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菌類
ロボットアニメ歴は20年くらい、ただし休止期間長が長く初心者以上上級者以下。
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2017年06月29日

機動戦士ガンダムTHEORIGIN 哀しみのアルテイシア

OVAと劇場版で展開している、機動戦士ガンダムTHE ORIGINの2話。
メカシーンは基本CGが使われており、キャラデザとメカデザは安彦デザイン(大河原の名前があるが、あくまで原案と言う事らしい)


あらすじ
前回地球へ脱出したキャスバル(現在エドワウ、後のシャア)は、地球で匿われている中で、ジンバ・ラルにジオニズムの教育を受けていた。
ジンバラルはアナハイムの支援を受ける形でサイド3への帰還を夢見ていたが、現実には不可能であり、アナハイムは単に儲け話に乗っているだけの軍産複合体にすぎず、そんな話に乗ったところでダメだということを
そんな中謎の敵が屋敷を襲撃する、そして鎧を着た刺客がキャスバルを追うのだった、アルテイシアは病気の中でである、そしてジンバ・ラルは殺され、キャスバルは追っ手を刺殺し逃げきったのだった。
そしてミライの父の手によって、キャスバルはテキサスコロニーへと逃れるのだった、そしてその途中、ペットロボットを追う一人の少年の姿が映るのだった。
そんな中ジンバ・ラルの息子、ランバ・ラルとその愛人であるハモンは場末のバーにおり、荒んだ生活をしていた、そこにドズルが現れラルを連れて行き、MWの開発風景を見せた。
そしてアルテイシアとキャスバルはテキサスコロニーでキャスバルに瓜二つの少年「シャア・アズナブル」に出会うのだったが、そこでダイクン兄弟は母親であるアストライアの訃報を聞くことになったのである。
その後シャアは学校に通う事になったのだが、既に復讐鬼と化しつつあったシャアは校長にも恐れられる存在になっていた、そしてシャア街で喧嘩を起こす始末だった。
それに対してシャア(本物)はジオニズムに感化され、ムンゾの士官学校に入学したのだった。そしてアルテイシアのペットルシファーすら死亡してしまう、さらにキャスバルもムンゾへと出ていき、アルテイシアは一人取り残されてしまうのだった。


登場メカ


モビルワーカー01式:オルテガ、ランバ・ラル
連邦に対抗するためにジオンが秘密裏に開発した。

ガンタンク
連邦の戦車のようなもの、曲がりなりにもガンダム以上の装甲、火力を誇った1stのガンタンクと違い役割的に61式戦車に近く、MW01式のシールドすら破壊できないほどの低火力、ウドの大木、よわい。

感想等
完全にシャアが主人公の大河ドラマ版一年戦争といった感じ、面白い。
そして完全にシャアが主人公、は言えついにあのアムロが登場、今後シャアの扱いはどうなるんだろう、原作じゃあくまで本編はアムロが主人公でした。
ラルさんの目が妙にキラキラしてて・・・w

完結しだい多分一箇所にまとめます。

2017年06月27日

ヤットデタマン

タイムボカンシリーズの5作目。この作品から所謂人型ロボットが登場することになります。

未来の世界にある国、ナンダーラ王国、しかしそのナンダーラ王国の王位継承には伝説の鳥ジュジャクを捕まえることが必要。その為弟のコマロを王にするためにミレンジョ姫と悪役達はジュジャクを探す、それを阻止するためにナンダーラ王国の姫カレン姫は先祖の時ワタル、姫栗コヨミに出会い、彼らの力を借りて悪役達と戦う事になると言う話。

タイムボカンなので基本ワンパターンのギャグを繰り返し、三悪がヤットデタマンに毎回退治されていくというパターン。
ヤットデタマンはあくまで途中からの登場で、その為ヤットデタマンなのだが、毎回登場するのでミレンジョ姫からはマタデタマンとも言われることに。

パターン
お約束パターンとして、三悪の食料調達(泥棒、探偵長に金を払わせる等)、スカドンの奇人変人コーナー(スカドンの奇人変人と言うか超人っぷりを視聴者に紹介する)等で日常パート、家賃取立てから逃走、その後ジュジャク情報を手に入れてジュジャクが変身している歴史や伝説上の重要なアイテムを探しに行く。

そして伝説、昔話、歴史上の人物の関連アイテムを奪うがそこにカレン姫達が現れ、三悪vsカレン姫達の戦いに。大体相撲でダイゴロンがスカドンに瞬殺され、ワタルが吹っ飛ばされる、そしてワタルがヤットデタマンに変身、三悪を瞬殺。

