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2022年04月04日
【事業復活支援金】修正内容確認中のまま…どこが持続化給付金の第二弾やねん!
こんにちはぁ(*'▽')/
いやはや…僕は決して安倍元首相の支持者ではありませんが、コロナ禍で実施した給付金や支援策においては間違いなく安倍政権時のほうが断然優れておりました( ..)φ
以前にも配信しましたが、一律定額給付金・緊急小口資金および総合支援資金の特例貸付・持続化給付金・家賃支援金・住居確保給付金など…本当に2020年は救われた個人や企業が多かったはずです!
ところが去年の2021年…菅政権になってから今の岸田政権に至ってはビックリするほど愚策続きで、総合支援資金の3ヵ月分は何とか実施したものの新しい支援策は、主に飲食店に携わる事業者への一時支援金と月次支援金・生活困窮者自立支援金・それから住民税非課税世帯への臨時給付金・そして持続化給付金の第二弾と称する“事業復活支援金”となります↓
まぁ支給額はショボいし、おまけに手続きもグダグダ感が浮き彫りとなり、ようやく今年に入ってから政権の支持率も当然ながら下降の一途です((+_+))
そこで今回の題材である事業復活支援金についてですが、まず3月9日に良心的な行政書士さんに事前確認をして頂き翌日の10日に申請しました♂
しかし14日に不備連絡があったため修正して同日に再申請をおこないました(・_・)
そして4月3日現在…3月14日に再申請したのち変更されたステータスである“修正内容確認中”が表示されたまま何ら変わりございません(-_-メ)
ちなみに事業復活支援金に申請された方々のTwitterや記事なども拝見させてもらっておりますが、概ね申請日から10日〜2週間ぐらいで振込まれているようです∞
特に一時支援金や月次支援金を受けられている個人や企業への対応は早いとも感じられました。。。
大した金額ではないので、正直言って入金されても歓喜などしませんが…僕が何故ムカついているかと申しますと、そんなことはないと理解しながらも弄ばれているような感覚に陥ってしまうからです(-。-)y-
つまり期待させるだけさせておいて、アテにしている人間の焦りや慌てぶりをバカにしながら嘲笑ってるんちゃうか?とさえ思います↓「どこが持続化給付金の第二弾やねん!アホかホンマ!くたばれボケ!クソどもが…」って言いたくなりますよね(@_@)
せっかく非常に良くしてくださった行政書士さんには申し訳ないのですが、どうでもイイという感情のほうが上回ってしまったので…徹底的に中小企業庁へ質疑を問いかけ続けて理詰めします<(_ _)>
早速、直接メールは送信しましたけれども、色んな角度から追及して相手せざるを得ない方向に仕向けていくのが最初の段階です。。。
思い起こせば持続化給付金と家賃支援金いずれも不備修正は2度おこjないましたが、それでもキチンと対応して頂いて申請から18日後には着金されました!
とにかく申請を放置したまま…という行政特有の塩漬け状態にさせるヤリ方が、僕は過去の因縁も相重なって最も許せませんので、個人でもどれだけのことが出来るかお手並み拝見して頂こうと思いますm(_ _)m
自慢にはなりませんが…僕は過去に別件ですけど行政機関に対して却下された手続きを覆した経験があります。。。
一応…言うまでもないと思いますが、コールセンターなどには連絡しません。臨時のバイトが電話受けしているだけですので“知らぬ存ぜぬ”の一点張りに決まっているからです。奴らと話すだけ時間の無駄であることは古今東西変わらないはずですので…。
おしまいに…結果どうあれ僕は事業復活支援金に関して述べることは多分ないと思います('Д')
今回は入金が早いケースと放置されるケース、あと不支給になるケースについて…個人的に納得のできる回答を得るために動くからです(;^ω^)
これから申請を考えている方がいらっしゃれば、こんなこともあるよ…という一例としてご参考になるなら幸いかと存じます(^-^;)
それでは最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
いやはや…僕は決して安倍元首相の支持者ではありませんが、コロナ禍で実施した給付金や支援策においては間違いなく安倍政権時のほうが断然優れておりました( ..)φ
以前にも配信しましたが、一律定額給付金・緊急小口資金および総合支援資金の特例貸付・持続化給付金・家賃支援金・住居確保給付金など…本当に2020年は救われた個人や企業が多かったはずです!
ところが去年の2021年…菅政権になってから今の岸田政権に至ってはビックリするほど愚策続きで、総合支援資金の3ヵ月分は何とか実施したものの新しい支援策は、主に飲食店に携わる事業者への一時支援金と月次支援金・生活困窮者自立支援金・それから住民税非課税世帯への臨時給付金・そして持続化給付金の第二弾と称する“事業復活支援金”となります↓
まぁ支給額はショボいし、おまけに手続きもグダグダ感が浮き彫りとなり、ようやく今年に入ってから政権の支持率も当然ながら下降の一途です((+_+))
そこで今回の題材である事業復活支援金についてですが、まず3月9日に良心的な行政書士さんに事前確認をして頂き翌日の10日に申請しました♂
しかし14日に不備連絡があったため修正して同日に再申請をおこないました(・_・)
そして4月3日現在…3月14日に再申請したのち変更されたステータスである“修正内容確認中”が表示されたまま何ら変わりございません(-_-メ)
ちなみに事業復活支援金に申請された方々のTwitterや記事なども拝見させてもらっておりますが、概ね申請日から10日〜2週間ぐらいで振込まれているようです∞
特に一時支援金や月次支援金を受けられている個人や企業への対応は早いとも感じられました。。。
大した金額ではないので、正直言って入金されても歓喜などしませんが…僕が何故ムカついているかと申しますと、そんなことはないと理解しながらも弄ばれているような感覚に陥ってしまうからです(-。-)y-
つまり期待させるだけさせておいて、アテにしている人間の焦りや慌てぶりをバカにしながら嘲笑ってるんちゃうか?とさえ思います↓「どこが持続化給付金の第二弾やねん!アホかホンマ!くたばれボケ!クソどもが…」って言いたくなりますよね(@_@)
せっかく非常に良くしてくださった行政書士さんには申し訳ないのですが、どうでもイイという感情のほうが上回ってしまったので…徹底的に中小企業庁へ質疑を問いかけ続けて理詰めします<(_ _)>
早速、直接メールは送信しましたけれども、色んな角度から追及して相手せざるを得ない方向に仕向けていくのが最初の段階です。。。
思い起こせば持続化給付金と家賃支援金いずれも不備修正は2度おこjないましたが、それでもキチンと対応して頂いて申請から18日後には着金されました!
とにかく申請を放置したまま…という行政特有の塩漬け状態にさせるヤリ方が、僕は過去の因縁も相重なって最も許せませんので、個人でもどれだけのことが出来るかお手並み拝見して頂こうと思いますm(_ _)m
自慢にはなりませんが…僕は過去に別件ですけど行政機関に対して却下された手続きを覆した経験があります。。。
一応…言うまでもないと思いますが、コールセンターなどには連絡しません。臨時のバイトが電話受けしているだけですので“知らぬ存ぜぬ”の一点張りに決まっているからです。奴らと話すだけ時間の無駄であることは古今東西変わらないはずですので…。
おしまいに…結果どうあれ僕は事業復活支援金に関して述べることは多分ないと思います('Д')
今回は入金が早いケースと放置されるケース、あと不支給になるケースについて…個人的に納得のできる回答を得るために動くからです(;^ω^)
これから申請を考えている方がいらっしゃれば、こんなこともあるよ…という一例としてご参考になるなら幸いかと存じます(^-^;)
それでは最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
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タグ:修正内容確認中
2022年03月31日
【確実に毎月10万円給付】求職者支援訓練の制度が大幅に緩和!
こんにちはぁ(^^ゞ
ピークアウトしていると思われるものの未だに毎日数万人のコロナ感染者が発表されております↓
しかも第7波とされる新変異株も既に蔓延しつつありそうだという研究者の意見も出ていますので…まだまだコロナの終息は先の見通しです〆
さて…コロナもそうですが、色んな物価が値上がりしていることも 重なり、多くの国民は不安な生活を余儀なく強いられると予想されます(._.)
ですが当配信でも幾度かお伝えしております通り、流石に戦後最も知能レベルが芳しくない今の日本政府でも国民への生活支援策を最優先に実施すべきだと気付いているようです(^-^;)
だからこそ…コロナ禍より始まった支援策である雇用調整助成金&休業支援金が6月まで延長しましたし、その他にも延長や復活するであろう給付金や支援金についても以前の配信で語った通りでございます!
