2020年06月13日
見るタイミングがあったら見ておいたほうが良い?幻のロボットアニメ…とまではいかないけどあまり見れないロボットアニメ達
アストロガンガー(現在は幻とは言えない)
マジンガーZよりちょっと古いというのが特徴の止まらないオルガの元ネタのドマイナーロボットアニメ。既にDVD化がされており、権利料が安いのか割と配信でも見かける時があり、今となっては幻とは言い難い。
合身戦隊メカンダーロボ(現在は幻とは言えない)
かつては結構なレア、マイナーアニメだったが、現在は幻度は下がってきている。
UFO戦士ダイアポロン
代表的な幻のロボットアニメ、長らくDVD化されておらず、また配信などもされていなかったため幻の作品だった、現在は一応DVD化されているため過去とものと違って幻ではなくなたが、配信等はあまり行われずレンタルなどでも見かけないのでレア度は現在でも一応高め。
チャレンジ・オブ・ザ・ゴーボッツ
海外作品、海外版マシンロボ。TFと同じく悪役じゃないロボを悪役として出しているため玩具と比べて人相が悪い。現在は展開をしていたトンカがハスブロに買収されて、結果TFにシリーズが吸収されてしまい、TF内でも対象年齢が低いブランドの名前になっている。日本で見れる機会は多くない。
マイティ・オーボッツ
海外作品(制作日本)、海外作品なので日本で見る機会はあまりない。私もまだ見たことがない。
超攻速ガルビオン(現在は幻とは言えない)
かつては幻だった打ち切りアニメ。13年にニコ生で配信されて以降は割と見る機会に恵まれている。
超時空騎士団サザンクロス
これは割とガチで幻。マクロスは有名、オーガスもまだ一定の知名度ありなものの、このサザンクロスはマイナー、そのせいなのか本作を見る機会は非常に乏しいと言わざるを得ない。色々な噂があるがマイナー作品なので詳細不明。
機甲戦記ドラグナー(現在は余裕で見れる)
かつては幻だったが今世紀に入ってからは幻ではなくなった代表的な作品で、かなり視聴は容易。あるドラマで幻の作品として取り上げられていたそうなので、一応採用。
メガゾーン23V
メガゾーン23の最終作、これだけ他の2作と比べてレア感あり。
番外編
ガイア・ギア
ガンダム小説、Vより未来を描いた作品。作者(富野由悠季監督)がそれこそ黒歴史認定してなかったことにしてしまい、結果小説及びそれを元にしたボイスドラマ共々絶版になってしまった、上記の作品はなんだかんだ見る機会が増えてきているのに対してむしろこっちは売れた分が時代とともに消えていくためどんどん入手困難になっていっている、ガチのレア作品。Gセイバーの設定とは基本的に噛み合わない模様。
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9931199
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。