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菌類
ロボットアニメ歴は20年くらい、ただし休止期間長が長く初心者以上上級者以下。
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2017年09月10日

鉄腕アトム(2作目)

有名な鉄腕アトムのアニメ化2作目。1980年制作。

OPが微妙に現代風アレンジが行われている、いくつかの設定変更などが行われている。
また原作を書かれてから時代が経過しており、2030年という設定になっている。

話はsf的な切り口で書かれており、人間並みのロボットが現実化した世界という形をとり、ロボットがいるとどうなるって形で話が作られおり、ロボットの権利運動や、ロボットにより仕事を奪われた人間、人格を持ったロボットだが登録解除であっさりスクラップ工場行きなどといった話がいろいろ出てくる。

また原作が古く、多くの漫画の原点になった漫画なので、話の基地口、テーマが多岐にわっている。スタッフに関しても多岐にわたっている。

手塚治虫作品ということで、手塚作品から様々なゲストが登場している。ブラックジャックなんかも登場している。最終回に至っては手塚本人が実写で登場している。


あらすじ
天馬博士の息子トビオは交通事故死してしまう。それを悲しんだ天馬博士はロボットトビオ(アトム)を作るのだったが、アトムは無許可での製造だったために日本にはいられなくなり、アメリカへ向かう。然し出来立てロボットであるアトムは力を制御できず、トラブルだらけであり、天馬博士は怒る。そして博士の元を去ったアトムはサーカス団に目をつけられてしまうのだった。
そのころアトムのデッドコピーであるアトラスは悪事の訓練を受けていたが、アトムの乗っていた船を襲撃、アトムと戦いになる、アトムはエネルギー切れで倒れるが、アトラスはリビアンの弱いものを傷つけないでということを思い出し、アトムは見逃される。然しサーカス団につかまり連れ去られてしまった。そのころリビアンはワルプル・ギス男爵の彫刻を破壊し
そしてアトムはサーカスで働く羽目になったが、サーカスのスターロボットが事故で壊れてしまう、その代わりに空中ブランコを成功させたアトムは、お茶の水博士とサーカスの同僚の力によってサーカスを離れることが出来、そのままお茶の水博士の世話になるのだった、そして名前もトビオからアトムへ改名する。そしてアトムは小学校に入るが、ロボットの同級生に対する反発は大きかった、しかし同級生を救出するなどの活躍によりクラスメイトと認められていくことになる。その後親がいないアトムに対してお茶の水博士は両親を開発するが、アトラスが再び現れ両親をさらっていくが、何とか取り返す。そしてお茶の水博士がプレゼントしてくれた家で両親、愛犬、その後加わった妹のウランとともにアトムの生活が始まるのだった。
その後もアトムはロボットにかかわる事件を解決し、人間とロボットの共存のために戦っていくことになる。その中で幾度となく現れるライバルであるアトラスや、ロボットを破壊するロボットプルート、惑星改造能力を持つロボットガロンなど様々な敵と戦っていくことになる。


登場メカ
人間並みの高性能AIを搭載したロボットがいる社会、それゆえに問題も多数発生している。ちなみに30年前に

アトム
天満博士が息子トビオの代わりに作ったロボット、ただロボットサーカスに騙されてロボットサーカスに連れていかれてしまう。がお茶の水博士やサーカスのロボットの協力でサーカスをやめることに成功し、お茶の水博士のところで生活することになり、ロボットにまつわる様々な事件を解決していくことになる。
本来の名前はトビオであり、アトムの名前はお茶の水博士にもらった。

アトムの両親(エタノール、リン)
アトムの両親なのだが、アトムの後にお茶の水博士がアトムの両親が必要だと考えて両親ポジションとして作らただけで、アトムより年下である。ややこしい。
大人ロボットであるが、出来立てで新しいロボット故なのか、一応大人であるがその割に知識や認識が危ういところがある。

ウラン
アトムの妹、天真爛漫トラブルメーカーというポジション。なおコバルト(兄or弟)は未登場、残念。

アトラス
開発はワルプル・ギス男爵によりアトムの設計図を基に作られたロボット、男爵が開発したΩ因子を搭載されている。本来ロボットは人間に逆らうことが出来ないのだが、アトラスはΩ因子の効果により、人間に逆らったり攻撃したりすることが可能になっている。
本来アトムと同じ子供型ロボットだったが、途中で体を自力で作り変えて大人の姿になっている。神にも等しいと豪語し、様々な発明を行っている。

リビアン
ワルプル・ギス男爵のメイドロボだったが、ワルプル・ギス男爵に破壊される。アトラスに親切だったため、アトラスはリビアンに対し特別な感情を抱き、ワルプル・ギス男爵の元を離れたアトラスによって修復される。その後はアトラスの傍らにい続けるが、アトラスのやる事自体に賛成というわけではなく独自に行動することも多い。

