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2022年02月18日

【住民税非課税世帯】給付金の確認書は届きましたが肝心な部分お伝えします!

こんばんはぁ(*'▽')/

20220217_105509.jpg

ようやく17日の午前中に住民税非課税世帯向け給付金の確認書が届きました(^-^;)

前回までの動画でコメントをして頂いた方や巷では16日に届いた方が多かったように思います( ..)φ

まぁそれでも十分に遅いんですけどね(・_・)

そこで今回ちょっと給付金の書類を仕分けしている知り合いから聞いた情報がありますので、今後この給付金の確認書が送られてくる方の参考になればと思い配信いたしますm(_ _)m





画像にあります通り住民税非課税世帯給付金の確認書の封筒でして、それの表と裏になりますが赤○の部分に着目ください!

そこに細かい数字とバーコードが見えるように確認書を封筒に入れる必要があります。

それは、こちらが署名やチェックをした上で同封されている返信用の封筒に入れる側の確認書の右上に印されております。

そのバーコードが封をした状態でも外側から確認できるよう返信用の封筒に確認書を入れましょう!

何故かと言いますと…案外そのことに意識せず確認書が返送されてくるケースが多いようでして、先ほどご説明した手順ではなくバーコードが外から確認できない返信封筒は振込みが後回しになるそうです(+_+)

さすがに何であれ自治体は意味のないことをしませんねぇ↓





これは単に給付金の振込み手続きをする数が大阪市は全国的にも特に多いゆえに、優先順位と言いましょうか…バーコードOKかNOかという具合に仕分けして第一陣〜第二陣〜といった感じで振込むからなのでしょうね(-_-;)

一応それでも振込まれる日が大幅にズレ込むことはないでしょうけど…バーコードが封筒の外から確認できるようにして返送したほうが給付金を早く手に入れられるのは確かです(^.^)

それと前の配信で頂いたコメントをご紹介させてもらいますが、視聴者さんの知人と思われるヘルパーさんの話によりますと、そのヘルパーさんが担当された利用者の方々に確認書が届いたか否かを聞いたところ…80代〜90代の方は先週の時点で既に届いていたようでした。

おまけに大阪市の場合、高齢者の方から順番に確認書を送っているそうでして、それは僕も同じ印象を持っております。しかも今回の確認書についてですが、遅い人であれば今月の下旬にならないと届かないとのことです。

本当に今の大阪市の自治体は信じ難い不手際があからさまになっていると言えます。





オミクロン株の感染者数や死亡率も全国でワーストとなっておりますし、色々と維新の会の実態が見え隠れし始めていると思うのは僕だけでしょうか?

それでは今回も最後まで、お付き合い下さりありがとうございました(^^ゞ

また次回の配信でお逢いしましょう♪

=END=

2022年02月15日

【住民税非課税世帯給付金】ことごとく大阪市民の期待を裏切る自治体↓

こんばんはぁ(*'▽')/

住民税非課税世帯.jpg

いやはや早速ですが…2/6〜2/15に住民税非課税世帯への給付金に関する確認書を送付すると大阪市のホームページに記載されておりますが、現在その最終日である2/15現在もちろん届いていません(-_-メ)

前回も同じような内容で配信しましたが、その際のコメント欄や個人的な調べでも確認書が届いていないという方は結構おられます↓

前もお伝えしました通り、大阪市の社会福祉協議会は手続きも比較的早く対応も丁寧で見事な仕事ぶりだというイメージがありますが、大阪市の自治体については社協とは真逆の印象しかありません( ..)φ

このコロナ禍の影響で生活に支障が出ている一般国民を支援する機関という部分では、社協も自治体も同じ側面を持ちますが…その両者は正直なところ大阪市において言えば相当な開きを感じます。。。





まず社協がコロナ発生以降に実施した支援制度の代表例は、緊急小口資金や総合支援資金の特例貸付、そして住居確保給付金でしょう!この制度で単身者が受け取れるMAX額は約215万円です!!その内の155万円は融資ですから一応は借金になりますが、償還免除といって引き続き生活困窮状態であれば返済しなくても良くなる仕組みになっています(^.^)

一方の自治体がコロナ禍以降で実施した制度の代表例は、国民一人につき10万円の一律定額給付金、そして今回の住民税非課税世帯を含む臨時特別給付金です(・_・)

それらは確かに返済義務もなく頂ける有難い給付金ではありますが、いつも予定している日付や期間にズレが生じており、知らされた該当者からすればアテにして色々と金策を考えたりする人が多いと思います↓

だから例え一方的に貰える有難い給付金であっても、公表されている時期が大きくブレると、メンタル的に損をした感覚に陥るため全く感謝できなくなってしまうのです(-_-)

その点…生活費に困ったり支払いが急ぎで必要な時、ほぼ予定通り継続的に支援してくれる社協管轄の制度が頼もしく思えるのは僕だけではないでしょう。。。





それから持続化給付金の第二弾と称されて、現在進行形で実施されている事業復活支援金についても言及しますと、必要書類を揃えるまでの手間や手順は持続化給付金の時と変わりませんが、あの超不人気だった制度の一時支援金から始まった事前確認という面倒くさい壁があります。

何が壁なのかと言いますと、大阪では無料にて事前確認をしてくれるような税理士事務所や行政書士事務所など殆どなく、大抵は5500円から11000円ぐらいは必要になりますし、おまけに相手の空いている日時とこちらの希望日時とが合わないことも多いのです!