そしてコケマツメカvs大巨神の対決、定番ギャグとして占い、ささやきリポーターと小山カメラマンが登場、案の定コケマツメカ敗北、しかし命乞いの猿芝居をして一度は許してもらうが、その後大巨人を偏平足呼ばわりしてやられる。

時期によってスカドンの奇人変人コーナーが追加されたり、途中からドンファンファン伯爵が追加されたり、ジュリーコケマツ軍団がいたり、お便りコーナーが消えたりといろいろパターンがちょっとずつ変更されていく。

あらすじ
未来の世界にある国、ナンダーラ王国。ナンダーラ王国はスカプラ王朝の末裔であるミレンジョ姫が、弟コマロ王子を王位につけるために暗躍していた。しかしナンダーラ王国の王位はジュジャクと言う伝説の鳥を捕まえる必要があったのである。
それを阻止するためにカレン姫は自分の先祖であり、探偵助手をやっている時ワタル、姫栗コヨミの元にたどり着き、彼らの力を借りて三悪を戦う事になるのだった。
ジュジャクは過去の伝説や歴史上の様々なアイテム、例えばニュートンのリンゴやアラジンのランプ等に変身しており、それを察知して過去へ行き、ジュジャクを入手するために両グループはその時代へと向かい、毎回戦いを繰り返す。
時ワタルはその際にカレン姫から言われる方法でヤットデタマンに変身し、大巨神を操り三悪を毎回退治し続けるのだったが、毎回ジュジャクは逃げてしまいまた追い続けると言う事を繰り返すのだった。


登場メカ
ここから巨大ロボットが出て来ることに、スポンサー側の要求だった模様。

大巨神:ヤットデタマン
日の丸ハチマキっぽいマークが特徴のロボット。ヤットデタマンとコヨミにより召喚される。基本強いのでコケマツメカを概ね圧倒する、苦戦しても大天馬を召喚して逆転する。
罪を憎んで人を憎まずがモットーであり、基本三悪を一度は許すが、三悪に悪口を言われて大激怒してぶっ飛ばすのが主なパターン。偏平足のことを気にしており、三悪に偏平足呼ばわりに反応する事が多い。

大天馬
大巨人のサポートメカ、大巨人が負けそうになると召喚され逆転する。

タイムカーゴ:時ワタル、姫栗コヨミ、カレン姫、ダイゴロン
タイムワープ用の乗り物、籠がモデル。

ダイゴロン
関取型と思われるロボット。カレン姫の付き人としてついてくるが、基本スカドンに歯が立たない。その正体はダーラ仙人によって派遣されたカレン姫の監視役である、ドンファンファン伯爵とは同僚。
三悪
いつもの3人に追加でコマロ王子、ドンファンファン伯爵が加わって5人。

コケマツメカ:ミレンジョ姫、ジュリー・コケマツ、アラン・スカドン、コマロ、ドンファンファン伯爵
敵メカ、毎回別のメカが登場する。クールごとにモチーフが違い、スポーツ、世界の偉人、誰でも知ってるお話、世界の伝説怪獣と別モチーフで攻めてくる。ささやきレポーターに後半になると「連戦連敗の勝ち知らずのコケマツメカ」とかコケにされている用に、基本大巨神に全く歯が立たない。
ローンが払い終わってないなどという話が出てくる等、三悪の懐事情を悪化させている原因でもありそう。なお制作費が語れることもあったが、それによると590円。

ジュリーコケマツ軍団
スポーツメカ時代に登場したメカ、大量の小型メカであり、意志を持っており悲壮な覚悟で大巨神に向かっていき全く歯が立たず蹴散らされる役、なかには駆け落ちしたメカもあったりといろいろなパターンやドラマがあるみたいである。基本歯が立たないが、ダメージを与えることも結構ある、がコケマツメカの本体が大巨神にまるで歯が立たないので彼らの悲壮な戦いは全く報われない。

タイムラクーダ:ミレンジョ姫、ジュリー・コケマツ、アラン・スカドン、コマロ
その名のとおりラクダ、三悪達を乗っけてタイムワープする。

タイムナガモチ
ラクーダについてくる長持、コケマツメカが入っている。

感想等
安定したシリーズなので、安心して見れます。
終盤になるに従って次のイッパツマンに作風が近くなり、シリーズものとしての作風の変化が見えてきます。



※コメント欄でミスが指摘されていましたので修正しました

2017年06月24日

機動戦士ガンダムさん(アニメ)

ガンダムパロディギャグ漫画の機動戦士ガンダムさんのアニメ化作品。ショートアニメであり、MXでの放映だった。
基本原作の4コマ漫画をショートアニメとして1クールの放映が行われた。

