メカシーンは基本CGが使われており、キャラデザとメカデザは安彦デザイン(大河原の名前があるが、あくまで原案と言う事らしい)
あらすじ
前回地球へ脱出したキャスバル(現在エドワウ、後のシャア)は、地球で匿われている中で、ジンバ・ラルにジオニズムの教育を受けていた。
ジンバラルはアナハイムの支援を受ける形でサイド3への帰還を夢見ていたが、現実には不可能であり、アナハイムは単に儲け話に乗っているだけの軍産複合体にすぎず、そんな話に乗ったところでダメだということを
そんな中謎の敵が屋敷を襲撃する、そして鎧を着た刺客がキャスバルを追うのだった、アルテイシアは病気の中でである、そしてジンバ・ラルは殺され、キャスバルは追っ手を刺殺し逃げきったのだった。
そしてミライの父の手によって、キャスバルはテキサスコロニーへと逃れるのだった、そしてその途中、ペットロボットを追う一人の少年の姿が映るのだった。
そんな中ジンバ・ラルの息子、ランバ・ラルとその愛人であるハモンは場末のバーにおり、荒んだ生活をしていた、そこにドズルが現れラルを連れて行き、MWの開発風景を見せた。
そしてアルテイシアとキャスバルはテキサスコロニーでキャスバルに瓜二つの少年「シャア・アズナブル」に出会うのだったが、そこでダイクン兄弟は母親であるアストライアの訃報を聞くことになったのである。
その後シャアは学校に通う事になったのだが、既に復讐鬼と化しつつあったシャアは校長にも恐れられる存在になっていた、そしてシャア街で喧嘩を起こす始末だった。
それに対してシャア(本物)はジオニズムに感化され、ムンゾの士官学校に入学したのだった。そしてアルテイシアのペットルシファーすら死亡してしまう、さらにキャスバルもムンゾへと出ていき、アルテイシアは一人取り残されてしまうのだった。
登場メカ
モビルワーカー01式:オルテガ、ランバ・ラル
連邦に対抗するためにジオンが秘密裏に開発した。
ガンタンク
連邦の戦車のようなもの、曲がりなりにもガンダム以上の装甲、火力を誇った1stのガンタンクと違い役割的に61式戦車に近く、MW01式のシールドすら破壊できないほどの低火力、ウドの大木、よわい。
感想等
完全にシャアが主人公の大河ドラマ版一年戦争といった感じ、面白い。
そして完全にシャアが主人公、は言えついにあのアムロが登場、今後シャアの扱いはどうなるんだろう、原作じゃあくまで本編はアムロが主人公でした。
ラルさんの目が妙にキラキラしてて・・・w
完結しだい多分一箇所にまとめます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image