そして今回は…もう随分前からあります求職者職業支援という制度が、給付してもらう条件を大幅に緩和しましたので、経験論も含めて申し上げたいと存じます(^_^ゞ
この制度はザックリ言いますと、お住まいエリア管轄のハローワークで、求職者支援訓練を実施しているスクールを選び受講の申請をします。それから書類選考…スクールによっては面談によって受講の可否が決定します。
一応…本文の最後あたりに今回の配信に関連する各々のURLを貼り付けておきますので、ご関心があれば是非ご覧下さい♪
受講が決定しましたら、スクールが開始される日時や終了過程までのスケジュール表、時間割や休日などの詳細が記されている用紙や教材などが郵送あるいは手渡されます。
場所によっては初回のみ教材費として数千円が必要になることもありますけど、スクールが始まれば…それ以外に支出はありません!
まず僕が…この制度を利用したのは14〜15年前だったと思いますけど、その当時は制度が始まって間もないこともあってか、それほど規定や条件も厳しくありませんでした。
ところが、それから暫くして以降より最近までは非常に厳しい受講条件だったようです(^_^;)
例えば、この制度は短くても約3〜4ヶ月スクールに通うわけですが…基本的に遅刻・早退・欠勤なしが給付金を受給する条件となっていて、やむをえない病気などで休む時でも診断書や診察費の領収書を提出しないとならず、おまけにハローワークへ頻繁に足を運んだり連絡しなければダメだと聞きました(+_+)
それに当制度は政府より月に10万円が振り込まれますが、それ以外の可処分所得は月8万円以内でないと受給を打ち切られるという制度だったのです(・_・)
あと特にコロナ禍に入ってからですが受講中は政府による他の支援金や給付金が受けられないといったデメリットもありました↓
そんなこんなで…この制度を事業としていた多数スクールが撤退し始めたことや、それに伴って条件も厳ししため受講を希望する人も激減の一途だったようです。
そこで近頃ようやく…受講しつつ給付金をもらえる条件が大幅に緩和されました( ..)φ
基本的にスクールのカテゴリーとしては、パソコンの基礎知識・プログラミング・クリエイター・その他専門技術系が多いと言えます!
大きく緩和されたのは3つありまして、1つめは体の不具合や仕事のシフトによる都合で休むことが可能となりました!ただ5日のうち1日つまり8割以上の出席を保てば問題なく給付金は毎月支払われます。
2つめは、アルバイトや事業収入による可処分所得は月に8万円までだったのが、12万円までに引き上がりました。
3つめは、他の給付金や支援金について受講中でも併用して受給できることにもなるようです。
おしまいに、この緩和によってスクールが増えたため受講先の選択肢が広がり、しかもリモートでの授業や自習の時間は個々それぞれ帰宅して学んで下さい…というスタンスなど取り込むそうですので、ガッツリ通わなくても毎月の給付は問題なく受給できます!
交通費は月に上限4万円ぐらいまで支給してくれますし、給付金を受給していても生活費が不足している方に対して受講期間中は毎月5〜10万円の融資を受けられたりもしますので今がチャンスかも知れません!!
今回は求職者支援訓練について簡素にお伝えしました♪
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(*'▽')/
(厚生労働省:求職者支援制度)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
(求職者支援訓練コース一覧※大阪ハローワーク)
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-hellowork/kyushokusha/new_page_8/shienkunren_list.html
=END=
ピークアウトしていると思われるものの未だに毎日数万人のコロナ感染者が発表されております↓
しかも第7波とされる新変異株も既に蔓延しつつありそうだという研究者の意見も出ていますので…まだまだコロナの終息は先の見通しです〆
さて…コロナもそうですが、色んな物価が値上がりしていることも 重なり、多くの国民は不安な生活を余儀なく強いられると予想されます(._.)
ですが当配信でも幾度かお伝えしております通り、流石に戦後最も知能レベルが芳しくない今の日本政府でも国民への生活支援策を最優先に実施すべきだと気付いているようです(^-^;)
だからこそ…コロナ禍より始まった支援策である雇用調整助成金&休業支援金が6月まで延長しましたし、その他にも延長や復活するであろう給付金や支援金についても以前の配信で語った通りでございます!
そして今回は…もう随分前からあります求職者職業支援という制度が、給付してもらう条件を大幅に緩和しましたので、経験論も含めて申し上げたいと存じます(^_^ゞ
この制度はザックリ言いますと、お住まいエリア管轄のハローワークで、求職者支援訓練を実施しているスクールを選び受講の申請をします。それから書類選考…スクールによっては面談によって受講の可否が決定します。
一応…本文の最後あたりに今回の配信に関連する各々のURLを貼り付けておきますので、ご関心があれば是非ご覧下さい♪
受講が決定しましたら、スクールが開始される日時や終了過程までのスケジュール表、時間割や休日などの詳細が記されている用紙や教材などが郵送あるいは手渡されます。
場所によっては初回のみ教材費として数千円が必要になることもありますけど、スクールが始まれば…それ以外に支出はありません!
まず僕が…この制度を利用したのは14〜15年前だったと思いますけど、その当時は制度が始まって間もないこともあってか、それほど規定や条件も厳しくありませんでした。
ところが、それから暫くして以降より最近までは非常に厳しい受講条件だったようです(^_^;)
例えば、この制度は短くても約3〜4ヶ月スクールに通うわけですが…基本的に遅刻・早退・欠勤なしが給付金を受給する条件となっていて、やむをえない病気などで休む時でも診断書や診察費の領収書を提出しないとならず、おまけにハローワークへ頻繁に足を運んだり連絡しなければダメだと聞きました(+_+)
それに当制度は政府より月に10万円が振り込まれますが、それ以外の可処分所得は月8万円以内でないと受給を打ち切られるという制度だったのです(・_・)
あと特にコロナ禍に入ってからですが受講中は政府による他の支援金や給付金が受けられないといったデメリットもありました↓
そんなこんなで…この制度を事業としていた多数スクールが撤退し始めたことや、それに伴って条件も厳ししため受講を希望する人も激減の一途だったようです。
そこで近頃ようやく…受講しつつ給付金をもらえる条件が大幅に緩和されました( ..)φ
基本的にスクールのカテゴリーとしては、パソコンの基礎知識・プログラミング・クリエイター・その他専門技術系が多いと言えます!
大きく緩和されたのは3つありまして、1つめは体の不具合や仕事のシフトによる都合で休むことが可能となりました!ただ5日のうち1日つまり8割以上の出席を保てば問題なく給付金は毎月支払われます。
2つめは、アルバイトや事業収入による可処分所得は月に8万円までだったのが、12万円までに引き上がりました。
3つめは、他の給付金や支援金について受講中でも併用して受給できることにもなるようです。
おしまいに、この緩和によってスクールが増えたため受講先の選択肢が広がり、しかもリモートでの授業や自習の時間は個々それぞれ帰宅して学んで下さい…というスタンスなど取り込むそうですので、ガッツリ通わなくても毎月の給付は問題なく受給できます!
交通費は月に上限4万円ぐらいまで支給してくれますし、給付金を受給していても生活費が不足している方に対して受講期間中は毎月5〜10万円の融資を受けられたりもしますので今がチャンスかも知れません!!
今回は求職者支援訓練について簡素にお伝えしました♪
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(*'▽')/
(厚生労働省:求職者支援制度)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
(求職者支援訓練コース一覧※大阪ハローワーク)
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-hellowork/kyushokusha/new_page_8/shienkunren_list.html
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タグ:求職者支援制度
2022年03月23日
【一律給付金】年金受給者5000円→国民一人あたり10000円給付に変更?
おはようございます(*'▽')/
また急に肌寒い日が訪れて再び重ね着の生活となっておりますが…皆様は如何お過ごしでございましょうか?
この間の週末ですが大阪市は前の週末と比べて10℃以上も気温が下がりましたので…本当に一日も早く温かい日々が到来して欲しいものです(+_+)
さて日本全国アチコチから痛烈にバッシングを受けて、さすがに練り直しとなりました年金受給者への5000円給付案ですが、もうホンマに政治家の考えもアカラサマに表面化し始めているので…これまで政治に無関心だった国民も不信感を抱きだしています↓
まぁ…それに関しては非常に良いことなのですが、しかし酷過ぎると言いましょうか呆気にとられた方も多かったのでは?と思うほど愚かな給付案でしたね(・_・)
その年金受給者への5000円給付案ですけど、給付案そのものが取り止めになった訳ではございません。。。
あまりにも世論から激しい批判が相次いだため、一旦は引き下げて再考した上で実施するという形です(^-^;)
そこで予想してみたのですが…現時点で今月中と言っても残り一週間程度ではありますけど、一応1,5兆円の余り予算を使い切らなければなりません。。。
そして変更されても5000円という金額から大きく跳ね上がることは考えにくいので、麻生太郎氏が首相だった2008年に実施された国民一人あたり12000円の現金給付に倣って今回は10000円給付という案が持ち出されそうな予感がします( ..)φ
ちなみに当時は新総合経済対策の一環として実施された生活支援という名目でしたが、確か18歳以下の方と65歳以上の方は20000円の現金給付だったはずです。。。
その時も消費者物価の上昇に伴った支援策だったような気がします♂
そうなった場合は1,5兆円の余り予算の内1,3兆円弱が使われるため、概ねスッキリする額面であると考えられますし、残る2500億円は振込み手続きや事務経費、それと65歳以上の方は+2000円など盛り込んで予算の使い切りを計るかもしれませんね(-_-)
それ以外の可能性としては、国民一人あたり10000円を現金給付し…残った余り予算約2500億円は現在も実施中である自立支援金や住居確保給付金などの延長を見込んで追金に充てるということもありえます!!