原作エピソードの内4コマエピソードが主体で長編エピソードはそんなに入ってない。数分程度の尺しか無いので、原作エピソードのごく一部が採用されているのみである。

ことわざガンダムさんということわざベースのギャグコーナーも有り。

声優はオリジナルは皆高齢のため予算が足りないのか、新キャスト。ララァは中の人の娘が引き継いでいる、なおその後THE ORIGINではセイラ役をやっていると言う。

概ねシャアは裸の変態かつ弱く馬鹿でララァに制裁される役、ララァはツッコミ役暴力キャラ、アムロは思春期の真っ盛りの馬鹿、ハロは中の人がはいってると言う設定。
その他キシリアが女子学生になったりMSがしゃべるエピソードなどもある。

登場メカ

モビルスーツ、モビルアーマー


旧ザク
何か実写で玩具である。

ザク
量産型MS。

ザク隊長
隊長のザクさん、旧式で苦労してる。

百式:シャア・アズナブル(クワトロバジーナ)
7年後に乗ってる気がするMS、金色。ララァに禁止される。

エルメス:ララァ・スン
ララァの額のホクロっぽいランプが付けられている。

エルメス公女(ザクさん仕様)
ソロモンにやってきてザクさんの護衛を受ける。連邦の勢力圏に突入した結果ガンダムにであってしまう。

ドム
アムロの妄想の中で登場しただけ。

ドム&ゲルググ(ザクさん仕様)
ザク隊長の部下。

ビグザム指令(ザクさん仕様)
ソロモンの司令官。

ガンダム:アムロ・レイ
割とローポリのガンダム、ガンダムハンマー装備。EDでも何かポーズ取ってる。

ガンダム(ザクさん仕様)
何かオカマっぽい。

ガンキャノン
WBに搭載されているMS。

ガンタンク(ザクさん仕様)
かなりモヒカン。

その他
ザンジバル:シャア・アズナブル、ララァ・スン
ジオンの機動巡洋艦、シャアの母艦として運用されている。まともなのはララァだけ。

ホワイトベース:ブライト・ノア、アムロ・レイ、セイラ・マス、ハヤト・コバヤシ、カイ・シデンその他
一応母艦。ずーっとジオンの勢力下を飛んでいる。

ハロ
アムロの作ったロボットのはずなのだが、中の人がいるが秘密、ただしブライト艦長は秘密を知ってる。アムロが変装すると気がある。

感想等
感想が難しいですこれ。

2017年06月15日

GUNDAM EVOLVE

ガンダムの短編OVA群、ガンプラや関連グッズのプロモーション映像として制作されたものだそうで、SEEDまでのガンダムのミニストーリー群(制作年代的に00以降はなし)が15作。ガンプラのプロモーションが目的なのでガンプラが出た作品のみなので、作品はガンプラが多い作品が多い。

メカCGはまあいいのだが、時代が時代のためかあまりキャラCGはよくない。
5話ずつDVDに収録されている。

各話あらすじ

1
1stのア・バオア・クー出撃前のアムロの回想、と言うよりも公式MADで1stの映像が編集されて流れるもの。

2
Zガンダムにおけるガンダムmk2とリックディアスの演習。

3
Gガンダムの映像。何やら怒ってるレインINライジングガンダムとドモンのGガンダムが戦う事になる。

4
0083のガンダム試作3号機の戦闘シーン。

5
CCAの外伝と言うかアナザーストーリー的な内容、富野監督による書き下ろしだそうだ。映画とはかなり展開が違う。人物は手描きな上にMSもややトゥーン調で描かれている。

6
漫画SEEDXASTRAYより、ある種漫画の部分的なアニメ化というところか?

7
エンドレスワルツの後日談らしいが・・・。

8
SEEDより、ストライクガンダムの戦闘シーン、多分砂漠の虎当たり。

9
Zガンダムの外伝的作品。どこかで見たことのあるホワイトと言う天然パーマが登場する。またグレイもどっかで見たことがある感じだが。またゲミヌス謎のMAが登場する、何やら宇宙人メカと言うかかなり独特のメカ。

10
木星に向かってるジュドーの話、ネオ・ジオンの亡命者を保護する話なのだが、その亡命者のMSがキュベレイで何者が乗っていたのかは不明だが・・・。


11
1年戦争終戦直後のア・バオア・クーを調査していたボール部隊が要塞内のジオン残党を調査する話。ボールと共にGアーマーが登場し滅多に見られないレアメカのGブルがちょっとだけ出てくる。WBの残骸っぽいモノも見える。
あのGブルはG3ガンダムらしい。

