高校を卒業しました。
MSXに始まり、MSXで終わった高校生活でした。
3年間の学生時代なんて、皆さんもそうだったと思いますが、嬉しい事も、楽しい事も、悲しい事も、悔しい事もありましたが、過ぎ去ってみればあっという間。
今となってはいい思い出です。
因みにパソコン同好会の会長は、私が決めずに1年生3人で決めるよう引き継ぎました。
3人ともパソコンを持っていないし、当然プログラミングもできない。
でも、部活開催日には3人揃って毎回出てきてくれてたので、優劣付け難く決められなかったというのが正直なところです。
その後どうなったかは残念ながらわかりません。
今まで通り、おしゃべり同好会でも良いので続けてくれてると嬉しいな。
4月からは電車で遠路はるばる名古屋の専門学校に通うことが決定しました。
なぜか高校の友人も一人、同じ専門学校の2年コースに通うことになり、寂しさもありません。
(私がその専門学校に行くと言ったら、「じゃぁ俺も!」って決めたみたいです…、いいのかお前!?)
それとこっちは本当に偶然ですが、私の中学の時の友人が同じ専門学校の3年コースに居ました。
凄い偶然!
専門学校はたった2年間ですが、この時は「都会へ行く」と言う事も含め、希望と期待に満ち溢れていました。
私の選んだ専門学校は、情報処理技術者資格の取得をメインに学習する学校ですので、当然プログラミングが必須となります。
今まで私と同レベルにプログラムを組める人と会った事がなかったので、「きっとプログラミング仲間がたくさんいる!」と勝手に期待に胸を膨らませていました。
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