ただ…そうだとすれば額面的に結構かなりショボいんですけどね(゜_゜)
今回の内容に関しましては、あくまでも予想だったり予感といった類いになりますので、どこかしらから得たり見聞きした訳ではなく個人の見解でありますこと改めて申し上げておきますm(_ _)m
おしまいに今の情勢から予想いたしますと、まずまん延防止法が全面解除されたもののコロナ禍は継続されますし、ロシアとウクライナの対立問題による影響で日本国内もエネルギー源の供給が不足し、実際に日本の電力会社が“需給逼迫警報”を発令しました。
それでも日本国内では参院選挙が間もなく控えておりますので、おそらく以前の配信でもお伝えしましたように、国民への支援策を政府がしない訳にはいかない状況ですから…我々は期待しつつ政府の動きを注視し続けましょう♪
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
また急に肌寒い日が訪れて再び重ね着の生活となっておりますが…皆様は如何お過ごしでございましょうか?
この間の週末ですが大阪市は前の週末と比べて10℃以上も気温が下がりましたので…本当に一日も早く温かい日々が到来して欲しいものです(+_+)
さて日本全国アチコチから痛烈にバッシングを受けて、さすがに練り直しとなりました年金受給者への5000円給付案ですが、もうホンマに政治家の考えもアカラサマに表面化し始めているので…これまで政治に無関心だった国民も不信感を抱きだしています↓
まぁ…それに関しては非常に良いことなのですが、しかし酷過ぎると言いましょうか呆気にとられた方も多かったのでは?と思うほど愚かな給付案でしたね(・_・)
その年金受給者への5000円給付案ですけど、給付案そのものが取り止めになった訳ではございません。。。
あまりにも世論から激しい批判が相次いだため、一旦は引き下げて再考した上で実施するという形です(^-^;)
そこで予想してみたのですが…現時点で今月中と言っても残り一週間程度ではありますけど、一応1,5兆円の余り予算を使い切らなければなりません。。。
そして変更されても5000円という金額から大きく跳ね上がることは考えにくいので、麻生太郎氏が首相だった2008年に実施された国民一人あたり12000円の現金給付に倣って今回は10000円給付という案が持ち出されそうな予感がします( ..)φ
ちなみに当時は新総合経済対策の一環として実施された生活支援という名目でしたが、確か18歳以下の方と65歳以上の方は20000円の現金給付だったはずです。。。
その時も消費者物価の上昇に伴った支援策だったような気がします♂
そうなった場合は1,5兆円の余り予算の内1,3兆円弱が使われるため、概ねスッキリする額面であると考えられますし、残る2500億円は振込み手続きや事務経費、それと65歳以上の方は+2000円など盛り込んで予算の使い切りを計るかもしれませんね(-_-)
それ以外の可能性としては、国民一人あたり10000円を現金給付し…残った余り予算約2500億円は現在も実施中である自立支援金や住居確保給付金などの延長を見込んで追金に充てるということもありえます!!
ただ…そうだとすれば額面的に結構かなりショボいんですけどね(゜_゜)
今回の内容に関しましては、あくまでも予想だったり予感といった類いになりますので、どこかしらから得たり見聞きした訳ではなく個人の見解でありますこと改めて申し上げておきますm(_ _)m
おしまいに今の情勢から予想いたしますと、まずまん延防止法が全面解除されたもののコロナ禍は継続されますし、ロシアとウクライナの対立問題による影響で日本国内もエネルギー源の供給が不足し、実際に日本の電力会社が“需給逼迫警報”を発令しました。
それでも日本国内では参院選挙が間もなく控えておりますので、おそらく以前の配信でもお伝えしましたように、国民への支援策を政府がしない訳にはいかない状況ですから…我々は期待しつつ政府の動きを注視し続けましょう♪
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:生活支援
2022年03月17日
【事業復活支援金】最新のステ変状況と入金までの期間について!
こんばんはぁ(^^ゞ
今週は温かい陽気といった日が多い大阪市ですけども、皆様がお住まいの場所は天候的に如何でしょうか?
ただ大阪市は今週の土曜日あたりから…また肌寒くなりそうだとのことで少しガッカリしております(+_+)
それはさておきまして…当チャンネルでも幾度か取り上げさせてもらった現在進行形の政策の一つである、事業復活支援金に関する最新の情報を今回はお伝えしたいと思います( ..)φ
まず事業復活支援金という制度は、2020年に実施された持続化給付金の第二弾と称されて本年の1月31日より申請受付がスタートしました。
去年の秋頃には実施が確定されていた制度で、それまで去年の行われていた一時支援金と月次支援金という事業者向けの給付案と類似したプロセスで申請できる政策です。
ただ2020年に実施された良策の持続化給付金とは異なり、本申請する前に売上台帳や申告書などの書類を、指定されている税理士や行政書士の方に事前確認して頂き承諾を得る必要があります。
しかも概ね事前確認は有料であり、前もって予約することも必然的ですので…この時点で面倒くさいという感情が沸き起こり申請を断念する人も多いのが実情です。
その理由の一つは何と言っても持続化給付金と比べれば、この事業復活支援金という制度は法人でも個人事業主の場合でも、最大給付額は結果的に少なく特にフリーランスの方ならば半額になるからでしょう(・_・)
ですが…当チャンネルでは以前の配信で事前確認を無料で受けてくれる場所について、探す方法や見つけ方をお伝えしてますので…ご覧頂ければと思います!
あと…どうしても見つからない方がいらっしゃれば、今月末まで限定のご提供と言いましょうか…僕が無料で受けてくれる場所をお伝えするか、あるいは直接ご紹介しますのでコメント欄等にてお申し出ください(^-^)
さて申し遅れましたが、事業復活支援金を申請した後のステ変状況について最新情報をお伝えします(*^。^*)
始めに事前確認を終えてから事業復活支援金のマイページより必要事項の入力や添付を済ませて申請すると、自分のステータスが表示されます。
ステータスは、申請書類確認中→修正書類確認中(不備あった場合)→お振込み準備中→お振込み完了の順で表示されますが、このステータスが切り変わることをステ変と呼ぶそうです(^-^;)
申請開始された当初は、そのステ変も法人や個人などに関わらず期間や入金までの日数にバラ付きが激しかったようですが、現時点では平均的に申請書類確認に3〜4日・不備あれば修正書類確認に3〜5日・振込の準備に3〜4日となっておりますので、もし不備がなければ早い人で申請してから約1週間〜10日後ぐらいには振り込まれています♬
不備があって再申請した方でも申請してから大体2週間〜18日後ぐらいには入金されていると聞きました!
最後に一応ですが…先月の中旬頃から申請者数が増加しているため、念のため先にお話した日数より少し余裕をもって入金待ちすることをお勧めします(-。-)y-
それでは今回も最後までお付き合い下さりまして誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
今週は温かい陽気といった日が多い大阪市ですけども、皆様がお住まいの場所は天候的に如何でしょうか?
ただ大阪市は今週の土曜日あたりから…また肌寒くなりそうだとのことで少しガッカリしております(+_+)
それはさておきまして…当チャンネルでも幾度か取り上げさせてもらった現在進行形の政策の一つである、事業復活支援金に関する最新の情報を今回はお伝えしたいと思います( ..)φ
まず事業復活支援金という制度は、2020年に実施された持続化給付金の第二弾と称されて本年の1月31日より申請受付がスタートしました。
去年の秋頃には実施が確定されていた制度で、それまで去年の行われていた一時支援金と月次支援金という事業者向けの給付案と類似したプロセスで申請できる政策です。
ただ2020年に実施された良策の持続化給付金とは異なり、本申請する前に売上台帳や申告書などの書類を、指定されている税理士や行政書士の方に事前確認して頂き承諾を得る必要があります。
しかも概ね事前確認は有料であり、前もって予約することも必然的ですので…この時点で面倒くさいという感情が沸き起こり申請を断念する人も多いのが実情です。
その理由の一つは何と言っても持続化給付金と比べれば、この事業復活支援金という制度は法人でも個人事業主の場合でも、最大給付額は結果的に少なく特にフリーランスの方ならば半額になるからでしょう(・_・)
ですが…当チャンネルでは以前の配信で事前確認を無料で受けてくれる場所について、探す方法や見つけ方をお伝えしてますので…ご覧頂ければと思います!