ダムダム
火星開発用のロボットであり、中性子ビームを装備して多大な成果を上げていた。が地球に来る際にお茶の水博士が危険だと中性子ビームの搭載している首を外して隠してしまう。そして首を取り返そうとして暴れまわり、最後は首を確保したアトムから首を取り返そうとして壊れる。

プルート
アトムのロボットの中でも有名なロボット。サルタンの道楽で世界最強のロボットとしてアブーラ博士に作らせた。100万馬力である。アトムを含む7体の強くて有名なロボットと戦うことになる。

ボラー
アブーラ博士が製造したプルートを上回る200万馬力のロボット。プルートを倒したもののアトムに敗北。

ガロン
有名なロボット。間違って地球に不時着してしまった。もともと住んでいたのはプラチナで覆われたアンモニアなどで構成された惑星で稼働していた模様。暴走したがアトムの命令によって1分だけガロンの周辺だけ重力をガロンのいた星と同じにしたため、気流が発生し宇宙まで吹っ飛ばされた。

群体ロボット(名称不明):アトム
アトムが雹のような群体生命体と戦う際に、ロボットのエネルギーを吸う生命体に対して、エネルギーを吸われてもすぐに機能停止しないように大量のロボットの協力を得て作ったロボット。大量のロボットが群体として集まっている、搭乗式でアトムが操縦。

ゼウース
ロボット暗殺用ロボット。イケメンのためウランが惚れる。

ニョーカ
アトムの初恋相手。アトムのプロトタイプの設計図を盗み出したグロッタ共和国によって製造されたロボット。ロボットの友達がいないことを嘆き、アトムと友達になりたいといい、アトムの設計図奪還の協力をするが、体内に搭載された中性子爆弾を起動されてしまう。
アトムのプロトタイプのコピーの為か、アトムとはパーツの互換性があるらしく、ニョーカの形見である足はアトムがニョーカを忘れないためにアトムの足と取り換えられている。

感想など
SF的な切り口、多岐にわたるテーマが魅力の作品。とにかくロボットという一つのキーワードを軸にいろいろと思いつ限りの話をやっていこうという姿勢で魅力あり。
とはいえ、テーマ性が果たして面白さとどう因果関係があるのか、果たして広範囲のテーマを扱うことが子供番組としてどうか見たいな事も考えさせられます。
今となってはこういった広範囲のテーマを扱う作品はほぼなくなったため(というか80年代の段階ですでに少数派)、ある種今とは違った趣があります。

2017年08月31日

ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲

ガンダムビルドファイターズの外伝(後日談)。

事件後再び行われることになったガンプラバトル選手権にて、謎の敵ガンプラマフィアと戦う話。30分程度の尺しかなく、通常のアニメより10分くらい多い程。
なので話はメインキャラのアンコール、レイジの復帰、セイvsレイジくらい。

余談だがラルさんはあくまでずっとラルさんで名前は判明していなかったが、ついに名前が呼ばれた。そして案の定ランバだった模様。

あらすじ
新たに作られたニールセンスタジアムに、ガンプラマフィアが出現。ガンプラマフィアはガンプラバトル選手権の再出発を阻止するためにセイたちに挑戦してきたのだった。その場に居合わせたガンプラファイターたちはその挑戦を受ける。ルールは一番奥にラスボスのガンプラマフィアのボスがおり、途中に敵が配置されている図式であった。罠や妨害を仲間の助けで突破し最奥にたどり着いたセイだが、そこに待っていたのは盗まれたビルドストライクコスモスだった。

実はガンプラマフィアの正体はマシタ会長の弟で、会長とともにガンプラの表と裏を支配しようとしていたが、会長がいなくなってしまいそのために表に出てきた模様。
登場メカ
すべてガンプラ。

ガンプラファイター
ビルドファイターズに登場したファイターたちが引き続き登場。

ビルドストライクコスモス:イオリ・セイ、マシタ・ミキオ
マフィアのボスに盗まれていた。終盤にレイジと戦うためにセイが操縦。セイ曰く作りこみがまだ甘く、右旋回時に機体がわずかにグラつくらしい。

スターバーニングガンダム:イオリ・セイ、レイジ
レイジが使うことを想定してセイが作ったガンダム。コスモスを奪われたセイが、後半は突如登場したレイジが動かした。たぶんビルドバーニングガンダムのベースになったと思われる(ラストでビルドバーニングガンダムが入っていたトロフィーが映る。

