パッケージからしてジプシーデンジャーのパチモンっぽいロボットが映っており、明らかにネタ映画かな?って思えますが、実際にネタ映画でした。タイトルもリアルスティールっぽいですし。話もどこかで見た感じ、全体的にアバウト、チープなCGですが、超チープってほどでもない感じでなんとも言えない。
がこの手の映画は大体DVDは1本しか置いてないはずなのに、なぜか複数本レンタル店に置かれていたという謎。
パッケージのメカに関しては等身大でかつ終盤にわずかに登場する程度なのでここに書く内容化は微妙。
あらすじ
アメリカでテロが発生、アメリカはテロとの戦いを宣言する。そして戦場である部隊が攻撃を受け、兵士の一人が戦死する。そしてアメリカでは謎の殺人事件が起きる、犯人を捕まえたものの犯人は取調室のペンを使い自らの目を突然刺すなどの行動をとるのだった、謎が深まる中一人の刑事がその事件を追う。
感想など
別に複雑な筋書きではないわりに、妙に話の筋がわかりにくいのがいかにもこの手の映画って感じです、演出で見せようとして何を言ってるのかわからなくなるパターン。
ただネットで調べてみるとかなり低評価なわりに、妙に〜の〜による系の宣伝文句が多いのがなんとも、この内容だったら店に1本が普通なのにこれは店に数本という。
というかパッケージのメカほぼ出番ないですね。わざわざここに書くことはない気もしました。パッケージに騙された。
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