あと…どうしても見つからない方がいらっしゃれば、今月末まで限定のご提供と言いましょうか…僕が無料で受けてくれる場所をお伝えするか、あるいは直接ご紹介しますのでコメント欄等にてお申し出ください(^-^)
さて申し遅れましたが、事業復活支援金を申請した後のステ変状況について最新情報をお伝えします(*^。^*)
始めに事前確認を終えてから事業復活支援金のマイページより必要事項の入力や添付を済ませて申請すると、自分のステータスが表示されます。
ステータスは、申請書類確認中→修正書類確認中(不備あった場合)→お振込み準備中→お振込み完了の順で表示されますが、このステータスが切り変わることをステ変と呼ぶそうです(^-^;)
申請開始された当初は、そのステ変も法人や個人などに関わらず期間や入金までの日数にバラ付きが激しかったようですが、現時点では平均的に申請書類確認に3〜4日・不備あれば修正書類確認に3〜5日・振込の準備に3〜4日となっておりますので、もし不備がなければ早い人で申請してから約1週間〜10日後ぐらいには振り込まれています♬
不備があって再申請した方でも申請してから大体2週間〜18日後ぐらいには入金されていると聞きました!
最後に一応ですが…先月の中旬頃から申請者数が増加しているため、念のため先にお話した日数より少し余裕をもって入金待ちすることをお勧めします(-。-)y-
それでは今回も最後までお付き合い下さりまして誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ:ステ変
2022年03月16日
【新給付金の決定】【支援金の延長と復活】いよいよ現実味が増す!
こんばんはぁ(*'▽')/
去年あまりにもコロナ禍による日本国民への給付金や支援金が少なかったという影響もあってか、日本政府は今年に入ってから色々と支援策を打ち出し始めています!
それでも非常にセコくてショボい内容であることは言うまでもありません(゜_゜)
例えば一律定額給付金10万円支給すれば多くの方々は納得して批判も少ないのに、わざわざ18歳までの…とか困窮学生とか住民税非課税世帯や家計急変世帯という名目に分けて給付したり、持続化給付金のように個人事業主へも最大100万円給付するのではなく、同様の政策とされる事業復活支援金では最大50万円の給付に留まるなどです↓
おそらく岸田首相からすれば…本音では憎き安倍元首相が政権を担ってる際に実施したコロナ支援策に便乗してしまうと「やっぱり安倍さん」「さすが安倍総理」という世論が渦巻くでしょうから…それが耐え難いのだと思います(+_+)
しかし…そんな感情論と生活に困っている多くの日本国民を救うために総理として行動すべき事柄を混同させてしまえば、先に述べたような中途半端で納得しがたい支援策となり、逆に多方面の人々から批判されるといった現象が生じる訳です(^-^;)
そんなこんなで今年も三ヵ月目に入って年度予算の使用目的における議論や、喫緊の経済対策案も国会内で活発化し始めてきました〆
まず数日前に新給付金が決定と報道された内容ですが…住民税非課税世帯ではない年金受給者へ5000円を給付するという話でしたゆえ、正直言って期待外れ極まりないのと掘り起こす気にもならないのでパスします↓
この配信のタイトルの一部にしていたのも申し訳なく思いました<(_ _)>
さて数日前に高騰し続けているガソリン価格を緩和させるトリガー条項の一件にて、与党である自民党側に歩み寄ったとされる国民民主党代表の玉木氏が政権へ直接10兆円規模の経済対策案を提議しましたが、今度は同じ自民党の参議院議員である青山繁晴氏が国会で国民へ一律で10万円を再び給付すべきだと主張したのです(^-^)
それから同じく与党である公明党の党首である山口那津男氏も、経済対策について国民への給付を強く政権側に促しました!
これは非常に期待して良い話でございます(^.^)
と言いますのも…このような多くの国民へ向けた経済対策案を今の時期に有名な自民党の参議院議員である青山繁晴氏や、公明党のトップ並びに前回の選挙で議席を増やし知名度を高めている国民民主のトップが声を揃えて政権側へ申し出るのは稀な事例だからです( ..)φ
長引くコロナ禍によって日本に居る外国人留学生へ幾度も現金給付をする前に、生活が困窮状態の日本国民を救うべく支援策こそ早急に実施すべきだということに他なりません(@_@)
ガソリン価格の上昇を筆頭として、生活に欠かせない色んなモノの物価が上がり、しかも現在進行形で交戦中のロシア&ウクライナ問題で石油や小麦粉などの輸出入が滞ってしまうため、それに携わる商品の料金も跳ね上がります↓
あと何と言っても、今それらの支援策や給付案が出されて4月頃に決議されたとすれば、実施されるのは5月か6月になるため、ちょうど言うなら7月の参院選挙前となりますから現実味が増すのです♪
その支援策や給付についてですが、一から新しい案を練り込んで議論といった時間の猶予は無いため、やはり当チャンネルで以前に配信しました支援策及び給付金の延長や復活という内容が的中する可能性が高いと言えるでしょう(*^。^*)
詳しくは前々回の配信をご覧頂ければと思いますし、何と言っても嬉しいです♂
それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
去年あまりにもコロナ禍による日本国民への給付金や支援金が少なかったという影響もあってか、日本政府は今年に入ってから色々と支援策を打ち出し始めています!
それでも非常にセコくてショボい内容であることは言うまでもありません(゜_゜)
例えば一律定額給付金10万円支給すれば多くの方々は納得して批判も少ないのに、わざわざ18歳までの…とか困窮学生とか住民税非課税世帯や家計急変世帯という名目に分けて給付したり、持続化給付金のように個人事業主へも最大100万円給付するのではなく、同様の政策とされる事業復活支援金では最大50万円の給付に留まるなどです↓
おそらく岸田首相からすれば…本音では憎き安倍元首相が政権を担ってる際に実施したコロナ支援策に便乗してしまうと「やっぱり安倍さん」「さすが安倍総理」という世論が渦巻くでしょうから…それが耐え難いのだと思います(+_+)
しかし…そんな感情論と生活に困っている多くの日本国民を救うために総理として行動すべき事柄を混同させてしまえば、先に述べたような中途半端で納得しがたい支援策となり、逆に多方面の人々から批判されるといった現象が生じる訳です(^-^;)
そんなこんなで今年も三ヵ月目に入って年度予算の使用目的における議論や、喫緊の経済対策案も国会内で活発化し始めてきました〆
まず数日前に新給付金が決定と報道された内容ですが…住民税非課税世帯ではない年金受給者へ5000円を給付するという話でしたゆえ、正直言って期待外れ極まりないのと掘り起こす気にもならないのでパスします↓
この配信のタイトルの一部にしていたのも申し訳なく思いました<(_ _)>
さて数日前に高騰し続けているガソリン価格を緩和させるトリガー条項の一件にて、与党である自民党側に歩み寄ったとされる国民民主党代表の玉木氏が政権へ直接10兆円規模の経済対策案を提議しましたが、今度は同じ自民党の参議院議員である青山繁晴氏が国会で国民へ一律で10万円を再び給付すべきだと主張したのです(^-^)
それから同じく与党である公明党の党首である山口那津男氏も、経済対策について国民への給付を強く政権側に促しました!
これは非常に期待して良い話でございます(^.^)
と言いますのも…このような多くの国民へ向けた経済対策案を今の時期に有名な自民党の参議院議員である青山繁晴氏や、公明党のトップ並びに前回の選挙で議席を増やし知名度を高めている国民民主のトップが声を揃えて政権側へ申し出るのは稀な事例だからです( ..)φ
長引くコロナ禍によって日本に居る外国人留学生へ幾度も現金給付をする前に、生活が困窮状態の日本国民を救うべく支援策こそ早急に実施すべきだということに他なりません(@_@)
ガソリン価格の上昇を筆頭として、生活に欠かせない色んなモノの物価が上がり、しかも現在進行形で交戦中のロシア&ウクライナ問題で石油や小麦粉などの輸出入が滞ってしまうため、それに携わる商品の料金も跳ね上がります↓
あと何と言っても、今それらの支援策や給付案が出されて4月頃に決議されたとすれば、実施されるのは5月か6月になるため、ちょうど言うなら7月の参院選挙前となりますから現実味が増すのです♪
その支援策や給付についてですが、一から新しい案を練り込んで議論といった時間の猶予は無いため、やはり当チャンネルで以前に配信しました支援策及び給付金の延長や復活という内容が的中する可能性が高いと言えるでしょう(*^。^*)
詳しくは前々回の配信をご覧頂ければと思いますし、何と言っても嬉しいです♂
それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^^ゞ
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タグ:経済対策
2022年03月12日
【自立支援金の再延長】【住居確保給付金再開】本年6月までに実施される可能性!
こんばんはぁ(^^ゞ
今週は少し気温があたたかい大阪市ですが…皆様がお住まいのエリアは如何でしょうか?
それでいて…また急にグッと寒くなれば僕個人としましては、著しくテンションが下がり何もしたくない病を拗らせそうです(^^;)
さて…では早速ですが今回の題材に触れていきます!
