2022年05月05日
【困窮者支援金】まもなく各自治体から生活困窮者へ給付金が支給されるかもですが…
こんばんはぁ(^^ゞ
世間はゴールデンウイークの真っ只中ですね〜(^.^)
僕の自宅近くでも全国区の名所が一応あるからか…日頃はありえないほどの人だかりでございます(・_・)
しかし前回の配信でも少し触れましたが…この様子ではゴールデンウィーク明けにコロナの新規感染者数が増加するでしょうね…。
でも日本国民の多くは相当な期間かなり外出やレジャーを我慢していたため…この賑わいは致し方ないと思います〆
さて…そのコロナ感染が一旦ピークアウトしたと言われているものの、それからも毎日数万人の新規感染者が発表されていることは皆様もご存知だと思います↓
ところが先日に政府が打ち出した緊急経済対策案は、多くの国民がガッカリする内容であり…やはり自民党政権のままでは絶対に生活困窮者が報われることはないと確信しました!
それに本年に入ってから…というより岸田政権になってから実施された国民向けの経済対策は、自立支援給付金の受給延長3カ月分と住民税非課税世帯&家計急変世帯への現金10万円給付、あと事業者向けの言うだけでも虫唾が走るほどクソな愚策だった“事業復活しない金”のみです(゜_゜)
しかも概ね各々の自治体が主体となって取り組んでいるものであり、政府そのものは事実上の生活支援策をしていないと言われております↓
つまり岸田政権は前回の菅政権よりも生活支援に取り組んでいない政権であるという状況なのです(-_-)
菅政権の時もショボい政策であったことは事実ですが、それでも総合支援資金の再貸付3カ月分と自立支援金の開始、住居確保給付金の3カ月分延長、そして事業者向けでは一時支援金と月次支援金を実施しました( ..)φ
そして何より不安なのは…生活困窮者に向けた今後の給付案や支援策が全く皆無であり、そのような話や報道すら全く見当たらないことです(+_+)
一応の噂では…この間の緊急経済対策案は第一弾であって、第二弾が今月中には政府より発表されるそうですが、その内容は各自治体による困窮者への支援金給付を目標とした政策だと聞いています。。。
第二弾は各自治体へ予算と政策を丸投げするようですが、何せ“真の生活困窮者を支援する”のが現政権の経済対策案の大義名分ですので…おそらく多くの自治体は給付金を配る策を練るでしょう!
予想では日本の政党で生活困窮者を支援することを最もスローガンとしているのは公明党ですから、まず公明党が幅を利かせている自治区や今まで国民向けの支援を率先して施してきた自治体のエリアにお住まいの方は期待できると思います(^-^)
ただ懸念材料もありまして、国民向けの支援策に関して腰が重い自治体や公明党や創価学会の影響が小さ過ぎる自治区は、地域ガチャっぽい話になりますけど納得できる支援を受けれない可能性があるのです↓
その場合…国民は当然ながら自治体にクレームや批判が殺到するので、それを見越して政府は各自治体に丸投げというスタンスに決めたのでしょう('Д')
おしまいに仮に支援金が受給されるとなっても、今度は時期の問題が浮上します。とにかく日本の行政は搾取する際は速やかでも、支給となれば途端に鈍くなるという特徴を持ち実は世界でも有名な話です(-_-メ)
ですのでゴールデンウィーク明けの行政関連における情報は特に、皆さんも常にチェックされることをお勧めします(-。-)y-
もちろん僕も配信したいので…今から電波を張り巡らせておきますm(_ _)m
それでは今回も最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
世間はゴールデンウイークの真っ只中ですね〜(^.^)
僕の自宅近くでも全国区の名所が一応あるからか…日頃はありえないほどの人だかりでございます(・_・)
しかし前回の配信でも少し触れましたが…この様子ではゴールデンウィーク明けにコロナの新規感染者数が増加するでしょうね…。
でも日本国民の多くは相当な期間かなり外出やレジャーを我慢していたため…この賑わいは致し方ないと思います〆
さて…そのコロナ感染が一旦ピークアウトしたと言われているものの、それからも毎日数万人の新規感染者が発表されていることは皆様もご存知だと思います↓
ところが先日に政府が打ち出した緊急経済対策案は、多くの国民がガッカリする内容であり…やはり自民党政権のままでは絶対に生活困窮者が報われることはないと確信しました!
それに本年に入ってから…というより岸田政権になってから実施された国民向けの経済対策は、自立支援給付金の受給延長3カ月分と住民税非課税世帯&家計急変世帯への現金10万円給付、あと事業者向けの言うだけでも虫唾が走るほどクソな愚策だった“事業復活しない金”のみです(゜_゜)
しかも概ね各々の自治体が主体となって取り組んでいるものであり、政府そのものは事実上の生活支援策をしていないと言われております↓
つまり岸田政権は前回の菅政権よりも生活支援に取り組んでいない政権であるという状況なのです(-_-)
菅政権の時もショボい政策であったことは事実ですが、それでも総合支援資金の再貸付3カ月分と自立支援金の開始、住居確保給付金の3カ月分延長、そして事業者向けでは一時支援金と月次支援金を実施しました( ..)φ
そして何より不安なのは…生活困窮者に向けた今後の給付案や支援策が全く皆無であり、そのような話や報道すら全く見当たらないことです(+_+)
一応の噂では…この間の緊急経済対策案は第一弾であって、第二弾が今月中には政府より発表されるそうですが、その内容は各自治体による困窮者への支援金給付を目標とした政策だと聞いています。。。
第二弾は各自治体へ予算と政策を丸投げするようですが、何せ“真の生活困窮者を支援する”のが現政権の経済対策案の大義名分ですので…おそらく多くの自治体は給付金を配る策を練るでしょう!
予想では日本の政党で生活困窮者を支援することを最もスローガンとしているのは公明党ですから、まず公明党が幅を利かせている自治区や今まで国民向けの支援を率先して施してきた自治体のエリアにお住まいの方は期待できると思います(^-^)
ただ懸念材料もありまして、国民向けの支援策に関して腰が重い自治体や公明党や創価学会の影響が小さ過ぎる自治区は、地域ガチャっぽい話になりますけど納得できる支援を受けれない可能性があるのです↓
その場合…国民は当然ながら自治体にクレームや批判が殺到するので、それを見越して政府は各自治体に丸投げというスタンスに決めたのでしょう('Д')
おしまいに仮に支援金が受給されるとなっても、今度は時期の問題が浮上します。とにかく日本の行政は搾取する際は速やかでも、支給となれば途端に鈍くなるという特徴を持ち実は世界でも有名な話です(-_-メ)
ですのでゴールデンウィーク明けの行政関連における情報は特に、皆さんも常にチェックされることをお勧めします(-。-)y-
もちろん僕も配信したいので…今から電波を張り巡らせておきますm(_ _)m
それでは今回も最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ:ゴールデンウィーク明け
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