ガンダムX十魔王:ヤサカ・マオ
ガンダムX魔王の発展機。やたら大火力。

アメイジングズゴック:メイジン・カワグチ
メイジン・カワグチらしく赤い機体。今度はシャアズゴック風。

ガンダムフェニーチェリベルタ:リカルド・フェリーニ
バイク型に変形できる。

忍パルスガンダム:ニルス・ニールセン
忍者っぽい赤いインパルスガンダム。

ベアッガイ3:コウサカ・チナ
途中から乱入した、ニルスの危機を救ったりフェニーチェを抱いて飛んだりしている。


ガンプラマフィア
突如としてニールセンスタジアムに現れた謎の組織。ガンプラに関することであればなんでもやる組織らしい。

サイコジム:マシタ・ミキオ
頭がジムのサイコガンダム。

バウンドドック:ガウェイン・オークリー
チームネメシスをクビになったガヴェインのガンプラ。金色。

GM:E
普通にGM。大量のGMのバリュエーションを同時操作して襲い掛かってきた。

ジムズゴック:J
ジムの下半身に頭がズゴック。

武者頑駄無真悪参:ネネネ
マオを色仕掛けで追い詰める。

感想など
ほぼ1話程度のボリューム、アンコール作品なのでそこまで目立った感想もなく。ただレイジがアイランドウォーズに出なかったのはこっちに出すためだったのか。ただ大人レイジもちょい見たかった


2017年08月20日

ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ

ビルドファイターズトライの続編というか外伝のTVスペシャル版、一部前作ビルドファイターズキャラのその後も描かれる。

基本的に外伝エピソード、テレビスペシャルのシナリオ、TV版のアンコール的な内容で、BFTだけでなくBFのアンコールも兼ねた内容。

あらすじ
再び地方大会にて北宋の壺vsトライファイターズの試合が行われていた。サザキ家伝来の盾すら打ち破りトライファイターズが勝利する。その後フミナのところにヤジマ商事から連絡が入り、ガンプラのテストパイロットの依頼が入るが、ユウマは秘密のバイトをしており、全国大会向けにガンプラを調整するためと言い訳してテストパイロットを断る。そしてフミナの母親がセカイにその話を持ち掛けたたために、セカイと行くことになってしまう、フミナは不満を持ちつつ南の島へ向かうが、そこにはギャン子やシア、ミナトらもテストパイロットとして来ていたのだった。シアはセカイをフミナと一緒にしないためにギャン子を連れてきたということ、そしてミナトはまたもすーぱーふみなをまた作っていた。ところが新バトルシステムに不具合が発生していたためにテストパイロットの件は保留になった。
そしてセカイは海岸で謎の少女に出会うのだが、そこにはユウマもいたのだった。2名はフミナに怒られてしまうが、そこで8年前に起きたアリスタの暴走と同じ現象が起きる、居合わせたガンプラファイターたちはその暴走を止めるために出撃するが…。

登場メカ
登場メカは全部ガンプラという設定。基本的に新しいガンプラだがベースやモチーフは本篇と同じものを使っている場合がほとんど。

カミキバーニング:カミキ・セカイ
セカイの自作ガンプラ。ベースは相変わらずゴッド(バーニング)ガンダム。

ライトニングガンダムストライダー:コウサカ・ユウマ
ユウマのガンプラ、リガズィがベースのライトニングガンダムにL.B.W.S.Mk-IIIを装着した姿。

スターウイニングガンダム:ホシノ・フミナ
フミナのガンプラ、SDとリアルの融合で2タイプの形態がある。

ガンダムダブルオーシアクアンタ:キジマ・シア
シアのガンプラ、相駆らわず00系を使っている。

ギャンスロット:サザキ・カオルコ
ギャン子のガンプラ、相変わらずギャンをベースにしたガンプラ。名前にランスロットを取り入れているように騎士度がさらにアップしている。相変わらず盾にはこだわっている。

ΖΖII(ダブルゼッツー):コウサカ・ユウマ
名前からわかる通りΖII(ゼッツー)+ZZ(ダブルゼータ)なガンプラ。

ベアッガイP(プリティ):カミキ・ミライ
結晶の暴走を止めるためにノリノリで飛び入り参加したミライのガンプラ。

すーぱーふみな ティターンズメイドVer
サカイ・ミナトがまたも懲りずに制作したすーぱーふみな、メイドコスティターンズカラー。当然フミナに怒られ殴られた。

スクランブルガンダム
ニールセンラボで開発された新型ガンプラ。暴走中。

感想など
ほぼBFTのTVスペシャルな内容、大人になったアイラがちょっと見れたのはよかったが、レイジは見れなかった。

B'T-X

読みはビートエックスと読みます。車田正美原作のアニメ。アニメは打ち切りのようで、本当に突然終わった感じで、特に何も解決せず。その後はOVAでアニメは完結した模様、ただし原作に追いついており、結果やや半端だった見たいです。

B'Tと呼ばれるメカが登場し、それに血を分け与えたものが「ドナー」となり、B'Tの上に乗ってバディを組んで戦っていくバトルもののスタイル。B'Tは龍や鳥型などをしており大きさは数m程度で、基本またがって乗るスタイル。一部の大型B'Tは中に入れるようになっている。