12
クワトロ大尉の外伝エピソード。

13
ティターンズの兵ジョナサン、父親との関係からティターンズに入ったが、ジョナサンの降下する先であるジャブローは、核で消滅する事になっていた。

14
武者ガンダムの戦い。比較的長めで一応話がまとまってる。

15
アニメ39話のリメイク的なエピソード。シャリアブルが登場する。

感想等
単なるPVなので、今ひとつ印象に残らなない感じ。外伝としてはそんなに長い話じゃないし。一部多少印象に残るエピソードはあり。
時期的にまだCGが微妙な時期で、MSのモデルは兎も角人間のモデルは全体的にPS2時代の人間キャラ的な残念感がある気がする。
後シャリアブルアニメの段階で散々ネタにされているが、さらに老け顔が進んでる気がする(20代)。

ゲミヌスってなんかクロスボーンに出てきそう。

2017年06月12日

メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人

ガンダムシリーズ、タイムボカンシリーズ、その他もろもろいろんなアニメのメカを書きまくった大河原邦夫氏によるデザイン論とか回想録。

元々美大卒業後営業職などをやった後、タツノコプロへ入社したそうです。アニメの仕事のデビューはなんとあのガッチャマンのタイトルロゴだったそうで、修正を食らうかと思ったらそんなこともなく採用されたということだそうです。

関わった各作品には大体コメントを寄せており、例えばゴーダムはタツノコ的にはメカよりヒーローがやりたかったがスポンサーサイドの要求でロボが出たとか、実はザンボットよりダイターンの方が企画的には先だったとか、ハロはダイターン用のデザインだったとか、ダイオージャのデザインは変形→合体ロボのデザインに苦労したとか、スコープドッグは売れないとタカラから猛反対を受けたがなんとか説得したとか、ドラグナーは多色のランナーが作れるようになったのでそれを生かすためのデザインにしたとかいろいろと語られてます。

メカデザインの本なので、実際のデザインも載っていますが、例えば大河原版ドム、所謂ドムとは違うもっと細いバージョンが載ってたりします。

またアニメのメカに求められること、売れる主役メカが必要、すべての方向から見る事が出来る、実際のデザインはモックをつくり売り込む等いろいろと語られてます。

またガンダムの監督である富野喜幸監督及び作画監督&キャラデザの安彦良和両名に対する言及もあり、富野監督は曲線の多いメカが好きだそうです。
また個人的な事で、血糖値が高い家系なので運動するようにしているなどといったことも語られています。

感想等
これは相当面白い、単にメカデザイナー云々以外にある種の昭和サブカル史といった内容になっています。
とりあえずガンダムとかロボットアニメ見てるなら一度目を通しておいた方がいい内容、各作品の裏話なんかも乗ってますので、中々色々と面白い。
特に富野監督は曲線のあるメカが好きというのはすごい納得出来て、確かにと言う感じ。その他色々と「あー確かに」って感想がひたすら漏れてきます。
posted by 菌類 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2017年05月22日

マンテラ トランスフォーマーズ

多分トランスフォーマーの便乗映画の一つなんでしょう。たまーにレンタルショップで置かれている怪しい映画の一つ。

内容的には普通のB級のチープな映画といった所、クオリティはドラマクラスって感じですが、かと言って自主制作映画と言うほどでもないです。予算は微妙っぽくメカCG等は緩めですが、ガチでカツカツって感じでもないです。

話はバイクメカのマンテラを手に入れた少年アズマンがなんか光と闇の勢力の戦いに巻き込まれていく事になると言う映画。制作はマレーシアだそうです。

なんかラストシーンのあと続きがあるっぽい終わり方で終わってます。
しかしこのタイトルは流石に不味くないか?

詳細なデータは無いので不明。

登場メカ
マンテラ:アズマン
開発はロシアの博士、ナターシャ。機体の名前表記は日本語(カタカナ)で「マンテラ」と書かれている(アルファベット表記MaNTeRa)。ロボットと言うよりバイクベースのパワードスーツといった所で、サイズは小さい。多数の試作型があったが、殆どが破壊されており、アズマンの手に渡った一機だけが残っていた。強化前は黒、強化後は赤。

ヴェガ
敵メカ、マンテラを破壊するために3機が投入された。全滅したわけではなく結構予備が残ってる。

あらすじ
何者かが兵器「マンテラ」の試作型を破壊した。そして悪人らしき男「カナザー卿」が、マンテラの試作型の入手に失敗した男を責め、再びターゲットをである博士をおっていた。ドバイに逃げたと言われるマンテラの開発者を追う、何度か博士は逃げることに成功するも最終的に博士は囚われてしまう。そんな中クアラルンプールに住む青年「アズマン」は、謎のヘルメットを入手、使ってみたら頭に何かが干渉してくる。
そしてさらに送りつけられてきた、組み立ててみるとバイクになった、機体名は「マンテラ」と書かれている、誰のものだかわからないが、とりあえず乗ってみることになる。ところが事故が起きてしまうが、マンテラの変形能力でで無事であった。その頃悪人に捕まった博士は何者かの力で救われ、その者たちの拠点へ運ばれた、彼らは光連邦軍などと名乗るが。
同時期アズマンは不良に絡まれるが、謎の男に助けられた、そしれ彼に高い方(武術)を教わることになったのだが、アズマンのバイクは謎の者たちに奪われてしまった、がアズマンがマンテラに適応していると言う事で、悪人から甘言によって誘われるが、師匠であるマドックスにより救われる、その後アズマンは光連合軍に保護されるが、マドックスは負傷してしまう。
そして光連邦軍の基地にも敵の手が迫るのだった。