以前このチャンネルで、年内に延長や追加されることが見込める給付金や支援策について予測しました( ..)φ
政策の名称で言いますと、総合支援資金の貸付・生活困窮者自立支援金・住居確保給付金・事業復活支援金などです♪
まず総合支援資金の貸付ですが…これは単身世帯15万円、2人以上の世帯であれば20万円を1回の申請で3ヵ月分が該当者の口座に振り込まれます。元々この制度は存在していましたが、コロナ禍による影響で特例貸付として用いられており、基本的には最大で12ヶ月分ご融資を受けられるのです(*^▽^*)
ちなみに現時点ではコロナ特例貸付として単身者の場合であれば、9ヶ月分×15万円及び緊急小口資金一律20万円を足して合計155万円お借りしていることになります。
この政策について、僕は去年から動画やブログなどでも、ラスト3ヵ月分の融資を早い段階で実施すべきだと散々言い続けてきました!政府側としまして現在は、総合支援資金のコロナ特例制度を撤廃する意向を示しておりますが…このことに関しては今後また配信します<(_ _)>
次に1月31日に申請の受付が開始された、事業者向けの支援策であります事業復活支援金についてですが、一時支援金&月次支援金と並んで非常にセコイ支援策ですし、政府が予測していた申請者数より遙かに少ない超不人気な制度です(+_+)
この制度においても以後の配信で取り上げたいと存じますが、事業復活支援金は兼ねてから2度実施することを折り込んでいると考えられますので…今年の参院選前にでも2回目が実施されるでしょう(・_・)
一応…今回のメインテーマは【自立支援金の再延長】と【住居確保給付金再開】が本年6月までに施される可能性についてです〆
始めに【住居確保給付金再開】ですが、この制度は自分が住まう家の大家さんか保証会社へ社協側から直接お振込される制度となります。単身者で約5万円ぐらいの家賃で月に最大4万円程度を助成してくれる支援策です(^-^)
この制度はコロナ禍の初年度2020年に始まりましたが、申請を迅速におこなった人は15ヶ月分を受給されています。ただ当該政策は12ヶ月分を受給し終えたという方が最も多いはずです。
つまり、この制度に申請するタイミングが少し遅かっただけで、3ヵ月分の助成をしてもらえずというのは、受給資格のある人からすれば理不尽だと思うでしょう。
そこで最近また雇用調整助成金と休業支援金が6月末まで支給の延長が決定されました。“また”と言いますのは、これまで特例貸付や住居確保給付金などの延長がなされる前ブレとして…まずは雇用調整助成金と休業支援金が延長されてきた経緯があるからです!
ですので…最低でも住居確保給付金の再開は12ヶ月分までの助成で留まっている方へは、3ヵ月分の延長が可能になりそうな気がします♬
あと生活困窮者自立支援金の再延長の可能性についてですが、この制度を去年の7月に発足してから今に至るまで受給されている多くの方は、今月の受給日を迎えれば来月から何の支援もない状態になるでしょう。
皆さんも御承知の通り、今の岸田政権の支持率はウナギ下がりに下降の一途を辿っております。そこで勤め人しか貰えない雇用調整助成金などの支給を延長しましたが、その他の非正規労働者や個人事業主、アルバイト勤務や無職の方々は何もありません…という姿勢で貫けるとは考えにくいです(゜_゜)
しかもウクライナとロシアの対立問題によって、小麦粉や石油に携わる商品の物価が上がりますので…日本国民の負担も増す状況であることは間違いありません↓
従いまして総合支援資金の復活もなく、新しい支援策も発動されぬまま…自立支援金の再延長も無しとなれば、更なる支持率の下降に繋がることぐらいは岸田首相でも理解の範疇でしょう。
と言うことで…まとめに入りますけど、住居確保給付金と自立支援金の支給延長は実施される可能性が高いというのが結論です!!
それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
今週は少し気温があたたかい大阪市ですが…皆様がお住まいのエリアは如何でしょうか?
それでいて…また急にグッと寒くなれば僕個人としましては、著しくテンションが下がり何もしたくない病を拗らせそうです(^^;)
さて…では早速ですが今回の題材に触れていきます!
以前このチャンネルで、年内に延長や追加されることが見込める給付金や支援策について予測しました( ..)φ
政策の名称で言いますと、総合支援資金の貸付・生活困窮者自立支援金・住居確保給付金・事業復活支援金などです♪
まず総合支援資金の貸付ですが…これは単身世帯15万円、2人以上の世帯であれば20万円を1回の申請で3ヵ月分が該当者の口座に振り込まれます。元々この制度は存在していましたが、コロナ禍による影響で特例貸付として用いられており、基本的には最大で12ヶ月分ご融資を受けられるのです(*^▽^*)
ちなみに現時点ではコロナ特例貸付として単身者の場合であれば、9ヶ月分×15万円及び緊急小口資金一律20万円を足して合計155万円お借りしていることになります。
この政策について、僕は去年から動画やブログなどでも、ラスト3ヵ月分の融資を早い段階で実施すべきだと散々言い続けてきました!政府側としまして現在は、総合支援資金のコロナ特例制度を撤廃する意向を示しておりますが…このことに関しては今後また配信します<(_ _)>
次に1月31日に申請の受付が開始された、事業者向けの支援策であります事業復活支援金についてですが、一時支援金&月次支援金と並んで非常にセコイ支援策ですし、政府が予測していた申請者数より遙かに少ない超不人気な制度です(+_+)
この制度においても以後の配信で取り上げたいと存じますが、事業復活支援金は兼ねてから2度実施することを折り込んでいると考えられますので…今年の参院選前にでも2回目が実施されるでしょう(・_・)
一応…今回のメインテーマは【自立支援金の再延長】と【住居確保給付金再開】が本年6月までに施される可能性についてです〆
始めに【住居確保給付金再開】ですが、この制度は自分が住まう家の大家さんか保証会社へ社協側から直接お振込される制度となります。単身者で約5万円ぐらいの家賃で月に最大4万円程度を助成してくれる支援策です(^-^)
この制度はコロナ禍の初年度2020年に始まりましたが、申請を迅速におこなった人は15ヶ月分を受給されています。ただ当該政策は12ヶ月分を受給し終えたという方が最も多いはずです。
つまり、この制度に申請するタイミングが少し遅かっただけで、3ヵ月分の助成をしてもらえずというのは、受給資格のある人からすれば理不尽だと思うでしょう。
そこで最近また雇用調整助成金と休業支援金が6月末まで支給の延長が決定されました。“また”と言いますのは、これまで特例貸付や住居確保給付金などの延長がなされる前ブレとして…まずは雇用調整助成金と休業支援金が延長されてきた経緯があるからです!
ですので…最低でも住居確保給付金の再開は12ヶ月分までの助成で留まっている方へは、3ヵ月分の延長が可能になりそうな気がします♬
あと生活困窮者自立支援金の再延長の可能性についてですが、この制度を去年の7月に発足してから今に至るまで受給されている多くの方は、今月の受給日を迎えれば来月から何の支援もない状態になるでしょう。
皆さんも御承知の通り、今の岸田政権の支持率はウナギ下がりに下降の一途を辿っております。そこで勤め人しか貰えない雇用調整助成金などの支給を延長しましたが、その他の非正規労働者や個人事業主、アルバイト勤務や無職の方々は何もありません…という姿勢で貫けるとは考えにくいです(゜_゜)
しかもウクライナとロシアの対立問題によって、小麦粉や石油に携わる商品の物価が上がりますので…日本国民の負担も増す状況であることは間違いありません↓
従いまして総合支援資金の復活もなく、新しい支援策も発動されぬまま…自立支援金の再延長も無しとなれば、更なる支持率の下降に繋がることぐらいは岸田首相でも理解の範疇でしょう。
と言うことで…まとめに入りますけど、住居確保給付金と自立支援金の支給延長は実施される可能性が高いというのが結論です!!
それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ:支援策
2022年03月06日
【事業復活支援金】事前確認を無料で実施してくれる場所について!
こんにちはぁ(^^ゞ
ここ最近は住民税非課税世帯の給付金に関する配信が続いておりましたが、今回は事業復活支援金についてお話していきます(^-^)
ちなみに…ようやく当方にも3月3日に給付金が入金されておりました♪
それからコメントでも頂きました通り、振込通知書のようなものは未だ届いていおりませんし、自治体のホームページ内にある受付状況を確認したのですが振り込まれた当日や翌日も“支給準備中”のままでした(+_+)
僕の場合は口座に入出金があれば、メールで通知を受信する設定にしているので確認できました(^_-)-☆
しかし残念ながら即座に消えてしまいますけどね(^-^;)
思い起こせば去年の菅政権で始まった2021年は…総合支援資金の貸付再延長が3ヵ月分支給されたことと、住居確保給付金を何ヶ月分か補ってもらった以外では自立支援金とを頂いております↓
ただ2020年と比較すると3分の1にも満たないレベルでしたので大変ガッカリしました(-_-メ)
そして本年2022年は岸田政権で始まりましたが、まず自立支援金の延長と今回の臨時特別給付金を実施されましたことと、持続化給付金の第2弾とされる事業復活支援金という制度を確立し現在も申請受付中です( ..)φ
ですが、その事業復活支援金は持続化給付金とは大きく異なりまして、まずフリーランス及び個人事業主に対しては最大で50万円の給付とされておりますので…持続化給付金の半分になります↓↓
しかも政府から認定されている金融機関や組織、税理士や行政書士などによる事前確認という手続きが必須となっておりますので、もう随分前に予想した通り申請者数は伸び悩んでいるようです!