大筋は機械皇国という組織にさらわれた兄を助けるために、弟がB'T‐X(ビート「エックス」)とバディを組み、機械皇国の中心地「エリア」を目指すスタイル。
主人公である高宮鉄平の声は桧山なのでとってもうるさい。

あらすじ
天才少年「高宮鋼太郎」は北京で開かれた機械万国博へ参加した、しかし突然現れた実行委員会の者はロボットであり、突如として高宮鋼太郎をさらおうとした、しかしそれを破壊したのは鋼太郎の弟である「高宮鉄兵」であった。鉄兵は鋼太郎を守るために戦闘訓練を積んでおり、メサイアフィストと呼ばれる手甲を付けており、それを使うことで様々な技を繰り出すことができるのだった。そして鋼太郎は講演会を開くのだったが、鉄兵は関係者ではないため入れない、何とか入ろうとしていると機械皇国の「メタルフェイス」が現れ、講演会に参加していた参加者を皆殺しにしたうえで高宮教授を連れ去ってしまう。鉄兵はメサイアフィストでメタルフェイスを追い、メタルフェイスの乗り物の上にしがみついた状態でそのままゴビ砂漠にある機械皇国のエリアへと到着してしまう。
そこでメタルフェイスに見つかり、戦闘になるが、メサイアフィストで攻撃するもメタルフェイスにはダメージを与えられない、メタルフェイスはサイバネティクス・ボディ(つまりサイボーグみたいな状態)を持っていたのである。それでも鉄兵はメタルフェイスを殴りまくるが、B'Tマドンナに体を引き裂かれ重傷を負う、しかし鉄兵の流したブラッドが屑鉄の山の中で眠っていたB'T「X」を復活させたのである、本来だったら同じドナー(Xの場合華蓮)のブラッドでしか復活しないにも関わらず、鉄兵のブラッドで復活したのである。華蓮が鉄兵に輸血をしたことがあるために鉄兵の血に反応したのだった。
そしてXはそのまま掴まる鉄兵とともに飛び去り、追手が迫る、Xは本来のドナーが復活させたわけではないことで不機嫌で、鉄兵のドナーと認めずただ飛び回る、しかし鉄兵は華蓮から預かったディスクを見せて、それをXに差し込み、バトルギアを装着し追手を全滅させたのだった。
その後鉄兵は鋼太郎を助けるためにエリアへ戻るというが、Xは乗り気じゃない、そしてXの力を見た鉄兵はXは華蓮の居場所を教え、鉄兵は自力へエリアへ向かうと言う、そしてXの元を離れたがXは結局鉄兵を追い、追手であったリュカオン部隊を全滅させた。その後今度はB'Tジュテームと四霊将の鳳(フォウ)が鉄兵の元に現れる、圧倒的な実力者に鉄兵は敗れるが、鳳は鉄兵に輝きを感じ連れ去り治療する。鉄兵は回復し鳳の元を去ったのち、ポイント(機械皇国の拠点)を避けてエリアへと到達することは不可能と、あえて近くのポイントを潰しながらエリアへと向かうのであった。そしてキャプテン・フック&B'Tグルピー、カミーラとB'Tミラージュを撃退し先に進む、そして再び現れたメタルフェイスも撃退、しかし今度は鉄兵の前に四霊将の龍(ロン)とB'T雷童(ライドウ)が現れた。圧倒的な力に苦戦する鉄兵だったが、龍も鉄兵に輝きを見出しあえて見逃すのだった。そして龍は鳳を追うのだった、しかし鳳はすでに機械皇帝の元を去り、独自に動いていたのだった、そして龍と問答を行い戦うことになる。鉄兵は今度は機械皇国の老将だが行方不明になっていたカオスが現れる、カオスとの戦いも終え死神も撃退し進む鉄兵達だったが、戦いの中でXは傷ついて行ってついには倒れてしまうのだった。


登場メカ

機械皇国が開発したB'Tと呼ばれるメカが登場する。通常のロボットとは違うということでロボットとは呼ばれない。BRAIN、BLOOD、BRAVERY、BATTLERの4つのBをかけてある。
基本ドナーの血(BLOOD)で作動し、同じドナーの血でしか動くことはなく、本来別人の血では動かない。高い思考能力を持ち話すことができる、そしてドナーを上にのせて共に戦う。

X(エックス):高宮鉄兵、華蓮
本来四霊将だった華蓮のB'T、麒麟型。かつて機械皇国を華蓮とともに脱出したが、撃墜されてXは回収されてスクラップ場へ送られ、華蓮はその後北海道の神居島へたどり着いた。その後鉄兵がスクラップ場に現れて血を流したために復活する。