そうなると段々、手続きするまでの時間が掛かってしまい、正直言ってフリーランスの場合MAX50万円程度で、こんな面倒くさくて嫌な思いをするぐらいならヤメとこ…となる人も相当数いると感じました(@_@)

ちなみに各地域に存在する商工会議所は無料と言われていますが、基本的には商工会の会員になることを前提とされているようでして、後払いではあるものの個人事業主の場合でも最低1口10000円は必須だそうです↓





アレコレ語りましたが、大阪では支持者の多い維新の会が大阪市の行政を司っておりますが…ハッキリ言って我々一般国民や生活困窮者の目線で物事を見たり考えるということは一切皆無であると断言できますね(+_+)

それでは、また次回の配信でお逢いしましょう(^^ゞ

ありがとうございました♪

=END=
タグ:事前確認

2022年02月10日

【住民税非課税世帯への給付金】ホンマに遅い大阪市↓確認書の送付と給付時期のカラクリ!

こんばんはぁ(^^ゞ

大阪市.jpeg

ここ最近ちょっと毎日の予定が変則的なため…動画配信のペースが遅くなっております↓

でも色々と皆様に新たな情報をお伝えしたいことが蓄積していますので、何とか徐々にペースピッチを盛り返していく所存です!

ですので今後とも何卒宜しくお願い致します(^-^;)

さて近頃…このチャンネルでは臨時特別給付金や事業復活支援金に関する配信をしておりますが、一応は受付や申請の予告時期も大きなズレなく始まったので良かったですφ(..)

ところが・・・その安堵感とは裏腹に、おそらく住民税非課税世帯の対象であるはずの僕宛へは未だ確認書たるものが届いておりません(-_-)





確か僕が住まう大阪市では、住民税非課税世帯の対象者へ2月6日(日)〜2月15日(火)の間に確認書を送付するとHPに記載されており、給付の時期は2月25日(金)〜順次となっていたはずです(・_・)

現時点で2月10日ですから、15日までと記載しているため人によっては「せっかち」「早合点」と思われるかもしれません…。

しかしです!大阪市民の多くは実感していると思いますけども、2020年に実施された一律10万円の定額給付金の際や僕だけかも知れませんが生活困窮者自立支援金の給付も大阪市は他の自治体と比較したところ他よりも遅かったのは間違いありません(-_-メ)

特に一律10万円の定額給付金の際は、5月〜の実施で殆どの地域では6月には給付されておりましたが、大阪市民の多くは7月に入ってからの着金でした↓

その時も大阪市民は人口が多いから…とか何とか言ってましたが、約880万人が住む大阪市より人口の多い横浜市はスムーズに給付されていた記憶もあります。。。





そこで今回の住民税非課税世帯に対する給付についても、珍しく書類の送付時期や給付される時期を公表していると思いきや案の定…投函される気配すらないです↓やはり大阪市は期待を膨らませることだけが上手な維新の会そのものの自治体なんだなと感じざるをえません〆

それほど実際は困ってなくとも人間というのは自分に該当するメリットや受けとれる金品について見聞きして知ってしまえば期待したりアテにする生き物なんです(-.-)y-

このままであれば確認書配布時期とされるギリギリの15日ぐらいに何とか届いても今月中の給付は無理でしょうね(;´д`)

あと今回の住民税非課税世帯への10万円給付における確認書の配布時期と受給時期を大阪市は公表しておりますが、もし記載通りであれば最も早い人で2月6日には確認書が自宅に届き2月25日に10万円振り込まれるという流れのはずです。

その確認書が届いて送り返してから給付までの19日間の開きには、次のようなカラクリがあると思われます。通常であれば自治体に確認書が到着してから約2週間後に着金という流れになっておりますが、まず最速で2月7日に返信用封筒をポストに投函したとします。

そして集荷されて管轄の郵便局に到着した後、そのエリアの番長というか元締め…ゆうゆう窓口が利用できる局には翌日に送られます。

それから自治体に送り届けられるので、自治体へ到着するのが2月9日でしょう。その2週間後であれば元来23日に給付金が入金されるはずですが、当月は11日と23日が祝日となっているので、2日ズレることを見越して最速の給付時期は25日と設定された…という訳です。





従いまして、1日2日でも早く給付を受けたい方は、確認書が到着して返送する際ポストに投函せず、直接その地域でゆうゆう窓口が設置されている郵便局から送付するか、送付先の自治体と同じエリアの郵便局より送付しましょう(^-^)v

以上となりますが、いざ給付の段階になると…大阪市はホンマにトロいしアテにならん!というイメージを多くの大阪市民は強く抱き出しているということを今回お伝えしました(^-^ゞ

それでは次回の配信で、またお会いしましょう♪

=END=
タグ:給付金

2022年02月06日

【復活する支援策】と【延長される給付金】について!

