を付け足した感じなりそうですよね(^-^;)

その提言された内容とは、@子育て世帯や生活困窮者への現金10万円給付A特例貸付の償還免除となる条件緩和B生活困窮者を助成するNPOへの支援…以上の3つが表面化されております。

いずれにせよ…今回は生活困窮者への支援を強化する流れになっていることは間違いありませんが、これまでと似たり寄ったりの内容であれば何の解決にもないでしょう↓

残念ながら実際の困窮者とは…政府や裕福層が想像している状態を遥かに上回るほど切羽詰まった生活ぶりですし、間隔を空けて臨時的に6万円や10万円を政府より受け取っても多くの困窮者は滞っている支払いに充てるため即行で消化するからです(-_-)





そんな時こそ“生活保護”という最後の切り札が日本にはあるとか何とかヌカしやがったクソの役にもたたない国会議員がいますけども…実態を知らないことが露呈しとるだけの戯言といったところでしょうか?

あれだけ日本のセーフティネットだとか何とか言いながら事実上は未だに…まともな手続きの段階にまで進むことが可能な方は生活保護の申請者の場合10人に1人もおりません↓

それが知る人ぞ知る実情です!僕自身これまで行政機関で色んな方の手続きや申請に付き添ったり補ったりしてきましたので、あらゆるケースや場面に遭遇しています(^^;)

ですので僕がお伝えしている話は実体験によることが殆どで…間違っても当てずっぽうや他者から見聞きしたという内容ではございません!

さて今のところ生活困窮者や子育て世帯に給付金が支給されるのは、ほぼ間違いないと思われますが…それ以外の方に給付される可能性があるとすれば、どのような生活者や世帯でしょうか?

その前に子育て世帯についてですが…今回はシングルマザー等に限定せず子育て世帯の全てが該当すると思います。

それから生活困窮者の範囲に関しては、おそらく低所得者層ということで各自治体によって最近おこなわれた住民税非課税世帯や家計急変世帯の方が当てはまるはずです。





そして…それら以外の生活困窮者とされるケースは、まず年金受給者と生活保護受給者が含まれるでしょうね(・_・)

あとは誰が?というよりも、もしかすると既存の支援策を延長する方針を打ち出すかも知れません。

例えば自立支援金や住居確保給付金を再び3ヶ月延長するなどが考えられます!

そう思う根拠は3つありまして、一つ目は今回の経済対策で最も注力するのが“生活困窮者への支援”だと政府や与野党いずれもマスコミを通じて公言している点です♪︎

2つ目は、近頃は特に年金受給者への5000円給付など頓珍漢な政策が続いていますし、下手に新しい案を練るより既存の支援策を延長するほうが無難だし考える必要もないため楽だからです(・・;)

3つ目は、何と言っても当チャンネルで…それらの支援策が延長されると予言しているからです(^_^ゞ

まぁ…それは冗談ですが、十分にありえる話であると個人的には確信しておりますヘ(^_^)





それに同様のことを公明党も提言書に記しているとの報道も一応は聞きました( ..)φ

とは言っても自民党は多くの国民の期待を裏切るプロなので、安心しきれないのが辛いところですよね〜〆
しかも自民党で唯一の光だと多くの国民が感じとっている高市早苗政調会長を更迭するという噂もあるので、もしそうなれば大勢の庶民から豊かな暮らしを奪い続けてきた自民党様も年貢の納め時になりますから、それはそれで良いかもですけどね(^_^)

ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合いして頂いた方…誠にありがとうございました☆

また次回の配信でお逢いしましょう(^o^ゞ

=END=
タグ:生活困窮者

2022年04月11日

日本政府は生活困窮者を【37564】

こんばんはぁ(*'▽')/

日本政府.jpg

春爛漫と言いましょうか…桜が咲き天候も温かくなり新しく何かが始まりそうな期待感を抱く人も多いのではないでしょうか?

しかし今回の配信は…そんな期待感とは程遠い内容になるかもしれません(@_@)

なぜなら今の世の中…あちらこちら偽りだらけで正直者が損を被り、要領と運がイイだけの者が経済的な成功を遂げることも多く、人として何の価値もないクズが裕福に暮らすというケースも少なくないような時代だからです↓

思えば日本も随分と変わりましたよね…例えば一昔前は日常会話で出て来る横文字と言えばメリット・モラル・テンションなどぐらいでしたけれども、現代ではルーティン・リテラシー・ロジック・スペック・リスペクト・メソッド・マジョリティなど多くの横文字が用いられています♂





もう古き良き時代の日本に戻ることは二度と無いように感じるのは僕だけなのですかね?