ジュテーム:鳳(フォウ)
四霊将鳳のB'T、鳳凰型。

雷童:龍(ロン)
四霊将ロンのB'T、龍型。

マックス:北斗
四霊将北斗の亀形のB'T。中に入ることが出来、北斗のラボみたいになっている。

マドンナ:メタルフェイス
最初に鉄兵の前に立ちはだかったメタルフェイスのB'T、厳つい外見だがマドンナという名前からわかるように♀。

ラムウ:カオス
四霊将とは別に実力者だった老将とそのB'T。オリメカ。

リュカオン
量産型。モブが乗っておりやられるのが仕事。

感想など
原作者が原作者ということもあり、王道的なバトルものといった感じの内容。しかし話があったまってきたなってところで打ち切りなのは残念。

原作は機械があれば読みますが、その機会がいつかは不明です。

2017年08月06日

宇宙の騎士テッカマンブレード

タツノコプロ制作のアニメ。75年に制作された宇宙の騎士テッカマンのリメイク?作品、ただし旧テッカマンの要素はあまりなく、かなり別物になっています。本家テッカマンが打ち切りのために実現できなかった、親が敵のテッカマン化をするという要素を強調した模様。そのため主人公の肉親が片っ端から敵に回るという展開になっています。

OPはおなじみ大張作画のため、高クオリティかついつものパターン。またコミックボンボンがあった時期のため、OPテロップにコミックボンボンの名前あり。
ロボットアニメではなく、というかメカ要素もそんなにないですが、なぜかスパロボ参戦済み。

旧テッカマンと同じくスペースナイツという呼称や、テックセッター用のサポートメカぺガスの存在、旧テッカマンを現代風(当時の)にリファインしたブレードのデザイン、必殺技「ボルテッカ」等、最低限の共通要素のみ。
ゲーフリはタツノコに怒られなかったんだろうか…?

あらすじ
人類は宇宙に進出し、地球を囲むオービタルリングを建設した。しかし突如襲来したラダムによってオービタルリングは占領されて、ラダムの攻撃によって地球は荒廃した。
そのオービタルリングでラダムと戦う一人の超人の姿があった。しかし追ってきた別の超人の手によって地球へ落とされるのだった。
そして外宇宙開発機構の宇宙船ブルーアース号は、調査の途中で謎の隕石に出会うのだった、その隕石は人間だったのである。そしてその人間、「Dボゥイ」と名付けられた少年はそのままスペースシップを乗っ取り飛び出した挙句、「テッカマンブレード」となりラダムを撃退したのである。
その力に目を付けた軍はブレードの力を欲するが、外宇宙開発機構はスペースナイツとして再編成され、軍への引き渡しは行われなかった。
Dボゥイはその後もスペースナイツのブルーアース号とともに出撃するが、突然戦意を失い敵前逃亡してしまう、というのもテッカマンブレードは30分以上戦うと精神をラダムに支配されてしまうのだった。そんな問題を抱えつつ、Dボゥイらはラダムと戦い続けるが、軍のコルベット准将はテッカマンを接収しようといろいろと圧力をかけてくるのだった。そして今度はテッカマンダガーの干渉スペクトルによってテックセッターを妨害され、無理やりテックセッターをした結果クリスタルが砕けてしまう、そのためテックセッターのサポートのためにぺガスが開発され、ぺガス内で干渉スペクトルを防ぎ、再びテックセッターが可能となる。
しかし今度はラダムのエネルギー源を破壊するミッションで、作戦に成功したにもかかわらず新たなテッカマンが現れ、撤退する部隊を全滅させる。ブレードの弟でもあるテッカマンエビルであった、ブレードはエビルと幾度となく戦うことになるのだった。
そんな中何度かブレードの取材をしていた従軍記者バルザックは実は軍のスパイであり、テッカマンのデータを入手する目的でテッカマンに近づいていた。テッカマンのサポートをする戦力がほしいと思ってたフリーマンチーフによってテッカマンのデータはバルザックに渡され、そのデータを使いパワードスーツであるソルテッカマンが開発される、テッカマンと違い暴走はしないため軍には大きな期待を寄せられるが、テッカマンに対抗できるようなものではなく、反攻作戦は失敗、逆にラダムに攻められ危機に陥る、ノアルは保管されていた予備のソルテッカマンを持ち出してラダムと戦い、Dボゥイも再び戦線に復帰、ラダムを撃退する。
その状況下で、Dボゥイの妹であり、ラダムのコントロール下に置かれていない排除された不完全なテッカマンであったテッカマンレイピアが、ラダムを脱走してテッカマンブレードを探し始めるのだったが…。

登場メカ
って書きますが基本変身ヒーローですね。形式にのっとって便宜上この書き方。

テッカマン
テッカマンとはラダムが惑星を侵略するために、その星の住民を洗脳し強化して尖兵として使っていたもの。ラダム樹に取り込まれた人間はテッカマンに次々と変えられていったが、不適合者は排除され殺される模様。

スペースナイツ
もともと外宇宙開発局だったが、Dボゥイを収容してその後Dボゥイのサポートを行いながらラダムと戦っていくことになる、途中でスペースナイツと名が変わる。