その代わり事前確認を終えて申請の手続きを済ませば、思いのほか着金されるまで比較的スムーズだという情報があります(゜_゜)
もちろん現時点での話ですし審査に問題がなければ…という前提です。。。
さて、その事前確認を行う場所については事業復活支援金のホームページ内に都道府県別で記載されておりますが、料金などの詳細は記されておりません↓
そこで色々と自分なりに事前確認してくれる場所や料金などについて調査しましたが、大阪では数百ヶ所ありますものの無料で…となれば殆ど該当しないと言えるでしょう↓
例えばネット検索すると、商工会議所が表示されますけども確かに事前確認そのものは無料です。しかし会員になる必要があり年間で安くても1万円かかります。それに会員になるのに数週間かかりますし、その上で予約しなければなりません。
その他『大阪 事業復活支援金 事前確認 無料』という感じで調べれば、多くの税理士事務所などが表示されます。でも平均的に約7000円〜8000円ぐらいは必要となり、場所によっては成功報酬も含めて数万円というところもありました。
面倒くさいは金かかるはで…しかも絶対に給付されるという保証もないとなれば、そりゃ想定を遙かに上回るほど申請者が少ないのも納得です。あの去年に飲食店メインで実施された月次支援金と同じく愚策な制度であり、やはり今の政府は勉強は出来ても知恵や仕組みの構成能力は著しく乏しいと思わざるをえませんでした↓
それでも往生際の悪い僕は…無料で事前確認してくれる場所を模索した結果いくつか存在しておりましたので、必要な方は次のいずれかを参考に動いて下さい!!
1・Twitterで、#事前確認無料or#事業復活支援金などのタグから探ってみる。
2・地域密着系の信用金庫に出向いて直談判する。(※大阪であれば大阪シティ信用金庫が最良、ホームページにも支援金に関する相談的なページあり)
3・月次支援金の無料事前確認といった内容でネット検索すれば、今の事業復活支援金でも事前確認を実施中の場所が浮上する。
以上となります(・_・)
おしまいに減少してきましたが、オミクロン株の感染者数が日本全国で未だ1日に数万人おられます。ですので“まん延防止策の延長”が多くのエリアで決定されました。
そんな状況ですが事前確認をすることだけで考えた場合、ZOOMでの事前確認面談をしてくれる場所が増えたというメリットも生じており、しかもZOOMであれば住居エリア以外でも事前確認は可能なため選択肢は広がっています。
それでは今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(*'▽')/
=END=
ここ最近は住民税非課税世帯の給付金に関する配信が続いておりましたが、今回は事業復活支援金についてお話していきます(^-^)
ちなみに…ようやく当方にも3月3日に給付金が入金されておりました♪
それからコメントでも頂きました通り、振込通知書のようなものは未だ届いていおりませんし、自治体のホームページ内にある受付状況を確認したのですが振り込まれた当日や翌日も“支給準備中”のままでした(+_+)
僕の場合は口座に入出金があれば、メールで通知を受信する設定にしているので確認できました(^_-)-☆
しかし残念ながら即座に消えてしまいますけどね(^-^;)
思い起こせば去年の菅政権で始まった2021年は…総合支援資金の貸付再延長が3ヵ月分支給されたことと、住居確保給付金を何ヶ月分か補ってもらった以外では自立支援金とを頂いております↓
ただ2020年と比較すると3分の1にも満たないレベルでしたので大変ガッカリしました(-_-メ)
そして本年2022年は岸田政権で始まりましたが、まず自立支援金の延長と今回の臨時特別給付金を実施されましたことと、持続化給付金の第2弾とされる事業復活支援金という制度を確立し現在も申請受付中です( ..)φ
ですが、その事業復活支援金は持続化給付金とは大きく異なりまして、まずフリーランス及び個人事業主に対しては最大で50万円の給付とされておりますので…持続化給付金の半分になります↓↓
しかも政府から認定されている金融機関や組織、税理士や行政書士などによる事前確認という手続きが必須となっておりますので、もう随分前に予想した通り申請者数は伸び悩んでいるようです!
その代わり事前確認を終えて申請の手続きを済ませば、思いのほか着金されるまで比較的スムーズだという情報があります(゜_゜)
もちろん現時点での話ですし審査に問題がなければ…という前提です。。。
さて、その事前確認を行う場所については事業復活支援金のホームページ内に都道府県別で記載されておりますが、料金などの詳細は記されておりません↓
そこで色々と自分なりに事前確認してくれる場所や料金などについて調査しましたが、大阪では数百ヶ所ありますものの無料で…となれば殆ど該当しないと言えるでしょう↓
例えばネット検索すると、商工会議所が表示されますけども確かに事前確認そのものは無料です。しかし会員になる必要があり年間で安くても1万円かかります。それに会員になるのに数週間かかりますし、その上で予約しなければなりません。
その他『大阪 事業復活支援金 事前確認 無料』という感じで調べれば、多くの税理士事務所などが表示されます。でも平均的に約7000円〜8000円ぐらいは必要となり、場所によっては成功報酬も含めて数万円というところもありました。
面倒くさいは金かかるはで…しかも絶対に給付されるという保証もないとなれば、そりゃ想定を遙かに上回るほど申請者が少ないのも納得です。あの去年に飲食店メインで実施された月次支援金と同じく愚策な制度であり、やはり今の政府は勉強は出来ても知恵や仕組みの構成能力は著しく乏しいと思わざるをえませんでした↓
それでも往生際の悪い僕は…無料で事前確認してくれる場所を模索した結果いくつか存在しておりましたので、必要な方は次のいずれかを参考に動いて下さい!!
1・Twitterで、#事前確認無料or#事業復活支援金などのタグから探ってみる。
2・地域密着系の信用金庫に出向いて直談判する。(※大阪であれば大阪シティ信用金庫が最良、ホームページにも支援金に関する相談的なページあり)
3・月次支援金の無料事前確認といった内容でネット検索すれば、今の事業復活支援金でも事前確認を実施中の場所が浮上する。
以上となります(・_・)
おしまいに減少してきましたが、オミクロン株の感染者数が日本全国で未だ1日に数万人おられます。ですので“まん延防止策の延長”が多くのエリアで決定されました。
そんな状況ですが事前確認をすることだけで考えた場合、ZOOMでの事前確認面談をしてくれる場所が増えたというメリットも生じており、しかもZOOMであれば住居エリア以外でも事前確認は可能なため選択肢は広がっています。
それでは今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ:事前確認
2022年03月02日
【臨時特別給付金】住民税非課税世帯への給付金→あまりにも支給準備中が長い!
こんばんはぁ(*'▽')/
このところ臨時特別給付金の住民税非課税世帯向け給付金について…色々と詳細をお伝えしておりますが、本当に有難いとか感謝といった声は全く聞こえてこない状況です(+_+)
あくまでも大阪市に関しての話ですが、例えば住民税非課税世帯の給付金において…Yahoo!知恵袋や掲示板を閲覧したところ「受付状況確認しても一週間以上“支給準備中”のまま」「もう何日も前に確認書を返送したけど未受付と表示されてる」「80代以上の人しか振り込まれていない様子」「二度と大阪市の自治体には期待しない」というような内容ばかりでした↓
確かに大阪市の専用ホームページでは、2月25日〜順次お振込みと提示されていますし、確認書が届いた際に同封されていた用紙にも確認書を返送してから振り込まれるまで概ね1ヵ月程度かかる見込みと記されておりました〆
しかし…大阪市以外の自治体の流れについて状況を得ることは、今の時代ならSNSなどでも安易に情報を入手できますので、他の自治体が確認書を返送してから入金まで比較的スムーズなことも多くの人が知っている訳です!
だから以前も強く言いましたが、どうしても該当者になった人間はアテにしますし支払や使い道を振り分けたり考えたりするものですので、しなくてもイイ苛立ちが生じてしまいます(-_-)
もちろん簡単な手続きで不労所得のような金銭ですから、慌てずに入金を待てば良いでしょうよ…と思う方がいらっしゃるのも理解の範疇です。。。
でも本能的に頂けると知れば知るほど待ち遠しさが加速するのも致し方ないことだとも言えます( ..)φ
ですので先に述べましたような自治体をディスる書き込みをされている方も、気長に入金待ちすれば良いぐらい頭の中では十分に理解していますが…基本的に楽でない生活を過ごしている方向けの給付金制度であることを再認識すべきです(・_・)
一例を挙げますと常々…金策に追われている生活を送っているとして、そんな時に住民税非課税世帯へ10万円の給付金が支給されることになりました。そこで日々おこなっている金策を暫くはせずに済むので安堵できる…あるいは10万円が入金されれば厳しい金策の日常から離脱する準備を整えられる…など個々それぞれ考えるたりするのです!