そして今の日本ですが、とにかく昔と比べて可処分所得が少なくなったことは実社会で体感しておりますし、あとは子供が少なくなり高齢者は多くなるという国になっています( ..)φ

それに昔は存在しなかった消費税を筆頭に、自動車税・固定資産税・贈与税・住民税・所得税・重量税・相続税・印税・法人税・たばこ税など色んな分野で税金が課せられる国でもあり、ソロソロ“これ以上は払わん税”というのも必要でしょう(^-^;)

日本が現在のような国家となってしまった全ての原因が日本政府とは言い切れませんが、やはり諸悪の根源となる多くは平成時代から今日に至るまでの悪徳政治家であると言えます↓





そこで今回は何が言いたいのかと申しますと…コロナ禍になって以来これまで生活困窮者に向けた支援策や給付案を実施してきた日本政府ですが、税金など搾取する時は滞ることなく迅速でも、給付や支援をおこなう際は反応が鈍く遅いのは何故かと言うと結果的に【困窮者つまり貧乏人は37564】でも構わないと水面下では方向性を固めているのかも?という話です!

その根拠は、まずコロナ感染を現段階で2類〜5類に指定変更されたこと、次に物価の上昇を前から知りつつ生活困窮者への対策を今頃していること、それから未だにセコい給付案しか提言せず継続的な支援策を思い切って実施しないことなどです(・_・)

日本国民を1人たりともコロナの影響によって失われてなるものか!と政府が本気で取り組むなら…他国に大金をスッと差し渡す前に国内で暮らす同胞の生活困窮者を救う動きがあってイイと思います(-_-)

でも結局は選挙で票を確保することを意識した上での支援策なので、悠長な手続きの速度と少ない額面で対応しようという意図しか感じられません〆

ちなみに【み・な・ご・ろ・し】を【37564】の数字で表した理由は、ハンターハンターというアニメの一コマで見たシーンを引用させてもらいました<(_ _)>





おしまいに…とにかく今月中に打ち出される生活困窮者への支援策について、どのような内容であるかによって【37564】かどうかが判明するでしょう。。。

できれば次回は明るい話題をお届けしたいと思います…それでは最後までお付き合い下さいました方、誠にありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:生活困窮者

2022年04月10日

【生活困窮者へ10万円給付】だから子育て世帯以外の単身者にも給付しろよ!

こんばんはぁ(^-^)/

支援策.jpg

現在…自民党内や野党内でも国民への様々な経済支援策が議論されているようですが、もう本当にソロソロ多くの日本人はブチ切れてもイイ頃合いだと思いますね。

とにかく何をするにせよ、選挙で少しでも自身への票を獲得させることが第一前提で物事を考える国会議員が殆どだからです。

元来の政治の“ありかた”とは全く異なる政治家だらけというのが今の政界だと言えます。ただ、その政治家を選んでいるのは他ならぬ国民でもある訳です。

しかし最も問題なのは、無能な政治家を後押しする大手企業や有力者によって集められた票が多いということも事実でしょう。





さて…トリガー条項の解除を見送りにした日本政府ですが、まぁ本当に日々の生活が逼迫している国民とは一体どのような方々なのか?という認識も的外れな政策案を連発中でございます。

今回は立憲民主党ですが、浮き彫りになった支援策として子育て世帯へ5万円を給付するという案を発表しました。

そればっかり何回やんねん!と以前の配信でも発言しましたが、いや子育て世帯で生活が困窮している家庭もあるので反対する意図はないけども…他にも相当しんどい生活を過ごしている単身者とかに何で着目せぇへんねん!という話ですわ。

ホンマええ加減にさらせよ!この鼻垂れクソ政治家ども…という感情しか沸いてこないんですよねぇ。

住民税非課税世帯とか極めて限定された人に絞らず、キチンと勤めながらも生活が困窮している単身者たちにも目を向けろってことです!





そもそも、その単身者たちもホンの30年ぐらい前までの日本なら世帯者になっていた人が殆どのはずで…今は一人食べていくだけが精一杯という状況化にしたのは紛れもなく政府であると知りやがれ!と思います。

緊縮財政路線に舵を切ったのが大きな原因であることぐらい…経済については素人の僕ですらハッキリ理解できるほどです!