こんばんはぁ(^^ゞ

支援策.jpeg

とうとう日本全国でオミクロン感染者数が10万人を超えましたね〜(-.-)

僕が住む大阪は全国で一番高い重症化率と死亡率であるとのことです↓

現在の大阪府知事は吉村さんで、僕が住む大阪市の市長は松井さんですから、まともに維新の会ワールドの渦中におります( >д<)、;'.・

しかもオミクロン感染の拡大だけではなく、このところ皆様もお気づきでしょうけど様々な商品の値上がりがなされている状況です(・_・)

昨日でもカップ麺で最も高い知名度を誇る、日清食品さんもカップヌードルなどの人気商品を値上げすると発表しました。。。





そんなこんなで本年に入ってからも我々のような一般庶民は経済的にも打撃を受け続けている感覚しかないと思います( ..)φ

ちなみに駄菓子のうまい棒やコンビニ弁当など子供でもハッキリ認識できるほど色んなモノが値上がって、毎日のようにオミクロン感染者数が最多を更新したというニュースを国民は見聞きしているため、世間を渦巻く悪い空気感を何とか打破しようと岸田政権は動かざるをえないはずです。。。

さて、まずは復活する支援策からですが…2020年に事業者向けに実施された持続化給付金に伴うような形で行われた家賃支援給付金です!

これはザックリ言いますと法人であれば最大600万円、個人事業者の場合は最大300万円を一括で支給されるというものでした。概ね月々支払う賃料の3分の2を6ヵ月分給付してくれます。この支援策が違う条件や名称で復活されると見込んでいます♬

それから何と言っても…去年ず〜っと伝え続けておりました総合支援資金の再々延長が、ここにきて話が持ち上がり復活されるとみております(-。-)y-

この支援策は貸付ではありますが、条件をクリアすれば償還免除となり返済しなくても良いという仕組みで、元来は最大12ヶ月間の支援が受けられる政策であり、お勤めの人からフリーランスまで幅広い方々を助成する優れた制度です。

今回はコロナ禍での特例貸付ということで審査基準は相当に甘くなっておりますが、基本的に単身者で月15万円の最大180万円、世帯の方の場合は月20万円で最大240万円の融資が可能であります。

現在進行形の給付金や支援策の多くは来月で終了したり、申請や受付も締め切られます。おそらく今月中にはピークを迎えると想定されているオミクロンですが、感染力だけで重症化率は低いという説があっても、これほど感染者数が増えれば必然的に重症化率も上がるでしょう。こうなると社会活動や経済活動にも影響は表れますので政府からの支援は必須になります。





そして延長される給付金は、お勤めの方向けでは雇用調整助成金及び休業支援給付金です。これは実際、会社そのものが受給していれば問題ありませんが、そうでない場合は個人で申請することができるものの…結局は勤める会社に知られるため関係性がギクシャクしたり変に気を遣ってしまうので申請に至らない人も多いでしょう。

平均月収を日割り計算で割り出し、その1日分の額面としてMAX1万円程度まで政府が支給してくれる給付金ですが、長い人であれば1年以上受給し続けております。

次に困窮者向けの住宅確保給付金という制度も延長すると見込んでおりまして、現段階では約4万円程度までを上限に政府が家賃を助けてくれる制度です。世帯の家族構成や人数によって助成される額面は変わりますが、これは政府が家主か保証会社に直接お金を振り込みます。

あと今も実施中ではありますが、生活困窮者自立支援金という制度も更に延長されるでしょう。これは単身者で月6万円、2人世帯で月8万円、3人以上の世帯で月10万円を3ヵ月間受給できる制度ですが、申請できる人の条件がシビアな割に給付される金額は微々たるものなので愚策とされています。

とはいえ現段階で延長がなされており、その延長で受給されている方の多くは来月で終了となります。しかし先に述べた理由により更なる延長が決定されるはずです。

おまけに前回の配信でお伝えしました通り、最近ようやく申請と受付が始まった事業復活支援金も延長されると思われます。





とりあえず以上となりますが…岸田首相は先日「とにかく生活が大変な多くの国民に手を差し伸べるべく現存の政策を一早く実行して頂きたい」と各省庁の関係者や行政機関に伝えたそうです。この発言は数ヶ月後に控える参院選が無事終わるまでは現政権存続のために反政府的な国民感情を抑えたいという魂胆もあるのでしょう。