感想等
トランスフォーマーの便乗映画の一つなんでしょうか?、よくあるってほどでもないB旧映画といった所。クオリティ的にはドラマクラスだが、自主制作ほどでもなく、それなり、話は割と普通のマイナー映画と言う感じ。
ただなんか、話は理解してるはずなのに口で説明するのが難しいと言うか、悪が出てきてそれを退治して終わるだけの話でなのですが、話の軸がやや多め感。
ただなんかいろいろな文化が混じったようなノリで、製作国を見たらマレーシア、納得(マレーシアは古くから移民が多く、いろいろな文化が一箇所に集まる土地)。

敵さんの情報管理ガバガバすぎやしないか?
posted by 菌類 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写

2017年05月18日

ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 はばたけ天使たち

ドラえもん映画、のび太と鉄人兵団のリメイク作品。

声優交代で新ドラになって以降、旧作リメイクがちょくちょく出るようになったドラえもん映画、本作はそのリメイク映画の一つ。
だいたいの展開はリメイク前と同じだが、ザンダクロス頭脳のピッポがリルルと役割を分担しており、しずかちゃんとリルルの関係とは別にのび太とピッポとの関係がつくられている。またミクロスの役割もピッポが持っていった。他ピッポ(ジュド)のメカトピア時代の姿も一応描かれている。
サブタイトルのはばたけ天使たちは、旧作に幾度となく天使のようなロボットと言う表現が出てきており、それだと思われる。

あらすじ
ラジコンロボットミクロスを羨ましがるのび太、ドラえもんにおねだりするが切れられて逃げられる。のび太はドラえもんを追って北極へ行くが、そこでボウリングのボールのような青い玉と巨大ロボットのパーツを手に入れる、ドラえもんに頼んで鏡面世界へ移動し、そこでロボットを組み立てることになるが、そこにコンピューターが入ってない、ドラえもんはコンピューターを購入、しずかちゃんを加えてロボットで遊び、ロボットに「ザンダクロス」の名前をつける、しずかちゃんが適当に押したボタンがビーム発射装置になっており、ビルが破壊される。
ドラえもんはその威力を見てザンダクロスの封印を決意する、しかし謎の少女リルルが登場し、のび太がザンダクロスを持っていることを嗅ぎつけてザンダクロスを回収、のび太には口止めをする。しかし裏山に謎の光が落ちており、確認するとリルルが巨大基地を建設していたのだった、そして鉄人兵団の基地を作っている事が判明したのだった。
ドラえもんは野比家の倉庫に放り込まれていたザンダクロスの頭脳に翻訳こんにゃくをつかって情報を聞き出そうとするが、暴れまわってこんにゃくが落ちてしまうので、ともだちボックスでザンダクロス脳ジュドをひよこに改造してしまう、そして名前はのび太の手によってピッポの名付けられるのだが・・・。

登場メカ
ザンダクロス(ジュド):ピッポ、野比のび太、ドラえもん、しずかちゃん、スネ夫
のび太が北極で回収した巨大ロボット。土木工事用ロボットの設定はそのままなのだが、武器が強化されておりビーム以外にミサイルも搭載されている。ザンダクロスと本体の脳(ピッポ)が分離しており、ピッポのメカトピア時代の姿が描写されているが、その時代は脳だけの青玉として活動している。
脳の搭載以前はサイコントローラーで操縦可能になっている、しずかちゃんがビーム発射装置を押してしまう等はそのまんま再現。ただし脳の改造プロセスはなく、脳がドラえもんの道具でひよこになりピッポと名前が付けられる。
デザインはリファインされているためか、百式度は少し下がっている。
しずかちゃんはラッコちゃんというが、今回はのび太の提案はなく、ドラえもんの発言で北極生まれなのでザンダクロスとつけられる。サイコントローラー以外に明確にコックピットからでも操縦が可能になっており、スネ夫が少しだけ操縦している。
技術的に進歩したためか登場時間は少し長くなっている。