テッカマンブレード:Dボゥイ
ブレードは洗脳前に脱出し、姿はテッカマンだが、ラダムのコントロールを受けていない状態を保つことができ、結果ラダムと戦いつづけた。ただし途中で排除されて不完全な状態のためか、30分経過すると暴走する、肉体に多大な負担がかかるなど様々な問題を抱えながら戦っていくことになる。メカフェチのオカマさん(スペースナイツのメカ開発のレビン)には理想。
ラダムから脱出した直後の姿は基本的なブレードの姿と比べるとオリジナルのテッカマンに似た雰囲気。

ブラスターテッカマン:Dボゥイ
肉体の限界が迫りつつあったテッカマンだが、ブラスター化、つまり進化を果たして肉体の限界を超えた、しかし今度は記憶を失い始めるという問題が生まれた。

ソルテッカマン1号機:バルザック・アシモフ
バルザックがスペースナイツ基地から持ち出したデータによって開発されたテッカマンの能力をコピーしたパワードスーツ。通常の兵器ではラダム獣に勝つことすらままならないが、ソルテッカマンであれば対抗できる、ただしテッカマンに勝てるような性能はない模様。レビン曰くセクシーじゃないらしい。
軍の崩壊後は搭乗者のバルザックとともに行方不明になっていた。軍が崩壊してしまったためか、量産化されず2号機まで。

ソルテッカマン2号機:ノアル・ベルース
ソルテッカマンの2号機、予備機として格納されていたものをノアルが勝手に持ち出して運用し、それ以降もノアルが使い続けることになる。

ブルーアース号:ノアル・ベルース、アキ
地球に残された最後のスペースシップ、外宇宙開発機構→スペースナイツの母艦として使用される。

ぺガス
テッカマンブレードのサポートロボット。テッククリスタルが砕けてテックセッターできなくなったDボゥイのために、テッククリスタルの欠片を組み込みテックセッターのサポートをするほかブレードを乗せて飛べる。テックセッターの妨害対策も万全。セリフはほとんど「ラーサ」のみだがたまーにほかのセリフもしゃべる。開発はスペースナイツのレビンおよび本田。

テッカマンレイピア:相羽ミユキ
Dボウィの妹であるミユキがテッカマン化した姿、ミユキは不適合だったために排除され、結果ラダムの洗脳を受けていなかった。そのため何とかラダムを脱出したのだったが…。

ラダム
地球へ突如侵略してきた謎の異星人であり、植物ベースで地球に根を下ろし花が開いたときに侵略が完了する。その際にラダム獣を育てる羊飼いポジションとして地球人をテッカマン化し、寄生して精神を操っていた。Dボゥイは父のおかげで精神を乗っ取られる前にラダムから解放され、地球へと逃走できたのである。

テッカマンダガー:フリッツ・フォン・ブラウン
Dボゥイを追撃して最初に現れ、最初にやられたテッカマン、もともとソルテッカマンの没デザインだった模様。ボルテッカを使うことができない。

テッカマンエビル:相羽シンヤ
Dボゥイの弟であるシンヤのテッカマン。双子の弟であり、ラダムに精神を乗っ取られる際に兄へのコンプレックスを強化されている。序盤から終盤まで登場するライバルポジションであり、幾度となくブレードと戦った。もともとめちゃくちゃブラコン。

テッカマンアックス:ゴダード
タカヤ、シンヤの武術の師匠だったゴダードのテッカマン。シンヤを守るためにDボゥイへ戦いを挑む。

テッカマンスピア:モロトフ
後半になって表れたテッカマンの一人、元軍のバーナードの命を懸けた護衛によりブレードを仕留められずやられる。

テッカマンソード:フォン・リー
もともとケンゴの婚約者だったため、ケンゴに対する愛情が強い。

テッカマンオメガ:相羽ケンゴ
ラダムテッカマンのボス、CV若本。ラダム母艦と一体化している。

感想等
良作です、シリアスな展開でありながらあまり肩肘張らずに見れる内容。

2017年07月30日

バトルスティール

よくわからない映画。
パッケージからしてジプシーデンジャーのパチモンっぽいロボットが映っており、明らかにネタ映画かな?って思えますが、実際にネタ映画でした。タイトルもリアルスティールっぽいですし。話もどこかで見た感じ、全体的にアバウト、チープなCGですが、超チープってほどでもない感じでなんとも言えない。
がこの手の映画は大体DVDは1本しか置いてないはずなのに、なぜか複数本レンタル店に置かれていたという謎。
パッケージのメカに関しては等身大でかつ終盤にわずかに登場する程度なのでここに書く内容化は微妙。


あらすじ
アメリカでテロが発生、アメリカはテロとの戦いを宣言する。そして戦場である部隊が攻撃を受け、兵士の一人が戦死する。そしてアメリカでは謎の殺人事件が起きる、犯人を捕まえたものの犯人は取調室のペンを使い自らの目を突然刺すなどの行動をとるのだった、謎が深まる中一人の刑事がその事件を追う。