それと岸田政権が発足後…初めて支持率の低下がメディアの調査で確認されたばかりですし、何かしら手打ちをしなければという焦りも最近は少し見え隠れし始めている様子が岸田氏の言動からも伺えます。

おしまいに現在おこなわれている各10万円の現金給付や事業復活支援金は、結果的に多くの国民が納得できない政策だと言う声が拡張されるのは間違いありませんので、岸田政権としては先に申し上げました『復活の支援策と延長の給付金』について実施すると予測した訳です(^.^)

以前も今回の前兆のような内容のモノは配信しましたが…もし思いっきり外したらゴメンナサイm(_ _)m

ですけど一つだけ言いたいのは、こんな時だからこそ大いに希望を抱く!…ってことなんです(^-^;)

ということで今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^_-)-☆

=END=
タグ:生活支援

2022年02月03日

【事業復活支援金】〜期待できる話と不安要素〜

こんばんはぁ(*'▽')/

事前確認.jpg

さてさて…いよいよフリーランスや個人事業主を含む経営者たちが待ちわびていた?事業復活支援金の受付が開始されました!

これは皆様もご存知かと思われますが、個人事業主やフリーランスの方であれば最大50万円、年商1億円未満の小規模法人の場合で最大100万円の支援金が政府より支払われる給付金です。

もちろん課税対象になるでしょうし、受給するためには様々な条件やクリアしないとならない関門が多々ございます。

この支援金の概要や詳細については以前の配信でも伝えておりますので今回は省略させて下さい(^-^;)





まず去年度に打ち切りとなりました一時支援金や月次支援金を受給していない場合、最初の大きな関門として事前確認事業者とのTV面談があり、そこで売上台帳・請求書・領収書などの書類を提示した上で承認してもらわねばなりません( ..)φ

要するに2018年度〜2020年度の11月から3月までの売上と比べて、2021年11月〜2022年3月の売上が50%以上ダウンしていればOKとなりますが、それを裏付けるための銀行口座の入出記録や請求書または領収書が必要ということです。

持続化給付金の時は、この事前確認という非常に面倒なプロセスがありませんでした。

結果的に不正受給者が多く現れましたが、自身も含めて多くの自営業者を救う給付金であったと思いますし、まさに政府が国民に対する正しい支援策であると言えるでしょう。

それに比べれば今回の事業復活支援金という政策は、正直申し上げますと…受給までのプロセスや支給額を照らし合わせてみても事業の復活支援などする気ないやろ?と感じざるをえません(-_-メ)

ただ一応そんな支援策でも期待できる話もありまして、とりあえず現時点で47都道府県の各知事と野党が、この支援金の内容を大幅に変更する要望書を政府に提出したようです↑

それは、現在の最大支給額を×2倍にして1回こっきりではなく、3回ぐらいは実施すべきであるという内容になっています。





例えばフリーランスの方であれば、最大50万円を最大100万円に引き上げて、それを3回つまり合計で最大300万円まで支援するということです♪

おそらく現在の条件やプロセスでは予想以上に申請まで行き着かない人が多いと推測されますので、多数のクレームや不平不満が暴発すると読んでいるからでしょう。それなら、せめて額面だけでも大きく上乗せしておこうという魂胆でしょうし、そうなれば政府側は支援策の内容の見直しを余儀なくされるので、この点は期待できると思います(^-^)

その一方で不安要素も多々あるのが事業復活支援金というものです↓

幾つかありますが最も『本当に支援策なのか?』と苛立つ不安要素を二つ取り上げます。

事業復活支援金を申請する際、誓約・同意書に署名しなければなりません。

その内容が先々を不安にさせるのです。簡素に申しますと、一つ目は今おこなっている事業を継続することを誓い、もし政府の許可なきまま事業を辞めれば支援金の返還を求めるとされています。

二つ目は、申請時に提示した帳簿や請求書または領収書などの各書類と今後の書類においても7年間は保管することが義務付けられているのです↓

つまり、受給してから7年後までの間…いつ抜き打ちのように税務署が訪ねてきても書類を提示できる状態にしていなさいという監視的な要素も含まれているのです。





まぁそんなこんなで…やはり政府の中でも自民党という政党は特に国民を助けようなんて1ミリも思っていないことは間違いありません。。。

とりあえず、それでも僕は申請してみますので…また何かしら判り次第この件でも情報を発信します!