ジュドじゃなくってジュドーって言ってたよね副司令官、と言うか百式、ジュドー、ドモン、ガロードがいますね。

ミクロス:スネ夫
ピッポ(ザンダクロス脳)がミクロスの役割を殆ど持っていったのであんまり出番はない。

ドラえもん
おなじみ21世紀ロボット。大きくて、歩いて、ミサイルを出すロボット。ただしカッコよくない、足短い、小さい。

鉄人兵団の司令官
鉄人兵団の司令官、カブトムシ。

副司令官
カマキリ。

鉄人兵団の母艦:司令官
旧作と違い母艦が一応ある。

兵士
モノアイのロボット。小型。

作業用ロボット
作業用。

感想等
一部オリジナル要素があるものの、展開はだいたいリメイク前のものなので、だいたいやる事は同じ、メカシーンはちょっと余裕が出たのか少し増えています。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん

クレしんの映画の22作目。

ロボットになった野原ひろしが活躍する映画。いろんな意味でひろしが主役、父親がテーマの作品で、ひろしにいろいろスポットが当たる、その為妻みさえ、息子で主人公のしんのすけも出番は多め。反面防衛隊は最低限の見せ場くらい、ひまわりとシロは出番が乏しい、特にシロ。
劇場版クレしんとしては結構話題になった記憶。

ロボとーちゃんが主役のアニメなので、久しぶりにゲストとしてカンタムロボが登場している、そして大人になった山田ジョン少年が登場する。

あらすじ
カンタムロボと山田ジョンがアコギデスが戦う映画が放送され、それを見ているしんのすけ。その直後にしんのすけは合体したいと言い出し、ひろしと合体するのだが、そこでひろしはぎっくり腰になってしまう。一体いくつなのとみさえに言われていた(32歳である)。そしてひろしは整骨院に出向くのだが、如何せん休み、そして公園に出向くが、そこには家に居場所がない父親たちが大量に住み着いていた、そしてその父親たちも現れた母親に公園すらも追い出されてしまう。
そしてひろしも公園から撤退、それから街で巨乳女性にアンケートに答えたひろしは、エステサロンでサービスが受けられると入ったはいいが、そのまま謎のロボットへ改造されていたのである。
そして帰宅したひろしはみさえにビビられる、そしてみさえはロボひろしの秘密を知るためにエステサロン探しに警察署へ行くのだったが、秘密は全くわからない。
ひろしは日曜大工から家事全般までこなしてみさえを驚かせる、しかしロボットのひろしを隠したいみさえは保護者同伴の社会見学にひろしを出さないようにする、しかしひろしは勝手についてきたのだったが、かすかべ防衛隊はロボットの誘導員に誘導されて事故に会うのだが、ロボとーちゃんの活躍で救われるのだった。
そしてロボとーちゃんは会社にも復帰、圧倒的なスペックで活躍する。しかしそこに現れた先の巨乳のお姉さんによって、亭主関白になる髭を渡され、それを付けたロボとーちゃんは一気に亭主関白となり、公園の父親たちを扇動して父よ、勇気で立ち上がれ、略して父ゆれ同盟を結成、街は大混乱に陥るのだった・・・。


登場メカ
タイトルのロボとーちゃん以外でもロボはいくらか出てくる、劇中劇でカンタムロボが登場する。

映画本編
ロボとーちゃん
ひろしが捕まってその後現れた謎のメカひろし。ラジオ、扇風機、電動歯ブラシ5つ等が搭載されている他、チェーンソーやハサミ等も装備されているっぽく、日曜大工から家事全般が出来る、扇風機で空も飛べる、しかも本来搭載されてないはずのチクビームも装備している。パイパイを押すとロケットパンチが発射される、燃料補給はケツから、灯油かガソリンか何かで動く、食事は出来ないがオリーブオイルを飲む事は可能。ひろしの癖に足は臭くない。
その辺の重機などを集めて巨大ひろしロボになる事が出来る、
その正体はひろしの記憶をコピーしたロボットである、なおひろしが選ばれた理由はなんおとりえもないからだそうだ。

巨大ひろしロボ:野原ひろし、野原しんのすけ、ロボとーちゃん
その辺の重機を合体したロボとーちゃん、なおあっさり溶けた。

巨大ケツだけ星人ロボ(名称不明):ロボとーちゃん、野原しんのすけ
最終手段としてロボとーちゃんがリバーサイドドデカシティのモニュメントを乗っ取ってケツだけ星人型のロボットとなったのだった。みさえ曰く「もういっつもこれ」、いや本当にいっつもこれだから困る。

巨大五木ロボット:黒岩仁太郎、頑馬博士
ラスボスメカ。必殺技はこぶしウェーブ。

劇場版カンタムロボ カンタムvsアコギデス
冒頭の劇中劇で登場。あまり出番がなかったカンタムロボにとって久しぶりの見せ場。因みに現在カンタムロボはゲストだがスパロボ参戦済みである。