ちなみに大阪府下の各自治体では既に多くの方へ給付金を支給済みだとも聞いております(@_@)
おしまいに支給準備中が約10日続いている知人が…大阪市に送信したメールの内容を次の通りお伝えして今回は終わりますm(_ _)m
『大阪市の自治体は“ホンマ遅いねん!”支給の準備するのにナンボほど時間かかんねん!どんなやり方してるんか教えてくれや!手際悪すぎやろ!俺より確認書の返送が遅かった老人には振込んどるやんけ!どないなっとんねん!』以上ですが…この気持ち本当に理解できますね(゜_゜)
それでは…また次の配信でお逢いしましょう(^^ゞ
=END=
このところ臨時特別給付金の住民税非課税世帯向け給付金について…色々と詳細をお伝えしておりますが、本当に有難いとか感謝といった声は全く聞こえてこない状況です(+_+)
あくまでも大阪市に関しての話ですが、例えば住民税非課税世帯の給付金において…Yahoo!知恵袋や掲示板を閲覧したところ「受付状況確認しても一週間以上“支給準備中”のまま」「もう何日も前に確認書を返送したけど未受付と表示されてる」「80代以上の人しか振り込まれていない様子」「二度と大阪市の自治体には期待しない」というような内容ばかりでした↓
確かに大阪市の専用ホームページでは、2月25日〜順次お振込みと提示されていますし、確認書が届いた際に同封されていた用紙にも確認書を返送してから振り込まれるまで概ね1ヵ月程度かかる見込みと記されておりました〆
しかし…大阪市以外の自治体の流れについて状況を得ることは、今の時代ならSNSなどでも安易に情報を入手できますので、他の自治体が確認書を返送してから入金まで比較的スムーズなことも多くの人が知っている訳です!
だから以前も強く言いましたが、どうしても該当者になった人間はアテにしますし支払や使い道を振り分けたり考えたりするものですので、しなくてもイイ苛立ちが生じてしまいます(-_-)
もちろん簡単な手続きで不労所得のような金銭ですから、慌てずに入金を待てば良いでしょうよ…と思う方がいらっしゃるのも理解の範疇です。。。
でも本能的に頂けると知れば知るほど待ち遠しさが加速するのも致し方ないことだとも言えます( ..)φ
ですので先に述べましたような自治体をディスる書き込みをされている方も、気長に入金待ちすれば良いぐらい頭の中では十分に理解していますが…基本的に楽でない生活を過ごしている方向けの給付金制度であることを再認識すべきです(・_・)
一例を挙げますと常々…金策に追われている生活を送っているとして、そんな時に住民税非課税世帯へ10万円の給付金が支給されることになりました。そこで日々おこなっている金策を暫くはせずに済むので安堵できる…あるいは10万円が入金されれば厳しい金策の日常から離脱する準備を整えられる…など個々それぞれ考えるたりするのです!
ちなみに大阪府下の各自治体では既に多くの方へ給付金を支給済みだとも聞いております(@_@)
おしまいに支給準備中が約10日続いている知人が…大阪市に送信したメールの内容を次の通りお伝えして今回は終わりますm(_ _)m
『大阪市の自治体は“ホンマ遅いねん!”支給の準備するのにナンボほど時間かかんねん!どんなやり方してるんか教えてくれや!手際悪すぎやろ!俺より確認書の返送が遅かった老人には振込んどるやんけ!どないなっとんねん!』以上ですが…この気持ち本当に理解できますね(゜_゜)
それでは…また次の配信でお逢いしましょう(^^ゞ
=END=
タグ:支給準備中
2022年02月27日
【総合支援資金】【住居確保給付金】など6月末まで延長が決定したものの…
こんにちはぁ(^-^ゞ
早速ですが…少し前の配信で2022年度に入って間もなく復活及び延長される支援策や給付金についてお伝えしましたけども何とも複雑な心境です(^-^;)
と言いますのも、このたび政府が長引くオミクロン株の感染状況をふまえて国民への支援策を発表したのですが、それは既に実施している支援策の"申請を延長する"という内容でした(@_@)
一応おさらいとしまして…延長される支援策は、総合支援資金&緊急小口資金の貸付、住居確保給付金、自立支援金となります。
そこで何故に複雑かと申しますと…初めて支援を受ける方々にとっては、申請できる期間が延長されるのはメリットですので吉報だと思いますが、もう現時点で全てと言っても良いほど支援を受けている人からすれば何のメリットもないからです↓
それと少し踏み込んで言わせて頂きますと、このコロナ禍になってからの2年間で幾つかの支援策が施され自身も助かった部分はありますが、今回のような"申請期間の延長"という報道を見聞きする度にガッカリしてしまいます↓
一度ぐらい申請期間の延長と共に"支援金や給付金の支給期間も延長"という報道があって欲しいと思うのは僕だけではないと思うんですが…どうでしょうか?
このような支援策や給付金に関与しない方からすれば「そんなんどうでもええやろ」とか「もらえてるんなら別にええんちゃうの」と思うでしょうし、実際に困窮者の書き込み相談に対して同じ類いの返信文を見たこともあります↓
もしかすると僕も携わっていなければ、そう思っていたかもしれません(^_^;)
ただ実際にコロナに感染したり、コロナ蔓延の影響により仕事が滞って生活が苦しくなれば否応なく政府に頼るしかないのが現実です。
もっと言いますと、コロナウィルスという世界的なパンデミックでも影響を受ける職業もあれば、あまり影響を受けなかったり業種次第では逆に売上が伸びる場合もあります。
ですので、コロナ以外の何らかのエネルギー源不足や業界には欠かせないモノの流通が停止するという事態になれば、誰だってコロナによって経済状況が悪化した人と同じような境遇に陥るのです↓
つまり政府からの助成を一刻も早く受けたいという本能から、色んな焦りや疑念も生じるのは当たり前だと思いますので、先に述べたような「もらえんねんからええやろ」的な書き込みや意見は単なるゴミだと言えます(-_-)
実はネットで給付金に関する相談を掲示板に投稿した知人から悩み事として聞いた話ですが『そんなグズみたいな書き込みは気にしなくていいですよ!明日は我が身という諺を知らぬ愚か者なんでマイペースを貫いて下さい』とだけ言いましたφ(..)
さて、ちょっと話をポジティブに転換しまして…コロナ禍で各支援策の申請期限延長が施された際ですが、僕のデータによりますと後に支援金や給付金の支給についても延長する可能性が高いことを示しております!
また今年最初のコロナ支援制度として既に6月末まで延長が決定済みの、雇用調整助成金&休業支援金は勤めている人向けの支援策ですが、この制度が先に実施期間延長となり続いて今回の配信で取り上げている支援策の申請期間が延長された後には…給付も再延長という結果を招いてるのです(*'▽')/
その流れに期待を寄せつつ政府の動きに引き続き注視していこうと思います↑
それでは今回も最後までご覧頂きまして、ありがとうございました♪
=END=
早速ですが…少し前の配信で2022年度に入って間もなく復活及び延長される支援策や給付金についてお伝えしましたけども何とも複雑な心境です(^-^;)
と言いますのも、このたび政府が長引くオミクロン株の感染状況をふまえて国民への支援策を発表したのですが、それは既に実施している支援策の"申請を延長する"という内容でした(@_@)
一応おさらいとしまして…延長される支援策は、総合支援資金&緊急小口資金の貸付、住居確保給付金、自立支援金となります。
そこで何故に複雑かと申しますと…初めて支援を受ける方々にとっては、申請できる期間が延長されるのはメリットですので吉報だと思いますが、もう現時点で全てと言っても良いほど支援を受けている人からすれば何のメリットもないからです↓
それと少し踏み込んで言わせて頂きますと、このコロナ禍になってからの2年間で幾つかの支援策が施され自身も助かった部分はありますが、今回のような"申請期間の延長"という報道を見聞きする度にガッカリしてしまいます↓
一度ぐらい申請期間の延長と共に"支援金や給付金の支給期間も延長"という報道があって欲しいと思うのは僕だけではないと思うんですが…どうでしょうか?