子育て世帯以外の日本国民…特に経済的に結婚すら考えることが憚れる単身者へも真剣に支援しろよ!どこ見とんねんクズどもが雁首揃えて…アホらしいにも限度があるっちゅうねん(-_-#)

まぁ今のところ公明党が補正予算についての必然性を繰り返し政府与党へ促していることと…参議院議長である自民党の世耕氏も同様の発言があり困窮者に対して現金10万円を再び給付すべきだとも言われたそうです。

ただし『夏までに』って…どんだけユックリしとんねん↓温泉気分で待っとれるかボケッ! 極端な話、困窮者によっては生き死にに関わるほど切羽詰まってるケースもホンマ現実にあるんやで↓

どこぞの国の人間やねん貴様ら…っていう感じすらしますね、ここまでくると(・_・)





今回は文句タラタラの配信で聞き苦しい方もいらっしゃるかもですが、どうぞご理解頂きたく存じます。

おしまいに…先日、陰謀論者グループとされる方々がワクチン反対運動をして逮捕されましたよね。

それはワクチン反対デモで済みましたが、水面下で徒党を組んで政府に対して命懸けで抗議運動をおこなう組織やグループも数多く勃発する可能性が出てきました。

あまり国民を舐めるなよ…日本政府!

それでは本日も最後まで、お付き合い下さり…ありがとうございました(^^ゞ

-END-
タグ:生活困窮者

2022年04月07日

【生活支援金】【経済支援策】そもそも困窮する国民を助ける気などない多くの理由

こんにちはぁ(*'▽')/

経済支援策.jpg

現在…岸田政権が率いる日本政府は今月中に国民の生活と企業の支援について、方向性や対策案をまとめると報道されております。

さて…これまで様々な給付金・支援金・助成金を国民及び事業者へ施されてきました。

その他にもコロナの影響でダメージを受けたフリーランスや中小企業などへ補助金や融資なども現在進行形で行われています。

しかしながら…そもそも考えてみれば約2年前より実施され始めた各給付金や支援金は、100年に1度とも言われるパンデミックが起こり、多かれ少なかれ何かしらコロナの影響でダメージを受けた人へ国家が補償する制度なのです。





従いまして…今まで実施されてきた支援策に対して幾つも矛盾点がありますので、代表的な例を5つほど述べます。

1・審査がある→国民1人につき行われた一律定額給付金のような制度が正しい訳でして、コロナ禍で生活に困っている人に対して国が支援するのに審査もクソもないやろ!という話です。

2・少額である→1つ1つの制度について言えることですが、とにかく自民党らしいセコさが浮き彫りとなっており、例えば自立支援金などは単身者の場合…月6万円×3ヵ月ですし、事業者向けの月次支援金もフリーランスであれば最大で月10万円でした。

3・分散し過ぎ→スパッと全世代へ向けた臨時給付金として10万円を給付すれば何ら問題ないものの、住民税非課税世帯とか18歳以下だとか…とにかく少しでも支出を抑えようという意図が見え見えです。コロナ禍での支援やっちゅうてんのに頭オカシイんか?

4・回収の動き→どうあれコロナ禍で実施された支援制度によって今まで政府がバラ撒いた給付金などを回収する動きだけ早い。物価の値上がりやインボイス制度なども当て嵌まるはずです。

5・書類が多い→特に事業者向けの支援策についてですが、コロナ禍で助成する名分のはずなのに必要以上と思わざるをえないほど書類が多い。挙句の果てに多くの申請者を放置するという怠慢ぶりでSNSなどで批判が殺到しています。





とりあえず今回は以上の5つにしておきますが、細かいことを取り上げれば…まだまだありますし、支援策を始める前と実際に開始されてからの内容の違いも多く酷いものです。

それから総合支援資金等の特例貸付に関してもですが、中途半端な融資の仕方をしたため結局は住民税非課税世帯にも該当せず返済を迫られ、自己破産の申請手続きについての相談が過去に例のないほど寄せられていると全国の社協職員がコメントしております。

直近の給付金に携わる話では年金受給者へ5,000-の現金を配るとか…再来月あたりからマイナカードに口座や保険証を紐づけて7,500-づつ貰えるとか本当に“みみっちぃ”としか言いようのない案だらけです。

しかも経済対策はGO・TOの再開かも…という話も出ておりますが、もしそうなら完全に今後この政権での給付案は一切期待できません。





何度も言いますがコロナ禍による“生活苦の国民を支援する”のが目的で掲げている給付金や支援策なのであれば、先に述べた5つの項目は最低限見直すのは必須だと断言します。

多数の勇者たちが結託して本気で今の日本政府に詰め寄り革命を起こすか、日本脱出を真剣に計画するかの2択に迫られる時が近いかも知れませんね…。

まぁ一応…今月に決まる経済対策案と生活支援に着目しましょう!

本日も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:生活支援
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