スペースカンタムΩ:山田ジョン、カンタムJr
28歳(戦い続けて18年)の山田ジョンとカンタムとシーラの息子カンタムJrが操縦するカンタムロボ。未だに戦い続けている。なお山田ジョンの声は勇者王。

超超超超超カンタムロボ:山田ジョン、カンタムJr
カンタム軍団(カンタム7、カンタムZ(ゼット)、カンタムZZ等多数)がカンタムロボと合体して誕生する。
必殺技は超超超超超カンタム超超超超超カンタムドーリル超超超超超超超アターックNo.1である。超の数があってるか心配。なおドリルは現代仕様で尖ってない、カンタム曰く「科学は常に前に進んでいる」そうだ。

アコギデス
既に15代目のミッドナイトの党首。変形するとアコギデス・ブッコロスになる。


感想他

これは面白い、かなり大当たりかと、とにかく面白い。
冒頭のシーンを見て、子供の居場所だの父に家庭の居場所がない等、なんかいろいろ居場所がない人が多いのが現代のような気もします。
とりあえず色仕掛けに弱い野原一家、名前ミス、オカマ、エロワード連想ネーミング、ピーマン等定番ネタはだいたいはいってる。

2017年05月07日

レガリア The Three Sacred Stars

1クールのU局系のロボットアニメ。

1回放送が中断され、修正されて再度放送されたと言う話がある。現在見れるのは基本的に修正後のバージョン。
そのせいなのか修正された4話分の作画は非常に綺麗。
3組みの姉妹を中心に話が進んでいくアニメ。タイプとしては多少のSF要素を持ったファンタジー系なのかな。

マイナーロボットにはいると思われるが、NHKのロボットアニメ大集合のパネルになんか書かれていたりする。

あらすじ
12年前、リムガルド王国と言う国で謎の爆発が起き、全ての国民が行方不明となる事件が起こる。通称リムガルドフォールと呼ばれる事件である。そして現在、エナストリア皇国において、建国記念式典が始まろうとしていた。エナストリア女皇、ユインシエル・アステリア(ユイ)は姉であるレナと話していた。ところがレナの元に、レナを連れて行こうとする謎の男が現れる。レナは連れて行かれることを承諾するが、その男は連れて行く事が目的ではない、戦う事が目的と謎の巨大兵器レガリアギアを召喚するのだった。
レナはやむなく封印していた力を解放し、レガリアとなって戦うのだったが、そこにユイが現れ、男に抗議するが、レナはユイに対して自分の正体がマグナ・アレクトと言う名であり、レガリアのコアであり、人間ではないこと、一緒にいられない事を告げるが、ユイはレナの力になりたいといい、レガリアに乗り戦うことになり、レガリアギアを退けることに成功する。
そして記者会見を終えたユイの元に、イングリットと名乗る女性が現れ、やはりレナを渡すように要求するが、ユイは拒否する。その後記者会見で変な質問をした記者が助手のヨハンと共に襲い来る、がそれも撃退、記者はギアごと自爆して果てた、そして意味深な笑いを浮かべる助手のヨハン。しかしレナはその戦いの結果暴走状態となる、そこに新たなレガリアが現れて暴走を止めるのだった。
そしてユイは次に親友の元で働いていた2人の少女サラとティアと出会う、その2人もまたレガリアの契約者とコアだったのである。そして新たにアーベルと言う男が現れて、レナを差し出すように言うが、レナは拒否する。しかしユイが啖呵を切り、レガリアを召喚、アーベルもレガリアギア召喚する、サラ、ティアの援護も有り、またアーベル自体が思うところが有り撤退した。
その後再びユイは迷いを吹っ切り再びアーベルと戦い、撃退する、その際にアーベルはイングリット様を頼みますと言う言葉を残して散っていったのだった。
そしてアーベルも撃退したレナの元に、今度は別のレガリアからのメッセージが届くのだった、そしてそのメッセージの元へ向かうと、そこには大量のレガリアの残骸と共に1機のレガリアと一人の女性が待っていたのだった、そしてアレクトらのレガリアがなんなのかを、ユイたちに伝えるのだった。
そしてユイたちは12年まえにリムガルドフォールが起き、今は廃墟となっているリムガルドへと向かうのだが、そこにヨハンのレガリアギアが襲い来るのだった、それも撃退してリムガルドへたどり着くと、そこにはイングリットが待っていたのである。

登場メカ
レガリア
太古の時代に、異界の力を利用するために作られた機械。コアと契約者で機能する。コア及び契約者は年を取らなくなる事が出来る模様。メインのレガリア3機以外にも複数存在するが、ほぼ朽ち果てている。