今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ

=END=

2022年01月28日

『一人あたりの平均収入が韓国に抜かれた日本…このままなら嫌韓論も失笑されかねない』

こんばんはぁ(*'▽')/

日韓.jpg

早速なのですが僕は今まで自身のブログでも、お隣の韓国や韓国人について色々と書き述べてきました( ..)φ

もちろん九分九厘は反論や罵倒に近い表現で韓国を叩きのめすかのような内容です(・_・)

もう他界してから25年ほど経ちますが、まともに兵士として第二次世界大戦を経験した祖父より当時の韓国人に関する事柄やエピソードも多く聞きました!

ですのでハッキリと慰安婦問題や徴用工問題においても、実際はこんな流れであんな感じだったということを明記できた訳です〆

話したくても世間では話せない戦時中の体験談や真実を親族から聞けたのは貴重なことだったと思います。





さて…ご承知の方も多いと存じますが、収入面でも圧倒的に優位な立場で差をつけていた韓国人に、とうとう日本人の一人あたりの名目GDPが抜かれました。

ちなみにGDPには名目GDPと実質GDPの2つがありますが、端的に言うと名目GDPとはその時の市場価格で評価したもので、実質GDPとは名目GDPから物価の変動による影響を差し引いたものになります。

韓国以外に他の国もあるではないか?と言う方もいらっしゃるかも知れませんが、あの冷静なメジャーリーガーのイチローをガチでブチギレさせるほど、人を不愉快にすることに関しては天下無双の民族集団が韓国という国家なのです!

サムネには菅前首相や岸田首相を取り入れておりますが、その方々の責任だという意味ではなくて…そうなってしまった大きな要因は“総理大臣になりたかっただけの政治家が首相になるような国”に成り下がったからだと言いたいのであります↓

つまり固定概念の強い方や何となく立候補者の名前を知っているだったり、この物質世界においては運良く成功者とされる立場にいる人などの多くは、現状維持思考も伴い自民党に投票する者が大半でしょう。。。





唯一の希望として…現在の自民党政調会長である高市早苗氏が総理に就任するならば、ギリギリ何とかなるかも知れませんが政治は力と数という原則は今も変わらないため圧し潰される可能性は拭えません(-。-)y-

そこで話の核心部分に入っていきますが、現時点でもお隣の韓国に対して激しい論調を繰り広げているYouTuberや言論人はおられます。しかしながら、日本がこのままの状況であれば韓国は再び日本を見下すような言動を激化させるでしょう↓

ただ今までは…あらゆる点で日本が優位な立場にあったため、韓国側による日本への嫉妬心や劣等感であると片付けていた側面もありましたが、これからは嫌韓論に該当するような発信も逆転現象が起こり日本側が失笑されかねないと思うのです(;^ω^)

それを考えただけでも個人的な感情ではありますが、腸が煮えくり返りそうなほどムカついてしまい、暫くは何も手につかなくなります(-_-メ)

『もう日本など比較するまでもないニダ』とか『韓国人より貧乏な日本人など無視セセヨ〜』とか『韓国人の悪口しか言わないイルボン(日本人)可哀そうニダ』って半笑いでYouTube配信したりなどは十分に考えられますよ!





それでも悔しないんか?こら岸田!そして今の幹事長と外務省もやけど…貴様らホンマに日本人か?とにかく佐渡島の金山についても韓国に配慮したり、中身のない長ったらしい答弁ばかり繰り返すなら早く高市さんに総理の座を譲って引っ込んどけボケ!!と言いたいです。

あと岸田政権になった途端…批判を殆どしなくなったメディアどもも同罪やし現政権が沈む時は一緒に撃沈して二度と地上に戻るなよ(-_-)

今のメディアなど無くなっても情報を入手する手段が拡大される世の中になるのは時間の問題なので用済みや!っていうか普通に邪魔やねん。

ということで怒りのこもった配信でしたが、またのご視聴お待ちしております(^^ゞ

ありがとうございました(^^)/

=END=
タグ:名目GDP

2022年01月22日

岸田文雄氏は首相になるのが目的だっただけの人!岸田首相の二転三転は“裏首相”が原因!

こんばんはぁ(*^_^*)

聞く力.jpg

早速ですが今回の配信につきましては、いつもの政府が実施する支援策や給付案に関する内容ではございません。ただ…その政府が施す給付なども含めた各政策が、どうも二転三転しがちで選挙公約に掲げていたことと真逆に近い政策が展開されている要因という意味では関係しております。

僕は個人的に支持する政党はありませんが、政党のスローガンや活動内容だけで言うなら「れいわ新選組」が最も日本国民にとっては良いと思います。

でも日本がマトモな国家に戻ることを日本国民が本気で望むのであれば、政治団体という立ち位置ですが日本第一党のような政党を支持して政府与党に持ち上げる以外は不可能だと言えるでしょう。

その理由は、掲げているスローガンが本物の保守だと言えますし、これまで日本第一党の桜井誠党首が公言している内容も日本人の財産と生活を守ることを第一に考えたものだと思えるからです。