感想など
別に複雑な筋書きではないわりに、妙に話の筋がわかりにくいのがいかにもこの手の映画って感じです、演出で見せようとして何を言ってるのかわからなくなるパターン。
ただネットで調べてみるとかなり低評価なわりに、妙に〜の〜による系の宣伝文句が多いのがなんとも、この内容だったら店に1本が普通なのにこれは店に数本という。
というかパッケージのメカほぼ出番ないですね。わざわざここに書くことはない気もしました。パッケージに騙された。
posted by 菌類 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写

2017年07月23日

サクラ大戦 轟華絢爛

セガのゲームが原作のアニメ、サクラ大戦のOVAの一つ。
帝都から旅立つ大神が帝都での日々を思い出すと言う形式で、各キャラに焦点を当てた1話完結の外伝エピソード集といった感じの作りになっています。要はキャラエピソード集といった感じの内容。
1話はマリア、2話はアイリスとレニ、3話はすみれ、4話は紅蘭と織姫、5話はさくら、6話は全員が主役といった形式で、5、6話以外は一話完結のシナリオ。


あらすじ
帝国華撃団の隊長である大神一郎は、帝都を旅立つ時が来ていた。そして大神は帝都での日々を思い出すのだった。
1話:宴会の余興でマリアは乾杯という芸を披露しようとするが、失敗してしまう。マリアが悩んでいる様子を見たさくらは心配しついていくが…。
2話:アイリスは主演になったものの、失敗続きであり、それをレニのせいにして飛び出してしまう。
3話:帝国華撃団は有名になり、ついに映画の依頼が舞い込んだのだが、その撮影場ではかつてサイレント時代に有名だったが、悪声だったためにトーキーになったら仕事を失い自殺した女優の霊が出るといわれていたのである。
4話:紙芝居少年レッドのモデルを紅蘭は引き受けることになるのだが、長屋を地上げ屋が襲撃し大騒動に発展してしまう。
5、6話:さくらは知人の結婚式に出ることになったのが、それが帝国華撃団に変な形で伝わってしまい、結果帝国華撃団メンバーはさくらが結婚すると勘違いしてしまったのである。

登場メカ
あんまり出番なし。

光武
OPではやたら出番があるが、本篇での出番はというと大したことはない。

翔鯨丸
さくらの結婚の話を勘違いした帝国華撃団メンバーが、仙台に乗り込むために使用。


感想など

外伝エピソード集、設定やなんやらにめんどくささはなく、原作をよく知らなくても特に問題はなく見れました。

パワーレンジャー(映画)

北米版ジュウレンジャーであるパワーレンジャーのリブート映画。
北米にてスーパー戦隊を展開するために、キャストはアメリカ人にしつつもスーツやメカなどはそのままジュウレンジャーのものを使って、日本の映像を流用しつつ制作されたのがパワーレンジャー。その後好評にてシリーズ化され、いろいろあったものの現在もシリーズ続行中。

この映画「パワーレンジャー」はジュウレンジャーベースのパワーレンジャーを、ハリウッドでリブートした映画。キャストを一新し、本来の設定も取り入れてデザインもリファインしつつ制作されました、でもって日本でも放映ということに。
終盤はオリジナルのパワーレンジャーのテーマが流れます。
小ネタとしてトランスフォーマーネタ有り。

あらすじ
ジェイソンは牛を校舎に連れ込み、その挙句トラックで暴走して事故を起こしたためにアメフトの選手生命を絶たれ、その罰として補習を受けることになった。そんな中同じ補習クラスのビリーに誘われ、そのまま閉鎖された金鉱山へと連れて行かれる。ビリーは父親と見つけた何かを探しており、金鉱山を爆破して5つのコインを発見する。その場に居合わせたほかのジェイソンを含めた4人とともにコインを回収するが、そこに守衛が登場、5人は逃走するがのっていた車が電車に吹っ飛ばされて全員死亡したかに思われた。が翌日全員は生きており、全員が謎の怪力を手に入れていたのである、謎を確かめるために金鉱山に向かうが…。

登場メカ
出番は終盤のみ、ただし戦隊のわりにメカ戦率高め。

ゾード:レッドレンジャー
恐竜(ただし2匹ほど哺乳類)をモチーフにしたメカ。先代パワーレンジャーが6億5000年前なので、モチーフが古い模様。

メガゾード:レッドレンジャー、ブラックレンジャー、ブルーレンジャー、イエローレンジャー、
5体のゾードが合体した結果誕生したメカ。メンバーは合体しシステムを知らなかったようで(1名気が付いていたような発言あり)、なんか勢いで合体した。ネーミングはブルーレンジャーがノリで付けた。