アレクト:ユインシエル・アステリア、レナ・アステリア
赤いレガリア、1話から登場、格闘機、契約者はユイ、コアはレナ。ユイを巻き込みたくないレナの思いもあり、ユイは完全な契約を結んでいない時期があった。

ティシス:サラ・クレイス、ティア・クレイス
青と白のレガリア、武器は剣で、通常の剣である水鏡と蛇腹剣である大蛇の二刀流、契約者はサラ、コアはティア。2名とも2000年に渡り生きており、仲間を探すために放浪の旅を続けていた、が精神年齢は幼い。

メガエラ:イングリッド・ティエスト、ケイ・ティエスト
金と黒のレガリア、コアはケイ、射撃特化、ファンネル装備。契約者はイングリット。イングリットは契約をしている為、エナストリアの持っている12年まえの写真と同じ姿になっている。

エクテレウ・アレクト:ユインシエル・アステリア、レナ・アステリア、サラ・クレイス、ティア・クレイス、イングリッド・ティエスト、ケイ・ティエスト
最終形態、最終回のみの登場。3機のレガリアがルクスの力で融合して出来たもので、3機のデザインが合わさった外見になっている。

ロウ
太古から生き残り動き続けるレガリア、水を生み出す能力を持つが、もう力は殆ど残っておらず、砂漠に水を供給し続けている。既に人型に戻る事は出来ない様子。

オフルマズド:ヨハン
ラスボス機のレガリア。巨大要塞の上に巨大な星型?のメカが乗っかっている形態。最終形態では通常サイズのレガリアとなる。

レガリアギア
レガリアとは別に、コアがなくても異界の力を使えるように作られた兵器。基本的に使い捨てのヤラレメカ的な側面が強い。基本的に人間ではなく人形が操縦する、人間が操縦するとレガリアギアに侵食されるらしいが本編で動かした人間は少ない。
感想等
良くも悪くも現代的と言うか、ミスリードをさそう表現や興味を誘う引きが非常に多く、逆にいうとシナリオ全体がそれに引っ張られていたと言う印象、あとシナリオの一部が尺不足によって描かれていない感じ、EDを見るとコアゆえに成長をしないレナの姿と徐々に成長していくユイの姿が描かれており、本編にもっと入れたかったのかなーと邪推する。やりたかった3組みの姉妹の話、レガリアの話、各話の話の筋と描かなければならないテーマが混在してて描ききれなかった印象。

2017年05月04日

ニッポンアニメ100のランキング発表 とりあえずロボットアニメだけピックアップ

とりあえず発表から適当に。
ガンダムは青色にしています、理由は白い悪魔の白だと見えないので、黄色と赤は割合が少ないので。

7位コードギアス反逆のルルーシュ
14位新世紀エヴァンゲリオン
15位コードギアス 反逆のルルーシュR2
17位機動戦士ガンダム
40位機動戦士ガンダムSEED
43位天元突破グレンラガン
70位機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
73位マクロスF
86位装甲騎兵ボトムズ
98位超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
105位伝説巨神イデオン 発動篇
108位機動戦士Zガンダム
112位機動警察パトレイバー 劇場版
119位ゼーガペイン
142位超時空要塞マクロス
151位機動武闘伝Gガンダム
157位機動戦士ガンダム00 1st season
160位機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
165位絶対無敵ライジンオー
167位魔神英雄伝ワタル
170位伝説巨神イデオン
172位機動警察パトレイバー2 the Movie
177位機動戦艦ナデシコ
180位ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日
203位新機動戦記ガンダムW
217位機動戦士ガンダムSEED DESTINY
219位無敵超人ザンボット3
224位マジンガーZ
228位∀GUNDAM
230位銀河漂流バイファム
232位機動戦士ガンダムユニコーン
239位聖戦士ダンバイン
249位天空のエスカフローネ
257位ギルティクラウン
264位マクロス7
268位劇場版 マクロスF〜サヨナラノツバサ〜2011年
268位マクロスΔ(同位)
272位ゾイド-ZOIDS
275位コードギアス 反逆のルルーシュSTAGE24&25スペシャル
278位蒼穹のファフナー EXODUS
304位ドラえもん
347位シドニアの騎士
354位機動戦士Vガンダム
361位無敵鋼人ダイターン3
386位劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
392位機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編

一部やや特殊な作品も有りますが一応反映したりしなかったり。ドラえもんは一応。
基本的に2期ものの場合1期が上なのは基本として、一部作品がTV版より劇場版というのが、マクロスもイデオンも確かに劇場版の方が語られます。
雑なので見落としがあるかも。





直接関係はないですが、星の子ポロン39位って、と言うかガンとゴンにすら勝てないチャー研、QいいのかこれでA知らんなor気にするな!。
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