確かに組織的には攻撃的な側面や挑発的な部分もあるでしょうけども、それぐらい果敢にアピールして訴え続けないと骨抜きにされた多くの日本国民が勘違いという幻想枠から脱却できないためですし、言っていることも一貫されております。

まぁ個人的な考えはさておき、まず現在の日本人一人あたりのGDP(所得)は圧倒的に優位な状態で差をつけていた韓国に抜かれてしまいました。

世界196か国の中で常に上位にランクインしていた日本でしたが、今や46位という転落ぶりで約25年前から日本人の収入は変わらないどころか下がっていると言えます。

約30年ほど前の話ですが、僕は中卒であるにも関わらず運良く中堅企業の本社で雇用されていた時代があり、その頃の年収は420万円ほどでしたし、おまけに当時で言うところのディスコで時給800円の週3日という条件でアルバイトもしていたため実際の年収は500万円ぐらいあったんです。

でも僕の友人も同じぐらい稼いでおりましたし、実際に成人式の日は当時不良と称された連中しか僕の友人にはいませんでしたが、全員ソコソコの車に乗ってきていた記憶もあります。

その頃は四輪全盛期とも言える時代で最も車種が多かったとも言われておりますが、それこそ…ハイラックスサーフ・ソアラ・クレスタ・マークU・セリカ・ローレルなど比較的ハイクラスな車に我々は普通に所有していた訳です。

では何故…これほど現在は生活苦の人が多く収入も低くなったのか?と言いますと、もちろん今の首相である岸田氏のせいではありません。





岸田文雄という人物は、総理大臣になることが目標だった首相だと思いますので、自身の信念や思想があり実現するためには首相の座に就く必要がある…などといった
流れではないでしょう。

それは岸田氏だけに限らず、これまで首相の座に就いた政治家の多くが該当する話です。その結果…任期1年ペースで総理大臣が変わるという日本政府の汚点が始まった頃から日本は衰退してきました。

邦楽で例えますと、KANの愛は勝つやチャゲアスのSAYYESがミリオンヒットになったり、T-BORANやB'Zなどが全盛期だった頃ぐらいで豊かな日本は終わりを告げたという感じです。

現在の日本がその当時とは比較にならないほど貧しくなった諸悪の根源であり、また現政権でも裏首相とされる人物が政界で頭角を現したことが致命的でした。

この人物とは知る人ぞ知ることですが、それこそ事実上は今でも財務省を率いており志公会という派閥のトップでもある裏首相こと現副総裁の麻生太郎氏です。

岸田氏に肩入れして助言という形で操っている張本人であり、実際に閣僚人事を見れば分かる人なら即座にピンとくることです。

麻生氏が率いる派閥の志公会と岸田氏の派閥である宏池会は元々は同じ大宏池会という派閥ですので、もし再び重なり合えば自民党の最大派閥になりますし、実は大きな利害が一致することもあって水面下で手を組んでいると思われます。そのことは当然ながら裏首相なら画策しているはずです。

ですので、岸田氏が総裁選や衆院選で掲げていた公約と、実際に行われている政策やビジョンが異なるのは、政権を握ってからは現時点で最大派閥のトップである安倍元首相の意見に配慮しながらも、麻生氏や財務省幹部の意見やビジョンに押さえ込まれているからでしょう。だから僕は前々から今の財務省(PB黒字化目標の緊縮財政派の集い)が解体されないと日本人の生活は必ず更に苦しくなると何度も語ってきました。





元来…岸田氏の人間性は非常に平和主義的で優しいと思いますので、政治家には不向きであると僕は思っております。支持率が現状高い要因は、前首相と比べる人が日本には多いため前に比べれば、まだ何とかしようとしている演出が上手で話は無駄に長いだけであっても、何を言っているか分からなかったり壊れたレコードを再生しているような感じでもないので、好感度を抱く国民が大勢いるからです。

そろそろ話し終えますが、ちなみに岸田氏と麻生氏の利害とは安倍晋三氏と高市早苗氏の存在であることは言うまでもありません。

表面上は自民党の存続という大義名分の基で、安倍氏と麻生氏及び岸田氏は良好な関係を築いている様子ですが、実は麻生氏と岸田氏の両名共に安倍氏に対して深い恨みを持っています。それを安倍氏も察しているからこそ、緊縮財政路線の両名と相対して積極財政に力を注ぐ発言をしたり親中派を執拗に追い詰める言葉を発しているのです。

言い表すなら“麻生&岸田VS安倍&高市”という図式になるかと存じます!そこには基本的には実権力を持つとされる自民党幹事長の謝謝茂木や外務大臣のセクシーヨガ林など単に位置付けられた飾りでしかありません。