バンブルビー
小ネタ。彼の活躍?は本編見てのお楽しみ。

感想等
基本的に王道的なハリウッドアクション映画、ハリウッドのパワーで作られたスーパー戦隊。。
どちらかといえばターゲットはかつてパワーレンジャーを視聴していた元キッズと、普通のハリウッドのアクション映画を見てる層向けっぽく、子供向けとしてはやや不向き(あまりパワーレンジャーの出番がないため)。

余談
劇場で視聴したので映画CMがいろいろ流れていたのですが、時期が時期だけに夏の本家戦隊映画(キュウレンジャー)も流れていました。ちなみに現在パワーレンジャーはニンニンジャーのローカライズ中の模様。

一応ロボ(ゾード)が出てきたため、視聴記念に書きますが、ブログの題材的に完全に外れている感じも有りますので(特撮カテか映画カテか海外カテか、ロボットカテでもメカカテでもない感じ)なので暫定カテゴリーで独り言扱いにしておきます。

2017年07月09日

サクラ大戦 桜華絢爛

90年代に一世を風靡したサクラ大戦のOVA作品。
原作はセガサターンで販売されたセガのギャルゲーSRPG。当時はかなりCMしてたので未プレイでも知っている人はそこそこ多いかと(藤岡弘の某有名CMとか)。

サクラ大戦のアニメとしては最初の作品だそうです、時間軸も多くがゲーム本篇前。
本編とは直接関係のない外伝的エピソードで、帝国華撃団が誕生するまでを描いたシナリオになっています。
大正っぽい時代「太正」を舞台に、帝国華撃団が悪と戦う物語。

あらすじ
時は太正(大正ではない)米田一基は昨年の降魔が再び現れる日に備え、帝都防衛のために帝国華撃団構想を勧めていた。そして武装飛行船「翔鯨丸」、弾丸列車「轟雷号」の建造は進んでいたが、未だに霊子甲冑「桜武」の開発が進んでいなかった、対応するだけの霊力を持った兵士が見つかっていなかったのである。そんな時神崎重工の孫娘神崎すみれが神崎重工の工場を訪れる、すみれは非常に高い霊力を持っており、見事桜武を動かして見せたのだった、ただしその後桜武は暴走し工場の一部が吹っ飛んだ。
その報告を聞いた米田一基は帝都防衛に希望を見出すのであった。藤枝あやめは各地を回り、帝国華撃団のメンバーをスカウトしていった。そしてメンバーが集まったところで、メンバー3名(アイリス、マリア、桐島)に任務がくだり、彼女らは浅草へ向かうが、そこに魔物が出現するが、帝国華撃団によって撃退されるのだった。
そして降魔戦争を戦った真宮寺一馬の娘、真宮寺さくらは、父の形見である霊剣荒鷹に導かれ、上京を決意する。
その後帝国華撃団花組が発足するのだったが、新たな訓練として花組には演劇の訓練が言い渡される。同時期、さくらは上京の意志を母に伝えると、北辰一刀流の奥義書を渡される。これを習得してから帝都へ向かえというのだが、何も書かれていないのだった。
藤枝あやめは今度は神崎すみれをスカウトするが、すみれが入ることで花組はギスギス状態に。同時期、さくらは父の幻影に導かれる形で奥義を習得し上京、帝国華撃団に入る。
しかしさくらは中々上手く芝居、光武操縦共にうまくできず、そんな中黒之巣会が佃島を襲撃するのだった、しかし帝国華撃団はバラバラに戦い苦戦を強いられる、さくらの活躍で窮地を脱したが霊力が暴走、橋が落ちて皆海へ真っ逆さまになってしまう。
帝国華撃団には新しい隊長が必要という事になったのだが・・・。

登場メカ
4話と短く生身戦闘も多く、出番は大してない。

桜武:神崎すみれ
帝都防衛のために開発された霊子甲冑。霊力を持つ者がいなかったためにまともに動かなかったが、神崎重工の孫娘神崎すみれが搭乗することで起動した。

三色スミレ
神崎すみれによって命名された桜武の改良型。

光武:真宮寺さくら、大神一郎、神崎すみれ、マリア・タチバナ、アイリス、李紅蘭、桐島カンナ
桜武、三色スミレの後継機。主役メカであり帝国華撃団花組が搭乗して戦う。

翔鯨丸翔鯨丸
霊子甲冑を輸送する飛行船。

轟雷号
霊子甲冑を輸送する蒸気機関車。

感想等
濃いファンが多い作品なのでかな〜りの間見るのを躊躇してましたが、話もややこしいものじゃないですし、何を躊躇してたんだって感じです。
ゲームは未だ未プレイですが、如何せん私のPSPどこいったっけ?。

ヴォルトロンが日本でも配信

北米版百獣王ゴライオン(と機甲艦隊ダイラガー15)のヴォルトロンのリブート版がNetflixで日本でも配信されます。

Netflixは入ってないので見られないです。
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