このような支援策や給付金に関与しない方からすれば「そんなんどうでもええやろ」とか「もらえてるんなら別にええんちゃうの」と思うでしょうし、実際に困窮者の書き込み相談に対して同じ類いの返信文を見たこともあります↓
もしかすると僕も携わっていなければ、そう思っていたかもしれません(^_^;)
ただ実際にコロナに感染したり、コロナ蔓延の影響により仕事が滞って生活が苦しくなれば否応なく政府に頼るしかないのが現実です。
もっと言いますと、コロナウィルスという世界的なパンデミックでも影響を受ける職業もあれば、あまり影響を受けなかったり業種次第では逆に売上が伸びる場合もあります。
ですので、コロナ以外の何らかのエネルギー源不足や業界には欠かせないモノの流通が停止するという事態になれば、誰だってコロナによって経済状況が悪化した人と同じような境遇に陥るのです↓
つまり政府からの助成を一刻も早く受けたいという本能から、色んな焦りや疑念も生じるのは当たり前だと思いますので、先に述べたような「もらえんねんからええやろ」的な書き込みや意見は単なるゴミだと言えます(-_-)
実はネットで給付金に関する相談を掲示板に投稿した知人から悩み事として聞いた話ですが『そんなグズみたいな書き込みは気にしなくていいですよ!明日は我が身という諺を知らぬ愚か者なんでマイペースを貫いて下さい』とだけ言いましたφ(..)
さて、ちょっと話をポジティブに転換しまして…コロナ禍で各支援策の申請期限延長が施された際ですが、僕のデータによりますと後に支援金や給付金の支給についても延長する可能性が高いことを示しております!
また今年最初のコロナ支援制度として既に6月末まで延長が決定済みの、雇用調整助成金&休業支援金は勤めている人向けの支援策ですが、この制度が先に実施期間延長となり続いて今回の配信で取り上げている支援策の申請期間が延長された後には…給付も再延長という結果を招いてるのです(*'▽')/
その流れに期待を寄せつつ政府の動きに引き続き注視していこうと思います↑
それでは今回も最後までご覧頂きまして、ありがとうございました♪
=END=
タグ:特例貸付
2022年02月25日
『臨時特別給付金』〜住民税非課税世帯における受給の最終段階〜
おはようございます(*'▽')/
いやぁ〜先日の配信では少しずつ動画UPのペースを上げていきます!と発言したと思いますが…ちょっと不運が続き安定しない状況で一週間もの間が空いてしまいました(・_・)
ようやく昨日ぐらいから落ち着き始めましたので…動画を配信いたします!
このところ臨時特別給付金の一つである住民税非課税世帯に関する内容の配信が続いておりますけど、今日はその住民税非課税世帯が受給に至るまでの最終段階について話します( ..)φ
まず自身も含めて確認書が届くまで非常に遅いという声が多かった大阪市の自治体ですが、もちろん大阪市の自治体よりも住民税非課税世帯向けの給付手続きが遅い自治体はございます(+_+)
遅い自治体のエリア内に住む方の中には苛々される人もいらっしゃるでしょう。。。ホンマに何でそんな時間かかんねん(-_-メ)と心底思いますね↓
さて確認書については届くのが遅いと不満を募らせる人が多かった大阪市ですが、肝心なのは実際に給付されるタイミングであることは間違いないはずです!
そこで今回は確認書を自治体へ返送してから振り込まれるまでのクライマックスに関することを語りますが、最初に大阪市の場合はホームページより住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金の専用ホームページに画面を移ります。
次に専用ページ内にある“確認書・申請書の受付状況”をクリックして受付状況照会というページに移りますと、この動画のサムネ画像と同じ画面になるはずです。
一応…大阪市の住民税非課税世帯向け臨時特別給付金の専用HPと確認書・申請書の受付状況照会ページのURLは本文の下部に貼り付けておりますので、もし詳細を知りたいという大阪市の該当者がいらっしゃればご自由にお使い下さいませ♪
そこでは返送した確認書が今どの段階まで進んでいるのかを知ることが可能です(^-^)
確認書が届いた際に同封してあった本人保管用という用紙の右上に、お問い合わせ番号が記載されているので、線の区切りなど気にせず左から順番に10桁の数字を照会と記されている下の枠に入力した後に隣の(✓照会する)をクリックします。
そうすると、10桁の数字を入力した枠の下に受付状況を示す文字が表れます。
その文字とはページ内にも通常の流れとして記載されていますが、順番に、未受付・受付済・書類審査中・書類審査完了・口座情報確認中・支給準備中・支給完了の7種類です。他にも書類に不備があった場合の状況確認もできます。
ちなみに…その受付状況を示す文字ですが住民税非課税世帯者の場合、書類審査中と書類審査完了は表示されないと思われます。
それは家計急変世帯者向けの受付状況でしょう。何故なら住民税非課税世帯者は審査されることなど何も無いからです。
この動画の画像では見ての通り24日現在で支給準備中となっております。これは文字通り支給される手前であることは確かでしょう。
あと一例を申しますと、17日にエリアのボス的郵便局で午前中に確認書を自治体へ返送しました。そして、受付状況ですが21日は口座情報確認中となっており、22日には今と同じく支給準備中と表示されていました。
ただ・・・大阪市では本日25日より順次…給付金を振込みますとホームページには記載されているものの、なんせ現在の大阪市自治体ですので最大の懸念があります。
と言いますのは、支給準備中とは入金リーチとも言えるはずですが…その準備に一体どれぐらいの時間が掛かるだろうか?という問題です(-_-)
もちろん毎日チェックしますので…入金があり次第また動画をUPさせて頂きます!!
それでは最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
〜大阪市ホームページ内のURL〜
(住民税非課税世帯向け臨時特別給付金の専用HP)
https://osaka-hikazeikyufu.jp/
(確認書・申請書の受付状況照会ページ)
https://osaka-hikazeikyufu.jp/status/
いやぁ〜先日の配信では少しずつ動画UPのペースを上げていきます!と発言したと思いますが…ちょっと不運が続き安定しない状況で一週間もの間が空いてしまいました(・_・)
ようやく昨日ぐらいから落ち着き始めましたので…動画を配信いたします!
このところ臨時特別給付金の一つである住民税非課税世帯に関する内容の配信が続いておりますけど、今日はその住民税非課税世帯が受給に至るまでの最終段階について話します( ..)φ
まず自身も含めて確認書が届くまで非常に遅いという声が多かった大阪市の自治体ですが、もちろん大阪市の自治体よりも住民税非課税世帯向けの給付手続きが遅い自治体はございます(+_+)
遅い自治体のエリア内に住む方の中には苛々される人もいらっしゃるでしょう。。。ホンマに何でそんな時間かかんねん(-_-メ)と心底思いますね↓
さて確認書については届くのが遅いと不満を募らせる人が多かった大阪市ですが、肝心なのは実際に給付されるタイミングであることは間違いないはずです!
そこで今回は確認書を自治体へ返送してから振り込まれるまでのクライマックスに関することを語りますが、最初に大阪市の場合はホームページより住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金の専用ホームページに画面を移ります。
次に専用ページ内にある“確認書・申請書の受付状況”をクリックして受付状況照会というページに移りますと、この動画のサムネ画像と同じ画面になるはずです。
一応…大阪市の住民税非課税世帯向け臨時特別給付金の専用HPと確認書・申請書の受付状況照会ページのURLは本文の下部に貼り付けておりますので、もし詳細を知りたいという大阪市の該当者がいらっしゃればご自由にお使い下さいませ♪
そこでは返送した確認書が今どの段階まで進んでいるのかを知ることが可能です(^-^)
確認書が届いた際に同封してあった本人保管用という用紙の右上に、お問い合わせ番号が記載されているので、線の区切りなど気にせず左から順番に10桁の数字を照会と記されている下の枠に入力した後に隣の(✓照会する)をクリックします。
そうすると、10桁の数字を入力した枠の下に受付状況を示す文字が表れます。
その文字とはページ内にも通常の流れとして記載されていますが、順番に、未受付・受付済・書類審査中・書類審査完了・口座情報確認中・支給準備中・支給完了の7種類です。他にも書類に不備があった場合の状況確認もできます。
ちなみに…その受付状況を示す文字ですが住民税非課税世帯者の場合、書類審査中と書類審査完了は表示されないと思われます。
それは家計急変世帯者向けの受付状況でしょう。何故なら住民税非課税世帯者は審査されることなど何も無いからです。
この動画の画像では見ての通り24日現在で支給準備中となっております。これは文字通り支給される手前であることは確かでしょう。
あと一例を申しますと、17日にエリアのボス的郵便局で午前中に確認書を自治体へ返送しました。そして、受付状況ですが21日は口座情報確認中となっており、22日には今と同じく支給準備中と表示されていました。
ただ・・・大阪市では本日25日より順次…給付金を振込みますとホームページには記載されているものの、なんせ現在の大阪市自治体ですので最大の懸念があります。
と言いますのは、支給準備中とは入金リーチとも言えるはずですが…その準備に一体どれぐらいの時間が掛かるだろうか?という問題です(-_-)
もちろん毎日チェックしますので…入金があり次第また動画をUPさせて頂きます!!
それでは最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
〜大阪市ホームページ内のURL〜
(住民税非課税世帯向け臨時特別給付金の専用HP)
https://osaka-hikazeikyufu.jp/
(確認書・申請書の受付状況照会ページ)
https://osaka-hikazeikyufu.jp/status/
タグ:臨時特別給付金