要するに未だ政界では大きな影響力を保つ憎き安倍氏を失脚させることこそが利害の一致だと言えます。

その詳細については、機会がありましたら取り上げたいと思います。

とにかく日本国民の多くが約30年ほど前のような豊かな暮らしを本気で取り戻そうと真剣に考えるなら、積極的に政治に参加しつつ今の政府を一度リセットさせる行動を一人一人の日本人が起こさないと絶対に無理です。

おしまいに自民党政権を支持するという姿勢は、ますます社会保険料や色んな税金によって負担が掛かり、高速代やパン一個の代金、煙草代や医療費の値上げも断続的に行われて良いと思う人間であると認めたことと同意だと言っておきます。

今回は少しネガティブな内容でしたが、このままでは本当に煙草一箱1000円とか高速代2000円など普通になるので、僕自身も含めて真剣に政治に関与しながら多くの日本人にとって害悪でしかない財務省やメディアを叩き潰さないとマズいと思い配信させて頂きました。

本日も最後までお付き合いして頂き…ありがとうございました♪

=END=

2022年01月21日

【自立支援金の再支給】決定通知書公開!住民税非課税世帯への現金10万円給付に影響は?

こんばんはぁ(*'▽')/

住民税非課税世帯.jpg

もう本当に寒い日々が続いておりますので…オミクロン株の感染者数激増によるマンボー発令とか関係なく外出する気になりません((+_+))

今週は何日かチラホラですが…大阪市内では雪も降ったほどの寒気でございます。。。

さて先月中頃に自立支援金の再支給における申請書類が届きまして、以前の動画でもお伝えしました通り追加書類を幾つか要求されたため、再申請という形で先月下旬に福祉局へ郵送しました( ..)φ

そして今月の19日に給付金の決定通知書が普通郵便で届いたのです!





添付画像(※最下部に画像URLあり)を見て頂ければ確認できると思いますけども、一応…再給付が決定したのは1月14日と印字されておりますので、結局この自立支援金再支給の申請から初回入金日まで約40日の期間を要したことになります(^-^;)

このことも以前の配信でお話しましたが、現政府は国民への給付に関する手続きについては早急にスピード感をもって取り組むよう行政機関へ促しているのは確かでしょう。。。

それでは何故この僕の自立支援金の再支給もそうですし、その他のマイナカード・住民税非課税世帯及び家計急変世帯への現金給付・事業復活支援金など去年の時点で決まっている支援策なのに、どうも実際はモタモタしてしまうのか?

しかも情報が統一されているようで、メディアによって受付開始時期や文言にズレがありますし、結果的にスピード感など全く程遠い状況であるとしか思えません↓

ただ…その要因については僕の先輩である現職議員から聞き込みまして、ザックリですが妙に納得しました〆





つまり早急に取り組むよう去年の下旬あたりに各行政へ号令はされているものの、実際に手続きを施す各自治体や職員などからすれば岸田首相というよりは今の自民党政権に対す大きな隔たりがあり、安倍政権時のような国と行政との連帯感もないので支援策の公表日と実施日に開きがでているとのことです(-。-)y-

それから自立支援金の再支給が決定するような方であれば、もちろん僕も含めてですが恐らく住民税非課税世帯への現金10万円給付を受給できる状態であると思われます(*^_^*)…というより“そのような状態にした”のかも知れませんけどね(^.^)

そこで、その話のついでにと言うと本人が知れば怒鳴りまくられるでしょうが…自立支援金の再給付を受けつつ住民税非課税世帯への給付金も受給できますか?と問いますと「予算の出所や用途それに支援目的も違うので変に影響も生じないし問題なく受給できる」と言っておりました(*^。^*)

あと既に存じてはおりましたが「それを言うなら生活保護の方々が生活費を国から受給してもらいながら住民税非課税世帯の給付金も受給できるという策定にはなっていないはず」という追言も聞けたので納得でした♪





ということで今回は以上となりますが、最後までご視聴して頂きありがとうございました(^^ゞ

また次の配信でお逢いしましょう☆彡

(↓画像アドレス↓)
https://fanblogs.jp/painpacker/file/20220120_215650-thumbnail2.jpg?1642771121437

=END=

2022年01月18日

【臨時特別給付金・続報】大阪府内の各自治体が臨時特別給付金の開始日を次々に発表!

こんばんはぁ(^^ゞ

住民税非課税世帯.jpg

先日から臨時特別給付金や事業復活支援金の受付開始日などについて配信しておりますが…未だに大阪市の自治体からは何の発表もなされていないので「どないなっとんねん?」と何故か僕も焦っております((+_+))

まぁ何故か?と申しますと…お伝えしました通り、行政職員から『臨時特別給付金のコールセンターで1月17日より働くスタッフが研修している』という情報を基に配信したからです(;^ω^)

一応…念のため「〜頃からの見通し」というタイトルにはしたものの、やはりデマを配信していると思われたくないですし、僕自身も長い付き合いである行政職員の情報を疑いたくないという本能が働くからでしょう。。。





さて僕の心情はともかくとしまして、コメントでも頂きましたが大阪府内の臨時特別給付金に関する情報も自分なりに収集しておりました!

そこで本日の時点で把握できている大阪府内の臨時特別給付金について今回は配信いたします(*^_^*)

まず最も早い自治体は画像でも例文を提示しております通り大阪で三番目に人口が多い東大阪市です♪

個人的なことで恐縮ですが、僕は浪速区で生まれたあとスグに東大阪市の玉串という町で何年か過ごしました!

だから何やねん?と言われれば、それだけのことです↓

すみません。。。





その東大阪市では本日よりコールセンターを開設し、給付の申請を受け付け始めました(*'▽')/

これは素晴らしい速さです!

次に早い大阪府内の自治体は大阪第二の政令指定都市である堺市でして、ここでは明後日の20日からコールセンターを開設するとのことで、各区役所にて月末より支援窓口も設けるそうです。

続きまして豊中市でも今月末までにはコールセンターが開始される見込みであると聞きました。

それから2月初旬より申請や受付が開始される自治体は、高槻市・羽曳野市・大阪狭山市・寝屋川市となっております。

以上が現時点で確認がとれております大阪府内の各自治体です!





今のところ住民税非課税世帯の方に対する臨時特別給付金がメインで各自治体は稼働されておりますが、家計急変世帯への給付金についても取り組んでおられます。

また新しい情報が入り次第、直ちに配信いたしますので…またのご清聴とチャンネル登録を宜しくお願い申し上げます(^^)/

今回も最後までのお付き合い…ありがとうございました(*´▽`*)

=END=
タグ:各自治体

2022年01月15日

【事業復活支援金】いよいよ持続化給付金の第二弾とされる支援策が申請の受付を開始します!

こんばんはぁ(*'▽')/

支援策.png

相変わらず第六波とされるオミクロン株の感染者数は増え続けておりますが…また意味のない緊急事態宣言を政府は発令するのでしょうか?

現段階でも特に宿泊業や飲食業の多くは、政府系金融機関から1ヵ月の売上分の約5〜10倍ほど融資を受けている状況ですので、再び緊急事態宣言となれば流石に倒れてしまう店舗等が増加します↓

もう間違いなく今回のウイルス感染者数は過去の最大感染者数を超えるでしょうけど、政府が変にバタバタして多くの国民が更に困窮したり企業や店舗の運営者を翻弄させるような発令は避けるべきです!

感染者数は過去最大になっても重症化率や死亡者数は、今までのコロナウイルス感染より低いというデータが各国で示されていますので、医療機関が逼迫されないために病床数を大幅に確保することに政府は専念すべきでしょう。。。





まだどうなるか分かりませんが…そのことについては去年の配信でも何度か次の第六波に備えて、政府は今の間に病床数を確保しておかないとマズいと申し上げております(-。-)y-

前置きが長くなり申し訳ありません…さて前回の配信ですが、大阪市の自治体は来週より臨時特別給付金の申請受付を開始する見通し!という内容でお伝えしました↑

その際にも少し触れましたが、今回は個人事業主やフリーランスの方も申請できる持続化給付金の第二弾・事業復活支援金についてお伝えします(*^_^*)

前回の情報は知人である行政職員からでしたが、今回はその情報よりヒントを得て僕自身が調査に身を乗り出してみました(^-^;)

おそらく前回の配信で話しました期間スタッフの研修に参加している人員は、察するに人材派遣スタッフだろうと思い…まずネットで求人広告を閲覧したのです!





そこで、従事する期間・官公庁関連・電話受付・コールセンターなどの項目にて応募している派遣会社を2社チョイスしました。そして各々WEB登録を始めますと、やがて派遣会社の担当者から電話があり仕事の詳細を確認するという流れです。

当然ながら相手は、こちらの要望を伺いつつ研修の日時や勤務する日程や場所を説明します。話の終盤になって何か質問ありますか?と尋ねられるので、僕は「どんな問い合わせで、どういう応対をする内容なのですか?」と聞きますと2社とも『中小企業や個人で経営されている方が給付を受けるための申請や手続きの方法に関する問い合わせがメインです。それらの問いに対して応答するマニュアルがありますので、それを研修で学んでもらいます』とのことでした(*^。^*)

ちなみに2社とも“1月24日(月)〜コールセンターで勤務開始”とのことです!





つまり事業復活給付金以外に考えられないという結論で、今回の配信でお伝えすることに至りましたm(_ _)m

もし変更や日程にズレがあっても…僕に怒らないで下さいね((+_+))

一応…身を挺して調査した内容のことですので(;^ω^)

それでは、また次の配信でお会いしましょう♪

ありがとうございました(^^ゞ

=END=
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